Roar特化RHINOさん

Last-modified: 2019-06-08 (土) 12:09:44

Roar特化RHINOさん

使用リアクター数1
使用カタリスト数お好み
使用FORMA数1~5
AURA有無

概要

常に全ダメージ2倍にすりゃ火力上がるんじゃね?
全ダメージ1.5倍というロアを強化して、味方、自分の補助を目的としたビルド
最近はMODの追加もあり2.27倍まで攻撃力が上がるようになった。
序盤はライノストンプが圧倒的に強いが、後半の敵のアーマーやヘルスの増加により、ストンプは足止めしかできなくなる。
ライノチャージは期待できず、スキンは防御アビリティしかない…… ん? ロアがあるじゃないか!

 

基本的にロアは特にmodが揃っていない状況でも1.5倍という数値を出してくれるが最大で2.1倍にまで増加する。
当たり前だが、1.5倍が30秒続くより、2倍が30秒続いたほうが嬉しいだろう。
何よりこのビルド高lvだろうがグリニアだろうがコーパスだろうが、ありとあらゆる敵に通用するのが魅力。
構成によっては、どのアタックパワーも使えなくなるという欠点はあるが、フォーマを複数刺すことでそれらも解消できる。育成するごとにできることが増えて強化されていくビルド。 ……いかがだろうか?

 

また育成武器のダメージも2倍になるためランク上げが少し楽になる。
味方の火力上げれば、味方が暴れて経験値吸えるしね……。

留意すべき点と運用方法

装備やMODが揃っていない限り、Roar特化はオススメしない。というよりできない。
大前提として遺跡船で手に入る強力なコラプトMODが複数必要になる。 ついでに大量のフォーマも必要とする。

 

そもそもNOVAのモレキュラーがMOD無しでもダメージ2倍+大ダメージ+スローというほぼ上位互換であり
また実質的にストンプが使い物にならなくなるため、いざという時は頼りにならない。
さらに装備やフォーマが揃っていなければ構成すらできない、超大器晩成なビルドである。
別に1.5倍の火力でいいじゃない、僕は安定のライノさんで活躍するよ、と思ったらやめておこう。
このビルドは後半の敵だろうが味方の火力が多少低くてもサクサク倒せる爽快感、そして他フレームの強化、及び連携に特化したビルドである。

 

何を連携するのか? 単純に考えてNOVAのモレキュラーとロアが組み合わさればダメージ4倍、ついでに爆発ダメージも2倍されVALKYRの4番がある程度使い物になり立派な無敵の前衛として輝き、ASHのブレイドストームが高lvでも活躍できる。
シンジケート武器の爆風ダメージも増加されるので、結構な火力を引き出すことになるのも魅力的。

 

また、運用方法には4つのタイプがある。

持続時間特化タイプ ...必要フォーマ 1~2

エネルギー消費:78~93 効果時間:23~38秒 範囲:5~11m
Fleeting Expertiseを装着しないビルド
ロアを連打するの面倒くさい、管理面倒くさい、という人にお勧めのスタイル。
味方のアビリティも、どのタイミングで発動してもいいので離れてしまう場合に優しい。
欠点はFleeting Expertiseを装着しないことを前提とした構成のためエネルギー消費が激しいこと。
さらに敵を殲滅してしまうと、その分の時間が無駄になってしまうということ。
またNarrow Mindedを装備するので、実質的にストンプは使えなくなる。 使わないなら関係ない。
Primed Continuityがある場合は最大46秒まで増加する。

効率特化タイプ ...必要フォーマ 2~3

エネルギー消費:33~48 効果時間:6~14秒 範囲:そのまま
Fleeting Expertiseを装備するビルド
効果時間を15秒程度までにして、常に掛け直すことで維持するスタイル。
効果時間が短いため、非戦闘時にエネルギーを温存することができ、掛かっていない相手がいてもすぐに掛け直すことができる。
もちろん、そのままでは消費が激しすぎるためFleeting Expertiseが必須となる。
欠点は管理が面倒くさい、重要な時に効果時間が消えてしまう、全員が常に近くにいないと効果がないなどが挙げられる。
またFleeting Expertiseがあってもエネルギー消費が想像以上に多いため、連打しすぎてエネルギーが枯渇する場合もある。
こちらはタイプなので、距離減少が無いため、ストンプとの両立も可能。ロア込みストンプの火力もそれなりにある。

両立タイプ ...必要フォーマ 4

エネルギー消費:33~48 効果時間:32秒 範囲:5~11m
じゃあFleeting ExpertiseとNarrow Mindedどっちも入れれば良いじゃない!
はい、……合計でフォーマ4つ以上が必要です。
威力1~3枚、持続2~3枚、効率2枚
アップデートによりMOD枠が一つ減ってしまったも同然で、どれかを削ってもエネルギー容量か距離くらいしかない。
距離を補うために失う物は多いので、ストンプの効果的な利用は諦めたほうがいいだろう。

威力タイプ ...必要フォーマ 5

エネルギー消費:89 効果時間:38.25秒 範囲:25~36.25m
ZenurikフォーカスやArcane Energizeの出現により維持が可能になり成立したタイプ。
ROARでしか伸びない各フレームのアビリティやSOBEKのAcid Shellsのダメージを極限まで突き詰める場合に必要。
しっかりEnergyConversionを発動させれば脅威の威力349%=274.5%のダメージ増加を見込める。
高コストのMadurai極性を多用するので既存の極性を潰した上でフォーマ使用数が多い。
威力MOD5枚に持続時間を補強するためPrimed Continuity、
そのままでは消費ENが最大値を越えてしまうのでStreamline、
残り2枠はStretchやEnemy Senseなどで埋めよう。
さらにダメージを上げるためにオーラ極性をかえてCorrosiveProjectionも付けたいところ。

 

フレームビルド

フレーム固有スキル

  • Iron Skin(スキン)
    単純な威力特化構成なので、MODにより1200が2倍以上になり、非常に硬くなる。
    ロアによる強化は適用されない。
    高lvにも耐えられるようにはなるが、過信は禁物、そのlvはもう一瞬で溶ける。
    増強modは便利だが、このビルドでは必要無いだろう。
  • Roar(ロア)
    咆哮をあげ、味方の与ダメージを上昇させる。
    消費エナジー75
    Rhino_Roar01.jpg
    影響するMODPOWER RANGE(パワー効果範囲)
    POWER DURATION(パワー効果時間)
    POWER STRENGTH(パワー効果量)
    ランク0123
    効果時間111215s
    効果範囲15202225m
    効果10%15%25%50%
     
    今回のビルドの要。 ライノさんの微妙だった床ドンが変更されて生まれた魅力的なアビリティ。
    武器によるダメージを1.5倍~2倍させる。 この時の計算は「最終ダメージを乗算させる」という優れもの。
    アビリティの場合は最終ダメージを1.5~2倍にするのではなく、元のダメージのみを乗算させる。
    「元ダメージ * 自分や相手の威力増加MOD * ロア(1 + 0.5 * 自分の威力増加MOD) = ダメージ」
    MODにより効果時間は7.5秒~38.5秒になり、エネルギーは21~116まで変動する。
    他のRHINOのRoarとは重複しない点には注意。
     
    増強MODによる敵弱体化は確定で発生するものの、威力MODによる効果上昇は無いため攻撃力30%低下しか効果は無い。
    また範囲が広くなければ恩恵を受けられず、MOD枠との戦いであるこのビルドでは優先順位はかなり低い。
    2200
  • Rhino Stomp(ストンプ)
    このビルドではMODとコストの性質上、使わない(使えない)
    持続時間を切ったり、フォーマを刺せば使えるようにはなる。 使えるように構成をした場合
    800 * 275% * (1 + 0.5 * 275%) = 2200 * 2.35 で5170ダメージを与える、ASHのブレイドストームも驚きの火力に。
    しかし、アーマーでダメージ軽減される上にダメージ属性が衝撃、消費エネルギーも100~150越えするのが問題。
    よって中途半端な火力になり、低lvはそこまでいらないし、中型すら微妙に倒せない、高lvには効かない。
    狙うなら時間を捨てロアを完全にストンプ用にしたストンプ特化ライノさんを作ったほうがいい。

フレームMOD

必須

  • Intensify
    威力30%up。 しかし、これだけではロアは1.65倍になるだけ。
  • Blind Rage
    メインコンテンツ1、威力を81~99%上昇させる。 最大ランクなら入れるだけでロアは2倍になる。
    パワー効率は大幅に下がってしまうが、それでもStreamlineを入れれば、消費90以下に抑えられる。
    ランクコスト威力/消費Intensify込みの倍率消費エネSLFE+SL
    612(6)63%/-35%1.96倍101.2(+26.2)78.733.7(-55%)
    814(7)81%/-45%2.05倍108.7(+33.7)86.241.2(-45%)
    1016(8)99%/-55%2.14倍116.2(+41.2)93.748.7(-33%)
    (FE=Fleeting Expertise(-60%) SL=Streamline(-30%) エネルギー効率の上限は75%と決まっている点に注意)
    ランクは最大値のほうが効果こそ高いが、上げれば上げるほど消費エネルギーが約10上がっていく。
    なので効率のみを考えた場合はランク6止めで十分な効果を発揮する。 ただし6と10の差は0.18倍、おおよそ20%もある。
    ランク8の場合、10との差がおおよそ10%に縮まり、MODをMAGのシールドポラライズにも活用可能なので執筆者的にはランク8止めをお勧めする。
  • Transient Fortiude
    メインコンテンツ2、最大で威力55%up。入れるだけでロアが1.77倍になる。(+1.27倍)
    Blind Rageと違いエネルギー消費こそ増加しないが、効果時間が27.5%下がる(4.1秒)
    威力2倍でも十分な支援効果なので、ランク調整をしてBlind Rageのランクを下げて2倍に留めるのも手。
    (Blind Rageのランクは3、威力36%効率-20% で十分になる。)
    しかし、2倍で気が済むだろうか? 別にロアは1.5倍でも良かったのに2倍にしたのがこのビルドのはず……。
  • Streamline
    Blind Rageのおかげでそのままだと消費が100を越えてしまう。 できるなら掛け続けたいため、必須。
  • Constitution
  • Continuity
    持続時間増加系、理由は言うまでも無く。
    どうしてもコストや枠がヤバイという場合はConstitutionを外しても問題ない。
    Primed Continuityはできるだけ装着したいが、持っていないのであれば諦めても問題は無い。
  • Flow
    エネルギー容量はロアライノにとってかなり重要。 効果時間を削ってでも入れておきたい。
    大量のギアで補完する場合は外しても問題ないが、予想以上に消費することは覚悟しておこう。
    Primed Flowがあれば是非とも欲しいが、枠との戦いであるため切り捨てる覚悟も必要。

推奨

  • 持続特化タイプ
    • Narrow Minded
      持続時間増加、範囲減少。 この範囲減少がやっかいで、ランクを上げすぎるとロアが味方に当たらなくなってしまう。
      ランク6~8程度が最も効果的。 極性も合うためちょっとお得。
      ランクコスト時間/距離効果時間距離
      mod無し--15秒25m
      612(6)63%/-42%24.4秒(+9.4)14.5m
      814(7)81%/-54%27.1秒(+12.1)11.5m
      1016(8)99%/-66%29.8秒(+14.8)8.5m
      さらにContinuityは+4.5秒、Constitutionは+4.2秒増加、合計で58%(8.7秒)増加させる。
      合わせて装備すれば最大で38.5秒となる。 Primed Continuity(8.25秒)も加われば46.7秒まで増加する。
  • Stretch
    距離を45%(+11.25m)upさせる。
    入れることにより、範囲減少は解消されるが多めのコストとMOD枠を1つ消費する。
  • 効率特化タイプ
    • Fleeting Expertise
      消費60%下げて効果時間を60%下げる。 効果時間を他のmodで補えば、単純に消費60%削減の便利なMOD。
      Roarの場合は、効果時間は-9秒され、消費が-45される。 (しかしBlind Rageである程度相殺されるが)
      最大ランクのBlind RageでもStreamlineと一緒に入れた場合、消費エネルギーは48.7で済むようになる。
      また範囲減少も無いので、ストンプやロアを安心して当てることができる。
      一見便利そうだが、効果時間2種だけでは、ほぼ±0なので15秒、これを維持するのは結構面倒くさい。
  • 両立タイプ
    • つまり、Fleeting ExpertiseとNarrow Mindedを両立するタイプとなる。
      当たり前だが、コストと枠との戦いとなり、最低でもフォーマが4個ほど必要となる。

他に相性の良いMOD

  • 枠が無いため置けるMODがほとんど無い。個人の好みである。
  • Rush
    早く移動できれば早く殲滅できる、エネルギー効率がよくなる。
    しかし、これをつけるために失うものも多い。

AURAMOD

  • Energy Siphon (エナジーサイフォン)
    エネルギーとの戦いになるため、サイフォンが最も安定する。
    というより、これ以外を持ち込むと一瞬でエネルギーが枯渇してしまい、ただの硬い奴になる。
    他のAURAにする場合、元々エネルギー75のものを常に発動することになるため、大量のエネルギーギアを持ち込み大量に消費することを覚悟しなければならない。
    Roarの効果時間15秒30秒38秒60秒(1分)300秒(5分)
    回復量(1人)91822.636180
    回復量(4人)367291.2144720
    サイフォン持ちが自分だけでも、1分毎に青球1個手に入る
    両立タイプの場合、おおよそ30秒以内に青球1個拾うだけでロアを維持することができる。
    4人がサイフォンなら余るようになるが、野良の場合、他メンバーのサイフォンに期待はできない。
  • Enemy Radar (エネミーレーダー)
    敵の位置が分かれば殲滅速度が上がる、上がれば上がるだけロアの消費も抑えられる。
    どちらかというと低lvでの戦い、耐久や殲滅で所持しておきたいが、ただし、他のプレイヤーとカブってしまうと
    あまり効果を成さない、特にサイフォンで命綱を握ってるため、レーダーは他の人に任せたほうがいいだろう。
  • Rifle Amp (ライフルアンプ)
  • Corrosive Projection (コローシヴプロジェクション)
    ver11.2.1現在ではアンプは「MODなしの基礎ダメージを上昇させる」のみなので論外となっている。
    アーマーを30%減少させるコローシヴは、対グリニア、Voidで中々の火力上昇を見せる。
    ver11.3.3よりアーマー無視の計算が変更されたため、相手のアーマーを下げるコローシブにも期待が持てる。
    ただし、トルーパーなどはlv30でアーマー1000、この時点で1/3程度までダメージが下げられる。
    それ以上のlvで30%下げてどれほど効果を期待できるか? という問題が出てくる。
    全員が装備した場合はアーマーを消し去ることができるが、そんな統率が取れるなら他フレームで出撃したほうが効率は良いだろう。
    Roar特化RHINOさんは最強ではない。あくまでどこでも戦える、万能かつ便利な補助フレームなのだ。

フォーマの刺し方

これからフォーマを何度も刺すと考え、育成のしやすさやロアに慣れるためにAURAにpa_e.pngを追加する。
次にBlind Rageのためにpd_e.pngを装着する。
さらにTransient Fortiudeのためにpd_e.pngを装着する。
ライノの初期極性であるarmor.pngは1つで十分なので、これもpa_e.pngで上書きすれば、もう怖いものはないだろう。

 
(AURA)armor.pngpd_e.png
pa_e.pngpa_e.pngpd_e.png

これが理想系である、上書きする意味があるのか、と思われるが、ほぼ枠を最大限に使う構成のため少しでも多く使える枠を作りたい。
AURAの極性を入れ替えた時点で、ギリギリ持続時間特化は可能だが、やはり最低でもフォーマ2個は刺しておきたい。
Primed Continuityを使う場合はさらにフォーマが一つ必要。

 

RHINO PRIMEの場合は、フォーマが1個せずに済む(かもしれない)それでもやっぱり3個は必要。

構成例:エネルギー容量と距離を捨てた両立型こちら

ヘルメットスキン

基本的にVANGUARD RHINO HELMETで十分。 アビリティ威力は-5%されるが、ロアの倍率が-0.025下がるだけ、誤差の範囲である。
その分移動速度が上がり殲滅力が上がると考えれば、ほぼメリットだけが残るだろう。
非情に手に入りにくいので、RHINO PRIMEがある場合は装着する必要は無い。

 

ヘルス増加のTHRAK RHINO HELMETを選択する価値は薄い、選択するくらいならスキンを外したほうが良い。
もちろん見た目のために装備するのは十分にアリ、王者の貫禄を見せつけよう。

 

使用武器

なんでも良し。 せっかくのダメージ2倍なのだから、SOMASYNAPSEAKLEXでヘッドショットを狙えば
大量の4桁~5桁ダメージが見られるはず。 その時にこのビルドの強さを実感できるだろう。
爆風ダメージの上げにくいOGRISTORIDも有効、ただしOGRISは威力が高すぎてスキンごと一瞬で消し飛ぶ点に注意。 ……2倍だよ?

 

近接に関してもダメージは2倍で、スキンによる補助こそ付いているが、どうやっても火力不足なので、後半は突っ走らないほうが良い。
元ダメージの上げにくいDUAL ICHORがお勧め。支援に徹するのであればKESTRELによる足止めがかなり有効。

 

実践上の注意

  • ロアのダメージ2倍は体感的には殲滅力が上がるものの、他のプレイヤー視点の場合、それがロアによるものだと感じない場合が多い。
  • 殲滅力増加により敵の強さに気づかず、調子に乗って味方が前に出てしまう可能性があり、ストンプの無い状態で蘇生することになる点に注意。
    • 統率が取れている場合は良いが、野良などの場合はかなりの高確率で前に出てしまうようになる。
  • 耐久でロアを使用していた場合、ほぼ確実と言って良いほどメンバーが15分以上粘るようになる。
    やはりロアの恩恵に気づかないようで、20分~30分は行けるようになるが、元々15分で限界の人も多く
    耐久力の方がもたずにバタバタ倒れていく光景をよく見かけるようになる。

コメント

  • 今回のTFの登場でますますビルドが悩ましくなったな -- 2014-10-31 (金) 09:06:13
  • -- 2016-04-20 (水) 21:50:35
    • .........? コメアウトすべきなのかなんなのか。謎 -- 2016-04-20 (水) 22:57:50
    • なんかわろた -- 2017-07-21 (金) 11:15:01
  • 両立ビルドにCunning driftをエクシラスに入れることで機動力と範囲を改善できるがフォーマが更に2つ(エクシラスの作成も含めると4つ)必要になる 神ライノへの道は遠い -- 2016-09-10 (土) 09:19:30
  • Zenurikのフォーカス効果でエネルギー面においてだいぶ余裕が出るようになりましたね。 -- 2016-09-22 (木) 06:28:05
    • オーラの登場で威力449%の境地…イク陽3増強二人の交互強化の後ライノ3とミラゲ3光増強とエンバ1増強に2撒いてヴォルト1増強に3を通してクロマ3が持った腐食火炎オプチのフルチャをバンシ2で光ったモアのケツに叩き込みたい… -- 2016-09-22 (木) 17:00:28
      • おめーのwarframeはレイドでもやってんのか -- 2019-06-06 (木) 11:07:39
  • 記事の中でNOVAのモレキュラーと比較してるけど、ハイドロイド増強4番との連携とかファーミングではこっちがアドバンテージあるかもだな。経験値稼ぎとかだと向こうに分があるのは確かなんだけど。 -- 2016-10-29 (土) 17:18:52