武器タイプ:ソード | ||
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基礎ダメージ | 120 | |
├ 衝撃 | 6.0 | |
├ 貫通 | 24.0 | |
└ 切断 | 90.0 | |
クリティカル倍率 | 1.5x | |
クリティカル率 | 8.0% | |
状態異常 | 16.0% | |
攻撃速度 | 0.917 | |
範囲 | 2.50 | |
フォロースルー | 0.6 | |
コンボ持続時間 | 5.0 | |
ブロック角度 | 55.0 | |
躍動攻撃 | ||
スライド攻撃 | 120.0 | |
スラム攻撃 | 360.0 | |
スラム範囲 | 7.0 | |
スラム範囲ダメージ | 120.0 | |
ヘビー攻撃 | ||
基礎ダメージ | 600.0 | |
チャージ時間 | 0.6 | |
スラム攻撃 | 480.0 | |
スラム範囲 | 8.0 | |
スラム範囲ダメージ | 480.0 |
極性 | スタンス極性 | ||
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性質 |
◆◆◆◆◆ 1.4 | リリース | Update 8.0 |
特殊効果 | - | ||
備考 | |||
別モデル | - | ||
説明 | 不思議な形をした剣。素早く強力な一撃を繰り出す。 |
入手方法
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
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クレド提供品 | モーフィクス | 1 | 15,000 Cr | 12時間 | 25 Pt |
フェライト | 500 | ||||
ルビドー | 300 | ||||
ポリマーバンドル | 75 |
短評
Warframe世界では珍しい両刃のロングソード。2つの刃を交差させた形状をしている。
かつては貫通ダメージが高い武器であったが、Update 13にて、他のソード系と同様に切断ダメージがメインの性能になった。
貫通ダメージが若干高めではあるが、特筆すべきものではない。
アービターズ・オブ・ヘクシスが提供している増強MOD、Blade of Truthにより基礎ダメージを+100%上昇させる事ができる。
通常の基礎ダメージMODと同じ扱いのため、EXCALIBURやATLAS、GARAやKHORAの1番のような近接MODが影響するアビリティにも効果が適用される。
同じ用途でライバルになるのは、増強MODがコスト7で毒ダメージ+100%とコスパに優れているMIREか。
ただしRiven MOD(基礎ダメージ+付き)まで考慮すると話は変わってくる。
Riven MODの基礎ダメージ+効果は上昇率が極めて高く、相対的に(増強MODを含めた)基礎ダメージMODの影響は小さくなる。
そのため、基礎ダメージMODを重ねるよりも属性ダメージやクリティカル関係のMODを優先した方がダメージが伸びる場合が多い。
基礎ダメージ+100%という効果はSpoiled Strikeで代用できるという点も、優位性が薄れる原因になっている。