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T67

Last-modified: 2016-11-28 (月) 13:56:47

Tier 5 アメリカ 駆逐戦車 Edit

T67HDstock.jpg
↑T49砲塔&57mm Gun M1の初期状態。
T67HDFull.jpg
↑T67砲塔&76mm AT Gun M1A1に換装したフル改造状態。

HD化以前

スペック(v0.9.15) Edit

車体

耐久値340⇒360
車体装甲厚(mm)21/19/13
最高速度(前/後)(km/h)61/20
重量(初期/最終)(t)13.15/15.08
実用出力重量比(hp/t)30.50
本体価格(Cr)400,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
57 mm Gun M125⇒26.09AP
APCR
HE
110
180
29
75
75
95
1875⇒19570.391.77035
5G
19
400-10°/+20°
3-inch AT Gun M714.63AP
APCR
HE
101
157
38
110
110
175
16090.431.74556
7G
56
1,450
76 mm AT Gun M1A118.75AP
APCR
HE
128
177
38
115
115
185
21560.411.74556
7G
56
1,567
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T4919.1/19.1/19.1163202,640
T6725.4/12.7/12.7183403,300
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Buick Series 6033020756
Wright Continental R-975C446020549
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T49E113.65302,000
T49E216.4322,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 51032580
SCR 610420100
SCR 61975080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced Suspension×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時23.3%⇒20.6%5.36%
移動時14%⇒12.4%3.21%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.4172
移動時0.2503
発砲補正0.3639
 

派生車両

派生元M8A1(TD/10,500)
派生先M18 Hellcat(TD/27,350)
 

射界

射界全周
 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    v.0.7.2で追加されたTier5のアメリカ駆逐戦車
    M8A1に続く砲塔付き高速駆逐戦車の第2弾。
    v.0.9.2まではT49という名称だったが、v.0.9.3よりT67へと名称変更され、T49と言う名はTier8軽戦車の事を指す様になった。
    v.0.9.6のアップデートにより視界が初期砲塔350mから320m、改良砲塔370mから340mに変更された。
    また、v.0.9.15のアップデートで車両がHD化した。
     
  • 火力
    同格駆逐戦車StuG III Ausf. GSU-85のそれと比べて、威力・貫通力・精度の点では劣る。
    連射力に優れるため、隠れたまま一方的に狙撃できる状況や命中率よりも生存を優先する状況では360°の射界と相まって強い。
    最終砲の候補は、76 mm AT Gun M1A1、改良砲塔+57 mm Gun M1、初期砲塔+57 mm Gun M1の3択。
  • 57 mm Gun M1
    初期砲。単発火力と通常弾の貫通力が不足気味。
    その一方で、精度がT67の砲の中では最良、6感点灯前に2発目をぶち込めるほど連射力が高い、
    初期砲塔は(なぜか)2.7%も隠蔽率が高いなどの利点がある。
    改良砲塔にした場合は連射力が向上。
  • 3-inch AT Gun M7
    T56 GMCの初期砲。研究ツリー上必ず開発済みだが、性能は76 mm AT Gun M1A1の下位互換。
  • 76 mm AT Gun M1A1
    M10 Wolverineの中間砲。ただし発射速度がWolverineの最終砲と同値まで上がっており、精度以外はWolverineと遜色無い。
    精度が駆逐戦車としては不足しており、遠距離砲撃する際は苦労するだろう。
    数撃ちゃ当たると開き直るか、適宜近付いて精度を補おう。
     
  • 装甲
    本車はM8A1以上に装甲が薄くなっており、榴弾すら貫通しかねない。
    敵に強力な火砲を備えた車両が増えるため、一撃死の危険性はより高まっている。特にPz.Kpfw. IV Ausf. HM4 Shermanなど大口径榴弾砲を搭載している可能性がある戦車と相対する際は気をつけよう。
    まずは高い隠蔽率を活かして見つからないように動き、発見されそうな状況では地形や建物を使って被弾を避けよう。
    なお、初期砲塔は改良砲塔に比べてHPが20低い、視界が20m短い、旋回が遅い、若干縦に大きいというデメリットの代わりに隠蔽率が高い。装甲はどちらもペラペラで、実用上の差は皆無。
     
  • 機動性
    非常に重量が軽く、現在実装されている駆逐戦車の中では最も高い出力重量比を誇る。
    とは言え、やはり砲塔旋回は遅く、車体の旋回速度も軽戦車ほどまでは速くはない。システム上駆逐戦車はスリップターンを使えないようになっているのも軽・中戦車と比べた場合の欠点。
    高速走行中には特に曲がらないため、格闘戦を挑もうものなら最悪進路を塞がれ激突する羽目になる。重量が軽いため衝突時に甚大なダメージを受けてしまうのだ。
    高い機動性は、マップの要所の確保や、待ち伏せ攻撃に適したポイントへの移動に活用しよう。
    その際には、味方の動向を見極め、退路を常に意識した位置取りを心掛けたい。
    なおこの車両に限ったことではないが、軽量高速車輌は砂の川など起伏の激しいマップで、移動時のジャンプにより履帯の破損が起きたり横転する事がある。稜線を越える時は速度を落としたり、稜線に対して斜め方向に移動する、急なハンドル操作を避けるなど慎重な扱いを心がけよう。
     
  • 視界
    以前は改良砲塔がオープントップではなかったため、オープントップの初期砲塔と比較すると視界が350mにダウンしていた。しかし、v.0.9.3より改良砲塔のほうがオープントップとなったため視界は370mとなった・・・が、v.0.9.6での全オープントップ車両の視界弱体化アップデートにより初期砲塔320m・改良砲塔340mになってしまった。なんとも複雑怪奇な経緯を抱えた戦車である。
     
  • 総論
    支援砲撃はもちろん、待ち伏せ、偵察、裏取りもこなせるTier5屈指の万能戦車である。
    砲精度に劣るが、中・遠距離からの弱点狙撃を心掛けよう。この際、稜線や障害物などを活かし被弾しないように気を付けること。また、良好な機動性を活かして後方や側面の好適な射撃位置を確保し、味方の前線を支援できればチームに大きく貢献できるだろう。
    欠点である砲塔旋回の遅さと低い防御力は出来る限り運用でカバーしたい。

史実 Edit

T49.jpg
6ポンド砲を装備したT49試作車両

1942年、戦車駆逐大隊が装備するGMC(Gun Motor Carrige:自走砲)として、M4中戦車をベースに3インチ砲を搭載したM10 ウルヴァリンが制式化されたが、装甲をかなり削ったにもかかわらず、その重量は30tを越え、最高速度も48km/hに過ぎなかったほか、車高も高かった。これでは敵機甲部隊の進路に先回りし、有利な地点で待ち伏せ攻撃を仕掛けるという戦車駆逐大隊の戦術の理想的な実現は難しかった。そのためその後継となる、より高速で機動できる自走砲の開発が1941年より開始された。
当初37mm砲を搭載し、クリスティー式の足回りを持つ車両が設計されたが武装の貧弱さなどが指摘されたため、武装の強化を含む各種改良を加えた車両の開発が1942年4月よりGM傘下のビュイック・モーターカー社で開始された。これがT49である。

 

T49は軽快な機動性を確保するため、165馬力のエンジンにトルクコンバーターを搭載、トーションバーサスペンションの足回りを採用して、理論上は最高時速88kmを出す予定だったが、コンバーターの性能不足などで実際には時速60km程度しか出せなかった。
武装はイギリスの6ポンド砲を参考にした57mm Gun M1を密閉砲塔に搭載していた。

 

T49は1942年7月から試験に供されたが、戦車駆逐委員会はT49により強力な75mm Gun M3を積むことを命令したため、計画はT67と名称が変更された。
T67はM10の計画段階のものに似たオープントップの砲塔(ゲームに登場する改良砲塔)に75mm Gun M3を搭載し、クリスティー式の足回りを有していたが、1942年11月より行われた試験の結果、増大した重量に対しエンジン出力が不足していることが判明したため、戦車用のより強力なエンジンが搭載されることになった。また試験中により対戦車火力の高い76mm Gun M1が実用化されたため武装としてこちらを搭載することになり、計画名称はT70と変更され、これが1943年10月にM18 GMCとして制式化されることになる。

 

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
「アメリカ軍駆逐戦車」『グランドパワー』2011年7月号

情報提供 Edit

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