フィヨルド/FJORDS

Last-modified: 2017-08-21 (月) 16:07:07

フィヨルド/FJORDS

FJORDS.png

マップ名フィヨルド/FJORDS
マップサイズ1000m×1000m
戦闘形式通常
迷彩夏季
 
 

丘情報

丘はA-Bライン、登るのに少し時間かかるので注意。

 
 

マップについて

衝突ポイントは南北の2点のポイントで、中央は小競り合いのイメージ。
ただし、抜け道ポイントが多いので、いかに牽制できるかがポイント。

 

①北側A-Bラインの丘攻防戦場は、LT/MT、快速TDなどが集まりますが、そこそこの足のHTが来ると有利に進む場合多いため、一考の余地ありです。
なお、細い地形の場所にはSPGが届きにくいメリットがあります。
どちらかというと南スタートの方が有利に思えますが、A8ラインまで進むと撤退しづらいので、北有利な気がします。

 

②中央D-Fラインは、ハルダウンや茂みを利用しての小競り合いのイメージです。
ただし、A-Bラインが押せた場合に挟み撃ちができるため、重要なポイントでもあります。

 

③南側H-Jラインは、主にHT/重TD戦場で、下手に顔出すと集中砲火されます。
なので、基本は膠着・細かい削り合いが多いラインです。

 

なお、南スタートの場合はH9の高台からのスナイプが全方位に可能(ただし南側はH5の入り口へ敵が進んだ場合に限る)なので、比較的防御に適しています。

FJORDS2.jpg
※緑の円は、偵察・潜伏ポイントになります。
南スタートの場合、B8に上るLTやTDが多いですが、敵からも狙いやすいので気を付けましょう。

 
 

豆情報/体験談

基本は南側を抑えてもらってる間に、北側をいかに抜けるかが勝敗を握っているように思えます。
SPGはなかなか仕事のしづらい地形ですが、中央箇所の偵察・削り合い次第でおいしい場面も。

 

F5の水たまり箇所は、登り・下りともに間隙を付けるので、うまくハルダウンしつつ通行料を取ったり、他が膠着しているときに電撃的に進むと有利な場合があります。
ただ、逃げ場がないので、あまり無理しないようしましょう~。

 
 

コメント