山岳路/MOUNTAIN PASS
マップ名 | 山岳路/MOUNTAIN PASS |
マップサイズ | 1000m×1000m |
戦闘形式 | 通常 |
迷彩 | 夏季 |
丘 | ? |
丘情報
このマップは10か所ほど登れる場所がありますが、これを丘といっていいのかどうか・・・。
参考までに動画を貼っておきます。登山動画
マップについて
このマップは上述通り、変則的な(変態的な?)登山が可能です。
ただし、それが有効かどうかは人次第、展開次第なので、自身の判断にてご利用ください!
①北側谷間戦場(C7~E7エリア)
北側はSPGに狙われやすいため、基本的には膠着エリアです。
北スタートの場合は、C7の岩を使っての対峙。
南スタートの場合は、斜面を盾にD8で対峙。(本来はそこまで進まず、E9辺りで待った方が良いです。)
どちらにしても先に進んだ方が狙い撃ちされる可能性が高いため、敵の状況を見て考えた方が良いかもです。
もし敵が多そうなら、引いた場所でハルダウンが◎
②中央窪地戦場(F4~G5エリア)
中央窪地はLTが手前で止まって偵察するパターンと、窪地を進んで相手陣地でハルダウン・牽制するパターンがあります。
特に南スタート場合は、牽制といいつつ快速HTの進撃もあるため、なかなかに油断ならない場所です。
また、南スタートの場合は、H3から狙撃できるため、E3辺りの待機も危険です。(逆も可能ですが)
通行料パターンは北有利、クロスファイアは南有利なイメージです。
③南側谷間戦場(J2~J3エリア)
基本的には山影でSPGが飛んで来にくいため、HT/重TDが対峙しやすい環境です。
北側スタートの場合、快速車両で真っ先に向かえばJ2の少しこんもりした場所+岩あたりで偵察+狙撃ができる場合も。
ただ、すぐに挟撃される可能性が高いので、無理しないようにしたいところです。
南側スタートの場合、H3とKラインからの牽制・挟撃がしやすいですが、数が違いすぎるとKライン側は逃げ場がないため、味方の配置をよくみて動いた方が良いと思います。
※緑円辺りにLTがウロウロすることが多いため、戦場に向かう場合には最大の距離を取るように気を付けた方が良いです。
豆情報/体験談
北側は、敵陣に押し込もうとすると、Aラインは正面とB2からの横やりで被害を受けることが多いため、進行は慎重に。
南側の場合は、角度がかなりついているのと、丘上から狙撃できるので(顔出したらこちらからも撃てますが)、H7側からだと少し攻めづらいイメージです。
かといって、H9もハルダウン・ブッシュからの狙撃で攻めづらいですが・・・。