M4A3E2 Sherman Jumbo

Last-modified: 2023-08-07 (月) 22:17:19


Tier 6 アメリカ 中戦車 M4A3E2 Sherman Jumbo(シャーマン ジャンボ)

M4A3E2 Sherman Jumbo.jpg

M4A3E2 シャーマンジャンボは、グランド・ブランク戦車工廠で生産された。
総生産台数254両と、米国が作ったにしては少ないが、主に対戦車砲陣地など、敵の砲火に晒されやすい所を突破するのに重宝した。
パッと言えば、重戦車並の装甲と機動力に中戦車並の主砲を積んだ重戦車寄りの中戦車。
中戦車と重戦車の合いの子的存在である。
スペック的に強そうに見えるが、中戦車である事に変わりはないため、昼飯や豚飯を使っていこう。

 

直近90日の平均勝率:52.61%(2021年9月13日現在、BlitzStars調べ、ver8.2.1)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

 

基本性能(v5.5.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
売却価格
(ゴールド)
M4A3E2VIアメリカ中戦車920101/76/383533.99500 gda.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI76 mm Gun M1A18.16AP
APCR
HE
128
177
38
160
135
200
1305
1102
1632
0.432.310496 cra.png
2800 cra.png 7 gda.png
68 cra.png
1,567+25°
-10°
 
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VM4A2E2T110152/152/152322305,400
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIFord GAA52020569
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIVVSST51E238.50328,300
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

解説

同格重戦車を軽く超える重装甲に中戦車としては低い水準の最高速度、控えめの主砲を搭載している。

装甲

  • 車体
    車体前面は101mm、傾斜込みで145mm程度。同格の弾ならば昼飯の角度で十分弾ける装甲厚。
    側面も76mmが確保されており、豚飯でも安定した弾きを見せてくれるだろう。
    ちなみに通常より深く昼飯の角度を取り(約30度)側面を多少晒すようにすると、正面側面共に実質160mm程度の装甲厚を確保出来る。
    そのため遮蔽物が無い時であっても、同格の通常弾程度なら安定して弾き得る。
  • 砲塔
    全周装甲厚152mmと、Tier6MTとしては破格の数値である。防盾も180mm弱と分厚く、砲塔装甲と被る外周部では300mmを超える。
    これは同格どころか殆どの格上の課金弾すら余裕で弾く数値である。
    ただし防盾中央の開口部がやや大きく裏に砲塔装甲がないため防盾の厚みが全てになるが、それでも180mm弱なので格上の課金弾でやっと抜ける程度はある。
    一見弱点に見えるキューポラはきっちり152mmあり、正面からでも傾斜で実質200mmを超えるため弱点とは言えない。
    前述の通り側背面も152mmであり、また全体に丸みを帯びた形状のため同格戦車の砲弾であれば真横や背後から撃たれたとしても弾く可能性が高い。
    俯角は-10度。M4から2度減っているが、依然としてハルダウン戦法は非常に得意。

主砲

  • 76mm Gun M1A1
    破格の防御力の代償か、全体的に控えめな性能。
    76mmクラスとしては発射速度も低く、通常弾の貫通力も128mmと物足りない。
    幸い課金弾の貫通力は177mmとそれなりに伸びるので、必要に応じて課金弾も使用していこう。

機動性

最高速度は中戦車らしくない35km/hで多くの同格重戦車と同等、一部には負けている。中戦車に求められる偵察や裏取り等は考えず、最初から重戦車として立ち回るのが妥当。
エンジン馬力はパッと見重戦車としては低いが、あくまで中戦車であるため車重の関係上加速力自体は悪くない。
瞬発力・航行性能ともに同格中戦車には劣るが重戦車として見れば優秀な瞬発力であり、装甲を考えると十分過ぎると言える。


特徴

長所

  • 優れた車体装甲
  • 圧倒的な砲塔装甲
  • 小柄な車体
  • 同格重戦車と比べると高い機動力
  • 優れた俯角

短所

  • 貫通・火力共に低い
  • 同格中戦車と比べると低い機動力

歴史背景

PC版wikiより転載

1944年初頭、歩兵の攻撃を支援するための重装甲が施された戦車の開発が開始された。
本来こうした任務には重戦車があたるが、アメリカ軍では当時性能的に満足のいく重戦車を保有していなかったうえ、開発中の新型重戦車(のちのM26パーシング)は1944年中旬のヨーロッパ上陸作戦に量産が間に合いそうになかったのである。
最終的には溶接車体に戦車向けに設計されたFord GAAエンジンを装備したM4A3をベースとして、重装甲を施したM4A3E2が限定制式化され、M26の量産に目途がついた1944年6月末までに254両が生産された。

M4A3E2はM4中戦車をベースとしているが、各部の装甲が大幅に増厚されていた。
車体前面・側面には増加装甲版が溶接されるとともに、砲塔は76.2mm用砲塔をベースとして大幅に装甲厚を増したものが搭載された。この結果本車は車体前面で100mm、砲塔前面で177mmという極めて強力な防御力を得ることになった。その結果エンジンが同一であるにもかかわらず大幅に重量が増加し機動性は低下したが、履帯の幅を広げるアタッチメントを装着して機動性の低下をある程度防いでいた。
一方で、武装は歩兵支援用の75mm Gun M3が搭載されていた。

ヨーロッパへと送られ「ジャンボ」と呼ばれたM4A3E2は、おもに歩兵支援ではなく戦車や対戦車砲などの待ち伏せ対策で部隊の先頭を進むことが多かった。その重装甲は部隊において歓迎され、一部の車両は対戦車能力の強化のため、放棄されたM4中戦車から取り出した76mm Gun M1A1を現地改造で装備していた。

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://combat1.sakura.ne.jp/M4A3E2.htm


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上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
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