シディット型

Last-modified: 2007-04-22 (日) 15:32:27

マップ画像(攻撃側時、防衛側時)

攻撃側時防衛側時
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共通事項

  • ライン
    赤 絶対に突破されてはいけない範囲。最終防衛線。
    黄 前線に好ましく、前線になりやすい場所。基本的にこの位置で戦えることがベスト。
    緑 維持ができた場合、とても有利に戦局を運ぶことができる位置。ただし無理は禁物。
  • 凸の表示(オベリスク)
    青 キープとキャッスルの位置。(キープの位置は基本的に立てることが多い位置を表記)
    赤 立っていて欲しい位置。壊されると痛手なオベリスク。
    黄 赤の次に維持して欲しい位置にあるオベリスク。敵が張り付きやすいために注意が必要。
    緑 維持が出来た場合、戦局が有利に進むことが多い。しかし、危険範囲であることが多く無理に立てない。
  • 凸の反対向き、(アロータワー)
    赤 黄色のラインと重なっていることから、前線になりやすい場所であり優先的に立てて欲しい。
    黄 立ててあると何かしら保険になる場所。前線が崩壊した時の次の前線になることも多い。
  • オレンジ色の凸の部分は、オベリスクを建てたとしても、破壊される可能性が激しく高い場所なので
    領域が空いたからといっても、立てることは避けたほうが良い。

攻撃側視点

  • キープの位置は、階段の下あたりがベスト。向きを間違えないように立てること。
  • 中央を争うよりか、東西の左右を争う方が領域的に有利に立てるために、そちらを狙う。
    中央谷からの出口はこちらのキープ付近のために守りやすいが、攻めにくい。
    よって、中央は、谷の崖(ジャイアントの砲撃を受けにくい位置)にオベリスクを立て、
    領域だけいただく形がもっとも良いと思う。
  • 西側の視点
    西にあるクリスタルは谷の中にあるために、北出口側から攻められる形となり不利な地形となる。
    こちらの消耗も激しさを増すために、谷内部を極力さけて陸の上で戦う方が良い。
    また、E1付近にオベリスクを建てた場合、谷を回って妨害に向かわなければならないために
    そこにたどり着く前に対処することが望ましい。
    D1にあるオレンジの凸の位置にオベリスクを建てた場合、崩しにきた相手がそのまま南下して
    オベリスクを2-3本もっていかれることもあるために、立てないほうが良い。
  • 東側の視点
    西に比べて広い地形であるが、川の幅が広いため、橋を使った戦場になることが多い。
    なので間違っても橋の上などに、アロータワーを建てないこと。
    領域が広い=移動に時間がかかるために遠方のオベリスクがお互いに放置されがちである。
    前線だけに気を取られず、E8ラインに立てたオベなどにも気を配ること。ハイドの獲物になることが多い。
    ただし緑ラインを越えると、相手のキープに物凄く近い位置になるために戦力の消耗に注意すること。
  • 召喚について
    ナイトで西に向かう場合は、川に注意すること。
    非常に細い川であり、そのまま走って丘を登ることが難しいために、ジャンプを使うことになる。
    丘に突っかかりや、ジャンプの着地を、ナイトや歩兵に狙われる危険性が高い。

防衛側視点

あんまり防衛してないので、誰かお願いします。基本的に攻めの反対のことをするべきだと思うのですが。

その他

画像についても自分で勝手に編集したものなので、賛否両論や編集修正をどんどん出して欲しいです。
また、ここに書かれていることが全てが、いつも当てはまるわけではないので、声を聞かせて欲しいです。
皆さんの力で、カセを強くしていきましょう。

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