ジョブ別戦術/ソーサラー/盾ソーサラー
Last-modified: 2014-10-23 (木) 18:03:31
魔道具ソーサラー共通の注意事項 
メテオインパクト(隕石、星)、グラビティフィールド(重力)、レディアントシールド(盾)の各上級スキルは、魔道具を装備している時にのみ発動できる。
同じように、火、氷、雷の各上級魔法は魔道具を装備していると発動できない。
初級~中級魔法は杖、魔道具を問わず発動が可能。
基本的な概念 
強力なDoT効果のあるシールドを展開し、中級魔法で攻めるタイプです。杖の3色皿の魔道具版のような感じ。
自ら盾を当てに行ったりする事もできます。
しかしソーサラーの耐性は紙なので、敵がおバカでないかぎりは返り討ちになるので、無理して飛び込む意味はありませんが。
殆どのソーサラーの実際のメインスキルである中級魔法に割けるPwが多くなるため、少数戦などでは比較的強いですが、硬直取りだけでなく偏差撃ちや、ほかのスキルとの被りに注意するなどが必須で、中級~上級者向けな構成です。
シールドは発動さえしてしまえば持ち替えても効果が消えない為、ビギナーフロートで発動→杖に持ち替えでも戦うことは可能です。→できなくなりました。
勿論シールド発動の為に何度も持ち替えなければいけないので手間はかかりますが…。
レディアントシールドについて 
- 前提スキル ファイアランスLv3、アイスジャベリンLv3
Lv | 1 | 2 | 3 |
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消費SP | 3 | 2 | 2 |
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攻撃力 | 10 | 30 | 50 |
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継続ダメージ (合計) | 24×4/1.5s (96) | 36×4/1.5s (144) | 48×4/1.5s (192) |
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オイル追加ダメージ | 72 | 108 | 144 |
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消費Pow | 32 | 32 | 32 |
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詠唱時間(秒) | 5 | 4 | 3 |
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持続時間(秒) | 60 | 75 | 120 |
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- 自分の周りに、ダメージとDoT効果のある白い球体の輪を発生させる。
- シールドの解除条件は、スキルスロットを変更(移動)する、詠唱が切れる(パワーブレイクを受ける)、シールドの持続時間が切れる、自分自身がやられる事。
アームブレイク、武器の持ち替えでは解除されない。
- シールドの発動中は、自分がどんな状態(転倒中、ステップ中、攻撃中など)でも常に当たり判定が発生している。
ただし一度当てると、当てた敵に対して次の当たり判定が少しの間発生しないと言う仕様があり、連続で当たると言う事はない。
キャラクター、召喚だけでなく建築物も同じ。建築物に盾を当ててみるとよく分かる。
- DoTの属性が火(炎上)の為、銃スキルのオイルショット、セスタススキルのハームアクティベイトが乗る。
- 通常の攻撃と同じように攻撃被り、氷の解凍が起こるので注意する事。
- 場合によっては敵から距離を離したり、スキルスロットを移動して一時的に解除した方が良い場合もある。
例として敵が逃げられず、悪あがきで味方に特攻してきた時。エンダーがない職の場合、わざと盾で転ばれて時間を稼がれてしまう事も。
- 建築物にもダメージが入る。一度当てると再度当たるまでに時間がかかる。
ダメージは微々たる物だが、少しでも早く壊す為に建築を叩く時には当てながら叩いていこう。
- 自衛スキルではあるが、シールドの範囲外から攻撃できるスキルがある(ブレイク各種やストライクスマッシュなど)ので注意。
シールドを展開している=ハイドサーチをしなくてもよい、と言う事には決してならない(別の人を狙われたり、ブレイクやヴォイドを貰ったら全く意味が無い)ので、過信しすぎないように。
- スキル修正により持続時間が大幅に増え、更にかけ直す事で持続時間の上書きが可能になった。
Lv3(120秒)で、詠唱Lv2~3(240秒)のちょうど半分。シールド2回に1回詠唱をかけ直す感じにすると管理が楽になる。
サブスキル選択 
前提がランスとジャベリンで非常に優秀。
詠唱とライトニングを取り、サンダーボルトかフリージングウェイブのどちらかを選択、といった構成が多いです。
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