初心者ガイド
事前設定
AIのべりすとのトップページを開き下にスクロールします。
なんでも飼育シミュレータのボタンを押します。
なんでも飼育シミュレータのページが読み込まれました。
ページをスクロールして、まずはペットの名前を決めましょう。
ここでは、「ミケ」とします。
名前を決定したら、このプロンプトをインポートのボタンを押します。
すると、AIが起動して、なんでも飼育シミュレータで遊べる状態になります。
遊ぼう
最初はこのような画面が表示されているはずです。先ほど入力したペットの名前が表示されていますね。
まずは、続きの文を書くボタンを押してみましょう。
ペットに会いにいく、の動作が行われて、ペットがあなたの前に現れます。
動作例は以下の画面になります。
続きの文も読んでみましょうか。続きの文を書くボタンを押します。
このような文章が出てきました。
飼育シミュレータなので、ペットにおやつをあげてみましょうか。
@肉のおやつ
と入力して、肉のおやつを登場させてみましょう。
@肉のおやつが、「肉の缶詰」となって登場し、物語が展開していきます。
続きの文を書くボタンを押して物語の先の展開を読んでみましょう。
このような展開になりました。
更に続きを読むこともできますし、あなたがミケ(ペット)に対して行いたいことを自由に書くこともできます。
私はミケを抱き上げながら肉の缶詰を拾い上げた。
まとめ
このように、ペットとの物語を紡ぎ出して遊ぶことができました。
あなたが文章を読んで、ペットと遊びたいことを自由な日本語で入力すると、思いもよらぬ物語が展開していきます。
もっと詳しく使い方を知りたい方は、このまま画面下部のTipsを読み進めてください。
Tips
入力するとランダム置き換えできる言葉
必ず『@○○』の形で入力してください。@は全半角どちらでも動作します。
- @おもちゃ
- ペットが遊べるおもちゃ。
- @肉のおやつ
- 肉、魚、チーズなどのおやつ。犬猫などの肉食ペット向け。
- @野菜のおやつ
- 果物、野菜のおやつ。うさぎなどの草食ペット向け。
- @ナッツ
- ナッツ、ひまわりの種など。ハムスターやインコ向け。
- @お菓子
- 基本的にどんなペットにもあげられるもの(ペットフードなど)
※これらは必ずしも実際のペットに与えて良いものとは限りません。
部屋の内装を詳しく決めたい場合
以下の【内装描写】を本文の一番下にコピペして、()をカッコごと該当の内容に書き換えてから出力してみてください。
気に入ったものを『]』で閉じてメモリに入れると、設定をAIに常に認識してもらえます。
【内装描写】
[部屋/内装の雰囲気:(1~3個程度の単語)]
[部屋の内装描写:
記入例
【内装描写】
[部屋/内装の雰囲気:明るい、木造]
[部屋の内装描写:
ペットの設定を自分で作ってみる
メモリの中のカッコ書きの情報をカスタマイズして、行頭の @_ を削除するとオリジナルペットや、原作のあるキャラクターを登場させることができます。
キャラブックの書き方の基本
- 犬(名前:ポチ)の場合の具体例
タグ 犬,ポチ 内容 [ポチ:あなたの飼い犬。ポチ:人懐っこい]
[ポチ:あなたが大好き。ポチ/行動:新聞紙取ってくる]
[ポチ/見た目:芝犬。茶色い毛。小柄]
[ポチ/食べ物:ジャーキー、ドッグフード]
「わんわん!」「わふ?」 - 猫(名前:タマ)の場合の具体例
タグ 猫,タマ 内容 [タマ:あなたの飼い猫。タマ:人見知りが激しい]
[タマ:ツンデレ。タマ/行動:毛繕いする]
[タマ/見た目:黒猫。大柄]
[タマ/食べ物:またたび、カリカリ]
「なーおう」「にゃーん」
原作のあるキャラクターの場合
[(ペット名):(登場する作品の名前)]
と書くと再現してくれるかもしれません。
- 記入例
[パトラッシュ:フランダースの犬]