AIのべりすとでは、作品によるが二次創作も生成可能だ。
ここでは二次創作を生成させる時のテクニックについて扱う。
AIが生成する文章について
そもそもAIのべりすとは特定の作品自体を読み込んでいるわけではなく、利用しているコーパスの中にWeb上のデータを収集したものが含まれているため、その作品の解説・紹介・宣伝・感想・批評・二次創作などの言及が、AIのべりすとの生成される文章に影響を与えている。
そのため、一緒に語られることが多い作品などは混ざってしまうことはおおいにあり得る。
また、コーパスの中に元となる作品自体がある場合でも、コーパスを学習する際には一定のトークンの塊ごとにシャッフルしてから読み込んでいるため、原文の通りに学習しているわけではない。
AIの作品への理解度を確かめる方法
以下のように入力して出力すると、AIの作品への理解度を大雑把に確かめることができる。
[タイトル](作品名)
[あらすじ]
~キャラクター紹介~
作品やキャラクターの説明をさせる形式であればよいので、全く同じように入力する必要はない。
作品への理解度は低いがキャラクターへの理解度は高いということもあるため、どちらも確かめておくといいかもしれない。
会話形式で以下のような文体で理解度を知る方法もあるが、当然ながら話は逸れやすい。「セリフ」に設定しておくといい。
「AIよ。○○について解説してくれ」
「はい。○○とは
脚注
[原作:(作品名)]
このように入れておくと、AIが作品を認識してくれやすい。
生成されやすい版権作品
AIのべりすとで生成されやすい版権作品のABC→五十音順一覧。
あくまでもされやすいだけで、確実に元の作品に沿ったものを書いてくれるわけではない。
基本的に最新の作品やキャラ等は認識しにくい。
Wikiの編集が苦手な方は下のフォームから情報提供をどうぞ。コメント名前は空欄可。
アニメ
作品名 | 備考 |
アサルトリリィ | 「一柳梨璃」に関連して「二川二水」「シュッツエンゲル」の出力を確認。ただし「白井夢結」等の他キャラクター名のみだと関係のない方面へ文章が飛んでいく。 |
おそ松さん | 六つ子の名前でそれぞれの口調などが「さん」のニート設定準拠で比較的再現され、他の兄弟も勝手に登場することが多い。イヤミ、チビ太、デカパンなども対応。ただし兄弟関係の順番については混乱したり、小学生や高校生になったりなど設定が混ざることもある。兄弟愛などのBLネタにも逸れやすいので注意。 |
ガールズ&パンツァー | 西住みほに関連して原作キャラが続々と出力されるなど認識度は高い。また、西住まほを登場させるとエリカも高頻度で登場する。戦車道や聖グロリアーナ女学院などの学校名も認識されている。 |
怪獣娘 | 「怪獣」というワードに反応して出力されることがある。原作を指定したり登場人物の名前を入力したりしても既存のキャラクターや世界観に沿った文章の出力が確認できなかったためキャラクター名や世界観は殆ど学習していないと思われる。 |
ガンダム系 | 複数のシリーズが混ざり合うため、ビルドファイターズネタに移行しやすい印象。機体がどのシリーズに出ていたのかまでは認識できていない。 ガンダムとは関係ないストーリーの中で突然有名セリフが引用されることがあるが、ガンダムネタとしてではなくネットミームとして学習している可能性が高い。 |
きかんしゃトーマス | トーマスの他にパーシー、ゴードンがやってくる。もちろん機関車だと言うことも認識している。他にもさまざまな機関車がいる作品だがトーマス以外のキャラだとメインの機関車が出やすい。 |
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 | |
ゲッターロボ | 「チェーンジ!ゲッターワン!」だけでもゲッターロボの流れになる。作品の途中でゲッターを入力するだけで竜馬、隼人、弁慶がいきなり登場する。 |
けものフレンズ | セルリアンを敵と認識、カラカルの出現率が多い。サンドスターを出力する。博士や助手も出てくるがキャラごとの口調は再現度低め。 |
コードギアス 反逆のルルーシュ | ルルーシュを出すとスザク、C.C.、ナナリー、シャルルを出すとマリアンヌが登場した |
甲鉄城のカバネリ | カバネ、甲鉄城などの専門用語。生駒、無名は認識。しかし本名やそれ以外のキャラクターや設定を捏造するなど再現度は低い。甲鉄城がただの城になる。 |
サウスパーク | 主役4人のキャラクター名こそ認識しているが、どのようなキャラでどのような口調かは認知していない。(別の作品の同名キャラクターと混同?) |
新世紀エヴァンゲリオン | 碇司令だけでもゲンドウと認識し、主要キャラやシンクロ率など固有名詞も出てくる。のだが、ゲンドウがリツコに敬礼したりとおかしな行動を取る事がある |
ストライクウィッチーズ | |
戦姫絶唱シンフォギア | 脚注に原作名だけを書き込み、キャラクターノートが白紙でも高い精度で認識する。XVまではAIは認識しており、関連する単語や人名を出力してくれる。ただし、主要キャラの装者の面々よりは精度は落ちる。ソシャゲであるXDで登場した設定やキャラをAIが認識しているかは、現状では未確認。 |
ドラゴンボール | 高い精度で認識してくれるが、人造人間勢は一度出すと芋づる式に出てくるので注意する事。 (例:18号だけを出したいのに17号~21号までの人造人間が乱入してくる) |
氷菓 | 出てくる文章は小説の『古典部シリーズ』を参照。ただしタイトルに関しては、アニメ・小説について語る内容の文章(ブログ風など)を書かせると『氷菓シリーズ』として言及することがある。 |
魔女の旅々 | イレイナの口調が再現されている。イレイナが登場するとサヤも登場することが多い。 |
魔法少女まどか☆マギカ | 原作名の指定だけでかなりの精度で認識する。眼鏡ほむらを登場させたい場合は追記が必要。 マギアレコードなど外伝のキャラクターは認識度が低い。 |
魔法少女リリカルなのは | シリーズで成長したキャラクターは成長前と後を行き来する事がある。 |
モーレツ宇宙海賊 | どちらかと言うとアニメ版より原作の『ミニスカ宇宙海賊』のほうで認識している。 |
結城友奈は勇者である | 「勇者部」から関連して「五ヶ条」「讃州中学」「犬吠埼風」「東郷美森」の出力を確認。各キャラの口調も再現されており、認識度は高め。ただし東郷さんが勇者部部長になっていたりする。外伝作品に関してはわすゆ、のわゆ、くめゆの登場人物の人名は確認。 |
ラブライブ! | |
ルパン三世 | ルパン、峰不二子、次元、五右衛門、銭形を確認。 |
特撮
作品名 | 備考 |
ウルトラシリーズ | ウルトラマンゼロの出現率が高い。ゴジラやガメラなど、怪獣が主役となる作品の二次創作などを書かせる際、勝手にウルトラヒーローが参戦し倒してしまうことがある。 |
ガメラシリーズ | 平成三部作に登場した怪獣が主に出力される。ゴジラシリーズと混同している部分があり、ゴジラ関連の作品を書いている場合に現れることがある。 |
仮面ライダー系 | ディケイドの出現率が高い。おのれディケイド。最近はセイバー(なぜか特に神山飛羽真と富加宮賢人)も。ちなみに主人公の変身者の名前を入れておくと高確率でサブライダーか仲間キャラ、敵が出てくる(ドライブ/泊進ノ介で検証すると詩島剛、チェイス、本願寺課長が登場、エグゼイド/宝生永夢だと鏡飛彩、花家大我、ポッピーピポパポ、九条貴利矢、ゴースト/天空時タケルだとアカリ、御成、深海マコトが登場するなどとかなり細かくメインキャラは出てくる。イマジンだと当然仲間のイマジンが出てくる)。台詞だと、ストロンガーの口上「天が~俺を呼ぶ」は再現できた。 |
ゴジラシリーズ | ゴジラ関連のワードを入力すると、国産ゴジラ怪獣の名前が出力されるが、キャラクター設定は理解していない部分が多く、容姿の描写が多々おかしくなるほかバランとバラゴンを混同しやすい。海外ゴジラ作品はほぼ学習していないらしくハンナ・バーベラ版やゴジラザシリーズ、モンスターバースの怪獣の出力は未確認。制作側の情報もある程度は学習しているようでギャレス・エドワーズ監督の名が出力されることもある。 |
スーパー戦隊系 | V2はキラメイジャー、V3はゼンカイジャーまで対応。ヒーローサイドのキャラだけではなく敵幹部も出てくる。ただし作品や変身者などがごちゃ混ぜになることもある。個別のキャラにたいしてはあまり対応してない模様。やみおとめ、とりんさまでも試してみたが女幹部関連に関してはゲキレンジャーのメレ、キラメイジャーのヨドンナのみの対応となっている(なんで...?) |
ゲーム
作品名 | 備考 |
Apex Legends | 各レジェンドの名称の出力を確認 |
ARMORED CORE | 4系はAMS、クイックブースト、ホワイトグリント、AF等固有名詞も認識してくれる模様、原作キャラ名を出力する事もあるが、ジョシュア・オブライエンが別機体に乗って登場したりする。 |
Bloodborne | |
D.C. ~ダ・カーポ~ | 音夢のみ対応してるが後のキャラは知らない模様。やみおとめでもとりんさまでも杉並、さくらなどを出してみたが全く知らないらしい。 |
Fate/Grand Order | それなりの精度で認識する。ただし、他のシリーズもaiが認識しているためか、聖杯戦争に関連する単語も出力されてしまう。 |
Fate/stay night | 上記とほぼ同等の精度で認識。そして、上記と同様の理由の為か、カルデア関連の単語も出力されてしまう。 |
IdentityV | 「エウリュディケ荘園」に反応する。主にサービス初期のキャラの登場率が高い。「囚人」を除くと呪術師より前に実装されたサバイバーとガードNo.26より前のハンターしか認識しない。ゲームのルールについては、サバイバーが9人以上参加することがあったり、ハンターがゲーム中にサバイバー陣営として行動することがあるなど曖昧に認識している。 |
Lobotomy Corporation | 認識の制度は非常に低い。キャラクター名はほぼ認識せず。SCPとごちゃ混ぜになる。 |
MOTHER2 | 「ネス湖」(ネスの連想)でポーラ、ジェフやプーが出現する。 |
Splatoon | 認識している範囲が広く、インクリングの生態や各ブキの概要、ステージ名なども把握している。一方でイカガール・ボーイの名前が「アオリ」になりやすい。 |
STEINS;GATE | 再現率は高いが、人物の混同は起きやすい。 |
Undertale | あらすじは舞台が地下ということしか理解できていない様子。モンスター達の性格は掴んでいるが、サブキャラ程精度が落ちやすい。 |
WHITEALBUM2 | かずさ、春希、雪菜は確認。しかし武也や衣緒、千晶や麻里さんなどは認識できず。 |
アークナイツ | 精度は高いが、やたらと龍門近衛局と結び付けてくる。 |
アイドルマスター | 高い精度で認識してくれるが、シンデレラやミリオン、シャイニーの区別がついておらず、キャラが入り乱れることが多い。Jupiterが961として出てくることも… 脚注の原作指定の時にきちんとブランドまで書いておくと、比較的他ブランドのキャラの乱入を防ぐことが出来る。 |
アズールレーン | ベルファスト等はかなり再現されていた。 |
アマガミ | 精度は高く、キャラクター名のみならず特徴もかなり正確に認識している。一方で混同が起きやすい。 |
ウマ娘 プリティーダービー | |
艦隊これくしょん-艦これ- | 他の艦船擬人化ゲームのキャラと混同される場合あり。提督呼びと指揮官呼びを混同したりもする。かなり敏感で赤城が登場すると加賀が、長門が登場すると陸奥が登場してくる。作品名の指定で「高速修復材」「夜戦」などの二次創作用語も認識する。比較的初期から存在する艦娘の艦種、型、性格や口調はかなり正確に認識している。しかし、姉妹関係や何番艦かという部分はかなり曖昧。 |
逆転裁判 | 1~3のキャラに対応。4や5、大逆転のキャラには未対応。 |
グランブルーファンタジー | グランサイファーの文字に反応してメインシナリオのキャラ名はおおむね出てくるが関係性や立場はあやふやなところがあり。 |
原神 | おおむね正確だが、パイモンが元素力を行使するなど設定がブレやすい。 |
高機動幻想ガンパレード・マーチ | 一組のキャラクターの名前はほぼ出現する。一方、二組に関しては原や森、岩田、辛うじて茜や中村が出現するなど認識不足が伺える。口調は二組より一組の方が精度が高く、ののみや石津、岩田と言った特徴的な口調のキャラは設定なしでは再現困難である。また一部のキャラは他の作品に引きずられて、性別が変わってしまう事が多い。戦車である士魂号は重装甲・軽装甲・複座型どれも認識している。主人公機だからか、複座型が最も出力されやすい。幻獣や共生派、士魂号の武器名、熊本城攻防戦といった単語も概ね認識している。世界の謎に関しては全く認識しない。 |
ゴッドイーター | 1~3はどれも認識している。スマホ版のキャラは未確認。アナグラや対アラガミ装甲壁と言った固有名詞も出てくる。ただし細かい設定までは認識しておらず、オウガテイルを中型としたり、本来外せない腕輪を外したりといった描写も多い。 |
サクラ大戦 | 帝国華撃団を把握しているが人物面ではさくら、すみれの二人以外の認知は薄い。 |
少女前線/ドールズフロントライン | |
スーパーマリオシリーズ | |
ゼノブレイド | ゼノブレイド2のキャラクターや、スマブラ経由でルフレなどが登場する場合がある。 |
閃乱カグラ | 半蔵学院よりも死塾月閃女学館や焔紅蓮隊の方が認識されやすい印象。 |
ソニックシリーズ | ソニック、テイルス、ナックルズ、エッグマン、エミー、シャドウなどのキャラが出てくる。 |
大逆転裁判 | |
対魔忍シリーズ | ゆきかぜ 凛子 アサギ さくらを確認。甲河アスカも対応?ただしエヴァのアスカとごちゃ混ぜになる可能性あり。 |
ダンガンロンパ | 超高校級の、希望ヶ峰学園を認識 |
超次元ゲイムネプテューヌ | ネプテューヌがパープルハートに変身し、変身すると口調が変わる。大人ネプテューヌは再現しづらい。アイエフがベールに対しても普段の態度になってしまうなど細部は手直しする必要あり。ネプギアやユニなどmk2のキャラも登場 |
ツイステッドワンダーランド | ナイトレイブンカレッジやサバナクロー寮などの固有名詞が出現。別作品のキャラでも、魔法を使うとき唐突にマジカルペンを取り出すことがある。 |
テイルズオブシリーズ | 他作品は未確認。 インディグネイションはほぼ完璧に詠唱してみせた。 |
デジタルモンスター | タケルなどの主要キャラ及び選ばれし子どもたち、成熟期、完全体、デジタマの用語の出力を確認、ロイヤルナイツが十体の究極体で構成された騎士と出るなど設定にブレがある。テントモンの口調はある程度再現されている。 |
刀剣乱舞 | キャラクター名はかなり新しい男士まで出力する。たまに男士ではなく刀として判別されてしまう。刀派や刀種、元の主等が間違っている事もある。方言はほぼ絶望的。戦闘シーンは基本的に刀での切り合いを再現するが、素手の格闘(喧嘩的な挙動)が混ざる事がある。 |
東方Project | 昔からいるおなじみの「紅魔郷、妖々夢、永夜抄」などは理解している。最新作は理解していない模様。口調は二次創作のものが多め。二次創作設定が他の作品より幅を利かせているので大事な設定はきちんと脚注等に書き出す事。 |
ドラゴンクエスト | 一般的なオークを出すとオークキング等のドラクエモンスターが出てきてそのままドラクエに移行してしまう。 |
ピクミン | ピクミンが群れて行動する事を知っている。植物と動物の中間であることも知っている。 |
ファイアーエムブレム | 覚醒、if、風花雪月を確認。追記:aiの精度は微妙なライン。作品の背景や、キャラクター同士の親子関係等はaiは認識出来ていない。aiの精度を高める為の情報入力等は必須。 |
ファイナルファンタジー | ティファやエアリスの乱入率が若干高い。作品名は「FF(算用数字)」表記を推奨。 |
風来のシレン | マルジロウを確認 |
ぷよぷよ | 20th中心。世界観を固めておかないとゲームセンターやプロゲーマーが登場することも。魔導物語は非対応。 |
プロジェクトセカイ | 25時、ナイトコードで。の登場率が高い(他のユニットの話でも急に登場する)寧々やえむを認識してはいるが口調が逆になることも多い。 |
ペルソナ | ペルソナ4は認識を確認したものの、多少甘いところはあり。陽介がジュネス店長の息子兼バイトであること等も認識。 ペルソナ5は認識されるのを確認。心の怪盗団が集中して登場する |
ポケットモンスター | ポケモンだけでなくトレーナーや地名、ゲームのストーリー等も認識している。序盤にポケモンを多く描写していれば、ポケモン×ポケモンやトレーナー×ポケモンも可能。ただし進化先及び進化前の組み合わせは適当 |
星のカービィ | 「カービィ」と入力するとデデデ大王やワドルディ等の名前が出てくる。 |
魔界戦記ディスガイア | 精度は低い。ディスガイア2のヒロインであるロザリンドの名前を入力しても、関連する単語すらAIはキチンと出力出来ない。コチラで徹底的に情報の補完、文章の誘導をする必要有り。 |
真剣で私に恋しなさい! | 一部キャラに反応するが精度は低め。 |
メギド72 | 召喚や悪魔などに結びつく場合が多いが、精度は低い。ソロモンが主人公であるとわかればソロモン72柱はある程度出力するが、メギドのものではない |
モンスターハンター | アイルー、イビルジョー、リオレウスを認識。リオレウスは火弾ブレスや麻痺毒も把握している。炎王龍も出力されたが翼がないと出るなど特徴把握は不安定 |
妖怪ウォッチ | ケータ編以外のシャドウサイドやY学園などもかなり高精度で認識、名前の列挙も難なくこなす。 |
龍が如く | 脚注に原作名を入れて桐生一馬の名前を出すと冴島大河、真島吾朗、風間新太郎などが登場する。真島吾朗関連はちゃんと関西弁で話して「桐生ちゃーん」といつもの狂犬ぶりを発揮したりと再現度はそこそこ高い。堂島組や東城会等の組織関連も認識している一方、嶋野太や世良勝などの重鎮キャラは知らない模様。 |
ルーンファクトリーシリーズ | スローライフでファンタジーな展開を書いていると相性がいいのか固有名詞が現れることがある |
ロックマン | ロックマンエグゼを確認。 |
漫画
作品名 | 備考 |
Dr.STONE | 精度は非常に高い。なお、千空とゲンやクロムを絡ませると千空が科学解説を始めるが、内容はほぼデタラメなので注意。 |
NARUTO | オビトの名前を出すと関連してカカシが出力される。一方でマダラは知らない模様。 |
ONE PIECE | ルフィやシャンクスなどを出すと派生キャラも出てくる。麦わらの一味以外は口調や立場が適当になりやすい。 |
Q.E.D 証明終了 | |
SLAM DUNK(スラムダンク) | 関連人物が登場し、バスケの試合進行もするが出身高校やチームがごちゃまぜになる。 |
ToLoveる | 彩南高校や結城リトの名前を出すだけで他のキャラも認識されるが、人物の混同は起こりやすい。 |
アクタージュact-age | 夜凪景を出すと百城千代子が出てくる。劇中劇であるデスアイランドも出力する。 |
悪役腐令嬢様とお呼び! | |
あっちこっち | 姫、真宵辺り。つみきは出にくい。 |
暗殺教室 | キャラ名はぽんぽん出てくるが経歴などの設定の精度が悪い。口調もばらつきが多い。 |
頭文字D | 啓介と書くだけで拓海を出してきた。 |
犬夜叉 | 主要キャラ名(犬夜叉等)を登場させるだけでもかごめなど他の関連キャラを出力する。弥勒は法師と認識、七宝など主要キャラの口調もある程度再現されている。 |
家庭教師ヒットマンREBORN! | ツナやリボーンの設定もある程度把握している。原作キャラの出力も多めだが容姿や性格が違ったりする。 |
鬼滅の刃 | |
吸血鬼すぐ死ぬ | |
キン肉マン | |
黒子のバスケ | 関連人物の名前とミスディレクションを出力、バスケの試合展開もある程度再現してくれる。 |
けいおん! | 認識は強め。キャラ名を入れるだけでもバンドが関連して出てきたり、逆にバンド名(放課後ティータイム)を出すだけでもキャラクター名が関連づけて登場する。キャラの特徴はかなり正確に描写されるが、人物像に関しては曖昧な部分も。 |
ゲゲゲの鬼太郎 | 井戸仙人などのマニアックなキャラも登場。犬山まなが登場するため6期準拠になりやすい。 |
ケロロ軍曹 | 主要キャラの階級も認識している。モアがケロロの事をちゃんとおじさまと呼ぶ。 |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 | 主要人物の名前は出てくる。ただし口調の正確さに欠ける。 |
ご注文はうさぎですか? | アニメ化範囲の登場人物は大半を認識し、口調や職業などもある程度は理解がある。 |
ゴールデンカムイ | |
ゴルゴ13 | ゴルゴの認識を確認。 |
斎木楠雄のψ難 | |
魁!男塾 | 有名な台詞「知っているのか雷電?」や民明書房など、ネタとしてはある程度認識しているが、本編については反応が鈍い。登場人物の名前だけは知っていても、口調や使う技は出鱈目。 |
呪術廻戦 | タイトルだけで虎杖悠仁や伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟、両面宿儺、呪術高専など、ある程度活躍しているキャラクター、用語は0も含めて幅広く出力された |
城下町のダンデライオン | 櫻田家のキャラを出したら茜辺りが真っ先に出てくる。 |
ジョジョの奇妙な冒険 | 多作品でパロディされている影響か、名言を唐突に引用したりする。架空のスタンドパラメーターはそれっぽいのを出力してくれる。 |
侵略!イカ娘 | イカ娘の口調を存分に再現する。他キャラは千鶴、早苗、渚あたりが派生して出てくる。 |
ダイの大冒険 | 基本的な呪文やモンスターがドラクエと共通しているため、そちらに引っ張られる事が多数。 |
チェンソーマン | 学習データがまだ少ないのか、他キャラを出したり原作を指定したりしてもあまり認識せず、アキが女体化したりする。作品自体についても主人公の名前や連載媒体があやふや。 |
ディーふらぐ! | 原作指定して芦花を出すと千歳が出てくる。それ以上の再現はほぼ無し。 |
テニスの王子様 | |
デビルマン | 原作を指定したところ不動明を出力。デビルマンへの変身も行う。牧村美樹やゼノンの出力も確認。複数回リトライしても漫画版の重要なキャラクターである飛鳥了が出力されないことから、おそらくアニメ版の影響を大きく受けていると思われる。 |
東京喰種 | 「喰種が人間を食べる」という設定や各キャラクター名、4種類の赫子の名前などは良好。しかしキャラクターの設定の把握はかなりめちゃくちゃで、ニシキが女だったり月山が金髪だったり亜門がカネキたちの通う高校の教師だったりヒデが交通事故で車椅子生活をしておりなぜか赫子が使えたりなど、混ざるどころかさらにはreにすら存在しない設定をでっちあげるケースまで起きる。 |
ドラえもん | キャラだけではなくひみつ道具等も出る。ドラえもんとドラミが兄妹であることも理解している。 |
ハイキュー!! | 日向が電車で通学するなど細かい設定がおかしいことがあるが口調などは高精度。何も指定せず「俺は(キャラ名)!」や「俺は〇〇高校排球部」だけでも他キャラが出てくる。ただかなりBL展開に逸れやすい。 |
鋼の錬金術師 | エドをエドワード・エルリック、鋼の錬金術師と認識する。関連してアルフォンスも登場しやすい。ロイ・マスタング、ホークアイ中尉も出るが、スカーは把握していない模様。賢者の石、錬成陣も確認、ホムンクルスの作り方で元となる人間の一部が必要とアニメ1期準拠の設定が出る。 |
花の慶次 | |
ひだまりスケッチ | 舞台となるひだまり荘、メインキャラクターの名前が認識されている。関連しやすい反面、関係性はかなり曖昧。キャラ名がランダムに登場する場合も多い。 |
ブレンド・S | |
ブルーロック | まだ学習データが少ないと思われるため、「ブルーロックとは」などで書き出してもイナズマイレブンなど他のサッカー作品に引っ張られる。また、キャラクターの名前を列挙させると別の漫画キャラが紛れ込んでくる。口調再現もいまいち。 |
BLEACH | 学習データが空座町決戦篇までと思われる。十刃のザエルアポロ、完現術篇の銀城や月島、千年血戦篇登場のキャラは口調やセリフなどがあやふや。 |
文豪ストレイドッグス | そのままだと史実の人物や他作品の偉人と混ざるが、原作を指定するとけっこう精度が高くなり他キャラ名や「探偵社」「異能」などの単語も正しく使えている。 |
北斗の拳 | ガチムチ山賊を出した場合、「まるで某世紀末作品に出てくる奴みたいな~」と使用されやすい。メタなネタであるため、世界観が壊れる。なろう小説の悪役描写にありがちな表現をそのまま引用している? |
僕のヒーローアカデミア | ある程度キャラが認識されている(出久、爆豪など)ようだが、BL展開に行きやすかったり、弔が普通に雄英に居たりする。 |
ボボボーボ・ボーボボ | ボーボボを出すとビュティ、頭領パッチ、天の助などが登場する。 |
魔入りました!入間くん | 舞台が魔界であることは認識してはいるが、世界観にズレが有る。問題児クラスは鈴木入間、アスモデウスアリス、ヴァラククララを認識。その他はカルエゴ、サリバンが登場する。アズイルに陥りやすい。 |
まちカドまぞく | メインキャラクター・キャラの口調等精度は高いが、良・リリス・喫茶あすら系(リコなど)は出にくい。 |
名探偵コナン | 本文になくてもコナンを小学生と認識、小五郎のおっちゃんを出すと名字を毛利にする。 |
モブサイコ100 | |
らき☆すた | 泉こなたを登場させると他の3人と永森やまとが出てきた。話し方はそれなりに再現されており、みゆきはちゃんと敬語口調。 |
らんま1/2 | 乱馬を登場させるとシャンプーなどの他のキャラも登場する。 |
るろうに剣心 | 用語などについての理解もかなり高いが、所謂「フタエノキワミ」ネタが混ざってしまうケースがある(原作指定すると落ち着く)。 |
ワールドトリガー | トリガーの説明文を出力させようとすると頻繁に「スパイダー」を出す。 |
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! | 「わたモテ」で指定した方が反応する。ほぼ学園ものになり、主要人物の名前をいくらか出すがそこまで。田村ゆりが選出されるとゆりっぺになってエンジェルビーツに突入する。 |
小説
作品名 | 備考 |
IS〈インフィニット・ストラトス〉 | 主要キャラはある程度出るようになっているが、関係性や役職などがおかしくなりやすい。織斑千冬や山田真耶などをたまに生徒と認識してしまうことがある |
Re:ゼロから始める異世界生活 | 精度は高いが認識の混同が良く起こる。(ラインハルトがエミリア陣営に所属しているなど)。メインキャラクター以外の精度は甘い。 |
アウトブレイク・カンパニー | |
あそびにいくヨ! | アントニア・リリモニ・ノフェンデラス・パパノーガス・アレクロテレス・クノーシス・モルフェノスの名前が唐突に出てきた。単に長い名前のネタとして知っているだけなのかもしれないが |
アルスラーン戦記 | アルスラーン、ダリューン、ナルサスが登場。パルス王国など地名も認識。 |
ゴールデンタイム | V2だと認識はしないがV4で竹宮ゆゆこMODを認識させる事でかなり高い精度で認識する。 |
悪の教典 | 学校を舞台にしていると人物名が唐突に出てくることがある。 |
織田信奈の野望 | やたら竹中半兵衛を出したがる。 |
俺、ツインテールになります。 | |
ガーリー・エアフォース | ANM、ドーター、ザイなどの単語を確認。軍事、特に戦闘機関連の単語が出た際に生成されやすい。 |
カゲロウデイズ(カゲロウプロジェクト) | 無指定で「俺はシンタロー。」で始めるだけでもメカクシ団が全員出てきたりする。話が多少BLに逸れやすい。勝手にあとがきやメカクシ団ラジオが始まることもある。 |
キノの旅 | キノガッサ(ポケモン)からエルメス(キノの旅)が出てくる。キノがボク口調の為か男と名乗ったり、エルメスが喋るバイクという設定の為か人と誤認されやすい。 |
グイン・サーガ | |
銀河英雄伝説 | ヤンを魔術師ヤンと認識するなど、人名や用語はある程度理解しているが、爬虫類型や昆虫型の異星人が登場する等、世界観を把握できていない面もある。また、宇宙暦と帝国暦の年号は大抵一致していない。 |
くまクマ熊ベアー | メディアミックス作品なので、準拠が小説なのかアニメなのかはっきりしない。 |
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり | |
剣客商売 | 主要人物と口調をよく把握しているが、人間関係の認識が怪しい。小兵衛の家が鐘ヶ淵にあることを知っている。地の文も引っ張られて原作っぽい言い回しになる |
古典部シリーズ | サブキャラの名前から引っ張られて千反田えるが登場し、そのまま古典部の展開になることがある。意図していない場合は登場人物名には注意 |
この素晴らしい世界に祝福を! | メインキャラはある程度は理解しているが、容姿がかなり混ざっている模様。サブキャラに至っては種族と性別、職業等の把握が限界ライン。 |
三銃士 | |
涼宮ハルヒの憂鬱 | キャラの口調等精度は高いが人物の混同はたまに起こる |
ストライク・ザ・ブラッド | |
スレイヤーズ | 「竜破斬(ドラグスレイブ)」の呪文詠唱を出力可能だが、なぜか登場人物の名前は出てきにくい。 |
戦闘妖精・雪風 | |
ソードアート・オンライン | 一度キリトが出てくると主人公枠がキリトに持っていかれる。ソードアート・オンラインと無関係の話を書いている場合でも「黒い髪」「コート」など、容姿に共通点のあるキャラクターを出すと勝手にキリトにしてくる |
竹取物語(かぐや姫) | かぐや姫に求婚してくる六人の貴族と、彼らに要求される宝物の名前を、ほぼ完璧に出力。 |
黄昏のブッシャリオン | 似たようなノリのためか、ニンジャスレイヤーと同様に希に発生する。 |
戦う司書シリーズ | |
盾の勇者の成り上がり | 精度は良いが、世界線の分岐が発生する外伝「槍の勇者のやり直し」と認識がごっちゃになってしまっているため安定しない。 |
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | ある程度キャラを入れると書いていないキャラも登場するようになる。細かいダンジョンやギルドの設定は曖昧の模様 |
チーム・バチスタの栄光 | 「田口公平」「白鳥圭輔」を確認。 |
中二病でも恋がしたい! | 「富樫」など主要キャラクターの苗字(と同じ苗字)に反応し、特に指定せずとも出力してくることがある。原作指定で「極東魔術昼寝結社の夏」のメンバー全員の出力を確認。口調やキャラクター設定はほぼ学習していないのか精度は低い |
罪と罰 | |
デート・ア・ライブ | |
転生したらスライムだった件 | 「リムル」と名のつくキャラクター、または用語が出るとギィやミリムが登場するようになる。 大賢者といれても この作品の大賢者が登場する。 |
とある魔術の禁書目録 | 「学園都市」など関連用語を入力すると一方通行、上条当麻、御坂美琴ら主要キャラクターの名が出力される。一方通行のセリフは「ん」や小文字のあいうえおがカタカナ表記になるなど、ある程度口調は理解している模様。 |
何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? | 冒頭のペタリンじゃんけんが生成された。 |
ナルニア国物語 | |
ニンジャスレイヤー | 文体が特徴的なためか、そちらに引っ張られやすい。反対に「◯◯=サン」「イヤーッ」「ドーモ」などが混ざると高確率でニンジャスレイヤーが出現する。 |
ハイスクールDxD | キャラクターブック未設定でも関連キャラが出てくる。堕天使組はレイナーレ、ミッテルトは再現されているがカラワーナはキャラブを作ってやらないと厳しい。 |
バカとテストと召喚獣 | キャラの口調や一人称は概ね再現されるが、設定(姫路の殺人料理等)については甘い。また「試獣召喚(サモン)!」と言わせるとちゃんと対戦者の名前と科目と点数が表示され、クラスもちゃんと対戦者に対応していることが多いが、点数自体はデタラメ。 尚、幕間の所謂「バカテスト」もフォーマットは概ね再現されるが、内容はデタラメ。また、何故か「正当者は瑞希、オチ担当が康太」というパターンになりやすい。 |
ハリー・ポッター系 | 魔法学校を舞台にすると、設備や授業内容が高確率でホグワーツから引用される。元が有名な原作の為か、脚注に原作名を入力せずとも「グリフィンドール」など、ハリー・ポッターを連想させる単語で出力した場合、人名等を入力せずともハリーやロン等の関連人物が出やすい。 |
不思議の国のアリス | チェシャ猫、女王、帽子屋、三月ウサギ等、馴染みのキャラクターが続々登場する。また、(この作品のつもりでなくとも)主人公が不思議な世界に迷いこむ話だと、「アリス」を名乗る少女が出現する場合が多い。 |
プリデイン物語 | |
フルメタル・パニック! | テレサ・テスタロッサを登場させると相良宗介も登場することがある。 |
魔術士オーフェン | 「『我は放つ」と入力すると「光の白刃』」と出力される程度。ちなみにオーフェンを指定しなくてもこの組み合わせで出力される。 |
マリア様がみてる | 舞台や人物名、役職などが認識されるが、その内容についてはやや曖昧。学年の変わる作品であることもあり、都度設定が必要になる。 |
ミニスカ宇宙海賊 | 宇宙ものを書いていると人物名が勝手に出てくることがある。 |
ムシウタ | |
物語シリーズ | 設定が複雑なこともあってか、精度が低め。暦の妹がころころ変わったりする。 |
ようこそ実力至上主義の教室へ | 2年生編も出てくる。 |
りゅうおうのおしごと | |
ロードス島戦記 |
アメコミ
作品名 | 備考 |
DCコミック | スーパーマン/ワンダーウーマン/バットマンなど、関連単語を入力するとDCコミック関連の単語が出力される。 |
MARVEL | アベンジャーズ/X-MEN/スパイダーマンなど、関連単語を入力するとMARVEL関連の単語が出力される。 |
その他
作品名 | 備考 |
SCP財団 | 「アイテム番号:SCP-(適当な番号)オブジェクトクラス:」だけで安定して報告書形式になるが、オブジェクトクラスと危険度が比例しない場合がある。(例:Safeと書いたのに自我がある) |
Star Wars | ダース・ベイダー、ヨーダを認識。オビ=ワン、シス卿、アソーカ、ドゥークー伯爵、レイ、レイア姫の出力を確認、フォース、暗黒面、ジェダイの騎士の用語も出てくる。 |
VOICEROID | 琴葉茜と琴葉葵の口調が再現されている。紲星あかりの先輩として結月ゆかりが登場することがある。東北イタコ、ずん子、きりたんの名前と関係性も確認。これらがゲーム実況などでよく使われていることを認識しているためか、そちら側に話が向かうことも。 |
Wikipedia | 「(説明したい名称) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (名称)は、○○である。 概要」等で始めれば、百科事典形式で書いてくれる。ただし、書き進めていくとセリフが加わったりギャグが入るなど、本物のWikipediaではあり得ないような文体になることもしばしばある。なお、「出典」の後をWikipediaではなく「(作品名)wiki」など別のものにすれば、作品別の専門系wikiの雰囲気を再現できる場合もある。 |
WIXOSS | カードゲームであることは認識。ただしバンダイから発売されたりコアという単語が出てくるなど、バトルスピリッツとの混同が見られる |
カードファイト!! ヴァンガード | ダメージチェックで別のクランのカードが出てしまうなど、デッキ内のクランは統一されていない |
きさらぎ駅 | 怪異に襲われると指定すると現代日本や駅の要素が一切無い作品でも出てくる場合がある。怪異を化け物というよりは都市伝説と認識している模様。 |
思弁進化作品 | 『アフターマン』と入力して『新恐竜』の事を出力したり、『鼻行類』と入力してハナアルキを出力するなど、極僅かに対応しているが基本的には無力。架空の進化と実在の進化の区別がついていないようで、松本人志現象に陥ってイマクニ?ばりに実在の生物の名前を連呼してしまう事がある。 |
ゾイド | 旧ゾイドではライガーゼロなどの機体名や惑星Ziなどを認識しているが、AIが生成するゾイドやキャラクターはアニメ版ゾイドワイルドに寄りがち。 |
デュエル・マスターズ | アクアンを水文明と認識。革命チェンジを出力。 |
なんでも実況J(なんJ) | 例えば、「【朗報】ワイ、〇〇を疑問に思うwww 1:風吹けば名無し 1122/33/4(月) 12:34:56.78 ID:A1b2c3d4E なんでや?教えてクレメンス」という風に始めるとスレッドの続きが勝手に書かれていく。猛虎弁もかなり再現されている。 |
にじさんじ | リゼ・ヘルエスタは再現されており、たまに花畑チャイカが生えてくることがある。静凛、剣持、椎名唯華、笹木咲、葉加瀬冬雪も再現された。 |
バトルスピリッツ | ルールはある程度把握しているが、架空のカード名で遊戯王のカード名を出す事がある |
ヒプノシスマイク | 山田一郎×碧棺左馬刻や伊奘冉一二三×観音坂独歩など、人気CPが成立してしまう。夢小説を書いていたら突然他キャラに寝取られてしまった。キャラの口調などは概ね一致するがディビジョンなどの設定は曖昧 |
ホロライブ | 兎田ぺこらは名称だけでも容姿と口調をある程度認識する。 宝鐘マリンも船長設定は認識するが、容姿に関しては不確定。 |
遊戯王 | 架空のカード効果は上手く作れるが、架空デュエルはルールを理解していないのかかなり難しい。人間でも完全に理解してるか怪しいから仕方ない。 |
あとこの生成されやすい版権作品の学習って更新ごとに進んでるんでしょうか? -- 2024-09-19 (木) 22:50:37