《アイテム/英数》《アイテム/文物》
ピアノ・マスターに継承される楽曲。ナイト福良により演奏され全ての次元を悲愴で満たしたという。
『ガラテア』
- ドールナイト福良以後、ピアノマスターは楽曲「low」を演奏し続けることを使命とし、その演奏こそが宇宙誕生に不可欠としてきた。lowは常人には弾きこなせぬ魔曲であり、一度の演奏で十年寿命が削れるという。
- セント・サクラはlowの魔力によって両手の指も、目や耳も失いながら演奏を続け、朽ち果てていった。サクラの死後、演奏はガラテアに引き継がれた。
『怪盗プリンス』
『GGD』
『アールエス』
- 「-LOW-」ジョブ「悲愴剣士」の習得技。精霊値の33%を物理攻撃値に加算したのち、一撃で燃え尽きて無に帰す。奥義「悲愴ナイト福良剣」と併せて爆発的な威力になる……かというと、それほどでもない。準備動作込みで使いどころが難しい。
- 敵がもっていると、実質ノーリスクで高火力になる。が、悲愴剣士は通常出現しないため、実際にこの技を使っているのはゲーム中でEXエネミー・雨の中のジルのみ。
- 実装から長い間、表記通りの性能の代わりに「このアビリティを持つ者を物理攻撃すると攻撃した者の精霊が無に帰す」という状態で置かれていた。生命より精霊が大事な場合の多いアールエスでは大きな脅威で、プレイヤーには原因未知のまま、このアビリティ装備者のジルに不当な風評ヘイトが寄せられる経緯となっていた。現在は修正されている。
『SISTER』
- ICON「LOW」敵味方対象・HPが10以上の者は、HPが半減される
『ポーンさんがやった果てのヘレン』
- ポレン8より。応援技「LAW」第4ターン <連続>化