国追加・国境変更申請

Last-modified: 2021-03-30 (火) 17:36:59

国追加・国境変更申請


開拓ルール    :ゲーム目標国設定各ページ・開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト国追加・国境変更申請地球連邦公認リニア申請
イベント説明   :参加者会議運営内部


国追加・領域変更申請形式

%%%申請は国名義または参加者名義で行える。当初案では国名義のみ可能でしたが、今までの企画に慣れている人向けに参加者名義でもOKになりました。
%%%
申請ページは以下の条件に合っている必要がある。
ページ設定:
申請専用作品とする。申請が通った後は別の申請などに再利用しても構わない。

  • タイトルはMaglevterritoryの領域変更申請であることが分かるようにする。
  • 更新キー有(更新キーを付ける習慣を付けましょう)※更新キーは公開しない
  • 地図モード=地形のみ(地形のみにする習慣を付けましょう)
  • コピー可
  • コメント可
    Googlemapの境界線をなぞった境界線のみで領域を作ると無効になる

    Googlemapの境界線をなぞった境界線のみで領域を作ると無効になる
    国境・市町村境・県境などと重なる部分のみで境界線を構成し、リアルの国や市町村などの行政区分の組み合わせであり道州制ふぁんのようなもので再現出来そうな申請は無効となることもある
    分水嶺などの自然地形、川、緯線経線などを参考に変化をつけることを推奨する。
    例:富山県から氷見市と朝日町を単純に取り除いただけ→×
      富山県+糸魚川市のうち親不知より西側にある川の流域+岐阜県のうち富山県の上流にあたる部分+敢えて長野県の高瀬ダム付近も→OK
      江戸川区+江東区合わせただけ→×
      江戸川より西側の市川市の一部+浦安市+江戸川区よりいくらかの境界線を変えたもの→OK

    国追加やページ追加・変更で必要になること

    申請時に以下のような形式のテキストを申請ページの説明に加える事
    領域変更が伴わない場合は、掲示板などで以下のような形式を含めたテキストで申請をしても良い
    複数の国がある場合は並べる事

    No.地図番号 1つ目の国名 所有者名
    No.地図番号 2つ目の国名 所有者名

    ※スペースは半角にする
    ※まだページを作っていない場合は数字部分を____で代用する

境界線設定:

  • 各領域の境界線はきっちりずれなく合わせる。方法は空想地図の操作方法を参照
  • なおそれぞれの国を囲む線は一つの線で表さなくても良い。線のどちら側が国になるのかをはっきり示せば他者の国をコピーして残りの境界線を描く方法でも良い。ただし、切れ目は作らないようにすること。更に参加者や運営の負担のこともあるので一つ一つが短すぎ無いように配慮をしてください。小さい国は一つの線で。場合によっては運営からくっつける依頼を出すこともある。#region(わずかにずれている場合は申請が無効になる。)
    細部のチェックをしてください。特に追加統合で作るときは参加前テストの問7をしっかり思い出し過不足無くやること。
    他の人の負担を軽減するためにご理解をお願いします。

国境線は最初、大雑把に(但し他の領域に接する端は正確に)設定し、後から申請を繰り返し積極的に修正していく方針でも構いません。
代理申請や第3者申請も可能です。その場合でも基本的に手続きの流れは変わりません。
気になるところ、直したいあればとりあえず申請でもOKです。
(細かいところを直すのが面倒なら、maglevworldのように最初から細かくきちんと申請せずに気軽に大雑把に作って、ほかの人から細かい修正案が来るのを待ってもいいかもしれません。)

これをMaglevterritoryメインページのコメント欄、または掲示板の申請センターにリンク貼り付けて申請する。申請日時は基本的に申請コメントした時とします。

申請した時点から、非公式な領土を持つ国としての活動(開拓など)は一応出来る。なぜなら、それぞれの参加者のページからMaglevterritory側へコピーしているだけにすぎないからである。

正式領域確定時に運営側で微調整を行う場合もありますが、原則として申請者が正確に申請する必要があります。さもないと後から申請無効となり、正式領域が大幅に遅れることもあります。

正式国境線変更申請

&ref(): File not found: "領域申請手続き.png" at page "Maglevterritory/rule/border/old";
※国名義以外に参加者名義でも申請出来る。

国領有領域に対する変更

片方の国(Maglevterritoryにまだ存在しない国でも可)または参加者名義が一定様式に従った申請出す。
それを他方の国が承認すれば即時国境線変更が出来る。


相手側の応答が無い場合は申請があった日の7日後の23:59になった後に、当事者の一人が運営に報告することで変更が強制的に有効となります。これを阻止するには所有者が期限までに返答を出す必要があります。


相手国は承認・修正案提出が出来る。
修正案が提出された場合は他方が承認・修正案提出を行える。

地球連邦管理地(別名:無主地)領域に対する変更

国(Maglevterritoryにまだ存在しない国でも可)または参加者名義が一定様式に従った申請を出す。
申請が出された日の翌々日の23:59までに他のすべての地球連邦加盟国が黙認または修正案を出すことが出来る。
修正案を出された場合は元の案を出した者が承認・修正案提出(参加者所有領域変更申請と同一形式)・拒否を行える。

複数領域にまたがる申請・重複申請の扱い

申請対象申請対象が別の国や地球連邦管理地(無主地)にまたがる場合

併せて申請することが出来るもの、処理としては元の国ごとにそれぞれとなる。

重複申請

修正案ではない限り、先着申請が優先される。

修正案

その領域に対して修正案を出す権限のある国のみが提出出来る。
更に当事者国を追加することも出来る。
修正案で変更無いところの期限は変わらない。修正案の期限は変更部分に適用される。ただし、細かいところは運営などの判断で適宜変わることもある。

期限切れた後に正式領域になる時の処理(無主地からの通常申請含む)

期限切れ後に運営が気づくまたは当事者の一人が運営に報告し運営に更新してもらうことで有効になる。

maglevterritoryの領域の特徴・注意

次元地球開拓のようにページごとに世界があり、そのうちmaglevterritoryの正式領域にあたる部分だけをmaglevterritory世界に一時的に(放置しない限り)コピー・反映させているイメージです。なお、maglevterritory内の領地同士は普通に同じ世界にあるものとして扱えます。
そして正式領域は陣取りのように日々変化します。ただし、基本的に1週間に1回イン出来れば大丈夫です。毎日とか決まった日にインする必要はありません。
企画の性質上、放置した結果リスタートになっても文句は言えないこともあります。その時は空いているところを申請したり、厚意で別の領域などを貰ってみてください。運良ければ元の領域の一部が戻る可能性もありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。元の国がmaglevterritory世界に戻れなかったとしても、次元地球開拓の国と同じようにβ設定で交流することは出来ます。

&ref(): File not found: "領域設定.png" at page "Maglevterritory/rule/border/old";
各参加者が管理するページ世界と運営が管理するMaglevterritory世界があります。
Maglevterritory世界は元のページ世界より反映する形を取っています。
そのためリニアなどの国境交通は正確に国境に合わせたうえで国境前後の区間を両ページに明記する必要があります。
また世界管理上、Maglevterritory側で設定が無効になるところも出るので注意してください。
なお、正式領域が全く無くても有っても元のページ世界を並行世界として扱い、
次元地球開拓におけるβ設定に準するものとしてイベントを進めることも出来ます。

仮領土ってリアルでいう実効支配に近いイメージのものであり、時間が経ちかつ他のところからの異議無ければ正式領域に切り替わるものと考えることが出来ます。


参加者ページから設定反映するというところはMaglevWorld、Parallel樺太とあまり大きく変わっていないです。
そしてそこから反映ルールを改良したのがMaglevterritoryの方法です。

申請出来ない場所・対申請シールド・放置設定など

申請出来ない場所(対申請シールドが張られている状態)

Maglevworld参加者領域

その国の所有者が戻るまでの間、最大1か月間保護されます。(期限:2021/4/19 23:59)
保護されている期間の間はその領域の申請が出来ません。

地球連邦首都区域

MaglevterritoryMiyakoで使われる場所です。
国境線変更をする場合は、参加者会議を通す必要があります。

放置予定がある人に対する特例

その期間中、申請から保護される特例を受けられる場合もあります。遠慮なく運営や参加者会議に相談してください。

首都領域を囲む国境の距離の制限

首都に接する境界線の長さを1参加者あたり25kmまでに制限する。

正式領域変更で所有国が変わってしまった領域にある施設の扱い

そこにあった施設はコピー元の世界が変わるため、maglevterritoryとしてはリセットされる。なお、同意(放置前にあらかじめすることも可能)がある場合はそのまま施設を残すことも出来る。

放置になった時の取り決め(任意で設定可能)

万が一8日以上放置になった時の取り決めは以下の3つから選べます。

  • 通常通り(デフォルト)
  • 他の国が回収してもそのままその領地にあった施設を再利用することを許可する
  • あらかじめ決めた人に代理を依頼し、代理が好きなように管理してもらう
    ※領域の形や施設を弄らないでとか、なるべく変えないで欲しいという願いは企画の性質上無し。どうなっても構わない前提でお願い。
    ※代理も放置になっていた場合はその代理があらかじめ決めたものに従う

領域放棄

領域のうち一部を放棄する場合は申請をしてください。
なお、一つの領域(国、飛び地など)をまとめて破棄する場合はコメントだけでも可です。

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