『創世書記』第3章

Last-modified: 2019-08-05 (月) 12:17:55

目次

背景世界において

『創世書記』

『創世書記』第3章


最高神ゼウスがついに到着した。彼の世界「オリュンポリス」の接続は、
激震となって全世界に伝わった。 ―『創世書記』第3章01―(俊足の戦馬バリオス・Z?)


「オリン」の最高神ゼウスは雷の皇獣を従える。
Zの称号はゼウスの証。天地雷鳴を統べる絶対神は、
「オリン」の主世界「オリュンポリス」に君臨する。(ゴッドシーカー サンダー・Z・ウィゼル?)


ゼウスの支配力は圧倒的だ。瞬く間に、「グラン・ロロ」の風景が、澄み渡る
青い空と白亜の建物に彩られた「オリュンポリス」色に変わっていく。
―『創世書記』第3章02―(サンダー・Z・フォックス?)


ゼウスはもう1人の創界神を引き連れていた。戦の女神アテナも
自分の世界を接続させていた。 ―『創世書記』第3章03―(鋼鉄機士アガピオス?)


ロロの味方は、アレックス、ゼウス、ヘルメス、アテナ
の4人となった。対する「エジット」はセトとイシスのみ。
「エジット」の劣勢は火を見るよりも明らかとなった。
―『創世書記』第3章04―(ペストコス?)


「鳴り響け、我が化神サンダー・Z・レオン!」(雷神獣皇サンダー・Z・レオン?)


ゼウスを中心に、ロロたちの大攻勢がはじまった。個の力では上回る
アルティメットたちも、数の前に押し込まれていく。―『創世書記』第3章05―(高速の壬獣皇ライガルド?)


「私の化神アテナイアーは伊達ではないのですよ」(鋼鉄騎神アテナイアー?)


戦術に長けたアテナは、優勢を盤石にすべく更なる策を用意していた。
―『創世書記』第3章06―(鋼鉄機空士ライサンダー?)


アテナはアルテミスたちから事前に情報を得ていた。
「グラン・ロロ」には、逆転大陸と呼ばれる、
もうひとつの平行世界が存在していたと。
そしてそれはアルティメットの世界であったことも。
―『創世書記』第3章07―(スコレステッドゲッコー?)


逆転大陸にも当然創界神は存在するはず。もしそれを味方に
引き入れられたなら、「ウル」にとって大きな戦力になるはずである。
―『創世書記』第3章08―(鋼鉄機士クセノフォン?)


アテナはアレックスに提案する。優勢な今のうちに、逆転大陸と
その創界神を探すべきだと。 ―『創世書記』第3章09―(鋼鉄機士ヴァシリオス?)


ゼウスとロロの許可を得て、アレックスは離脱する。
「ウル」のもう1人の創界神を探し出すために。 ―『創世書記』第3章10―(サンダー・Z・クレイン?)


ゼウスの力は確かに強力で、劣勢であることは確かだったが、
イシスとセトに焦りの色は見えなかった。 ―『創世書記』第3章11―(呪巨兵デスアルゴス?)


戦いの中、イシスは回復に徹するような動きを見せ始める。それに気づくのが
遅れたのは、セトの引きながらの戦いが巧みで激しかったせいかもしれない。
―『創世書記』第3章12―(砂海神官ハーテ?)


イシスの変化に気が付いたのはロロだった。ゼウスを待つ、自分たちのやり方
に似ていると思ったのがきっかけだった。 ―『創世書記』第3章13―(デスハーピィ?)


アテナは慎重な戦いを進言したが、ゼウスによって退けられた。敵が持久戦を
画策するなら、その前に叩き潰す。それも正しい選択と言えなくもなかった。
うまくいけばだが。 ―『創世書記』第3章14―(サンダー・Z・マンモス?)


ゼウスが攻勢を強めたことで、セトも完全に受けに回った。相手の行動を
制限し、ゼウスの鋭鋒をぎりぎりでかわしていく。―『創世書記』第3章15―(砂海戦士イブン?)


そしてその時はやって来た。ゼウスがこの地にやって来たときを
はるかに越える、大きな衝撃をもって。 ―『創世書記』第3章16―(ダマスカス・ゴレム?)


イシスとセトは先兵に過ぎなかった。「エジット」側にも本命がいたのだ。
―『創世書記』第3章17―(シー・キメラ?)


お互いに到着した援軍が、陣営の最高神だったことは
偶然だったのだろうか? ―『創世書記』第3章18―(魔界騎士デストロイデン?)


「蹂躙セヨ ワガ化神セクメトゥーム」(太陽神獣セクメトゥーム?)


「エジット」の最高神ラーがやってきたのだ。 ―『創世書記』第3章19―(大墳墓亀アペシュ?)


ゼウスとラーの戦いを空から眺める“目”があった。(天空勇士アイビージャ?)


「オリン」と「エジット」の決戦がついに始まる。
じっとその動向をうかがう者、漁夫の利を狙う者、
無関心を装う者など、実にさまざまである。(鉄球騎士ゾウカブ?)


単に戦いに来たゼウスとは違い、ラーには初めから大きな狙いがあった。
本来コントロールできないアクシデントである「天災」を自ら起こそうと
企んでいたのだ。 ―『創世書記』第3章20―(首長虎マフート?)


繋ぎに繋がり、合計7つ分の世界にふくれあがっている。しかも、そのうち
ふたつは、それぞれの勢力の主神の世界だ。もはや時空がゆがむほどの
巨大さとなっているのだ。 ―『創世書記』第3章21―(サンダー・Z・ゴリラ?)


ラーの世界が接続されたとき、その質量に耐えきれなくなった時空が激しい
震動を起こした。それは、ラーの計算によって、接続時に世界の中央に来る
ように配置された「オリュンポリス」を直撃した。―『創世書記』第3章22―(ポーン・フォーン?)


時空震は「オリュンポリス」とともに、セウス自身をも襲った。直撃だった。
―『創世書記』第3章23―(サンダー・Z・ボアー?)


ゼウスの負傷は深刻だった。
しかも相手には、最高神ラーが加わっている。
ゼウスとラー、最高神同士の決戦は、しかし、
始まる前から形勢が決まってしまっているかに思えた。
―『創世書記』第3章24―(デモティック・スネーク?)


ラーはイシスとセトを両翼に従え、蹂躙を開始した。
「エジット」陣営は再逆転に成功したのだ。 ―『創世書記』第3章25―(ワイルド・マーリン・バッファロー?)


軍神であり、「オリン」の参謀ともいえるアテナの献策は、
ロロにはつらいものであった。それは「グラン・ロロ」から
撤退するというものだったのだ。 ―『創世書記』第3章26―(ブラックツリーナイトリザード?)


他に取るべき手段もなく、「オリン」の世界が「グラン・ロロ」から切断された。
ロロは「オリン」の創界神と行動を共にする。「グラン・ロロ」は放棄されて
しまったのだ。 ―『創世書記』第3章27―(ウツボクイナ?)


ヘルメスは、ただちに創界神ヘラのもとへ向かった。「オリン」随一の
速度を誇るヘルメスの伝令である。 ―『創世書記』第3章28―(タケノコヨーテ?)


ヘラはゼウスの妻である。彼女だけが、傷ついたゼウスを支えることが
できるのだ。 ―『創世書記』第3章29―(ボーン・ケッタ?)


ヘルメスは、この往復が戦のカギを握ると直感していた。
彼は、戦うために残しておきたいはずの力を、この移動にすべて
注ぎこんだ。彼と彼の世界は、一瞬でヘラの世界へと接続された。
―『創世書記』第3章30―(岩樹獣イワボタン?)


ことの子細を報告されたヘラもまた、大胆な決断を下す。
彼女は自分の世界をいったん放棄し、最小限の戦力と共に
ヘルメスの世界へ移住したのだ。 ―『創世書記』第3章31―(デスピュートン?)


創界神を失った世界は、消滅の憂き目にあう。世界は再び築き直せるが、
失われた時間は戻らない。背景を失った世界は、創界神へ与える力も
弱くなる。ヘラは自らの力と引き換えに、「オリン」の未来に賭けたのだ。
―『創世書記』第3章32―(デスカースメーカー?)


ヘラの大胆な決断のおかげで、ヘルメスは再び一瞬でゼウスの元に
戻ってくることができた。 ―『創世書記』第3章33―(スモッグ・コック?)


ヘラは自分の力をゼウスに注ぎ込んだ。ゼウスの傷がみるみる癒されていく。
―『創世書記』第3章34―(呪麗将デスピーコック?)


傷のいえたゼウスは、取り戻した力を、活力を失ったヘルメスと、
何より自分を助けてくれたヘラへと分け与えた。 ―『創世書記』第3章35―(デスウォーリアー?)


再び戦う態勢を整えつつある「オリン」の神々のもとに、
もうひとつ朗報が飛び込んできた。 ―『創世書記』第3章36―(頭刃竜ヒパクロー?)


アレックスが戻って来たのだ。逆転大陸の創界神アンタークを連れて。
―『創世書記』第3章37―(古龍ヴァイス・ハザード?)


「エジット」は「グラン・ロロ」と「デルポニア」というふたつの世界を
手に入れていた。しかし、ラーの野望はそこで終わりではない。
―『創世書記』第3章38―(燃えぶどうトンボ?)


目の前のゼウスを倒せば、ラーが秘めていた全次元、全世界の最高神となる
野望が実現に近づくのだ。 ―『創世書記』第3章39―(太陽の守護鳥ベンヌ?)


「エジット」側はまだ気が付いていない。「オリン」が急速にその戦力を
立て直したことを。 ―『創世書記』第3章40―(ペロロザウラス?)


最高神同士の正面決戦の幕が開く。 ―『創世書記』第3章41―(サンダー・Z・ウルフ?)


そして、世界は再び統合された。 ―『創世書記』第3章42―(サンダー・Z・サーベル?)

『創世書記』神列伝アンターク編


創界神アレックスの命を受け、逆転大陸を知悉する調査員たちが、
再び集められた。 ―『創世書記』神列伝アンターク編01―(調査員オッザニア)


調査員たちに導かれ、アレックスは逆転大陸を発見。「グラン・アレクサ」を
接続させた。 ―『創世書記』神列伝アンターク編02―(調査員フリック)


逆転大陸は、アルティメットの世界であった。突然現れたスピリットたちに、
現地のアルティメットは一触即発の雰囲気だったが、旧知の調査員によって
衝突は回避された。 ―『創世書記』神列伝アンターク編03―(調査員ラーテン)


創界神は創界神と通じ合う。お互いがお互いを見つけあい、アレックスは、
逆転大陸の主と邂逅を果たした。それは、調査員たちにとって、冒険を共
にした懐かしい相手だった。 ―『創世書記』神列伝アンターク編04―(調査員エウロー)


創界神の名はアンターク。逆転大陸は一度消滅し、彼女によって
創り直されていたのだ。 ―『創世書記』神列伝アンターク編05―(歌う調査員アーシア)


懐かしき友たちの呼びかけに、アンタークは快く応じた。アレックスは
心強い味方を得て、ロロたちのもとへ帰ることとなったのだった。
―『創世書記』神列伝アンターク編06―(調査員ノルド)


「アルティメットのことは良く分かっている……誰よりもね」(アルティメット・リバース・ドラゴン?)

神世界

オリンの神世界

ゼウスの世界


始まりのZにして、Zを統べる獣の王。(皇獣王Z?)


ゼウスの鎧「光輝」が獣の姿をとったブレイヴ。(光輝鎧サンダー・Z・ブレイヴ?)


栄光の三馬神。その1体がゼウスの力に触れ、新たな姿を得た。
その走りは、まさに疾風迅雷、今、新たな脅威に立ち向かう。(壬雷の三馬神バイアリー・ダーク・Z?)


電撃戦を得意とする蒼きティーガは、自らゼウスの力を受け入れた。(蒼き雷神皇ブリッツ・ティーガ・Z?)


「Zの力を受け入れし者なれば、兄弟も同然。我らも力を貸そう」(鋼鉄雷王イグリディオス・Z?)

アテナの世界


アテナは、鋼鉄機士団と鋼鉄乙女を率いる戦と戦術の女神。
機械をこよなく愛する彼女は、ロボの話となると我を忘れてしまう。(ゴッドシーカー 鋼鉄乙女005シビュラ?)


アテナの聖獣が実体化したブレイヴ。(鋼鉄聖鎧ブレイヴオウル?)


鋼鉄機士団。それはアテナの鋼鉄の意志を体現する者たちの総称。
誇り高き機人の軍団は、アテナの戦を勝利に導く為にある。(鋼鉄機士カロル=アン?)


「鋼鉄の意志、折れるものなら折ってみるが良いッ!」(筆頭鋼鉄機士ゼノビオス?)


鋼鉄機士団の初代筆頭を務めたエリクトニオスは、
現在は、アテナの城塞都市を治める王となっている。(鋼鉄機王エリクトニオス?)


「我こそが鋼鉄の体現者也」(鋼鉄聖機士ステファノス?)


「一子相伝の我が槍の一撃、受けてみるがいいッ!」(神槍の鋼鉄機士レオンティウス?)


「我ら鋼鉄の誓いに集いし鋼鉄機士団。例え袂を分かつとも、
抗い続ける。それがアテナ様の意思であるなら」(鋼鉄機士アルゴス?)


鋼鉄乙女は、アテナが自ら設計、制作を行ったアンドロイド。
アテナの娘ともいえる存在で、1体1体にシリアルナンバーが振られている。
記念すべき10番目に造られたイオネは、その中でも変わり者。
「ワタシは知りたいのデス。ナノデ、ついて行っテ良いデスか?」(神調査員 鋼鉄乙女010イオネ?)


「鋼鉄ノ意志の下に。ソレがワタシたちの誇りダッ!」(鋼鉄乙女007マデリーン?)


3体目の鋼鉄乙女は、皆を守る盾の乙女……なのだが。
「アテナ様ハ私がお守りしマス!……他ノ皆サマモ守リマス」(鋼鉄乙女003クレッサ?)


9体目の鋼鉄乙女は、機士団を導く鋼の聖女。
「皆サンの背中ハ私ガ守りマス、アテナ様に勝利を捧げマショウ!」(鋼鉄乙女009アスパシア?)


最初の鋼鉄乙女にして、その存在を秘匿されていた鋼鉄乙女。
「あの子は特別なのです。目を覚まさないのもそのせいでしょう。
しかし、眠っていた方が、幸せなのかもしれませんね……」(鋼鉄乙女000オルティア?)


――アテナに救われたアルテミスは、現在、城塞神殿に逗留していた。
「相変わらず右を向いてもロボ、左を向いてもロボねぇ」
「あなたに言われたくないですが……それは認めましょう」
「あ~、あれなんか、ビーム砲5門くらい付けたらカッコイイわよ」
「却下です」(ヤクト・ビークル?)

ヘラの世界


「浮気は許しませんえ……お仕置きやよ、ジェラシックドール」(鬼神女王ジェラシックドール?)


ヘラは、ゼウスの妃にして、「オリン」の女神たちの統括者。
人形を愛でることが趣味なのだが、その人形たちは、
自由奔放なゼウスを監視するために創られたのだとか。(ゴッドシーカー 司書ドール†レナ†?)


ヘラが飼いならす無数の首を持つ龍の王。(鬼死王龍デス・ラードン?)


「私のお手製の紫水晶の爆弾……受け取ってよ」
ヘラの歪んだ愛情が生んだ美しき人形たち。
魂持たぬ彼女たちは、自らの愛を求め、今宵も彷徨い歩く。(爆弾ドール†ミモザ†?)


「なぜ私は愛する者を傷つけることしかできないの……?」
愛を求めるが、愛に裏切られ続ける悲しき人形。(黒嫁ドール†ザンシア†?)


「ショーの幕開けだ! さぁ、笑って? 笑ってよ……ねぇ、笑って!?」
ヘラを笑わせるためだけに造られた人形は、今日も技を磨き続ける。
どうしたらヘラは笑ってくれるのだろうか。彼女にはそれが分からない。(道化ドール†ディキ・ディキ†?)


「私と一緒に踊りましょう? いつまでも、いつまでも……」
少女は踊り続ける。来る日も、来る日も。誰にも知られず踊り続ける。(踊子ドール†ラムレット†?)


ヘラの嫉妬心を色濃く受け継ぐ彼女の求める愛は献身。
「ヘラ様の愛を蔑ろに……最高神だからといって容赦しません」(侍女ドール†ソノラ†?)


彼女の歪んだ愛情表現は血にまみれ、後には何も残らない……。
「その程度で、わたくしの愛を受け止められると思わぬことじゃ」(女王ドール†ブラッディ・メアリー†?)


「貴方が欲しいの……私の手を取って……」純粋な愛は時に盲目。(白姫ドール†アルディラ†?)


アルディラのお気に入りの、不気味で不思議なぬいぐるみ。
夜な夜な起き出し、ダンスパーティを繰り広げる。(不気味なぬいぐるみオドール?)


ヘラの二振りの剣。相容れぬと打ち合う刃。これも愛の一つの形。
「いい気にならぬことだ……鬼刃皇。ヘラ様の剣は、この私だ……」(剣帝ドール†アンシャンテ†?)


かつて鬼刃皇に勝負を挑み、敗れた者たちは数知れない。
強さを認められたものは刃となり、皇の露払いを担うのである。(鬼刃デスエスパーダ?)


ヘラの世界は修羅の世界。その頂点に立ちし者、其れが鬼刃皇。(鬼刃皇デス・ザイア?)


デス・ザイアに忠誠を誓った鬼刃の剣士。デス・ザイアの為に刃を振るい、
そして散るのが、その役目である。(鬼刃剣士ディル・ザイガー?)

エジットの神世界

ラーの世界


「エジット」の太陽神にして最高神であるラー。
工業化、大量生産路線を推し進め、神世界に覇を唱える。(ゴッドシーカー 猫女神バステト?)


太陽神ラーが座する船。(太陽の船?)


「抵抗ハ無意味ダ セルケトノ一撃ハ 何者ニモ避ケラレヌ」(太陽の守護蟲セルケト?)


「太陽ノ守護者ヨ 我ノ軍勢ニ黄金ノ加護ヲ」(太陽の守護蟲ケプリ?)


子フィンクスが子フィンクスを呼び、また子フィンクスが……。(子フィンクス?)


子フィンクスが少し成長した姿。成長して落ち着いたのか、むやみやたらに
仲間を呼ぶことはしなくなったようだ。それでいいのか中フィンクス!(中フィンクス?)


子フィンクスが大きく立派に成長した姿。(太陽の守護獣カルナック・フィンクス?)

グラン・ロロの神世界

アンタークの世界“逆転大陸”


「かつて、私の祖先は調査団のリーダーをしていたというが……」
アンタークが神世界調査の為に送り出した調査団。
現地で仲間を増やしつつ、神世界のあらゆることを調査していくのが目的。(神調査員エイルマー?)


「ここが神世界? エジット? ちょっと暑いけど、みんなで探検しましょ~!
あぁ~、イオネちゃん冷たくて気持ちい~です~」(神調査員 天使シラベル?)

その他


「エジット」にはラーの侵略路線に異を唱える創界神もいる。
それが、穏健派と云われるホルスとトトである。
表立って対立はしていないが、今後の決戦の結果によっては、
ホルスが行動を起こす可能性もあるのではないだろうか。(タゲリジアンタイム?)

関連項目

神煌臨編

外部リンク