初対面
- 初めて話しかける
「あら、もしかしてあなたが(主人公)さん?新しく越してきたという話は聞いているわ。
フフッ、元気でかわいらしい方ね。わたしは、イリスよ。
弟のミステルには、もう会ったかしら?姉弟ともども、仲良くしてもらえるとうれしいわ。よろしくね。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)さん。今日も元気そうね。」
- 「あら、おはよう。(主人公)さんは、朝に強いのね。わたしは夜型だから、うらやましいわ。」
- 「(主人公)さん、おはよう。昨日はよく眠れたのかしら?若いからって、夜遊びばかりはダメよ。」
- 昼
- 「こんにちは。どうしたの?わたしに何かご用?」
- 「こんにちは、(主人公)さん。牧場のお仕事は、毎日大変そうね。からだだけは壊さないよう、気をつけて。」
- 「………あっ!!あら、大きな声を出してごめんなさい。急にいいお話がうかんできたものだから。
フフッ、今のうちにメモしておいて後で担当さんに確認してもらうわ。」
- 夜
- 「こんばんは。(主人公)さん。今日のお仕事は終わったのかしら?お疲れさま。ゆっくり休んでね。」
- 「ふぅ…、もうこんな時間なのね。お肌のためにもそろそろ寝る準備をしないと…。」
- 「あら、こんばんは。わたしが言うのも何だけれど、あまり遅い時間に出歩くのは感心しないわよ。
お姉さんにお仕置きされたくなかったら、早くお家に帰って休みなさい。明日も朝が早いんでしょう?」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「すっかり春の陽気ね。あたたかくて、過ごしやすいわ。」 - 雨
「ヘタな音楽をかけるよりも雨音を聞きながらの方が執筆がはかどるの。だから、雨はキライじゃないわ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日はとっても暑いわね。外に出ていたらあっという間に肌が焼けてしまいそうだわ…。」 - 雨
「雨が降っているおかげで今日は、少しだけすずしく感じるわね。」 - 台風
「この台風の中、出てきたの?ダメじゃない。あぶないわ。風がマシになったらすぐに帰りなさい。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「晴れた秋の空ってとってもキレイよね。こうしていろいろとシゲキがもらえるからこの時期は執筆がはかどるわ。」 - 雨
「雨の日の秋の空ってどんよりくもっていて気持ちまで落ちこんでしまいそうにならない?」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「」 - 雪
「今日は雪が降っているのね。とても寒いけれど、それ以上に舞い落ちる雪がすごくキレイだわ。」 - 大雪
「すごい雪ね…。これじゃ、まともに外に出られないわ。あなた、ここまでどうやって来たの?」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒
「何か、新しい小説のネタになるようなお話はないかしら。もしあったら、教えてちょうだいね。」 - 紫
「女の子ってかわいいわよね。わたし、かわいい女の子を着かざるのがとっても好きなの。」
「この間も、リーリエさんにはわたしの作った服やアクセサリーを使った全身コーディネートをさせてもらったわ。」 - 青
「本を読んだり書いたりしていると一日なんてあっという間に終わってしまうわ。
仕事用の小説の執筆に乗ってきてしまうと書くことに集中しすぎて食事をわすれてしまう時もあるの。ダメね。」 - 緑
「ミステルは、わたしにとってとても大切な家族なの。たとえおたがいが結婚してもその気持ちは、一生変わらないわ。
家族のキズナってそういうものよね。」 - 黄
「わたしって、わからないことや知らないことを、何でもドンヨクに吸収したい性格なの。
知らないというのは、人生の選択肢を減らすことよ。…フフッ、ちょっとむずかしい話だったかしら。」 - 桃
「え、昔のわたしが知りたい?…フフッ、女性はヒミツが多い方がミリョク的になるものよ。
どうしても知りたいのならまた今度、ね」」 - 赤
「(主人公)さんと話しているととても楽しいわ。こんなに考え方がちがうのに…
いえ、ちがうからこそ楽しいのかしら。これからも、たくさんお話ししましょうね。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「この町、あまり知られていないから、担当してくれる編集さんが変わるたびに場所の説明をしないといけなくて大変なの。」
- 「担当編集の人に、都会に引っ越しませんかって言われちゃったわ。
町の知名度がないぶん、ここへ来る交通手段が限られすぎているから大変なのね。きっと。」 - 「もう少し、買い物をできる場所が増えるといいのだけれど…この町じゃ、むずかしいかしら。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「貿易ステーションに足を運ぶとこの町が知られるようになったという変化が、見てとれるわね。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「町が有名になったおかげで最近、買い物できるところが増えてきてうれしいわ。
この町行きのバスなんかも増えたみたいで担当さんも会う度、引越してほしいと言わなくなったし、いいことづくめね。」
- 「町が有名になったおかげで最近、買い物できるところが増えてきてうれしいわ。
- 貿易先全制覇
- 「ここに越してきた頃は、この町が こんなにも有名になる日が来るなんて 思わなかったのに…。」
「貿易ステーションにいたっては 前のさびれたような状態がウソのようよ。 変われば変わるものなのね。」
- 「ここに越してきた頃は、この町が こんなにも有名になる日が来るなんて 思わなかったのに…。」
- 初期
- クラウスの家
「彼とは、おたがいの仕事のことや町に関するちょっとした情報交換なんかでよく話をするの。
年も近いし、話すのは楽しいわ。…一応言っておくけれど、あなたがかんぐっているような関係ではないわよ。」 - アンティークショップ
「あら、いらっしゃい。お買い物に来たの?それとも、わたしかあの子に用事かしら?」 - 宿屋
「ここの姉妹って、どちらもとてもかわいらしいわよね。
2人とも、とてもわたしのことをしたってくれて…。妹ができたみたいでうれしいわ。」 - 貿易ステーション
- 「あなたは、この町は好き?わたしは…そうね。好きだと思うわ。」
「そうでなければ、定住しようなんて思わなかったでしょうしね。」 - 「町の所どころに空き地があるでしょう。誰かが引っ越してくるかもと思ってはいるのだけれど…。」
「ギルドが管理してるらしいからベロニカさん何か考えてるみたいね。」
- 「あなたは、この町は好き?わたしは…そうね。好きだと思うわ。」
服装について
- 紫チェックジャケット
「あら、そのジャケット…キレイな紫色でとても目を引くわね。あなたによくお似合いよ。」 - 鍛冶師の服
「面白い形の服を着ているのね。ズボンが、ふんわりした形でとてもかわいらしいわ。」 - ガーデニングウェア
「あら、その服いいわね。あなたによく似合っていると思うわ。とっても素敵よ。」 - なでしこスタイル
「あら?とてもかわいらしい服を着ているのね。よく似合っていると思うわ。」 - ノルディックドレス
「そのドレス、素敵ね。これからどこかトクベツな場所へおでかけかしら。それとも、普段着?
普段着だとしたら、あなたってとってもおしゃれなのね。」 - 紅紫ノースリーブ
「あら、その服…色も形もとてもわたし好みで素敵だわ。」 - コスモスピンクコート
「あら、そのピンクのコートあなたによく似合っているわね。とっても素敵だわ。」 - ホワイトジャケット
「その服、とってもわたしの好みだわ。配色がいいわね。えんじのネクタイがいい味出してるわ。」 - プラチナコート
「あら、その格好とっても素敵。あなたによく似合っているわ。
からだのラインがしっかり出る服だけれどさすが、毎日体力仕事をしているだけあってとてもキレイなラインね。」 - ゴシックスタイル
「その服、かわいらしいデザインだけれど色のせいか、ちょっと大人の雰囲気が出るのがいいわね。
よく似合っていると思うわ。とっても素敵。」 - キルトウェア
「その服、なかなかセンスがいいわね。チェックのマフラーや赤いベストがかわいらしいけれど…。
それを黒いジャケットで落ち着いた形に仕上げられているわね。センスの良さがわかるわ。」 - エレガントワンピース
「キレイな色の服ね。あなたのエレガントさがとても引き立っていて素敵よ。」 - 紫ミニズボン
「そのミニのズボン、いいわね。とてもキレイな紫色。
紫は、わたしの好きな色だから思わず目がいってしまうわ。」 - パンジーカーディガン
「そのカーディガン、いいわね。チェックのズボンもかわいらしいわ。あなたによくお似合いよ。」 - クールスカートウェア
「その服、さわやかな色合いがあなたらしくていいと思うわ。とってもお似合いよ。」 - カジュアルサロペット
「その服、とてもおしゃれね。胸元の星がかわいらしいわ。」 - 黒のドクターウェア
「」 - シスターブラック
「その服、デザインがとてもシンプルだけれどあなたが着ると地味に感じないわね。
フフッ、着こなし上手なのかしら。それともあなた自身の明るいイメージが強いからかしら?」 - 執事服
「あら、そういう格好もよく似合うのね。素敵よ。本物の執事みたい。
でもどうしてそんな格好を?何かの催しかしら?」 - 魔女の服
「あら、その格好…ちょっと変わっていて素敵ね。そういう服も、けっこう好きよ。」 - 黒のキャスケット
「その帽子、あなたにとても似合っているわね。黒色というのがいいわ。」 - ボンネット
「その帽子…、このあたりではあまり見かけない形の帽子ね。異国のものかしら。
興味深いわ。もう少しよく見せてもらってもいい?」 - 黒のテンガロンハット
「そのテンガロンハット、あなたによく似合っているわね。とっても素敵よ。」 - カウガールハット
「ウシ柄の帽子なんてあるのね。フフッ、面白いわ。あなたらしくていいわね。」 - 魔女の帽子
「あら、その帽子…よく童話なんかの挿絵で見る魔女の帽子にソックリね。
童話の魔女は悪い魔女が多いけれどもしあなたが魔女なら、とてもいい魔女になりそうだわ。」 - あの人の帽子
「その帽子…まるで冒険家のようね。素敵な冒険への入り口は見つかったかしら?
面白い冒険ができたらぜひお話を聞かせてちょうだいね。」 - 黒のアンダーフレーム
「そのメガネ、知的な感じがしていいわね。あなたによく似合っているわ。」 - サングラス
「あら、サングラスなんてしてどうしたの?
よく似合っているけれどあなたの瞳が見えないなんて残念だわ。
はなしている時、楽しそうにキラキラするあなたの瞳を見るのがわたしのささやかな楽しみなのに。」 - モノクル
「そのモノクル、おしゃれ用ね?フフ、よく似合ってるわ。いつも以上に、知的に見えるわよ。」 - バタフライマスク
「とっても個性的で面白いマスクをしているのね。それ、一体どこで手にいれたの?」
設置物について
- 紫に輝く柵
「紫色って、想像力を豊かにする力があるらしいわ。
この柵を見ていたら新しい小説のアイデアがうかばないかしら。」 - 黒に輝く柵
「柵が黒だというだけでずいぶんと大人っぽい雰囲気になるわね。不思議だわ。」 - 紫に輝くベンチ
「落ち着いた素敵な色のベンチね。気にいったわ。」 - 黒に輝くベンチ
「シックなベンチね。とても座りやすそうだわ。」 - 行灯
「行灯って、電灯とはちがってほんのりとした明るさで見ていると気持ちが落ち着くわね。」 - 民族風テーブル
「このテーブル、とてもおしゃれね。素敵だわ。」 - 丸太の椅子
「丸太の椅子って、味があるわよね。木のぬくもりを感じるというか…。」 - トリの噴水
「トリをモチーフにした噴水なんて面白いわね。」 - 池
「いつの間にこんなところに池なんてできたのかしら。まぁ、水場が増えるのはいいことよね。」 - 木のブランコ
「そういえば、ミステルったら根っからのインドアでね。ブランコよりも本が好きな子供だったの。
おかげさまで、公園の遊具で遊んであげるよりも、家で本を読んであげることの方が多かったわ。」 - 動物の砂場
「この砂場、子供たちがよろこびそうね。大人が見ている分にも楽しいわ。」 - 雪だるま
「フフッ、かわいらしい雪だるまね。でも、とけたりしないのかしら?」 - 青く光るツリー
「このツリー、落ち着いた色合いでとてもキレイね。」 - ししおどし
「ししおどしの音って、とても落ち着くからぼんやり聞いているとついつい時間がたってしまうわ。」 - サイキョウオー
「このロボット、なつかしいわ。ミステルが小さい頃、好きだったの。本人は、かくしていたみたいだけれどね。
あ、わたしが言ったっていうのはナイショにしておいてちょうだい。言っても知らんぷりするでしょうけど。」 - 改良型三輪バギー
「」 - あじさいポット
「あじさいは、花自体は華美なものではないけれど色合いがとてもいいと思うわ。」 - なでしこポット
「あら。これ、なでしこね。キレイだわ。部屋にも同じものをかざりたくなるわね。」 - りんどうポット
「りんどうの花の色って、とてもきれいよね。花言葉も素敵なのよ。良かったら今度調べてみて。」 - あじさい鉢植え
「あじさいは、花自体は華美なものではないけれど色合いがとてもいいと思うわ。」 - なでしこ鉢植え
「あら。これ、なでしこね。キレイだわ。庭先にも同じものをかざりたくなるわね。」 - りんどう鉢植え
「りんどうの花の色って、とてもきれいよね。花言葉も素敵なのよ。良かったら今度調べてみて。」 - サクラの鉢植え
「本来、地面で木として成長するべき桜を鉢植えで育てるなんて…まるで箱庭ね。
フフッ、キライじゃないわ。そういうの。」 - 紫色の花かご
「紫はわたしの好きな色なの。だからこの花かごもとっても素敵に見えるわ。」 - 2つ玉トピアリー
「このトピアリー、シンプルなんだけどどこかユニークさを感じさせるわね。作り手のセンスが光っているわ。」 - サクラの木
「桜って、どうしてこんなにキレイなのかしら。ずっと見ていたくなっちゃうわ。」 - ヤシの木
「ヤシの木なんてめずらしいものがこの町で見られるとは思わなかったわ。確か元々は、熱帯の地域に生える植物よね。」 - ブリキの長ぐつ
「フフッ、ちょっとおもちゃみたいね。長ぐつにお花だなんて何だかかわいいわ。」 - ガゼボ
「ガゼボは、いいきゅうけいスペースね。道すがらにあるとついつい立ち寄ろうという気になってしまうわ。」 - 紫
「ここは、紫を基調にして物を置いているのね。とても素敵な雰囲気で、気にいったわ。」 - 黒
「あら、ここ…黒でシックにまとまっている感じがいいわね。」 - 洋風
「ここは、洋風のテイストが強いのね。こういう雰囲気は、好きよ。何と言うか、安心感があるわ。」 - オシャレ
「この場所、気にいったわ。オシャレで素敵な雰囲気でとても居心地がいいもの。」 - フラワーパーク~秋~
「キレイな花がたくさん置いてあるわね。…あら、あれはなでしこね。
わたし、あの花が好きなの。見られてうれしいわ。」 - 古代の遺跡
「ここにいると、とっても創作意欲がわいてくるわ。この不思議な雰囲気のせいかしら?」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
- 好きキライ編( /(再)6年目の春の月4日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
好きキライの情報を得られるってとっても有利ですよね。…というわけで。
今回も、大人気の…住人さんの好きキライを聞いてお近付きになろう、をテーマにお送りします。
ちなみにわたしは、この間得た情報を元に
リーリエさんに花と果物をプレゼントしてお近づきになろうとがんばる毎日です。
さーて、今日はだれに聞こうかな…。…あっ、そこの美人のお姉さん!良かったらあなたのお名前と
好きキライを教えてもらえませんか?」
「…あら、女性にいいよられるなんてあまりない経験だわ」
「はっ! 確かに言い方がちょっとナンパっぽかったかも…!?いえいえ、でもちがうんです!!」
「ウフフ、じょうだんよ。これ、樫の木タイムね。ウワサは聞いているわ。
あまり個人情報をさらすようなことは好まないのだけれど、予想以上にあわてさせてしまったようだし…
今回は、そのおわびもかねてトクベツにお教えするわね」
「あ、ありがとうございます…!」
「わたしの名前は、イリス。好きなものは、紅茶と果物よ。キライなものは……虫かしら。
あと、キノコ類もあまり好きじゃないわね。…こんなところかしら」
「ご協力ありがとうございます!ところで、本当にすごくおキレイですがモデルさんか何かですか?」
「あら、ありがとう。でも残念。小説家なの」
「えっ、小説家!
どんな本を書いてらっしゃるんですか?」
「フフッ、これ以上はナイショ。必要なことには答えたわ。
もっとわたしのことが知りたければ親しい間柄にならないと…ね?それじゃ、わたしはこれで失礼するわ」
「は、はい。…はぁぁ、すごく色っぽい方でしたね…。美人でスタイルもよくって…。
それに引きかえわたしと来たら童顔のツルペッタン…。同じ女性とは思えません…。
はっ、ちょっと!カメラさん今胸によったでしょう!?セクハラですよ、セクハラ!!
最低です! もういいです!今週はここまで!!さようならっ!!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 第三者編(3年目の春の月19日/(再)7年目の夏の月17日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、小説家のイリスさんについて現・担当編集さんにお話を聞いてみようと思います」
「先生について、ですか?そうですね、先生は…とてもすごい方だと思います。
あれだけ多方面のジャンルで活やく出来る小説家さんはあまりいませんよ。
恋愛、SF、ホラー、サスペンスにエッセイ、コラムまで…何でも書いて何でもヒットさせてしまうんですから。
メディアに出ない方なので顔はあまり知られていないものの業界での知名度は、ばつぐんです。
あの方の担当編集になれたことはわたしにとって、大変なほこりですよ。前の編集の方から
おちゃめすぎてついていけないだとかギリギリまで原稿をじらされるとか聞いて最初は不安でしたが
別人の話じゃないのかというくらいしっかりしてらっしゃって…一体、どういうことかと頭を抱えつつも
今のところ、ほかに何一つ不満に思う理由が見つかりません。…もしかしたら、わたしは
前編集の方にからかわれたのかもしれませんね。とにかく先生は本当に素晴らしい方です」
「なるほど…。ありがとうございました。カンペキな人間というのは本当に
いるものなんですね。前編集の方と意見が全くもってちがうというのが少々気になりますが…
それは今度、前編集の方にオファーを出して直接お話をきいてみることにしましょう。
それでは、今週はここまで!来週またお会いしましょうー。さようなら!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(4年目の夏の月4日/(再)8年目の秋の月2日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
…そんなわけで、本日のゲストは人気小説家のイリスさんです!
イリスさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
「ええ、よろしくね」
「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
「ええ。わたしの好きな色は、紫と黒よ。気を抜くと、服や雑貨がつい紫や黒のものばかりになってしまうから、
買い物する時はいつも注意するようにしているの」
「紫や黒って、わたしの中では大人の女性のイメージが強い色なのでイリスさんに、ピッタリだと思います」
「あら、ありがとう。カッシーさんは、赤が似合いそうね。スタイルもいいから
とっても着せ替えがいが…」
「い、いいえ! わたしなんかを着せ替えても楽しくないですから!」
「そんなことないわ。せっかくいい素材を持っているのにかざらないなんてもったいない…」
「あっ、そ、そろそろお別れのお時間になりましたので!今日はありがとうございました!
それでは、今週はここまで!また来週ー! さようならー!」
「…残念、逃げられちゃった」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 第三者編2(4年目の冬の月12日/(再)9年目の春の月10日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、小説家のイリスさんについて旧・担当編集さんにお話を聞いてみようと思います」
「せ、先生について…ですか?すごい人だとは思います。いろいろな出版社から
書いてほしいと声があがっているとか。わたしも、あの方の本は大好きです」
「でも今の編集さんが、あなたが
イリスさんに対していいイメージを持っていないらしいと言っていたのですが…」
「そ、それは!!だ、だだだって先生はすぐにわたしにいじわるするんです!!」
「…いじわる?そういえば、おちゃめすぎるとかギリギリまで原稿をじらされるとか…
でも現在の担当さんではそういったことはないと…」
「そ、そうなんですか!?
で、でもわたしの時は確かに趣味と実益を兼ねた遊びだと言って着せ替え人形扱いされたり、
しめきり当日まで姿をくらませてみたり資料で必要だからと樹海の写真を撮りに行かされたり…」
「な、何だか現担当さんの話とあまりにちがいすぎるのですがそれって何かの間違いでは…」
「これが着せ替え写真、こっちが樹海に行かされた時の写真です」
「こ、これは……でもそれが本当なら
どうして担当さんごとに態度がちがうんでしょう。…もしや、きらわれてました?」
「ガーンッ!!そ、そそそんな…っ、わたしは先生のこと大好きだったのに…!」
「あら、わたしもあなたのことは大好きよ?」
「…せ、先生!?」
「いじると楽しくって♥」
「先生っ!?ひ、ひひひどいです…!!」
(ああ…何だかその理由はわかる気がします。旧担当さん、小動物系ですしね…)
「今の担当さんに同じことをしてもクールな反応でつまらないんだもの。原稿が出来てないって言っても
『わたしは先生を信じていますので』…なんて言うし、資料の写真を撮りに砂漠に言ってほしいってお願いしたら
『わたしにもしものことがあった場合家族のことを、どうか頼みます』…って言うのよ」
(真面目そうだとは思っていたけれど本当に、返答がいちいち生真面目すぎて重い…!!)
「それに比べて、あなたは反応がとっても素直で、気にいっていたのだけれど…。
まさかキライだなんてゴカイされるとは思わなかったわ…。ごめんなさいね。
わたしとしては、あなたにわたしの担当にもどってもらえるのならその方がうれしいのだけれど…。
ほら、わたしが口をきけば、担当変更もたやすいでしょうし」
「先生…!!」
「ねぇ、どうかしら?」
「…う…あう…戻りた…で、でも……もう…もう樹海は無理なんですー!!」
「……走って行ってしまいましたね」
「樹海…トラウマなのね」
「……写真、すごかったですし。
…えー、では今週はこのへんで。また来週お会いしましょう。さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- 就寝前
「もうこんな時間よ。…まだ帰らないの?」 - 寝言
「……すー…すー……………っ、……くしゅんっ………すー…。」 - 食事中
「あら、わたしに何か用事?今は食事中だから、終わったら用件を聞かせてもらうわね。」 - 執筆中
「え、何をしているか…ですって?小説を書いているのよ。もうすぐしめ切りだからがんばらなくちゃ。」 - 一週間以上会話なし
「あら、(主人公)さん。何だかとっても久しぶりね。元気にしていた?」 - 主人公に恋人が出来る
「あら、(主人公)さん。恋人ができたそうね。おめでとう。」
「小説執筆の参考に、今度ぜひその素敵な恋のお話を聞かせてもらえるかしら?フフッ、楽しみにしているわね。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日はあなたの誕生日だそうね。おめでとう、(主人公)さん。」
プレゼントあり
「(主人公)さん、ちょうど良かった。今日は、(主人公)さんの誕生日だったわよね?
これ、プレゼント。いつもお世話になっているから…良かったら受け取って。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「あら、ボルシチ?わたしの一番好きな料理よ、これ。ありがとう。とってもうれしいわ。」 - 大好き
「あら、それ、わたしの大好きなものなのよ。ありがとう。うれしいわ。」 - 好き
「これ、わたしの好きなものだわ。わたしのために用意してくれたの?
ありがとう。大事に使わせてもらうわね。」 - 普通
「あら、これをもらっていいの?ありがとう。」 - 嫌い
「…これを、わたしに?そう。ありがとう。」 - 大嫌い
「あら、それ…。わたしへのプレゼント?…そう、あ、ありがとう………。」 - 一番嫌い
「焼ききのこ……。い、いえ何でもないわ。………受け取って…おくわね…。」 - 黄金作物
「」
誕生日
- 一番好き
「わたしの誕生日のお祝いにボルシチを用意してくれたの?とってもうれしいわ。ありがとう。」 - 大好き
「誕生日のお祝いに、これを?うれしいわ。これ、大好きなの。ありがとう。」 - 好き
「わたしの好きなものを誕生日を祝うために用意してくれたの?ありがとう、うれしいわ。」 - 普通
「えっ、誕生日プレゼントなんて…気にしなくていいのに。でも、うれしいわ。ありがとう。」 - 嫌い
「誕生日のプレゼント?えっと、これが…?そう。あ、ありがとう…。」 - 大嫌い
「一応、どうしてこれを誕生日プレゼントに選んだのか聞いておきたいのだけれど。イヤガラセ…ではないのよね?」 - 一番嫌い
「誕生日のお祝いに焼ききのこを用意する人なんて、あなたくらいよ。……まぁ、いいわ。」 - 黄金作物
「これ、金色に光ってとてもキレイね。え、わたしへの誕生日プレゼント?ありがとう。大事に使うわね。」
その他
- 二回目を渡す
通常
「あら、さっきもらったばかりよ。そんなにたくさんは、持てないわ。気持ちだけもらっておくわね。」
恋人期間
「」
結婚後
「そんなに、一日にたくさんプレゼントを渡さなくてもわたしはあなたが好きよ。だからそれはまたの機会に、ね。」 - 受け取り拒否
「(主人公)さん…それ、わたしに?
ありがとう。でもごめんなさい、今は受け取れないな…。(主人公)さんが使って。」
恋人期間
「」
結婚後
「」 - ラッピングについて
好きな色
「このラッピングの色、素敵だわ。あなたが選んだの?わたしたち、好みが合いそうね。」
普通
「このラッピング、もしかしてあなたがしたの?すごいわ。器用なのね。」 - 指輪を見せる
「あら、キレイな指輪ね。だれかへのプレゼントかしら?」 - 青い羽根を見せる
「(主人公)さん、青い羽根の使い方…ちゃんと理解している?
理解しているなら、そんなにカンタンに人に見せて回ってはダメよ。本当に必要な時にだけ使わないとね。」 - 動物
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。朝からあなたに会えてうれしいわ。…あなたも、そう思ってくれる?」
- 「…(主人公)、もしかして寝不足? 目の下、うっすらクマができてるわ。あんまり無理しちゃダメよ。」
- 好感度紫以下
「」
- 昼
- 「こんにちは。フフッ、あなたとお話し出来たから今日は一日がんばれそうよ。」
- 「今日は、ずいぶん忙しそうね。…え、わたしの顔を見たら元気が出た? もう、(主人公)ったら。」
- 好感度紫以下
「」
- 夜
- 「こんばんは。こうしてあなたと会って話せるなんて今日はいい夜だわ。」
- 「こんばんは。もう夜ね。…良かったら今夜は泊っていく?
ウフフッ。ジョウダンよ。泊ってもらってゆっくり話したいのは山々だけど、明日もお仕事だものね。」 - 好感度紫以下
「」
好感度別会話
- 黒
「私達、一度距離を置いた方が……いえ、何でも無いわ。」 - 紫
「ねぇ、(主人公)。私の事…好き?最近は貴方の気持ちが見え無くて不安なの。」 - 青
「貴方と此うして付き合う日が来る何て出会った頃には予想してい無かったわ。
私、貴方と恋人に成れて幸せよ。」 - 緑
「年の差について、当人達程周りは気にし無い物なのね。
でも、余りに受け入られ過ぎて逆に不安に成っちゃうわ。
こんなに幸せで良いのかしら…って。」 - 黄
「(主人公)と付き合う様に成ってから新しく書く小説の内容がハッピーエンドの恋愛ものばかりに成ってしまうの。
新しい層のファンが増えたって担当さんは喜んで居たけれど…。私情が出過ぎて居て、恥ずかしいわ。」 - 桃
「こんな子供の何処が好きなのかって…?嫌だわ。其の言い方じゃまるで私が子供好きみたいじゃ無い。
貴方は、自分が思って居るより子供じゃ無いわ。…時々、ドキッとする位大人の男の人よ。」 - 赤
「(主人公)、愛して居るわ。…フフッ、照れて居るの?そんな純粋な所も、好きよ。
嫌だ。此れじゃまるでドラマに出て来るバカップルみたいね。私ったら…。」
特殊
- 交際開始後一週間
「」 - 婚約状態
「」 - 一週間会話なし
「(主人公)、いそがしいのはわかるけどこんなに長い間、話せないなんて…さすがに心配してしまうわ。
毎日話ししてほしいとは言わないけれどこれからは、せめて三日に一回でも元気な姿を見せてちょうだい。お願いよ。」 - 破局後
「」 - 指輪を見せる
「」 - 他の人に指輪を見せる
「(主人公)、ちょっといいかしら。あなたがその指輪をほかの人に見せて回っているという話を耳にしたのだけど。
本当なら、もうそんなゴカイをまねくようなことをするのはやめてちょうだい。お願いよ。」 - 差し入れ
- 「(主人公)、顔色が悪いわ。食事や睡眠はしっかりとれているの?
そうだ、はい。良かったらこれ、食べて。」
- 「(主人公)、顔色が悪いわ。食事や睡眠はしっかりとれているの?
結婚後
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。フフッ。まだ寝ぼけた顔してる。キスでもしたら目が覚めるかしら?」
- 「おはよう。昨日の疲れはとれた?フフッ、元気そうで良かったわ。」
- 好感度紫以下
「おはよう。ねぇ、(主人公)。今夜の帰りは何時になるかしら?」
「早く帰って来られるなら今度は家でゆっくりお話しして過ごしましょう。…ね、たまにはいいでしょう?」
- 昼
- 「こんにちは。仕事が忙しそうね。でも、こうして仕事の合間にわたしに会いにきてくれるなんて…。
ずるいわ。(主人公)。」 - 「フフッ、やっぱり今朝の寝ぐせがそのままになってる。…はい、直ったわよ。
寝ぐせをナイショにしていたのは朝から、あいさつもせずにわたしのことを放っておいたバツよ。反省しなさい。」 - 好感度紫以下
「今朝はずいぶんといそがしそうだったわね。あなたったら、あいさつもせずに動き回っているんですもの。」
「こちらから声をかけるのもためらってしまったわ。でも、落ち着いたのなら良かった。」
- 「こんにちは。仕事が忙しそうね。でも、こうして仕事の合間にわたしに会いにきてくれるなんて…。
- 夜
- 「今日も一日、お疲れさま。今夜は一番に何する予定なの?お風呂か、食事か、それとも……。
…その目、何か期待しているでしょう。もう、(主人公)ったら。」 - 「今日のお仕事はもう終わり?それなら、あとの家事なんかはわたしにまかせてゆっくり休んで。」
- 好感度紫以下
「(主人公)ったら、もう夜よ。いそがしいのはわかるけれど1分あればあいさつくらいはできるでしょう…?」
- 「今日も一日、お疲れさま。今夜は一番に何する予定なの?お風呂か、食事か、それとも……。
- 台風
- 「」
- 大雪
- 「」
好感度別会話
- 黒
「あら、(主人公)。いたのね。気付かなかったわ。」 - 紫
「私ってきっと幸せな家庭に縁がないのね…。」 - 青
「わたしたち、このままじゃダメよ。ねぇ、(主人公)…一度話し合いましょう。」 - 緑
「結婚前は、食事や睡眠はしたい時にして時間にしばられることなく行動していたけれど・・・。
あなたと結婚してからは、ずいぶん生活が規則正しくなったわ。・・・でもね、それが全然苦じゃないの。
好きな人と行動を共にしたいってそう思う気持ちは、本当にイダイね。」 - 黄
「わたしで手伝えることがあるなら何でも言って。妻としてあなたの役に立ちたいの。」 - 桃
「これからもずっとこうして愛する人のそばにいられるなんてこれ以上の幸せはないわね。ねぇ、主人公。愛してるわ。わたしと結婚してくれて本当にありがとう。」 - 赤
「わたしずっとね…自分が円満な家庭を築く姿を想像できなかったの。
でも、あなたと結婚してわたしにもこんなに幸せな家庭が築けるんだってわかったわ。
あなたのおかげで、わたし今本当に幸せよ。ありがとう、(主人公)。」
特殊
- 出産後
- ハイハイ
「(男の子)も、(女の子)も仲良く元気に育ってくれていて親としては本当にうれしいわね。」
- ハイハイ
- 家族の不調後
「はぁ、頭がいたいわ…。明日には必ずなおすから、悪いけれど今日はゆっくりさせてちょうだい。」
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- 結婚後夜「今日のお仕事はもう終わり?それなら、あとの家事なんかはわたしにまかせてゆっくり休んで。」も確認しました。 -- 2014-04-05 (土) 15:47:33
- 結婚後昼「フフッ、やっぱり今朝の寝ぐせがそのままになってる。…はい、直ったわよ。」「寝ぐせをナイショにしていたのは朝から、あいさつもせずにわたしのことを放っておいたバツよ。反省しなさい。」 -- 2014-04-05 (土) 15:57:19
- 自分も結婚して暫くたつけど結婚後挨拶は4/5の15:25~15:57分に投稿された挨拶しか見てないな -- 2014-04-09 (水) 21:33:45
- 主人公の誕生日、イリス台詞「誕生日おめでとう、主人公。ところで、今夜は空いているかしら?ちゃんと御祝いしたいから夜は家にいてね。よろしくね。それじゃ。」 -- 2014-04-15 (火) 11:36:26
- 帽子(カウガールハット):ウシ柄の帽子なんてあるの?面白いわね。あなたらしくていいわね -- 2014-05-04 (日) 19:49:33
- 結婚後(好感度青)「わたしたち、このままじゃダメよ。ねぇ、(主人公)…一度話し合いましょう。」 -- 2014-07-19 (土) 23:50:35
- 結婚後会話(好感度:灰) -- 2014-07-20 (日) 00:15:06
- すみません、ミスしましたorz結婚後会話(好感度:灰)「あら、(主人公)。いたのね。気付かなかったわ。」 -- 2014-07-20 (日) 00:16:20
- 挨拶:朝(好感度:灰で確認)「おはよう。ねぇ、(主人公)。今夜の帰りは何時になるかしら?」「早く帰って来られるなら今度は家でゆっくりお話しして過ごしましょう。…ね、たまにはいいでしょう?」 -- 2014-07-20 (日) 00:17:45
- 挨拶:昼(好感度:灰で確認)「今朝はずいぶんといそがしそうだったわね。あなたったら、あいさつもせずに動き回っているんですもの。」「こちらから声をかけるのもためらってしまったわ。でも、落ち着いたのなら良かった。」 -- 2014-07-20 (日) 00:42:02
- 挨拶:夜(好感度:灰で確認)「(主人公)ったら、もう夜よ。いそがしいのはわかるけれど1分あればあいさつくらいはできるでしょう…?」 -- 2014-07-20 (日) 00:42:52
- ↑あ、上記の挨拶:朝~夜・好感度:灰の会話は結婚後です。書き忘れていました、すみません。 -- 2014-07-20 (日) 00:46:40
- ↑今回、リストの結婚後の挨拶会話に聞いた事のないものが書いてあったので検証したのですが、挨拶:朝の欄「おはよう。(主人公)、目覚めのキスはしてくれないのかしら?…なーんて、冗談よ。ウフフッ。」挨拶:昼の欄◦「こんにちは。仕事が忙しそうね。でも、こうして仕事の合間にわたしに会いにきてくれるなんて…。挨拶:夜の欄「こんばんは、(主人公)。ねえ、わたし、少しさみしかったわ。夜はたくさん話してくれるかしら?」の三つはゲーム中確認できませんでした。訂正をお願いします。 -- 2014-07-20 (日) 01:07:00
- ↑すみません、またミスってますね。挨拶:昼の欄「こんにちは。仕事が忙しそうね。でも、こうして仕事の合間にわたしに会いにきてくれるなんて…。ずるいわ。(主人公)。」ですね。 -- 2014-07-20 (日) 01:10:03
- ↑ついでに書くと、挨拶:朝の欄「おはよう。昨日の疲れはとれた?フフッ、元気そうで良かったわ。」は好感度:赤でも確認されたので、紫以下挨拶ではありません -- 2014-07-20 (日) 01:25:04
- ↑追記:挨拶:昼(好感度:赤のとき)「いそがしいあなたの手伝いができればいいのだけれど、私に牧場の体力仕事はどう考えても無理よね…。」「力になれなくてごめんなさい。そのかわり、家のことはできるだけわたしががんばるわね。」を確認しました。一方、挨拶:昼の欄「あら、(主人公)。もうお昼よ?え?それがどうかしたか、ですって?…朝、一言でいいから、話したかっただけ。それだけよ。」は確認できませんでした。 -- 2014-07-20 (日) 01:32:51
- 21時頃に「ふぅ…、もうこんな時間なのね。お肌のためにもそろそろ寝る準備をしないと…。」を確認しました。付き合ってはいません。 -- 2015-03-09 (月) 21:15:28
- 結婚後会話(紫)が「あなた、変わったわ。つめたくなった。どうしてこうなってしまったのかしら・・・。」でした -- 2015-08-10 (月) 17:53:33
- 誕生日に普通なものを渡す「えっ、誕生日プレゼントなんて・・・ 気にしなくていいのに。 でも、うれしいわ、ありがとう。」 -- 2015-11-08 (日) 13:09:02
- 紫に輝くベンチの時のセリフ「落ち着いた素敵なベンチね。気に入ったわ。」 -- 2016-04-18 (月) 18:12:32