花嫁候補/リコリス台詞(イベント)

Last-modified: 2023-01-26 (木) 22:51:50

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝を逃す
      「優勝出来なかったのは、残念だったな。結果の通り今はまだその程度の実力ということだろう。
       だが、これからのびしろはいくらでもあると思う。落ち込むことはないんじゃないか。」
  • 動物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。
       動物のことはよくわからないがおまえのところの動物がすごいということはわかったよ。」
    • モウモウ祭り
      「昔、研究していた植物をウシに食べられたことがある。
       野草を食べるなと言うのもウシにとってはひどい話だったかもしれないがあの時はひどく傷ついたな…。」
    • コケッコ祭り
      「(主人公)には、苦手な動物はいないのか?
       わたしは、トリは苦手なんだ。だから、このテの祭りに参加するのはなかなか勇気がいるよ…。」
    • ピョンピョン祭り
      「出場しているウサギ達はみんな、楽しそうにしていたな。人の目になれているんだろうか。
       わたしなら、こんなに大勢の人間の前に立つのはキンチョウする。
       かわいい外見をしているがとても度胸がすわっているところは本当に、感心するよ。」
    • モコモコ祭り
      「審査員の様子を見ていたがやはり、めずらしい動物の方が目を引くようだな。
       優勝を目指すなら、ヒツジよりもアルパカやラクダを出す方がいいのかもしれない。」
  • 作物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。今日は、おまえのところの作物がすごいということがよくわかったよ。」
    • 野菜
      「昔は、食べられない野菜が少なからずあったんだが今はもう何でも問題なく食べられる。」
      「食事のためにつみとった命だ。おいしくいただかなくては野菜たちに、申し訳ないからな。」
    • 果実
      「おじが先日、家の畑で作った果物を送ってくれたんだが 相変わらず、とてもいいものだった。
       作物祭に出せば優勝もねらえると思うが勝手によそで作った果物を出品するわけにはいかないからな…。
       おじの作った果物の良さを知ってもらいたいのはやまやまだが、おとなしく家で食べることにするよ。」

    • 「同じ植物でも、品質や育て方がちがうだけでああも見ばえがするものなんだな。
       植物にはくわしい方だと思うがどれだけ知識があってもわたしには、あれと同じものは作れない。
       育てることに関してはやはりおまえたちの方がプロフェッショナルだということだな。
       今日は、とても勉強になった。参加出来て本当に良かったよ。」
    • その他
      「線花を初めて見た時はとてもショウゲキ的だったな。
       目にする機会がそう多くない作物だから、未だに見かけるたびまじまじと観察してしまうんだ。」
  • ファッションショー
    「みんな、とても気合いの入った服装だったな…。
     ずっと見ていたら、何だか自分の服装がはずかしく思えてきたよ。」
    「審査員は、コーディネートで大切なのはセンスだ、色だ、バランスだ、と言っていたな。
     ファッションショーでは確かにそういったことが重要なのだろう。
     だが、わたしはわたしの好きな服装をするだけだ。出場しようとしまいとそれは変わらない。
     服を決めるのに、いちいち他人の顔色をうかがうようなマネをする必要性も感じないしな。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。(主人公)は多才だな。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさま。今回は、残念だったな。まぁ、そんな日もあるだろう。」
    • リコリスが参加したうえで主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。」
      「わたしは、服装にうといからな…。少しくらい、(主人公)を見習うべきかもしれないな。」
    • リコリスが優勝
      「本当に優勝が私でいいんだろうか?
       いや、うれしいが…。緊張しすぎて途中からキオクがあいまいでだな…。」
    • リコリスが優勝を逃す
      「まぁ、こんなものだろう。わたしは出場してくれと頼まれただけだからな。
       本分は全うした。満足しているよ。」

  • 春の感謝祭
  • 花祭り
    「花祭りのプレゼント?そうか、そんな行事があるんだったな。ありがとう、もらうよ。」

  • 釣り大会
    「だれにだって、苦手な行事というものはあるだろう。
     わたしにとってはこの釣り大会が、一番苦手だ…。出場しなくていいのは、救いだな。」
    「…あ、あぁ、(主人公)か。え、顔がこわばっている?いや、そんなことは…ないが…。
     出場者のやつらは、さっきまでその手で魚をいっぱいさわっていたんだと思うと…つい…。」
    • 主人公が優勝
      「……………。
       あっ、いや…すまない。その手で優勝するほどの魚を…と思うとついつい意識してしまって。
       こちらの事情だから気にしないでくれ。とにかく、優勝おめでとう。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「わたしは基本、見ているだけだから釣り大会で優勝できるかどうかがそれほど重要だとは思わないが…。
       (主人公)達のような出場者にとってはきっと優勝することに、何かトクベツな意味があるんだろうな。」
  • 花火大会
    「普段、地に生えている植物を見る機会が多いから、長時間下を向くのにはなれているんだが…。
     上を向くのにはなれていないから首が少し、いたい…。
     花火に感動した後、首をもどしたら一気に現実に直面させられて夢心地にひたるスキもなかったよ…。」
    「花火に向かって、タマヤとかカギヤとかマリヤとかさけぶのは作り手に対する感謝の意らしい。
     何でも、花火というものができた頃に花火職人として名をはせていた三姉妹の名前から来ているとか…。
     いや、ウワサだから、どこまでが本当かはわからないがな。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「花火に見入っていると時間の経過を全く感じないな。本当にあっという間で…とてもキレイだった。」
    • 花火3回(10000G)
      「キレイだったな、花火。文字通り、火の花が空にさいたようだった。
       あんなに大きくキレイにかがやく花が地上にあったら、きっとわたしは研究にぼっとうしていただろうな。
       そんなことを思うくらい本当に、素晴らしかったよ。」
    • 花火4回(100000G)
      「……………………。……っ、ああ、すまない。
       あまりにすごい花火だったからまだ感動から抜けきれなくて…。
       今日の花火のことは、この夏の間夜空を見上げるたびに思い出しそうだ。それくらい、本当に良かった。」

  • コンサート
    「あちらこちらから自分も楽器をやってみたいという声があがっているようだ。
     このままいくと、来年のコンサートはちょっとした楽団並みの人数になっているんじゃないだろうか…。」
    「自分の手で音楽をつむぐというのはどういった感覚なんだろうな。
     わたしには楽器が弾けないからそういった感覚は、全くわからないが…きっと気持ちのいいものなんだろうな。」
  • ペットショー
    「動物と接するのには、なれていないから…はっきり言ってどうあつかったらいいかが全くわからないんだ。
     さっきも、すりよってきたネコをなでていたら、その様子をじっと見ながら「そんな顔もするんだね」と言われて…。
     わたしは一体、どれほど変な顔で動物を見ていたのか…あんなにしみじみ言われるなんて相当変だったにちがいない。
     やはり、わたしの動物のあつかいはどこか変なんだろうか…?」
    「植物とちがって、動き回る分ペットの世話は大変そうだな。
     …植物が動き回るような存在ではなくて、本当に良かった。
     わたしは、あまり体力がない方だからイヌやネコのように逃げ回られたら追いつく自信がまったくないからな…。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。
       動物のことはよくわからないがおまえのところのペットがすごいということはわかったよ。」
  • 料理祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。(主人公)は多才だな。」
      主人公が優勝を逃す
      「優勝できなかったのは、残念だったな。結果の通り今はまだその程度の実力ということだろう。」
      「だが、これからのびしろはいくらでもある。落ち込むことはないんじゃないか。」
    • 単品料理
      「やっぱり、同じ名前の行事でも町ごとに内容や、やり方にちがいがあるものなんだな。
       わたしが住んでいた村ではひんぱんにとなりの村と合同の料理祭をしていたんだ。
       それも、個人戦ではなくチーム戦で…わたしはそれほど料理が上手いというわけではなかったからな。
       参戦するたび、みんなの足をひっぱらないかひやひやしていたよ。」
      「今日、(主人公)があの部門に出ていたのは、やはり自信がある部門だったからなのか?
       みんながみんな、自分に一番自信のある部門に出ているのだとしたらどの部門でも優勝するのは大変だろうな。」
    • コース料理
      「コース料理なんて、祝いごとの時にまれに食べるくらいで、あまりなじみがあるとは言えないな。
       だが、あれだけのコース料理が作れるということは、(主人公)にはなじみ深いものなのか?
       …おまえ、じつはどこかの良家の子なんじゃないだろうな?」
      「今日の料理祭には、どれくらいの人達が参加の名乗りをあげていたんだろうな。
       作物祭や動物祭とちがって、だれでも気軽に参加できる分、人数が多いと先着順になるというウワサも聞くが…。
       本当のところは、どうなんだろうな。まぁ、わたしは見る専門だから関係ないと言えば関係ないんだが。」

  • 冬の感謝祭
    「こんにちは。ちょっといいか?
     これは感謝祭のプレゼントだ。…う、受け取ってくれ。
     うまくできたかわからないが…。良かったら、食べてくれ。それじゃあ、今日はこれで。」
  • 星夜祭
  • カウントダウン
    「…ああ、(主人公)か。あけましておめでとう。今年もよろしくな。」
    「あけましておめでとう。今年の目標は、去年以上に植物に関われるようにすることなんだ。
     (主人公)の牧場にも、またおジャマするかもしれないが…その時はよろしく頼む。」
    「新年を迎えたんだと思うと身がひきしまるな。今年一年、がんばろうと思える。
     この気持ちを胸に、今年は去年よりももっと植物の研究にはげみたい。
     年の途中で中だるみするようなことだけは決してないようにしないとな。」
    「ソバなんて、こっちじゃなかなか食べられないからな…。久しぶりに食べられて、うれしかったよ。」

恋人期間年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)。今日の気晴らしに今度デ…デートに行くぞ!」
      「何だ、その顔は。わたしからデートにさそうのがそんなにめずらしいか?」
      「それとも、まさかメイワク……!?こう言えば、おまえが元気になるとイリスさんに言われたんだが。」
      「まさかわたしは、だまされたのか!あぁああぁ…穴があったら入りたい気分だ…!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「優勝…できなくて残念だったな。そんなに落ち込んでるなら…あ、あの……わっ……。」
      「わたしの胸に!飛び込んで来てもいいぞ…!!!!」
      「だ、だっておまえ…落ちこんでるだろう!?」
      「こういう時、彼女はそう言ってなぐさめるものだという話を聞いた!」
      「…え、そんな話は聞いたことがない?じゃ、じゃあこれは正しいなぐさめ方じゃないってことか…?」
      「……………っ!い、いいい今のは全部わすれてくれ!!す、すまなかった!!」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。
       わたしは服にこだわりはないが、恋人が優勝するとうれしいものだな。
       しかし、発表まで本当に緊張したぞ…やはりこうした大会は心臓に悪いな……。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れさま、(主人公)。ファッションショーとは、華やか過ぎてじっと見ていると少し疲れるな。」
      「だが、主人公が紹介された時は思わずまじまじと見てしまった…。」
      「興味のある対象をよく観察しようとするのは、ある意味職業病というやつだろうか…。」
  • リコリスの誕生日
    「(主人公)、どうした?わたしに何か用か?」
    (主人公がケーキを出す)
    「わたしの誕生日を祝ってくれるのか?そ、そうか……ありがとう。とてもうれしいよ…。」
    (暗転)
    「こんなにたくさん…これ全部、わたしのために用意してくれたのか?
     そ、そうか…それじゃ冷めないうちに食べなくてはな。いただきます。」
    (二人で食事したあと、暗転)
    「ごちそうさま、(主人公)。すごくおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまった。
     誕生日をこんな風に祝ってもらえるなんてわたしは…幸せものだな。」
    「ありがとう、(主人公)。その……好き、だ。
     うぅ…あまり、こちらを見ないでくれ。」
    (主人公とリコリスがキスしたあと、暗転)
    (誕生日おめでとう、リコリス。 大好きだよ!)
  • 主人公の誕生日
    「(主人公)、いるか?」
    (主人公、! 暗転、家の外へ)
    「あ、あの…(主人公)の誕生日を祝にきたんだが…良かったら一緒に食事でもしないか?」
    (主人公うなずく、暗転、家の中、テーブルに二人が座る)
    (主人公、リコリス音符)
    「(主人公)がよろこぶ姿を想像しながら作ったら……少し、作りすぎてしまった。」
    「たくさん食べてもらえるとうれしい。さぁ、冷めないうちに。いただきます。」
    (暗転)
    (リコリスが歩いてきて、主人公、音符)
    「後片付け、終わったぞ。…な、何をそんなにニコニコしているんだ?」
    「そ、そんなにうれしかったのか。それなら……良かった。」
    (主人公、うなずく)
    (主人公、! リコリス花束を取り出す)
    「…これ、良かったら受け取って欲しい。その…誕生日プレゼント、だ。」
    (主人公、音符を出す、プレゼントを受け取る)
    (リコリス、音符)
    「そ、それとこれは誕生日プレゼントになるかはわからないが…。」
    「わたしはいつも言葉が足りないからこういう時くらいは、ちゃんと伝えておきたいと思う。」
    「…………好き、だ。わたしはこれからもずっと…おまえと一緒にいたいと思っている。」
    (主人公とリコリスがキス、ハートがでた後暗転)
    とってもステキな誕生日だったな。
    明日からもがんばろう!

  • 春の感謝祭
    「これは、感謝祭の…? あ、ありがとう。
     もったいなくて食べれそうにないな…。」
  • 花祭り
    「そうか、今日は花祭りか…ありがとう。
     自分の大切に思う人から、花がもらえるというのはうれしいな。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとう。…え、今度ジマンの腕で釣った魚をプレゼントしてくれるって?」
      「い、いや、それは…エンリョしておく。というかやめてくれ。絶対に。魚だけは本当にダメなんだ…すまない。」
    • 主人公が優勝を逃す
      (特別パターン無し)
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
    • 花火3回(10000G)
    • 花火4回(100000G)
      「今年の花火は、本当にすごかったな。おまえと一緒に見ることができて良かった。
       …だが、あれだけ一緒に居てもまだ居足りないと思ってしまうわたしは、とてもワガママだな。」

  • コンサート
    • 「…え、デート気分が味わえたって? な、なな何言ってるんだ!
       おまえ、勝手にそんな気分でいたのか! これは、ただの行事だぞ!
       …ど、どおりでやたらと楽しそうにしていると…! 音楽のせいじゃなかったのか…!」
    • 「音楽には、リラックス効果があるという話はよく聞くが…。
       おまえがとなりにいる限りわたしはその効果を得られない…ということが、今日はよくわかったよ。」
  • ペットショー
  • 料理祭
    • 「優勝おめでとう。おまえは、すごいな。
       見た目だけの感想にはなるが
       (主人公)の料理は素人の
       わたしから見てもおいしそうだった。」

  • 冬の感謝祭
    「こんにちは。
     これは感謝祭のプレゼントのお返しだ。…良ければ、食べてくれ。」
    「主人公のプレゼント、すごくおいしかった。」
    「だから…なんとなく作ってみたくなっただけなんだが…よかったら、食べてくれ。」
    「じゃあな。」
  • 星夜祭
    「ああ、お前か。こんな朝早くからどうした?」
    「えっ…星夜祭…?そうか、今日は星夜祭か…で、わたしを誘いに来てくれたのか?」
    「…まあ、たまにはゆっくりと星を見るのもいいかもしれないな。」
    「じゃ、18:00~20:00に貿易ステーションで待ち合わせしよう。」
     
    (イベント参加時)
    「さあ、私たちもよく見える場所でゆっくり星を見ようか。」
     
    • 「町とちがって山の方は真っ暗だから、星がよく見えるんだな。」
       
      「わざわざ送ってくれてありがとう。今日は楽しかったよ。」
      「また、一緒に楽しもう。じゃあ、おやすみ。」
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう。今年は、主人公と一緒に年を越せて良かった。」
      「その…今年もよろしくな、主人公。」
    • 「あけましておめでとう、主人公。今年は…その…もっとわたし達の仲を深めていけたらいいな。」
      「いたらないところもあるかもしれないが、今年もこ…恋人としてよろしく頼む。

結婚後年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。
       今夜はお祝いをしよう。
       何か食べたいものはあるか?」
      「今から帰れば、
       手のこんだものでも作れるぞ。
       何がいいか、考えておいてくれ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「優勝できても、できなくてもわたしはおまえに失望したりしない。」
      「わたしの、(主人公)を思う気持ちはその程度のものではないからな。」
      「……何だかはずかしいことを言ってしまったような気がするがまぁ気にしないでくれ。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。わたしは(主人公)が優勝するって発表前からわかっていたんだけどな。」
      「だって、いつもあんなセンスの良い服を来てるお前が、負けるわけがないだろう?だから、全然緊張しなかったぞ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「」
    • リコリスが優勝
      「(主人公)、優勝したぞ。どうなることかと思ったが、出場者側に立つというのも、たまにはいいものだな。
       …え、今日のわたしはいつもに増してかわいかった?
       バ、バカ!何言ってるんだ!普段と少し雰囲気がちがうだけだろう!
       ……でも、まぁ…あ、ありがとう。(主人公)にそう言ってもらえるなら出場したかいがあったな。」
  • リコリスの誕生日
    今日はリコリスの誕生日だ。 好物を作ってお祝いしてあげよう♪
     
    「…何だかきょうの料理はゴウセイだな。 何かいいことでもあったのか?」
    「えっ、私の誕生日のお祝い?」
    「あ…ありがとう…うれしい…。 それじゃ、冷めないうちにいただこう。」
     
    「料理、とてもおいしかったよ。 とても幸せだ。 ありがとう、(主人公)。」
     
    よろこんでいるリコリスに 何て言おうかな?
     
  • その顔が見たかった。
    「そ、その顔とはどういう顔のことだ! わ、わたしは今どんな顔を…っ!?」
    「や、やめろ そんなにじーっと見るな! 見るなってば…!!」
     
    よろこんでもらえたみたいで良かった。 また来年もお祝いしてあげよう。
     
  • そう、良かったね
    「…わたしが言えたことでは ないかもしれないが 少し言い方が冷たくないか?」
    「まるで他人事のようだ。 私の感想なんて 聞いてないように思える。」
     
    言い方が悪かったみたい…。 ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。 あんな言い方、するんじゃなかったな…。
     
  • 大好きだよ!
    「な、ななな何だいきなり! わ、わたしも…その…もちろん… 好き…だが…。」
    「………まぁ、その… こ、これからも、よろしくな。 (主人公)。」
     
    誕生日おめでとう、リコリス。 これからもよろしくね。
     
  • 疲れたからもう寝る
    「…そうか。疲れさせて悪かったな。 私のことは気にせず さっさと休んでくれ。」
     
    悲しませちゃった…。 仲直りしたけど あんなこと言うんじゃなかったな。
  • 主人公の誕生日
    「誕生日おめでとう、(主人公)。 そうだ、ちょっと聞きたいんだが… 今日の夜は、家にいるか?」
    「いや、用というか…何と言うか… と、とにかくいる予定ならいいんだ! じゃあな!」
     
    「おかえり、(主人公)。 お仕事、お疲れさま。」
    「今日は(主人公)の誕生日だから がんばってごちそうを用意してみたんだ。 さ、こっちに来てくれ。」
     
    「(主人公)のために作ったんだ。 たくさん食べてもらえたらうれしい。」
    「それじゃ、冷めないうちに食べよう。 いただきます。」
     
    「後片付け、終わったぞ。 …まだそんな顔をしてるのか?」
    「そんなによろこんでもらえて わたしもうれしいが…少し自重して もらわないとさすがに…てれるぞ…。」
    「誕生日プレゼントだ。 気に入るかわからないが… よかったら使ってくれ。」
     
    「誕生日おめでとう、(主人公)。」
     
    「(主人公)はわたしにとって かけがえのない存在だ。 これからもそばにいてほしい。」
    「……愛している。 これからもずっと一緒におまえの 誕生日を祝わせてほしい。」
     
    とってもステキな誕生日だった。 明日からもがんばるぞ!
  • 結婚記念日
    「おかえり、(主人公)。 お仕事、お疲れさま。」
    「今日は、わたしたちの結婚記念日だから がんばってごちそうを用意してみたんだ。 さ、こっちに来てくれ。」
     
    「今日はわたしたちにとって 大切な日だからな。 がんばっていろいろと作ってみた。」
    「それじゃ、冷めないうちに食べよう。 いただきます。」
     
    「…今日の料理は 満足してもらえたか?」
    「そうか、それならよかった。 来年もこうして祝いたいものだな。」
    「………(主人公)。 その、良かったらなんだが…… 今から少し、2人で散歩に出ないか?」
    「いや、デートではなく散歩でだな…! いや、その…間違ってはいないんだが…! しかしあらためて言われると…!」
    「あぁ、もう! 何でもいいから、さっさと行くぞ!」
     
    「…この場所で。わたしたちは 結婚の約束を交わしたんだよな。」
    「不思議だな。あれから少なくない 時間が経っているのに、いまだに あの時のことは鮮明に思い出せる。」
    「(主人公)…わたしは あの頃よりもきっとずっと… おまえのことが好きになっている。」
    「いや…愛している。」
    「だからこれからも…どうか 末永くわたしと一緒にいてほしい。 よろしくな、(主人公)。」
    (キス)
     
    リコリス、世界で一番愛してるよ! これからもよろしくね。

  • 春の感謝祭
    「感謝祭のプレゼントか。ありがとう。わたしも冬は、がんばって作るよ。」
  • 花祭り
    「そうか。今日は花祭りか。ありがとう、(主人公)。大事にするよ。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。…とりあえず、帰ったら手をしっかり洗ってくれ。」
      「うっかり手をにぎってヌルヌルだったら、泣くぞ。」
      「…え、手をにぎる予定があるのかって?」
      「た、例え話だろう!!というか、今の話で注目するところがどうしてそこなんだ…!」
  • 花火大会
    「さあ、私たちもよく見える場所で
     ゆっくり花火を見よう。」
     
    「いつ見ても花火はいいな。」
     
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
    • 花火3回(10000G)
    • 花火4回(100000G)
      「すごい花火だったな。圧倒されてしまって、まだ心臓がドキドキしているよ。」
      「今夜はこのコウフンが落ち着くまで眠れそうにないな。」
      「…え、気持ちが落ち着くようにぎゅっとして寝ようか、だって?」
      「…そ、そんなことをされたらよけいに眠れなくなるに決まってるだろう!」

  • コンサート
    • 「今日の曲は印象深い、いい曲だったな。まだ耳の奥に残っているような気がするよ。…(主人公)もか?夫婦は似てくるというがこういうのも、似るんだろうか。」
    • 「向こうの方で、家族が子供に音楽を習わせるかどうか話していたぞ。(主人公)はどう思う?わたしは、子供への習いごとは子供がやりたいならやらせようと思うが。…まぁ、まだまだ先の話だが。ただいつかは考える必要の出てくる話だから意見だけ聞いておきたかったんだ。」
  • ペットショー
  • 料理祭
    「優勝おめでとう、(主人公)。今夜はお祝いをしよう。何か食べたいもはあるか?」
    「(主人公)の腕にはおよばないが(主人公)のためにがんばってつくるから…何がいいか、考えておいてくれ」

  • 冬の感謝祭
    「おかえり。今日はほら、感謝祭だろ?お菓子を用意しておいたんだ。」
     
    「さあ、一緒に食べよう。」
    「今回は…ちょっと失敗かな…。運が悪かったと思ってあきらめてくれ。」
    「…えっ、おいしいって?…ありがとう。」
     
     
    「ああ、おいしい…。こんなにうまくできるとは思わなかった。」
     
    …おいしかった!
  • 星夜祭
  • カウントダウン
    「あけましておめでとう、(主人公) 今年も、おまえにはわたしのそばで変わらず笑っていてほしい。」
    「そうすれば、わたしもこの一年に何があろうとがんばれるような気がするからな。」

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    「こ、これは研究の一環なんだ! 植物は、話しかけると元気になるという説があってだな…!」
     
    • 疑いの目で見る
      「その目…、信じてないな?どうせ、植物と話すなんてありえない、バカなことだと思っているんだろう。」
      「…いいさ。べつに理解してもらおうなんて思ってない。」
      「…それじゃ、わたしは帰るよ。さようなら、(主人公)。」
       
    • 自分もやってみる
      「す、すごいぞ、(主人公)! 心なしか元気になったような気がする…!」
      「やはり、牧場主というのは様々な作物を育てふれあう機会があるから、そういったスキルも身につくものなんだろうか…?
       この件はしっかり研究をしてみる必要がありそうだ…。」
      「あ、あぁすまない。つい探究心がでてしまった。…それにしても、うれしいな。」
      「いや、先ほどの現象についてもそうなんだが…。
       それよりも、(主人公)がわたしの言ったことを笑ったり疑ったりしなかったことが…うれしいんだ。
       植物に話しかけるなんて、という人間もいるからな。
       話しかけているところを他人に見られるというのは、少なからず経験しているが…。
       たいてい笑われたり、ありえないと言われることの方が多い。
       ましてや、(主人公)みたいにそれじゃあ自分もやってみようなんて言う人間は初めてで…。
       ……だから、とてもうれしい。」
      「と、ところで、(主人公)。これから少し時間はあるか?
       先ほどの現象についてもう一度検証したいんだ。良かったら付き合ってほしいんだが。」
      「すまないな。ありがとう、(主人公)。」

  • (主人公)の告白
    「…好き?おまえが、わたしを?」
    「な、なななな…っ!?いや、待て、ちょっと待て!と、とにかく場所を変えるぞ!」
     
    場所移動(山のふもと)
    「…さっきの、その…指輪は…本当にわたしがもらっていい、のか?」
    主人公うなずいて指輪を出す
    「…ありがとう。わたしもずっと、おまえのことが……好き、だった。」
    指輪を渡す
    「え? 恋人になったから呼び名を変えるかって?そ、そういうものなのか?」
    「わたしは、(主人公)がそうしたいというのならかまわないが…。」
     
    • 今のままでいい
    • 呼び名を変える
      ※()内が変化するのみ 
      「(主人公)、でいいのか?」
      「わかった。それじゃ、(主人公)。」
      「その…これからは恋人としてよろしくな。」
      「そ、それじゃ…わたしは先に帰らせてもらう。またな、(主人公)。」
  • リコリスの告白
    「(主人公)、ちょうど良かった。おまえに話したいことがあるんだ。」
    「こ、ここじゃできない話だ。場所を変えたい。ついてきてくれ。」
     
    場所移動(山のふもと)
    「…最近、植物の研究に身が入らないんだ。」
    「その…おまえのことばかり…考えてしまって…。」
    「朝起きた時も、植物の水やりのことを考える前に、おまえが今日も話しかけにきてはくれないだろうか…とか。」
    「そんなことばかり考えてしまう。つ、つまりだな…その…わ、わたしはおまえのことが…好きだ!」
    「わたしと…つ、つきあってもらえないだろうか?」
     
    • 付き合う
      「ほ、本当か!?…うれしい。ありがとう、(主人公)。」
      ※以下通常告白の呼び名選択へ続く
       
    • 付き合わない
      「そう…か…。わかった。今日のことはわすれてくれ。わたしも、わすれるから…。」
      「それじゃ、わたしは帰るよ。………っ。」
  • (主人公)の告白(再告白)
    「…好き?おまえが、わたしを?」
    「な、なななな…っ!? いや、待て、ちょっと待て! と、とにかく場所を変えるぞ!」
     
    場所移動(山のふもと)
    「…おまえは、勝手だ。」
    「わたしに、おまえのことをあんなにも 好きにさせておいて、告白したら断るし 断ったくせに告白してくる。」
    「やっとあきらめられそうだと思ったのに これじゃ、全然あきらめられない。 勝手にもほどがある。」
    「…だが、それでもやはり うれしいと思ってしまうんだ。」
    「告白してきたくらいなんだから こんなにもおまえを好きにさせた 責任は…とってくれるんだろうな?」
    (主人公うなずいて指輪を出す)
    「わかった、なら、受け取ろう。 今からわたしたちは…恋人同士だ。」
    (指輪を渡す)
    ※以下同じ

  • デートの話題
    「(主人公)、今日はどうしたんだ?」
    「え、デートにさそいにきた? ……急な話だな。まぁいいが。それじゃあ行こうか。」
    (レストランへ移動)
    「こう、あらためて2人っきりでデート…というと、何を話したら良いのか困ってしまうな。」
     
    • 植物の話を聞かせて
      「植物の話でいいのか? わたしはうれしいが…いつもそれじゃ(主人公)がタイクツだろう?」
      「そ、そうか?
       でも、せっかくだから今日はちがう話をしよう。
       そうだ、(主人公)のことを聞かせて欲しい。何が好きだとか、何がキライだとか…。」
       
      • 牧場の仕事が好き
         
      • リコリスが好き
        「な、ななな何を言い出すんだおまえは!! ち、ちがう! わたしが聞きたいのはそういうことじゃなくて…だなっ…!」
        「お、おまえ、わたしの反応を見て楽しんでいるだろう…!
         おまえがそんなにイジワルなやつだとは思わなかったぞ!
         (主人公)なんか…、(主人公)なんか………っ。」
        「…す………。」
        「す……好き、だ。」
        「お、おまえが! どんなにいじわるなことを言っても…本当はやさしいって知ってるから。
         だから! わたしはそんなおまえのこと…ウソでもキライだなんて言えないくらい………たまらなく、好きだ。」
        「~~~~っ、おまえはいつもなぜこんなにもはずかしいことがサラッといえるんだ!
         わたしにはムリだ! もう二度といわないからな!!」
        「も、もう、見るな! そんなに見られたらどうしていいかわから……。」
        (主人公、リコリスに近づいてキスをする)
        「なっ、なななななな…!!」
        「………やっ、やっぱりキライだ~!!」
        (リコリス逃亡)
        主人公「…いじめすぎちゃった。あやまったらゆるしてくれたけど今度から、からかうのはひかえよう。」
         
      • その話題はちょっと…
         
    • じゃあジェスチャーでも
      「…そういう問題じゃないだろう。そんなふうに茶化すんなら、帰る。」

  • 究極の選択?
    「みんな元気そうだな。
     …あれ、おまえもしかして病気になっているんじゃないか?」
    「ああ、(主人公)。わたしに何か用か?すまない、ちょっと待っていてくれ。」
    「…ふぅ、これで大丈夫だな。症状が軽いから持ち帰るまではしなくてよさそうだ。
     待たせてすまない、(主人公)。この花が軽い病気にかかっていてな…。」
    「大丈夫だ。念のため処置をしたからそのうちになおるだろう。
     それより、わたしに何か用があったんじゃないのか?」
    「偶然見つけたから話そうと思っただけ?
     そ、そうなのか。……なんだか、付き合う前にも似たようなことがあったような気がするな。」
    「…そう考えると、全然進歩していないというか。
     相変わらず植物を前にするとそちらばかりに気がいってしまって。
     (主人公)には何かとメイワクばかりかけているような気がする。」
     
    • 植物の方が大切?
      「は?何を言っているんだ、おまえは。」
      「どちらが大切かなんて、くらべるものじゃないだろう。もちろん、どちらも大切だ。」
      「しいて言うなら、って…。」
      「それは、本気で聞いているのか?」
      「植物と関わることはわたしにとって生きがいのようなもので…。」
      「わたしの人生からは絶対に切りはなせない存在だ。だが、(主人公)のことも…。」
      「伝わりづらいかもしれないがわたしにとっては同じくらい大切な存在だと思っている。」
      「…それでは、いけないのか?」
      「(主人公)は、わたしにとって植物がどれほど大切な存在かをよく知っているはずだろう。」
      「それでも、わたしにどちらかを選べと…そう言うのか?」
      「…いや、あやまらなくていい。(主人公)の言いたいことがわからないわけじゃないんだ。」
      「確かにわたしは、(主人公)のやさしさにあまえて植物のことを優先する機会が多かった。」
      「自分の気持ちを伝えるのも下手で好意をしめす言葉もなかなか口に出せない。どちらが、と聞きたくなりもするだろう。」
      「だが、さっきも言ったようにわたしは(主人公)のことを本当に…大切に思っている。」
      「きっとこの先もどちらかなんて選べないだろうが…それだけは、覚えておいてほしい。」
      「これからは、もう少しその気持ちを態度や言葉に出せるようにがんばるよ。」
      「時間はかかるかもしれないが…待っていてくれ。」
       
    • 全然気にしてないよ
      「…そう言ってもらえると、助かる。(主人公)はいつでもやさしいな。
       だが、もし何か言いたいことがあるなら言ってくれてもいいんだぞ?」
      「え!? (主人公)のことをどのくらい好きか知りたいって…。
       い、いきなり何だそれは! また新手のいじわるなのか!?」
      「た、確かに何でも言えと言ったのはわたしだ。
       だが、そんなの…今さら言わなくてもわかるだろ!!」
      「う…うぅ…っ。」
      「わ、わかった…。どのくらい、というのもなかなか言いづらいものがあるが…。
       そうだな……。」
      「しょ……植物と同じくらい好きだ!!!!」
      「わ、笑うな……っ!! 結局植物と同じかと思っているんだろう! だ、だが自分で言うのもなんだが…。
       わたしにとって植物と同じくらい好きというのは、それはもうすごいことなんだぞ!
       つまり、人生をかけてしまうくらい好きということで………。」
      「あぁ! もう! なに言ってるんだわたしは…。穴…、穴が穴があったら入りたい……っ。」
      「…だいたい、(主人公)の方はどうなんだ。」
      「だ、だから…! わたしのことを…その、どれくらい……好き、か…とか……。」
      (主人公ハイジャンプ)
      「そ、そうか…。」
      「あー、えっと…そうだ! のど! のどがかわいたな!! よし、レストランにでも行こう!」
      「あ、ちょっと待て…!」
      「…(主人公)、あの…手を、つないでも…いいだろうか…。」

破局&復縁

  • 二人のこれから
  • (主人公)の告白

プロポーズ

  • (主人公)のプロポーズ
    この色はベロニカの台詞
    「え、それ…青い羽根だよな? それってつまり……。」
    「ほわぁあっ!? プ、プロポーズ…!?!? ま、まままま待て、落ち着け!」
    「いや、わたしが落ち着きたい! だ、だからいったん場所を 変えさせてくれ…!」
    (暗転)
     
    「…おまえ、わたしの気持ちを見すかしていたのか?」
    「わたしも…その…おまえと 結婚したいと思って…プロポーズされるのを ずっと待っていたから…。」
    「も、もしかしたら物欲しそうな 目をしてしまっていたかもと…。」
    「ち、ちがうならいいんだ! もしそうなら、あせらせてしまったんじゃ ないかと思ってな!」
    (主人公:青い羽根を見せる)
    「…もちろん、受け取らせてもらう。 ありがとう、(主人公)。」
    (リコリス:青い羽根を受け取る)
    「愛している、(主人公)。 これからは家族として ずっとわたしのそばにいてくれ。」
    (暗転&キス音)
    「そうだ、親しい人たちに 結婚の報告をしないといけないな。」
    「それから、この町での 結婚式の段取りについて ベロニカさんに話を聞かないと。」
    「ウワサで結婚式の プランというものがいくつか あるらしいんだ。」
    「報告ついでに今から 話を聞かせてもらいに 行こうか。」
    (主人公:頷く)
    (二人:♪)
    (暗転)
     
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
    「ありがとうございます。」
    「…それで、この町の結婚式には いくつかプランというものがあると聞いたのですが。」
    「その、プランについての話を くわしく聞かせてもらえませんか?」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするかが決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    (二人:♪)
    「いろいろなプランがあるんだな…。」
    「わたしとしては、あまり人に見られるのは …やはり…その…はずかしいし 少ない人数のプランが好ましいが…。」
    「(主人公)は、仲のいい人間も多いし やはり、できるだけたくさん 招待したいだろう。」
    「だから、どのプランにするかは (主人公)が好きに決めてくれていい。」
    「わたしは、おまえと結婚式が あげられるという事実だけで一生分の ワガママを使い果たした気分だしな。」
    「…結婚式、楽しみにしているよ。」
    (主人公:頷く)
    (二人:ハート)
    (ベロニカ:♪)
  • リコリスのプロポーズ
    「(主人公)…。ちょうどよかった。お前に話があるんだ。」
    「いや、ここでは……場所を変えよう。」
    (暗転)
     
    「…最近、わたしは自分がすごくワガママだと思うことがある。」
    「恋人になって主人公と過ごす時間は植物に関わっている時間の次に多くなった。」
    「前は、それで満足だったんだ。…だが、今は……。」
    「植物と関わる時間と同じくらい…いや、それ以上にお前とずっと一緒にいたいと思ってしまう。」
    「だから、(主人公)。わたしと……結婚してくれないか?もっとおまえのそばにいさせてほしい。」
     
    • 結婚する
      (リコリス:!)
      「あ、ありがとう。主人公。言ってみてよかった…。」
      「愛している…主人公。これからも…ずっと、よろしくな。」
    • 時間が欲しい
      「そ、そうか。わかった。急にこんなワガママを言ってしまってすまなかったな。」
      (リコリス:・・・)
      「…じゃあ、私は帰るよ。」
  • (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
    (誘い出しまで同じ)
    「今日返事がもらえるなんて思っていなかったから、おどろいた。」
    「意外だと思われるがわたしは待つのが得意なんだ。」
    「植物の研究には忍耐が必要だしな。だから、おまえの返事だっていつまででも待つつもりだった。」
    「不安だったのは、返事がないことよりも悪い返事だったらどうしようとそればかりで…。」
    「だから、良い返事がもらえて本当にうれしい。」
    「……(主人公)。
     もう一度ここで返事を聞かせてもらってもいいだろうか?」
    (主人公、青い羽を差し出す)
    「ありがとう、主人公」
    「あっ!わ、わたしは今変な顔をしていないか?」
    「さっきから、どうにもうれしすぎて顔が勝手にゆるんでしまう……。」
    「へ、変な顔になっていたらはずかしいから、あまり見ないでくれ…!」
    (リコリス、青い羽を受け取る)
    「……愛している、主人公。これからも…ずっと、よろしくな。」
    (暗転&キス音)
     
  • プラン決定時
    「(予定日)に結婚式? い…いきなり、どうしたんだ?」
    「わ…わかった。 何を準備したらいいんだ? ああ…どうしたら…。」
    「ああ、そうだな。 まずは落ち着こう。 (予定日)までに何とかする。」

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とリコリスの結婚式をとりおこないます。」
    「新郎新婦の入場です。」
    (二人:入場)
    「(主人公)。あなたは、リコリスを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときもリコリスを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    (主人公:頷く→ハート)
    「リコリス。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    (リコリス:頷く)
    「…はい、ちかいます。」
    (リコリス:ハート)
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (キス&暗転)
     
    ※中略
    (鐘の音)
    (主人公・リコリス・ベロニカ:!)
    「この鐘は一体どこから…?」
    「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
    (主人公・リコリス:♪)
     
    (シンプルプラン)
     
    (スーパープラン)参加者:
    「さあ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    (一同:拍手)
    参加者1「」
    参加者2「」
    「親しい人たちだけとはいえ、こんな風に 祝われると、少し気はずかしいな。 だが幸せだ。…とても。」
    (二人:ハート)
     
    (ゴージャスプラン)参加者:モーリスメルティリーリエアンジェラ
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!
     2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「2人とも、おめでとう!幸せになるんだぞ!
     宿を出て行ってしまうのはさびしいが第2の家だと思って時々顔を見せに来てくれよ。
     宿の植物たちもおまえが来ると元気になるみたいだしな。」
    「おめでとうー!リコリスさん、とっても素敵。(主人公)さんも本物の王子様みたい!」
    「2人ともすごく素敵…!感動しちゃった!結婚、本当におめでとう!」
    「おめでとうございます。幸せそうなお2人の姿を見ているとこちらまで笑みがもれてしまいますね。
     メノウが言うところの幸せのおすそわけ、というところでしょうか。」
    「こんなにもたくさんの人たちに祝ってもらえるなんて…わたしたちは幸せ者だな。
     (主人公)、素敵な式をありがとう。……愛してる。」
     
  • 夫婦生活
    「…結婚式がこんなに疲れるとは、 思いもよらなかった。」
    「…結婚って、大変なんだな。 え、ああ…わたしは大丈夫だ。」
    「…うっ、そうだ…。 ちょっと手を出してくれないか?」
    「いいから、ちゃんと受け取れよ。」
    「け…結婚指輪だ。 おどろかせようと思って、 今まで持っていたんだ。」
    「やっとわたせた…。 これで新生活がはじめられるな。」
    (二人:ハート)
    「…その…なんだ…。 今までのような呼び名は、 変えたほうがいいと思わないか?」
    「つまりだ。夫婦になったんだから 夫婦らしい、新しい呼び名に 変えるというのはどうだろう?」
     
    • 今のままでいい
      「(主人公)でいいのか?」
      「(主人公)だな。 わかった。」
      「夫婦生活が明日からはじまるわけだが、 ルールは必要だと思うんだ。 今から決めておこう。」
      「おまえは毎日牧場仕事で いそがしいだろうし、わたしが 家事全般をやるというのはどうだ?」
      (主人公:!→首を横に振る
      (リコリス:…)
      「そうか……。 いい考えだと思ったんだけどな。」
      「そうだ、それならとりあえず ご飯だけでも当番制にしないか?」
      (主人公:頷く)
      「では、そういうルールにしよう。」
      「一緒に食べたい時は、 ご飯の時間にテーブルを調べてくれ。」
      「ご飯の時間は、 朝が6時~8時、昼は12時~14時、 夜が19~21時だからな。」
      「その時にわたしが作るか、 (主人公)が作るか決めてくれ。」
      「一緒にご飯を食べない時は、 それぞれ別々に食事をとることにしよう。」
      (主人公:頷く)
      「明日からよろしく。 (主人公)。」
      「それじゃ、今日は疲れたから寝ようか。 おやすみ。」
      (主人公:頷く)
      (二人:ハート)

結婚後イベント

家族の不調

  • 家族の不調
    「はぁ……からだが重い…。カゼか何かだろうか…。」
    (主人公:汗)
    「すまないが、今日は1日休ませてもらうことにする。」
    「明日には必ず治すから…後のことはよろしく頼む。それじゃ、おやすみ。(主人公)」

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなおしらせ
    「……あぁ、(主人公)。起こしてしまったか?」
    「今から診療所へ行くんだ。最近どうにも体調がすぐれなくてな。今朝も吐き気がとまらないんだ。」
    ▼ 診療所へ
    「マリアンさん、あの…わたしは一体どういう病気なんでしょうか?まさか何か悪い病気なんじゃ…。」
    「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
    「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    「あ、赤ちゃん…!?わたしのお腹の中に赤ちゃんがいるのか!?」
    「ということは、ここ数日気分が悪い日が続くのは悪い病気でも何でもなく…。」
    「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
    「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「そ、そうなのか。おどろいたが…すごく、うれしいな。そうか、わたしたちに新しい家族が…。」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
    「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
    「(主人公)ちゃんも夫としてこの子のこと、気をつけて見てあげるようにね。」
    ▼ 自宅へ
    「マリアンさんにみてもらって気分の方はだいぶ良くなったよ。」
    「(主人公)、診療所までついてきてくれて、ありがとう。」
    「それにしても、赤ちゃんが出来ていたなんて…とても幸せだ。」
    「これからはいっそう、からだに注意をしていかなければいけないな。生まれてくるのが楽しみだ。」
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「………っ。お腹…いた…っ…!う、生まれる………っ!」
    ▼ 診療所へ
    「がんばって!あともう少しよぉ~!」
    「…うぅ…………っ。」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。」
    「さぁ、アンジェラ。(主人公)ちゃんを呼んできてくれる?」
    「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。」
    「さぁ、こちらへいらしてください。」
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど、よくがんばったわねぇ、リコリスさん!」
    「お疲れさまでした。とてもりっぱでしたよ。」
    「あ、ありがとうございます。」
    「初めてのことで、しかもふたごで…と とてもおどろきましたが、こんなにかわいい子供を生めて…本当に幸せです。」
    「(主人公)もすごくうれしそうだな。この子たちのこと…これから2人で大切に育てていこうな。」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
    「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。 素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「そうだな…名前というのは一生をともにする大切なものだからな。しっかり考えてやらないと。」
    「まずは男の子の名前だが…(主人公)、何かいい名前の案はあるか?」
    (名前入力)
    「男の子の名前は(息子)、でいいか?」
    「(息子)、か。うん、いい名前だと思う。男の子の名前はそれにしよう。」
    「それじゃ、女の子の名前にいい案はあるか?」
    (名前入力)
    「女の子の名前は(娘)、でいいか?」
    「(娘)、か…。なるほど、それはいいな。決まりだ。」
    「これからは、(息子)と(娘)…わたしと(主人公)の家族4人で温かい家族を築いていこうな。」
    主人公:これから、リコリスと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!

子供

この色は息子、この色は娘の台詞

  • 子供の成長
    「パーパ?」
    「パパー?」
     
    「あーうっ!」
    「パパー♪」
    「わたしもおどろいたんだが
     今朝起きたら2人とも、ハイハイができるようになっていたんだ。」
    「子供というのはやはり植物とちがって1分1秒の間に急速に成長するものなんだな。」
    「パパー♪パパパパー!」
    「だー♪」
    「パーーーーパッ♪」
    「キャハハハッ♪」
    「…何で笑っているのかはイマイチよくわからないが、そんな様子ですら見ているほほえましいな。」
    「この子たちが生まれてからというもの子供とは、こんなにもかわいい存在だったのだと実感する毎日だ。」
    「これからの成長が、楽しみだな。」
    主人公:(男の子)と(女の子)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう!
  • 子供の成長2
    「パパ、おはよ~♪」
    「あのね、今ママとお散歩に行ってたんだよ♪」
     
    「(男の子)も(女の子)も本当に大きくなったな。」
    「いろんなものに興味が出てきたみたいで、道ばたの植物についていろいろ質問されてしまったよ。」
    「ついこの間まで、葉のついているものは全部花!…みたいに言ってたのにな。子供の成長は、あっという間だな。」
    「パパ、ママだ~いすき!」
    「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
    主人公:二人とも元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。

旅行

出発前
「おおっ、旅行か!いいなぁ、きっと見たことのない植物がたくさんあるぞ!」
「えっ、今から?調査は早いほうがいい!(主人公)もわかってるじゃないか!」
「ほら、早く行くぞ!!」
到着後
「もう着いたのか。植物のことを考えていたら、あっという間についてしまったな。」
「さぁ、(主人公)行き先を決めてくれ。」
「これは2人の調査だからな。行き先は任せるよ。」
「どこに行くか決めてくれるか?」

 

(シルクロード)

  • あっちの川へ行こう!
    「こういう川には、いい植物があるかもしれないな。よし、歩いてみるか。」
    「おおっ、あれは!悪いが先に行くぞ!」
    「………………。」
    「おーい、(主人公)。ちょっときてくれ。」
    「ほら、見てくれ!非常にめずらしい植物だぞ。やはり異国はいいものだな。」
    「気候が異なると生える植物もちがうんだ。わたしにとっては、研究材料の宝庫だ。」
    「あ…すまん……。せっかくの旅行だというのに、水をさすようなことをして…。」
    「わたしはダメだな…。植物のことになると暴走してしまう。少しずつ、改めなければな。」
    「今日は植物のことを忘れて、思いっきり楽しもう。」
    「…え? わすれなくていい?そういうところが好き?」
    「なっ、なななな!!なにをいってるんだおまえは!」
    「わ、わ、わたしも、おまえのそういう優しいところが……い、いや、なんでもない!とりあえず先を急ぐぞ!」
     
  • 店に入ってみよう!
    「店に入りたい?かまわないが、薬屋だぞ?」
    「ん、これは…店の中が薬草の宝庫だ!知っていて連れてきてくれたのか?ありがとう!」
    「こっちの薬草は、頭痛などによく効くんだ。わたしも調子が悪い時は使っている。」
    「そっちの薬草は、疲れにとてもいい。(主人公)のために、買っておこう。」
    「研究用にも、色々買っておこう。これは植物研究がはかどりそうだ!」
    「ん? これはなんだ?わたしも初めて見る薬だ。」
    「なんだか甘い匂いがするが…
     …うっ……頭…が……。」
    「(主人公)…。」
    「………………
     ……………好き。」
    「そう、わたしはシャイだから今まで言えなかったけど本当はおまえのことずっと好きで好きで好きで……」
    「好…………んん………?」
     
    …………ドターン!!
     
    …………………………
     
    「う、う~ん………
     ここは? 薬屋の外か?」
    「頭がくらくらする…。
     そうだ、なにか甘い薬の匂いをかいだら、気が遠くなって……。」
    「…(主人公)。
     わたしは、お前に何か変なことを、言わなかったか?」
    「…そうか、ならいいんだ。わたしはきっと夢を見たんだな。そうにちがいない。」
    「それにしても、恐ろしくはずかしい夢だった。すまないが、もう少し休ませてくれ……。」
     
    (山小屋)
  • 左の道へ行こう!
    「だんだん、森に入ってきたな。植物が多くて、いい環境だ。」
    「ん?植物を見てきていい?ほ…本当か?」
    「よし、では一緒に行こう。わたしが、色々教えてやるから。」
    「………………。」
    「………これは………
     ………………だから…
     ………………というわけだ。」
    「………それで………
     ………………したがって…
     ………………となるんだ。」
    「どうした、(主人公)。…顔が青いぞ?」
    「説明が長い?何を言っている。これでも半分にしたんだぞ?」
    「植物を見るのは終了?…残念だ。もっと説明してやりたかったのに。」
    「なごりおしいが、他を回るか…。さぁ、行くぞ。」
     
  • 右の道へ行こう!
    「山に登るのか!!」
    「この国の標高は、もともとかなり高いんだ。そのうえ山に登れば、めずらしい高山植物がたくさんあるにちがいない!」
    「さあ、さっそく登ろう!」
     
    ………………………………
     
    「ふ…ふおぉぉぉ…………これは………!」
    「すごいぞ、(主人公)!図面でしか見たことがなかっためずらしい花ばかりだ!」
    「ここまで来ると森林は少ないが、一面の花畑だ……なんて美しいんだろう……。」
    「ここまで付き合ってくれてありがとう、(主人公)。おかげで一生の思い出を作れたよ。」
    「さあ、もう少しだけ植物観察録をつけたら早めに下山しなければな。」
     
    …そして、リコリスとの旅行を楽しんだのだった…。
     
    帰宅後
    「うん、すごく有意義な時間だった。植物のことも調べられたし、遊びも楽しめたよ。」
    「こんな機会を作ってくれたんだ、(主人公)には感謝しないとな。ありがとう。」
    「そうだ、これはプレゼントなんだが、帰る時に店で買ったんだ。手を出してくれるか?」
     
    「こんなに植物研究が進むなら、毎日でもいきたいところだが、そんなムリは言えないな。
    「また来年行く時は声をかけてくれ。それまでにいろいろ調べておくから。じゃ、研究があるから戻るぞ。」

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