年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝なんて、すごいね!びっくりしちゃった。」 - 主人公が優勝を逃す
「あ、(主人公)さん。お疲れさま。もう帰るの?」
- 主人公が優勝
- 動物祭
- モウモウ祭り
「優勝したウシからとれるミルクってきっとすごくおいしいんだろうね。どんな味なんだろう?ちょっと、飲んでみたいなぁ。」 - コケッコ祭り
「優勝したトリは、ご主人様にゾッコンって感じだったね。
やっぱり、そういう飼い主とのキズナみたいなものも審査の対象になるのかな?」 - ピョンピョン祭り
「アンゴラウサギのあのふわふわの毛…みてるとついついさわりたくなっちゃうよね。
でも、さわったら今度はずっとなでていたくなっちゃいそう。うぅ…ミワクのふわふわだ…。」 - モコモコ祭り
「あの子達の毛であたしの服が作られてるんだよね。
あのモコモコの毛がいろいろな形の服になるなんて、ちょっと不思議だね。」
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
「野菜がキライな子供って多いよね。でも、気持ちはわからなくもないかな。
子供向けの番組に出ている手前あたしも、好きキライはあんまり言わないようにしてるんだけど…。
ここだけの話、じつは昔から苦手な野菜がいくつかあって…出品されると思わず目をそらしちゃうんだ。
本当に数種類だけなんだけどね。でも、その野菜たちだけは絶対ダメなの。小さい頃から食べられなくって。」 - 果実
「なんだか急に、デザートが作りたくなってきちゃった。おいしそうな果物を見たせいかな?フフッ、せっかくだし帰ったらさっそく作ってみようかな。
たくさんつくって、普段の世話になってる人たちにもくばるの。うん、そうしようっと♪」 - 花
「キレイな花を見ると気持ちがなごむよね。あたしも何か育ててみたいなぁ。」 - その他
「茶葉はどれも好きだけど香りが好きなのは、春茶葉かな。
でも、夏茶葉はあっさしした味が好みだし秋茶葉は深みのある味だし…。
それぞれにいいところがあるからどれが一番好きとは言えないかも。」
- 野菜
- ファッションショー
「みんな、すごく素敵だったな~。
センスがある人って、小物にまで服との組み合わせがしっかり生きてるって感じがするよね。」
「あたしが服を選ぶと、どうじても下はスカートになっちゃうんだ。
もちろん、そうじゃないのもはく時はあるけれど、やっぱりスカートが一番落ち着くっていうか…。
スカートが好きなんだよね。だって、スカートがはけるのって女の子の特権だもん。」- 主人公が優勝
「今日の(主人公)さんのコーディネート、とっても素敵だったから…。
優勝したっていうのもすごくナットクできちゃうな。本当におめでとう。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れさま、(主人公)さん。今日のファッションショーすごく華やかで楽しかったね!」
- 主人公が優勝
春
- 春の感謝祭
「春の感謝祭の日って、たくさんお菓子がもらえるから、うれしいな(ハート) ありがとう。大事に食べるね!」 - 花祭り
「これ、花祭りのプレゼントだね。ありがとう。」
夏
- 釣り大会
「さっき、参加者の人の話が聞こえたんだけど…よく空き缶が釣れるって本当?
それって、だれかが川に捨ててるってことなのかな?
ゴミはゴミ箱に捨てるなんて小さな子でもできる当たり前のことなのに…。
それができない人がいるなんてすごく悲しいことだよね。どうしてそんなことするんだろう…?」
「釣竿の良し悪しで魚の釣れ具合が変わってくるなら…。
大会までにできるだけ、いい釣竿を手に入れた方がいいってことだよね。
ただ竿をふるだけじゃダメなんて魚釣りって、意外と奥が深いなぁ。初心者のあたしには、むずかしいかも。」- 主人公が優勝
「あっ、(主人公)さん。優勝おめでとう!
他人にほこれるような特技があるのって、うらやましいな。あたしも何かそういうもの見つけなきゃ。」 - 主人公が優勝を逃す
「お疲れさま、(主人公)さん。釣りってむずかしそうだね。何かコツとかあるのかな…?」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「あたしが知ってる限り花火大会の日に雨が降ったことって今まで、数えるくらいしかないんだ。
あたしが生まれてからだと1、2回あるかないかくらいだと思う。
ほかの行事でも、雨で中止になることってめったにないし…。
もしかして、この町にはすごい晴れ女か晴れ男がいるのかもね。」
「あんなにキレイな花火を作れるなんて、花火職人さんって本当にすごいなぁ…。
どうやって作ってるのかな?作り方とか、ちょっと気になるよね。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火、キレイだったね。雨が降らなくて本当に良かった。」 - 花火3回(10000G)
「今年の花火、すごく素敵だったな…。まだちょっと、夢を見てるような感覚から抜け出せない感じだよ。」 - 花火4回(100000G)
「あんまりすごい花火だったからまだ胸がドキドキしてるよ…。
仕事で都会の花火大会を見に行ったこともあるけど、それと同じくらい……
ううん、それよりももっとすごいかも。これもあなたの寄付のおかげだね。本当にありがとう!」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「コンサート、どうだった?楽しんでもらえたならうれしいな。」
「素敵なコンサートだったね!演奏しててもすごく気持ちよかったわ。
こんなに素敵なコンサートなのに年に一度しかやらないなんて何だかもったいないな。」
「演奏中はリズムに合わせてからだが動いちゃうけど、でも、それって自然なことだよね。
だって言葉が話せないくらい小さな子でも音楽が聞こえると楽しそうに動き出したりするんだもん。
きっと、音楽に合わせて動くってとっても自然なことなんだよ。」 - ペットショー
「そういえば、あたしが出てるお天気番組の後のコーナーで、いろいろなお家のペットを紹介するコーナーがあるんだけど…。
この間、ペットでパンダを飼ってる人がいてびっくりしちゃった!
こっちじゃ全然見かけない動物だしペットといえば、イヌかネコって思ってたけど…。
世の中にはいろんなペットを飼ってる人がいるんだねー。」
「フフ、メルティったら…すごくはしゃいじゃって。
うちは、お客さんにアレルギーの人がいたらいけないからってペットが飼えないから…。
イヌやネコって、こういう時にしか間近で見られないし、うれしいんだろうな。あたしも小さい時、そうだったし。」 - 料理祭
- 主人公が優勝を逃す
- 単品料理
「単品料理で出場しようって決めてもどの部門に出るかってところでいつもすごくなやんじゃうんだ。
じつは、なやみすぎて結局出られなくなったこともあったりして…。ユウジュウフダンなのかなぁ。」
「料理を作るのって、楽しいよね。あたしはいつも、食べた人が笑顔になるところを想像しながら作るんだ。
自分の作った料理で笑顔になってもらえたらそれって、すごく幸せだよね!」 - コース料理
- 「料理って、味付けや盛り付けに性格が出るよね。
あ、もちろん、いろんな人の料理を食べたことがあるわけじゃないから絶対そうだとは、言いきれないけど…。
でも、前にアンジェラの料理を食べた時は、盛り付けがすごくキレイで味もセンサイでね。
あぁ、アンジェラが作った料理だなって感じがすごくしたの。」 - 「……………ぐ~…。
…あわわわっ! も、もしかして今のお腹の音聞こえちゃった!?
だって、どの料理もすごくおいしそうだったから…! うー…、はずかしい…。」
- 「料理って、味付けや盛り付けに性格が出るよね。
冬
- 冬の感謝祭
「」 - 星夜祭
- カウントダウン
※この色はメルティの台詞
「わ~っ、おいしい!…ふふぁ、ふふぁ…ちょっと熱いけど、おいしいわ!」
「お姉ちゃん、あわてなくていいよ。だれも取らないからね。」
「誰もあわててません!ただ、ちょっと熱かっただけだもん。
おいしかったから、つい…。メルティもやけどしないように気をつけてね。」
「わたしは大丈夫よ!ちゃんと冷ましてるもん♪」
カウントダウン後- 「あっ、(主人公)さん。あけましておめでとう!今年もよろしくね♪」
- 「あけましておめでとう、(主人公)さん。
今年も、仲良くしてもらえるとうれしいな。どうぞよろしくね!」 - 「今年は、もっと自分の力を信じていろいろなお仕事が出来たらいいな。
もちろん、お天気のお仕事が中心なのは変わらないけどね。」 - 「みんなでにぎやかに年を越すのって楽しいね!
今年は、病気や仕事で参加出来なくなったっていう人も一人もいなかったし…。
来年もこうやって、みんなそろって元気に楽しく年越しできたらいいな。」
恋人期間年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。あの…えっと…すごく…かっこよかったよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「あの、(主人公)…元気出してね。あたしにできることがあれば何でも言って。
少しでも、(主人公)の力になりたいの。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。センスのいい人って、あたし本当に尊敬してるんだ。
こんな人があたしの彼氏だなんて……な、なんか、照れてきちゃった……。」
- 主人公が優勝
- 恋人の誕生日
(17:00以降、自宅に入る)
主人公「今日はリーリエの誕生日だ。料理を作って、お祝いをしてあげよう。」
(リーリエの部屋へ移動)
「え、(主人公)っ!?び、びっくりした…どうしたの?」
え、あたしの誕生日のお祝い?…う、うれしい!ありがとう。」
「わぁ、すごい!これ全部(主人公)が作ったの!?おいしそう…!!
それじゃ、早速…いただきます!」
「(主人公)、ごちそうさま。すごくおいしかった!
でも、あたしも女の子として負けてられないなぁ…。頑張らなくっちゃ!
あ、あのね、(主人公)。普段はうまく言えないけど…でも…今なら言える気がするから…だから…。
…………す、好きです。これからも、ずっとそばに…いてください…。」
主人公「誕生日おめでとう、リーリエ。大好きだよ!」 - (主人公)の誕生日
(誕生日に話しかける)
「」
(17:00以降、自宅に入る)
「(主人公)、いる?」
「あ、あのね…(主人公)の誕生日を祝おうと思って料理を作ってきたんだけど…。
良かったら、一緒に食べない?」
「ど、どうかな?(主人公)によろこんでもらいたくて少し作りすぎちゃったかも…。
さぁ、冷めないうちに食べちゃお!いただきます。」
「後片付け、終わったよ。作りすぎたって言ったのに全部食べちゃうからびっくりしちゃった。
でも、よろこんでもらえたみたいでうれしいな。
お誕生日、おめでとう!これ、あたしからのプレゼント。良かったら……もらってほしいな。」- (カバンがいっぱいの場合)
「あれ、カバンがいっぱいだね?せっかくのプレゼントだし、カバンを空けてもらってもいい?」
→捨てるものを選択
「それ、捨ててもいいの?」
「それじゃ、改めて…はい、プレゼント!」
「あたしね、(主人公)が生まれてきて、あたしと出会ってくれたことにすごく感謝してるよ。
(主人公)のこと…その…本当に…………好き、だから。だから…これからも一緒にいてね。」
主人公「とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう!」
- (カバンがいっぱいの場合)
春
- 春の感謝祭
「お菓子…あ、感謝祭の?ありがとう。すごくうれしい!
でも、(主人公)からのプレゼントなんてもったいなくて食べられないかも…。
う、ううん。何でもない!!」 - 花祭り
「えっ、あ、あたしに?あ、そっか。今日って、花祭り…。あ…ありがとう。(主人公)。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝
「………あ、(主人公)。
え、顔が赤い?ええっと…ちょっとみんなにからかわれちゃって…。
素敵な彼氏を持てて幸せだとかあの釣りの腕であたしも釣られたとかそんな感じのことを…。
な、なんかごめんね!あたしに彼氏なんて初めてだからみんなからかうのが楽しいみたい…。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火、(主人公)と見られて良かった。あ、あの…っ、来年も一緒に見ようね…!」 - 花火3回(10000G)
「花火、キレイだったね。でも、暗闇で(主人公)と一緒に花火を見るなんて…。
き、緊張しすぎて、花火の大きな音も何も聞こえなかったよ…。」 - 花火4回(100000G)
「暗いから大丈夫だと思ってたのにたくさん花火が打ちあがったから全然、顔がかくせなかった…。
何でかくすのかって…だ、だっては、はずかしくて…あたし絶対変な顔してたでしょ…?
…か、かわいかった!?な、なななな何言って……!!
あああああたし、そろそろ帰らなくちゃ…!それじゃ、またね…!!」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
- 「あ、あたしの演奏…どうだったかな?あたし、じつは途中から全然記憶がなくて…。
だって、(主人公)ったらじっとあたしのこと見てるんだもん!あんなのたえられないよ~…。」 - 「素敵なコンサートだったね。…(主人公)が聴いててくれたからよけいにそう思うのかな。
う、ううん、何でもない!来年も…またこうして一緒に参加しようね。」 - 「し、心臓がドキドキいいすぎて他の音なんて全然聞こえなかったよ…。
あ、体調が悪いとかじゃないの!大丈夫だから、気にしないで!」
- 「あ、あたしの演奏…どうだったかな?あたし、じつは途中から全然記憶がなくて…。
- ペットショー
- 主人公が優勝を逃す
「あ、えっと…その…今日は、残念だったね。
で、でも、あたしは(主人公)も(主人公)のペットもとっても素敵だったと思う…!
…って、素人のあたしに言われても自信につながらないかもしれないけど。
でも、お世辞でもなんでもなく本当にそう思うから。だから、元気出してね。」
- 主人公が優勝を逃す
- 料理祭
冬
- 冬の感謝祭
「こんにちは。忙しいところ、ごめんね。
今日は感謝祭…ということでこの間のお返しを持ってきたの!受け取ってくれるかな?
この前は本当にありがとう。すごくうれしかった…だからわたしも心を込めて作ったの。
あ、あんまり、見つめないで…。それじゃ、わたしはこれで…。」 - 星夜祭
「あ、おはよう。朝早いのね。わたしに何か用でもあるの?」
「えっ、星夜祭を、わたしと一緒に?え、えっと、わたしで良ければ……。
この町の星空はすごくキレイだから、毎年とっても楽しみにしてて…って、なに言ってんだろわたし…。」
「それじゃ、18:00~20:00に貿易ステーションで待ち合わせってことで…よろしくね!」
「いい天気で良かったよ~。くもってると星が見えないものね!」
「今日は送ってくれてありがとう。すごく楽しかったです。」
「また、一緒に行きましょうね。では、おやすみなさい。」 - カウントダウン
「あ、あけましておめでとう!…え、今年の目標?
……もっと(主人公)の目を見てちゃんとお話し出来るようになること…かな…。
う、ううん、何でもない!えーっと、そう!目標は、お仕事がんばることかな…!!」
結婚後年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!あたしも自分のことみたいにうれしい。今夜は、お祝いしなきゃね。」 - 主人公が優勝を逃す
「」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
主人公が優勝
「」 - (主人公)の誕生日
- 話しかける
「あ、(主人公)。お、お誕生日おめでとう…!
あのね、今日の夜って…家にいるかな?いてくれると、すごくうれしいんだけど…で、できればの話だから。それじゃ!」 - 夕方帰宅
「(主人公)、おかえりなさい。今日もお仕事お疲れさま。」
「今日は、(主人公)のお誕生日だからはりきってごちそうを作っちゃった。手を洗ったらこっちに来てね。」
「フフッ。よろこんでもらえたみたいで良かった。」
「それじゃ、冷めないうちに食べよっ!いただきます。」
「片付け、終わったよ。…って、(主人公)ったら顔ゆるみっぱなしだよ?」
「でも、そんなによろこんでもらえてうれしいな。来年もがんばるね!」
「お誕生日、おめでとう!これ、誕生日プレゼント。気にいってもらえたらいいんだけど…。」
「(主人公)との毎日は楽しくて、幸せで…まだほんの少し気はずかしい時もあるけど…。」
「でも、あたし今とっても幸せだよ。だからこれからもずっとそばにいてね。……愛してる、(主人公)。」
『とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ!』
- 話しかける
- 愛しい人の誕生日
(主人公)『今日はリーリエの誕生日だ。好物を作って、お祝いしてあげよう♪』
(主人公:♪)
「わっ、あたしの好きなものばっかり!これってもしかしてあたしのお誕生日の…?」
「ありがとう、(主人公)!すっごくうれしい!それじゃ、冷めないうちに食べよ」
「お料理、とってもおいしかった!ありがとう(主人公)。あたし、今とっても幸せだよ。」
『よろこんでるリーリエに何て言おうかな?』- → その顔が見たかった
(リーリエ:!)
「(主人公)…。あ、あの…あたし…うぅ…。
そんなにうれしそうに、そういうこと言っちゃうのは反則だと思うの…。」
(主人公『よろこんでもらえたみたいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。』) - → 大好きだよ!
(リーリエ:ハート)
「うん、ありがとう。あたしも大好き……」
「……っていきなり何を言い出すの!」
「もう、いきなりはやめてっていつも言ってるのに~!」
「…うん。でも、本当にありがとう。これからもよろしくね。」
(主人公)『お誕生日おめでとう、リーリエ。これからもよろしくね。』
- → その顔が見たかった
- 結婚記念日
「(主人公)、おかえりなさい。今日もお仕事お疲れさま。」
「今日は、あたしたちの結婚記念日だからはりきってごちそうを作っちゃった。手を洗ったらこっちに来てね。」
(暗転)
「たくさん食べてほしいけどムリはしないでね。それじゃ、いただきます。」
(二人:♪)
(暗転)
「今日は、(主人公)に喜んでもらえて本当に良かった。」
「すごく素敵な日になったけど…でも何だかもう終わりって思うとちょっぴりさびしいな。」
「……ねぇ、(主人公)。その…よかったら、なんだけどこれから少し…デート、しない?」
「あ、ほら、えっと…結婚してからあらためて2人でデートってあんまりしてないし…、だから…!!」
主人公:ハート→頷く
リーリエ:♪
「あ、ありがとう。それじゃ、行きましょ!」
「あたしたち、ここで結婚しようって約束したんだよね。」
「フフッ、もうずいぶん前のことなのにあたしにとっては、まるで昨日のことみたい。」
「あの頃は、今よりもっと(主人公)と一緒にいるとドキドキの連続だったな…。」
「でも今は、(主人公)といるとドキドキもするけど、反対にすごくおだやかな気持にもなるの。」
「安心できるっていうのかな。あの頃よりも、そばにいるのが自然になってると思う。」
「フフッ、(主人公)……愛してるよ。これからもどうかずっとあたしのそばにいてね。」
(キス・リップ音)
(暗転)
春
- 春の感謝祭
「あっ、これ……感謝祭のお菓子?結婚してももらえるなんてすごくうれしい。ありがとう!」 - 花祭り
「えっ、あ、花祭りの…?ありがとう、(主人公)。すごく、うれしい。」
夏
- 釣り大会
- 主人公が優勝する
「おめでとう、(主人公)!
釣ってる姿は見られなかったけどほかの出場者の人に、(主人公)がすごかったっていう話は聞いたよ。
そんなにすごかったならひと目見たかったな。」
- 主人公が優勝する
- 花火大会
「さあ、あたしたちも早くいい場所を探して、花火を楽しみましょ。」
(移動)
「ここ、いい場所だね!すっごく良く見えるよ!」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
- 花火3回(10000G)
- 花火4回(100000G)
「すごい花火だったからコウフンしちゃって…今夜は、すぐには眠れないかも。
え、気持ちが落ち着くように今夜はぎゅっとして寝てくれる、って…?
そ、それは…うれしいけど…よけいに眠れなくなっちゃう…かも…。」
秋
- コンサート
「コンサート、とっても楽しかったね。家族で参加出来て、良かった。また来年も参加したいね。」 - ペットショー
- 料理祭
冬
- 冬の感謝祭
「あ、おかえり!今日は感謝祭でしょ。お菓子作って待ってたんだよ!
さ、一緒に食べようよ!」
(間)- 「うんうん、けっこうおいしいんじゃない?
これなら感謝の気持ちが伝わったかな?」 - 「」
- 「うんうん、けっこうおいしいんじゃない?
- 星夜祭
「さあ、あたしたちも早くいい場所を探して、星夜祭を楽しみましょ!」
(間)
「わあ~っ、きれい!」
「※ランダム台詞(共通)」
主人公:楽しかった!来年もみんなと一緒に見よう! - カウントダウン
「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、(主人公)には変わらず笑っててほしいな。
(主人公)の笑顔は、あたしにたくさんパワーをくれるから…。
(主人公)が笑顔でいてくれたらあたし、この一年何があってもきっとがんばれると思うんだ!」
恋愛イベント
黒
- リーリエの日常
※この色はオットマー、この色はクロンの台詞
「リーリエさんが荷物を持ってくれたおかげでぴゃぴゃ~っと、家に帰れたわい!
ありがとの~。」
「いえいえ、お役に立ててよかったです。」
「でもおじいちゃん、今日はあたしが偶然通りかかったから良かったけど…。
だれも通りかかたなかったら朝まであのままカメみたいにひっくり返ってたかもしれないんだよ?
重い荷物を持つときはもっと用心しなくちゃ。」
「んむ、気をつけるわい。」
「いや、しかしさすがのワシもあれにはびっくりしたの~。あんなにキレイにひっくり返るとは…。」
「もう、おじいちゃんったら…。笑い事じゃないんだってば。」
「…それじゃ、あたしは行くけどまた重いものを持つときはあたしかだれかほかの人を呼ぶようにね。」
「んむ。まかせろい!」
「クロンさん。こんにちは。あたしに何かご用ですか?」
「ほらこの間、服の相談に乗ってもらったでしょう?
リーリエさんのおかげで主人にもほめてもらえたの。だから、お礼を言いたくって…。」
「わぁ、本当ですか? 一生懸命悩んだかいがありましたね!」
「ウフフ。それでね、よかったらなんだけどまた相談に乗ってもらえないかしら。」
「はい、わたしでよければいくらでも。」
「フフッ、ありがとう!
リーリエさん、最近のトレンドにもすごくくわしいからいろいろ聞けて参考になるわ。」
「それは、よかったです。
…ってテレビのコーディネートコーナーで聞きかじった知識ばかりですけど。」
(暗転)
「なるほどね~! それ、参考にさせてもらうわ。また成果がでたら知らせるわね♪
それじゃ。引き止めてごめんなさいね。」
「いえいえ、がんばってくださいね!」
(主人公出現)
「わっ、(主人公)さん。いきなり現れたからびっくりしちゃった。どうかしたの?」- →やさしいんだね
「え? 全然そんなことないと思うけど…いきなりどうしたの?」
「えぜ!? おじいちゃんの荷物を運んだところから、ずっと見てたの? 声かけてくれればよかったのに…。」
「そ、そんなにほめられるとはずかしいな…。
どれもたまたま役に立てることがあったからおせっかいしちゃっただけでそんな大したことじゃないよ。
(主人公)さんだってこまっている人がいたら放ってはおけないでしょう?」
「ね、それと一緒だよ。
でも、人の役にたてるってすごくうれしいことだよね。
相手がよろこんでくれると自分もうれしくなるもの。」
「だからあたし、本当はお仕事も看護師とか介護師とか人の役に立つ職業をめざしたかったんだけど…。
あんまり、器用じゃないから。
べつの形で、少しでも人を笑顔にできるようなお仕事ができればと思って…。
いろいろ悩んだ結果今のお仕事につくことにしたんだ。」
「そういえば、(主人公)さんはどうして牧場主になろうと思ったの?」- →何かを育てるのが好きだから
そうなんだ。確かに何かを育てるのってとってもむずかしくて大変なことだけどすごく楽しいよね。
うん。(主人公)さんらしい素敵な理由だと思う!
これからもおたがいお仕事がんばっていこうね!」
「あ、それじゃあたしはもう行かなくちゃ。
今日は(主人公)さんのことが知れてうれしかった。声をかけてくれてありがとう。」
「フフッ。またね、(主人公)さん。」 - →もうかるから
「そ、そうなんだ。(主人公)さんって思っていたより欲望にまっすぐな人なんだね。」
「うん、でもお金は生きていくうえで大事なものだもんね! そういう理由があってもいいと思う。」
「フフッ。それじゃあたし、そろそろ行かなくちゃ。」
「今日は(主人公)さんのことが知れて良かった。声をかけてくれてありがとう。またね、(主人公)さん。」
- →何かを育てるのが好きだから
- →ヒマなんだね
「え? 何? いきなり何の話?」
「えぇ!? おじいちゃんの荷物を運んだところからずっと見てたの?」
「そっか…でも、べつにヒマだったからしたわけじゃないよ。」
「ほら、(主人公)さんだってこまっている人がいたら放ってはおけないでしょう?」
「ね、つまりそういうこと。」
「でも、そんなあたしをずっと見てた(主人公)さんもけっこうヒマ人のような…?」
「フフッ、ごめんなさい。じょうだんよ。」
「それじゃあたし、そろそろ行かなくちゃ。またね、(主人公)さん。」
- →やさしいんだね
紫
- リーリエのお天気知識
「あ、(主人公)さん。
今ね、雲の流れを見ていたの。今日はおだやかないいお天気のまま夜まで過ごせそうだなぁって。」
「どうしてそんなことがわかるのかって?
フフッ、これでも一応お天気のお仕事をしてるから。
雲の流れや形、風の吹き方で雨が降りそうだなぁ、とか…。
このまま良いお天気が続きそうだなぁとか、わかっちゃうんだ。」- →さすがだね!
「フフッ、ありがとう。」
「そうだ、(主人公)さんも一緒に空を見ない?」
「大丈夫。お天気の知識がなくても雲の流れや形を見ているだけで面白いから。
さっきも、パフェみたいな形の雲があったりしてね…。」
「フフッ、(主人公)さんったら食いしん坊なんだから。」
「ううん、どんな形でも興味を持ってもらえたならうれしいよ。」
「それじゃ、(主人公)さん、どっちが早く面白い形の雲を見つけられるか競争ね♪」 - →原稿読んでるだけじゃないんだ
「確かにそういう人もいるし、あたしがお天気の仕事を始めた頃はまだただの芸能人だったから…
気象予報士の資格なんて持ってなくて原稿を読んでるだけだったけど。
でも今ではちゃんと資格もとって自分で原稿を作ってるよ。」
「ううん、気にしないで。」
「ねぇ、それより(主人公)さんも一緒に空を見ない?」
「お天気の知識がなくても雲の流れや形を見ているだけで面白いよ。」 - →いっぱい勉強したんだね
「あ、ううん。そういう風に思ってくれるんだ、って少しびっくりしちゃっただけ!
さすがだとか、お天気お姉さんはお天気のことを知ってるのが当たり前って感じの反応をされることがほとんどだから。
そういう風に言ってもらえるとすごくうれしい。
うん。そうなの。実はお天気のこと、すっごくがんばって勉強したんだ。」
「(主人公)さんは、あたしが昔ただの芸能人で、気象予報士の資格を持ってなかった頃があるの知ってる?」
「うん、そうだよね。
今はもう、すっかりお天気お姉さんとしてのあたしが有名になっちゃったけど。
でも、お天気お姉さんのお仕事をもらった頃はまだ、普通の芸能人としてちょっと名が知れてきたかなって程度で…
お天気に関してなんてもちろん素人。ちゃんとした資格も持ってなくてもらった原稿をただ読むだけだったんだ。
でも、やってるうちにちょっとずつお天気のことがわかるようになってきてね。
そのうち自分の目で理解して判断して、自分の言葉でお天気を伝えたいなって思うようになって…。
大変だったけど、一生懸命勉強して気象予報士の資格をとってんだ。」
「自分の言葉で伝えられると、お天気のお仕事がもっと楽しくなってきて、今じゃすっかりあたしの一部になっちゃった。
もちろん、芸能人としての他のお仕事も楽しくて大好きだけど…。
お天気に関わるお仕事をしている時が一番楽しくて幸せって気がするの。」
「こうして、お仕事からはなれてる時でもふとした時に空を見上げちゃうくらいには…。
お天気に関することは、もうあたしから切りはなせないものなんだ。」
「え? (主人公)さんも一緒に見たい?
うん、もちろん大歓迎だよ! それじゃ、一緒に見よっか♪」
「え? あっちの方にある変な形の雲は何かって?
ん~、どれのことかなぁ。よく見えない…?」
「あ! あれのことかな? フフッ、お天気とは全然関係ないけど確かに変な形してる。
うーん、何だろう。ソフトクリームみたいな……
きゃっ!?」
「び、びっくりした…! ありがとう、(主人公)さん……。」
「わ、わわわわっ!?」
「な、なんでもないの! ちょっとびっくりしちゃって…。」
「あ、あの、あたし用事思い出したからもう行かなくっちゃ!
(主人公)さん、今日はあたしのお話に付き合ってくれてありがとう! それじゃ!」
あう~…あんなに男の人と顔近づけたことないから……うぅ…まだ顔熱いよぉ~…。
(主人公)さん、変に思わなかったかな… せっかく付き合ってくれたのに悪いことしちゃった…。」
- →さすがだね!
青
- (主人公)の告白
「え、好きって…あたしのことを…?それじゃ、その指輪って…と、とりあえず…場所を変えない?」
「(主人公)さんが、あたしとお付き合いしたいっていうことで…いいの、かな?」
(主人公:頷く)
「うれしい…!本当に、すっごくうれしいよ…。ありがとう、(主人公)さん。」
「あたしも、ずっとあなたのことが、す、………好き、でした。」
(リーリエ:指輪を受け取る)
(二人:ハート)
「えっと、でもお付き合いしたら最初は何をすればいいのかな…?」
「よ、呼び名を変えてみるとか?でも何だかはずかしいね…。ど、どうしよっか?」- →呼び捨てがいい
- →呼び名を変える
「(主人公)、でいいかな?」
※()内が変化するのみ。- →はい
「うん、わかった。それじゃ…(主人公)。」
「あ、あらためて、恋人として呼ぶと…すごく……なんか…っ。」
「あ、ああああたし用事を思いだしたから帰らないと!ご、ごめんなさいー!」
- →はい
- リーリエの告白
「ひゃっ、(主人公)さん!? あ、ううん! ちょうどあなたのこと考えてたから急に現れてびっくりし……
あぁぁあ! 違うの! 今のは……! 違わないんだけど、違うの!!」
「………あ、あの……っ! これからちょっと時間あるかな…?
あたし、(主人公)さんに伝えたいことが…あって……。
こ、ここじゃちょっとムリだから場所変えてもいいかな? ついてきて。」
(暗転、橋の上へ)
「……………………………。
…あっ、えっと、ごめんなさい! こういうの初めてだから… どう切り出したらいいかわからなくて…。
えっと、えっと、きょ、今日もお日柄がよく…じゃなくて、えーっと……!
あ、あたし…! (主人公)さんのことが……っ!
す、すすすすす好き!! ………です…。」
「あ、あたしとお付き合いしてください!」- →付き合う
「…………………………。
え? あれ? 今、返事…あれ? え!? 本当にいいの!?
う、うれしい…! あたし、うれしすぎて死んじゃいそう…。」
※以下、通常告白の選択へ - →付き合わない
「そ、そっか…。そうだよね! うん、あたしのことは気にしないで。これからも友達としてよろしくね!」
「…そ、それじゃ、あたし用事を思い出したから帰るね。……バイバイ、(主人公)さん。」
- →付き合う
- (主人公)の告白(再告白)
「え、好きって…あたしのことを…?それじゃ、その指輪って…と、とりあえず…場所を変えない?」
(暗転、橋の上へ)
「どうしよう…あたし… だってこんなことありえないって思ってたから。
(主人公)さんが、あたしに好きって言ってくれる日がくるなんて… これって、夢じゃないんだよね?」
「……うんっ! あたしで良ければ、よろこんで!」
※以下、通常告白の選択へ
黄
- 恥ずかしすぎて…
※この色はメルティの台詞
(メルティ:もじゃもじゃ)
「もう、お姉ちゃんったら本当じれったいな~!!そんなんじゃ他の人にとられちゃうよ!」
(リーリエ:汗)
「うぅ…それはイヤだけど…でもどうしたらいいかわかんないんだもん…。」
(主人公:登場&?)
(姉妹:!)
(リーリエ:汗)
(メルティ:♪)
「(主人公)さん、もしかしてお姉ちゃんをデートにさそいにきてくれたの?」
(主人公:頷く)
(リーリエ:!→汗)
「もちろん、行くわよね!お姉ちゃん!」
(リーリエ:汗)
「えっ、で、でも…!」
「お姉ちゃん、行くって!」
(リーリエ:!?)
(主人公:汗)
「ちょ、メルティ…!」
「(主人公)さん、女の子にはいろいろ準備が必要だから、ちょっとだけ外で待っててもらってもいいかな?」
(主人公:頷く→退場)
「ほら、お姉ちゃん!そんな態度じゃ(主人公)さんが変に思うよ!」
「にっこり笑って『うれしいあたしも(主人公)さんとデートしたいなって思ってたの』」
「…くらい言わなきゃ!」
(リーリエ:汗)
「ム、ムリだよ~~~…。」
「それよりどうしよう、デートって何をしゃべったらいいの!?服、着替えた方がいいのかな!?」
「普通にお話すればいいんだよ!服はとりあえずそのままで…。」
「本当はかわいいかっこうで(主人公)さんをメロメロにしたいところだけど。」
「さっきの今でいきなり着替えるのはちょっと気合い入りすぎだし…。」
「あ、あたしムリ!絶対ムリだよ!(主人公)とデートなんてしたら死んじゃうよ!」
(リーリエ:首を横に振る→汗)
(メルティ:汗)
「お姉ちゃん、そんなんじゃ一生デートできないよ…。」
「そ、そんなこと言ったって…。そうだ、メルティついてきてよ!お願い~……。」
(メルティ:汗)
(リーリエ:汗)
(メルティ:もじゃもじゃ)
「…もう、困ったお姉ちゃんだなぁ。」
「今回だけだよ。(主人公)さんがわたしがついていっても良いって言ったらね。」
「そのかわり次は絶対、2人っきりでデートするって約束!」
(リーリエ:!)
「ありがとう、メルティ!うん…、がんばる…!」
(リーリエ:♪)
(メルティ:汗)
「おまたせ、(主人公)さん!」
(主人公:♪→?)
「ごめんね、(主人公)さん。お姉ちゃんじつはちょっと調子が悪いみたいなの。」
「だから何かあった時のために今日はわたしも一緒に行かせてもらっていいかな?」
(主人公:汗)
「ううん。そんなにひどくないみたいだから寝てなくても大丈夫みたい。」
「それに、寝てるより(主人公)さんと一緒にいる方が元気になれるんだって。」
(リーリエ:汗)
「メ、メルティ…!?」
(主人公:?)
(リーリエ:汗)
「う、うん。平気。…でも、(主人公)はメルティが一緒でも大丈夫…かな?」- →もちろん大丈夫だよ
(姉妹:♪)
「ありがとう、(主人公)さん!」
「……ほっ、良かった…。」
(主人公:?)
(リーリエ:汗)
「う、ううん!なんでもない!それじゃ、行こっか!」
(主人公:♪)
(暗転)
「アハハ、(主人公)さんっておもしろーい♪」
「本当、お姉ちゃんにはもったいないなぁ。(主人公)さん、お姉ちゃんじゃなくてわたしと恋人になって。」
「ダ、ダメーーーーー!!!!」
(リーリエ:…→!)
「ひゃっ!?ご、ごごごごごめんなさい!」
(リーリエ:汗)
(メルティ:♪)
「フフ、じょうだんだよ~!(主人公)さんは、お姉ちゃんの王子様だもんね!」
(リーリエ:汗)
「も、もう…。」
(主人公:♪)
(リーリエ:汗)
「あ、あの…あたしも…ありがとう。さそってくれて…うれしかった。」
(主人公:♪)
「それじゃ、(主人公)さん。さよならー!」
(主人公:頷く→退場)
「…メルティ、ありがと。」
「どういたしまして。」
「(主人公)さんがやさしい人でよかったね。次はちゃんと2人でデートしてあげなよ。」
「………が、がんばる。」
(リーリエ:汗)
(メルティ:ひらめき)
「あ、そうだ。お姉ちゃん。」
「ん?なに?」
「今日のお姉ちゃんの点数…30点。」
「あんなんじゃ本当にあいそつかされちゃうよ。次はもっとがんばりましょう!」
(リーリエ:もじゃもじゃ)
「………はい。」 - →2人きりがいい
- →もちろん大丈夫だよ
桃
- 少しの進歩
※この色はアンジェラの台詞
(主人公:♪)
(リーリエ:!)
(リーリエ:汗)
「きゃっ!?びっ、びっくりした…!こ、こんにちは、(主人公)。」
(主人公:汗)
「あ、ううん…。いきなり話しかけられておどろいたというより…」
「考えてたら本物がいてびっくりしたというか…。」
(主人公:?)
(リーリエ:汗&首を横に振る)
「ううん…!何でもない!」
(主人公:頷く→ひらめき→モーション)
「え…!?デ、デートしたい…?」
(主人公:ハート→?)
「あ…う…えっと……!い、いやじゃないよ…!でも…っ。」
(主人公:?)
(リーリエ:汗)
「……が、がんばるっ!!デート、どんとこい!…です!」
(主人公:ハート)
(リーリエ:汗)
(暗転)
「…う、うん…そうだね…。」
(主人公:…→モーション)
「………うん。」
(主人公:…→もじゃもじゃ)
(リーリエ:!)
「ち、ちがうの…!一緒にいるのがイヤとか、そういうことじゃなくて…!」- →今日はもう帰ろう
- →…別れた方がいいかな
(リーリエ:!→首を横に振る)
「ま、待って!(主人公)!あたしっ………」
「あ、れ?」
(リーリエ:倒れる)
(主人公:!→汗)
(暗転、病院のベッドへ)
「ただの寝不足です。心配ありません。」
「あなたと交際を始めてから毎晩ドキドキしすぎてよくねむれないと言っていましたから、そのせいでしょう。」
(主人公:!)
「くわしい話は彼女から直接聞いてください。じき起きるでしょうから。」
「では、わたしはこれで。何かあったら呼んでください。」
(アンジェラ:退場)
(主人公:…)
(暗転)
(リーリエ:汗)
「えっと…、あれ?あたし、なんで診療所に…?」
(主人公:モーション)
(リーリエ:!)
「そ、そっか。寝不足でたおれたんだ…。(主人公)が運んでくれたの?心配かけてごめんなさい。」
(主人公:首を横に振る→…)
(リーリエ:?)
「どうしたの…?」
(主人公:モーション)
(リーリエ:!→汗)
「え、えぇ!?アンジェラったら(主人公)にそんなこと言ったの?」
(主人公:頷く)
(リーリエ:もじゃもじゃ)
「………うん…それ、本当。」
(リーリエ:…)
「うぅ……。あのね、笑わないで聞いてほしいんだけど…。」
「あたし、お付き合いするのって実は(主人公)が初めてなの。」
「ううん、男の人を好きになるってこと自体(主人公)が初めてなんだ。」
(主人公:!)
「今もそうだけど、この町には年の近い男の人が少なかったし…。」
「学生時代は女子校に通ってたから男の人とは本当に縁がなくって…。」
「だから、いざお付き合い…って言ってもどういう風に話せばいいのかとか全然わからないし…。」
「ほかの人がいる時は何とか普通に話ができるんだけど。」
「(主人公)と2人っきりでデートってなっちゃうと…もう、本当にダメなの。」
(リーリエ:もじゃもじゃ)
「会話ひとつするのだっていっぱいいっぱいで、声はひっくり返ったりふるえちゃうし…。」
「それに気づかれたくないからだまっちゃうし…。」
「さっきも、そのせいで(主人公)にイヤな思いさせちゃったうえに倒れちゃって……。」
「本当にメイワクばかりかけてごめんなさい。」
(主人公:首を横に振る&汗)
「こんな面倒な子イヤだって思うのは当然だと思う。別れようって言われても仕方ない事だって…。」
「でも…いつか絶対自然に話せるようになるから。がんばるから。」
「だから、もうちょっとだけ待っててほしいの。…ダメ、かな。」
(主人公:…→首を横に振る→ハート)
(リーリエ:!)
「あ、ありがとう!あたし…がんばるね!」
(主人公:♪)
(リーリエ:汗)
「えっと…それじゃ、帰ろっか。元気になったのに、いつまでもここにいたらアンジェラに怒られちゃう。」
(主人公:頷いて歩き出す。リーリエ、主人公を追いかけて隣に並ぶ)
「…お願い…横、見ないで…。はずかしくて…死んじゃいそうだから…。」
(主人公:汗→頷く)
「…そのまま聞いてね。あのね、(主人公)。」
「あたし、初めてお付き合いした相手が(主人公)でよかった。ありがとう、(主人公)。」
「………………大好き。」
(主人公:!→ハート)
(リーリエ:汗)
赤
- (主人公)のプロポーズ
※この色はベロニカ、この色はモーリス、この色はメルティの台詞
「え…えぇぇえぇ!?あ、あの、それってつまりプロポーズ…?」
「ちょ、ちょっと待って!とにかく場所を変えないと…だれかに聞かれてたら返事どころじゃないし…。」
(暗転)
「あたしと…その…け、結婚したいって…。」
(主人公:青い羽根を見せる)
「うれしい…!あたし、(主人公)と結婚できたら…ってずっと思ってたの。」
(リーリエ:青い羽根を受け取る)
「あたしも、(主人公)のことを世界で一番……あ、愛してます。」
「(主人公)、あたしを選んでくれて本当にありがとう。2人で幸せになろうね。」
(暗転&キス音)
「そうだ、お父さんとメルティ…それから町のみんなにも報告しないとね。(主人公)も、ついてきてくれる?」
(主人公:頷く)
(二人:♪)
(暗転)
「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
「こりゃめでたい話だ!おめでとう、2人とも!」
「やっぱり、(主人公)さんがお姉ちゃんの王子様だったんだね。ウフフッ、おめでとう♪」
(リーリエ:汗)
「あ、ありがとう…。」
(モーリス・メルティ:♪)
「雲の上で、母さんもきっとよろこんでる。幸せになるんだぞ。(主人公)、娘をよろしく頼むな。」
「お姉ちゃんの結婚式、楽しみだな~!もちろん、呼んでくれるんだよね!」
「あら、結婚式に呼ぶといえば…あなたたち、結婚式のプランなどはもう決まっていますか?」
(リーリエ:首を横に振る)
「あ、いえ。それはまだこれからなので、まずは結婚式のプランについてのくわしいお話を聞かせてもらえたらと…。」
「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
(二人:♪)
「いろんなプランがあるんだね。」
「あたしは、ささやかな結婚式でも…あなたといっしょにあげられるならそれだけで幸せだよ。」
「だから、プランは(主人公)の思うとおりに選んでほしいな。決まるの、楽しみに待ってるね。」
(主人公:頷く)
(二人:ハート)
(ベロニカ・モーリス・メルティ:♪) - プラン決定時
「(予定日)に結婚式!?き…気が遠くなってきた。」
「だ…大丈夫。生放送に比べたら、これぐらい………。」
「…ダメかもしれない……。」 - リーリエのプロポーズ
- (主人公)のプロポーズ(再プロポーズ)
結婚式
- 結婚式
※この色はベロニカの台詞
「それでは、ただいまより(主人公)とリーリエの結婚式をとりおこないます。」
「新郎新婦の入場です。」
(二人:入場)
「(主人公)。あなたは、リーリエを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
「病めるときも、健やかなるときもリーリエを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
(主人公:頷く→ハート)
「リーリエ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
(リーリエ:頷く)
「はい、ちかいます。」
(リーリエ:ハート)
「それでは、ちかいのキスを…。」
(キス&暗転)
(鐘の音)
(主人公・リーリエ・ベロニカ:!)
「この鐘は一体どこから…?」
「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
(主人公・リーリエ:♪)
「さあ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
(一同:拍手)
「お姉ちゃん、キレイー!いいないいな、わたしもいつか素敵な王子様見つけて結婚したいなー。」
「結婚おめでとう、2人とも。お招きいただき感謝しているわ。どうぞ末永くお幸せに。」
「おめでとう。フフッ、先をこされてしまったわね。」
「わたしもそろそろ身を固めることを考えたほうがいいかしら?」
「こんなにもたくさんの人たちにお祝いしてもらえるなんて…あたし、感動しちゃった。」
「今日のことは一生わすれないよ!素敵な結婚式をありがとう。……愛してます、(主人公)。
(二人:ハート) - 結婚式お祝いコメント
「2人ともすごく素敵…!感動しちゃった!結婚、本当におめでとう!」 - 夫婦生活
「はぁ…生放送のお仕事よりキンチョウした……。まだ、心臓がバクバクしてる。」
「結婚式って、大変なんだね。友達の結婚式を見るのとは、疲れ方が違ったな…。」
「(主人公)、ちょっといいかな。さっき、わたせなかったんだけど…はい、これ。」
「わたしたちの結婚指輪だよ。…みんなの前じゃはずかしくてタイミングがつかめなくて。」
「はぁ、でもこれでやっと本当に結婚式が終わった気がする。新しい生活が始められるね。」
(二人:ハート)
(リーリエ:!)
「あ…あの、一つ提案があるんだけど。今まで使ってた呼び名だけど、一緒に住むなら変えてみない?」
「夫婦用の呼び名にしたいなぁって思ったんだけど…どうかな?」- →今のままでいい
「(主人公)って呼べばいい?」- →はい
「(主人公)だね。わかった!」
「明日からの生活だけど…これから一緒にくらしていくのにルールが必要だと思うの。」
「(主人公)は牧場仕事があるから、わたしが家事をやるっていうのはどうかな?」
(主人公:!→首を横に振る)
(リーリエ:…)
「いいアイデアと思ったんだけど…。うーん…。」
「じゃあ、毎日の食事を当番制にするのってどうかな?」
(主人公:頷く)
「うん、じゃあそうしよう!あたし、がんばるね!」
「それじゃ、一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べてね。」
「ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19~21時だから。」
「その時にあたしが作るか、(主人公)が作るか決めてほしいな。」
「一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとろうね。」
(主人公:頷く)
「明日からよろしくね。(主人公)。」
「それじゃ、今日は疲れたしそろそろ休もっか。おやすみなさい。」
(主人公:頷く)
(二人:ハート)
- →はい
- →今のままでいい
結婚後イベント
家族の不調
妊娠&出産
※この色はマリアンの台詞
- ビックリなお知らせ
「あ、(主人公)…。」
「最近ちょっと体の調子が悪くて…今朝も、はきけがひどいから今から診療所に行こうかと思ってるの。」
▼ 診療所へ
「マリアンさん。あたし、何の病気ですか?悪い病気じゃないですよね…?」
「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
「あ、赤ちゃん…!?じゃあ、最近からだの調子が悪かったのは、そのせいなんですか?」
「ええ。妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
「そ、そうなんだ…。あたしたちの間に赤ちゃんが…どうしよう、すごくうれしい!」
「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
「(主人公)ちゃんも夫としてこの子のこと、気をつけて見てあげるようにね。」
▼ 自宅へ
「マリアンさんにみてもらったからからだの方はだいぶ楽になったよ。」
「(主人公)、今日はついてきてくれて本当にありがとう。」
「それにしても、赤ちゃんかぁ…。とってもビックリしたけど本当にすごく…うれしい。」
「からだに無理がでないようにお仕事はちょっと減らした方がいいかな。今度、相談しに行かないと。」
「はぁ~。なんだかドキドキしてきちゃった。生まれてくるのが今から楽しみだね!」 - 新しい家族
※この色はアンジェラの台詞
「う、うぅ…っ。ど、どうしよう(主人公)…。生まれちゃう、かも…!」
▼ 診療所へ
「がんばって!あともう少しよぉ~!」
「…うぅ…はぁ、はぁ…。」
「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
(赤ちゃんの泣き声)
「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
(赤ちゃんの泣き声)
「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。」
「さぁ、アンジェラ。(主人公)ちゃんを呼んできてくれる?」
「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。」
「さぁ、こちらへいらしてください。」
(赤ちゃんと対面)
「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど、よくがんばったわねぇ、リーリエさん!」
「お疲れさまでした。とてもりっぱでしたよ。」
「ありがとうございます。痛くて辛くてもうダメって思ったけどがんばって本当に良かった。」
「こんなにも元気でかわいいふたごたちを生むことが出来てとっても幸せです!」
「(主人公)もすごくうれしそうだね!この子たちのこと、これから2人で力を合わせて大切に育てていこうね。」
「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。 素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
「うーん…。どんな名前がいいかな?」
「まずは、男の子の名前を決めたいところだけど、(主人公)はこんな名前にしたいっていう案…ある?」
(名前入力)
「男の子の名前は(息子)、でいいかな?」
「(息子)、か…。うん、それいいと思う!」
「それじゃ、女の子の方の名前はどうしよっか?」
(名前入力)
「女の子の名前は(娘)、でいいかな?」
「(娘)…。そうだね。それがいいかも。それじゃ、決定だね!」
「 これからは、(息子)と(娘)…あたしと(主人公)の家族4人で明るく楽しい家庭を築いていこうね!」
主人公:これから、リーリエと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!
子供
※この色は息子、この色は娘の台詞
- 子供の成長
「パーパ?」
「パパー?」
「パパー♪」
「(主人公)、びっくりした?あたしも今朝見てびっくり!」
「(息子)も(娘)も、こんなに上手にハイハイできるようになって…。」
「子供の成長って本当に早いよね。」
「パパー♪パパパパー!」
「だー♪」
「パーーーーパッ♪」
「キャハハハッ♪」
「うー。かわいいなぁ、もう!」
「…最近ね、子供番組のお仕事してる時に思うんだ。」
「(息子)も(娘)もいつかこの子たちみたいになるのかなって。本当に、成長が楽しみだよね!」
「フフッ、いつか親子で共演とかできたらいいな♪」
主人公:(息子)と(娘)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう! - 子供の成長2
「パパ、おはよ~♪」
「あのね、今ママとお散歩に行ってたんだよ♪」
「走るのも速くなって…散歩って言っても、今日は走ってばっかりだった気がする。」
「子供の成長って本当に、見逃せないよ。」
「パパ、ママだ~いすき!」
「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
主人公:二人とも元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。
旅行
出発前
「あ…あたしと2人で、りょ………旅行!?急にどうしたの?」
「…日ごろのお礼?そ、そんな、あたしの方こそ…。」
「うん、そういうことなら、一緒に旅行へ行こう。………飛行機?」
「あ…あたし、飛行機はチョット苦手…ううん…なんでもない。…い…行こうか。」
到着後
「や…やっと着いた…。す…すごく、こわかったよぉ…。」
「でも、ずっと手をにぎっててくれたから、落ち着いていられたよ。ありがとうね♪」
「行き先は(主人公)に任せるから決めてもらってもいい?」
「どこに行こうか?」
シルクロードの国
- →あっちの川へ行こう!
「わっ、すごい!とっても大きな川だね。まるで湖みたい。」
「えっ、あそこでボートを貸してくれるから一緒に乗ってみようって?」
「あああああの…それは…みみみんな見てるし……………。………どうしても乗りたい?」
「う…うん、わかった。深呼吸するから待ってて。」
「スーハースーハー………。…う…うん、大丈夫。の…乗ってみるね。」
「…な、なんか、2人で乗ってると緊張するね。夫婦になってもドキドキが治らないよ。」
「………ゆっくり慣れていけばいい?……ありがと。」
「次はどこに行く?…次はあんまり緊張しない内容にしてくれると、うれしいんだけど…。」
「ううん、なんでもないよ。早く行こう。」
「移動がちょっとこわかったけど……旅行って楽しいね。今日はありがとう!」
「(主人公)と一緒なら、どこにでも行けそうだよ。」
「あ…あたし、何言ってるんだろう。あ…あの、手を出してくれるかな。プレゼントがあるの。」
(プレゼントを貰う)
「また来年も行ってみたいな。あ、おねだりじゃないからね。」
「来年もいけるヨユウがあったら、一緒に旅行へ行ければいいね。」
「じゃ、あたしは戻るから、(主人公)も早く帰ってきてね。」
情報追加
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- ↑続き「も、もう少し時間をください!!ごめんなさいー!!」 -- 2014-12-13 (土) 13:14:04