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Last-modified: 2023-12-02 (土) 22:00:14
作曲者Eraser
難易度EASY4ノーツ数629
NORMAL7838
HARD101169
EXTRA111497
BPM
演奏時間

読み方は「ホログラム」

攻略

EASY:
 基本的には終始8分を捌き続ける譜面であるが、一部には8分とリズムが異なるものがあることに注意。また、コンボ数が多いことでゲージが稼ぎづらいことには注意。
NORMAL:
 リズム難の配置を交えつつも大半は(同時押し混じり)8分を常に処理をしていくような体力譜面と捉えていい。同時押し混じり8分が常に続くと体力がなくなりやすいことに注意。また一部の配置にリズムが難解な配置がある。これに関してはAUTOでどのタイミングで叩くかを事前に把握して何度も何度も体に染み込ませるという方法がある(しかし、単にクリアを狙うだけであれば今回は最後以外は対策を無視をして良い)。なお、最後の12分のリズム難配置は順手の方に12分が2連を2つ交えて置かれているため、ここでは指が特に追いつきにくいことに注意。
HARD:
 ハネリズムと16分の処理を求められる譜面。この譜面では24分と16分と12分との区別が見分けづらい。そのため、事前に楽曲のリズムを聞いて叩くべきリズムを押さえておくことが必要になる。また、16分とハネリズムとの切り替えが必要な部分があることにも注意。16分は交互のものが多いが、非交互のものもちろんあることに注意。
EXTRA:
 リズム難の極地。Eraser氏の定番のハネリズムは当然のように兼ね備えられているが、[→←](EXTRA)以上に忙しい配置が多い。例えば24分が16分と隣接して兼ね備えられていたり、微縦連や縦連など、片手のみで捌くことを想定している配置などの癖配置も多かったりする。これらの配置は総じて指が追いつきにくい。また、折り返し階段においてなぜかハネリズムとして配置されているものと普通の16分で構成された折り返し階段の二つがあり、これらにおいてどのリズムで取ればいいかの見分けがしにくい。また、単純に「癖がつきやすい&見にくいことで指の動かし方が分かりづらい」折り返し階段にリズムを取りづらくしたハネリズムのそれは非常に慣れづらい。同時押し混じり16分などの配置も兼ね備えられていたり、ノーツ数が多いことでゲージが稼ぎづらかったりととにかく隙が無い。とどめに終盤にある12分同時押し3連からの12分ノーツ混じりスライドはこの譜面の中でも特に難しい配置である。そして、通常クリアとHARDゲージ、スコアの障壁が大きく分かれている譜面ではある。このような譜面の対策は難しいが、Eraser氏の楽曲である[→←](EXTRA)は練習譜面として有効である。

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