Hundred Voices and the Heartbroken Girl

ジャンルは「HEARTBROKEN」
曲名は長いがSoundcloudの説明文を見ると「失恋した娘の感情」と書かれている。
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攻略

全難易度共通:　速度変化がありますので、事前にAUTO等で曲の速度の変化を体感しておくといいです。
EASY:
　基本的には4つ打ちのリズムが多いですが、時々リズムを崩してきたりします。また、４つ打ちの時よりも短い間隔でノーツが来ることがあります。これを8分と言いますが8分は本当に指が追いつきにくいです。EASY譜面では基本的にはリズムの取りづらい箇所が多いため、事前にAUTOでノーツを叩くタイミングを大まかにでも把握しておいて、ひたすらプレイし続けると徐々にでき始めてくることでしょう。特に加速地帯で出現する同時押しを叩くタイミングはこの事前対策がパンチに効いてきます。
NORMAL:
　この譜面の加速の地帯はEASY譜面と同じく同時押しです。また、加速した後はスライドが出てきます。現れた際にはなぞるようにして取りましょう。しかし、この譜面に限っては加速していない前半と減速後の終盤にある8分が難関です。というのは、BPM217というかなり早い状態で流れてくる8分は、指が加速に関わる地帯と比べて非常に忙しく、体力も消費しやすいです。その状態で加速地帯に入ると集中力もすぐ切れやすいため、この譜面においては8分をしっかり捌ける実力を身につけてからでないと苦戦しやすいと言うことを知っておきましょう。
HARD:
　この譜面で注意すべきは16分である。というのは、BPM217の非交互の16分3連がくる。これは片手のみで16分単体を処理しなければならない部分が発生するため、指が非常に追いつきにくい。また、加速後の地帯も間隔の狭いノーツ(16分に見えるかもしれないが、BPMが不明なため、現状では曖昧な表記で対応している)に対しては依然として指が追いつきにくい為注意。対策としてはかなり速い16分に対応するために、事前にAUTOで叩くタイミングを把握しておき、覚えておくと効果的です。何気に同時押し混じり8分も体力消費に貢献している為、ここにも注意をしましょう。
EXTRA:Ver.3十段2曲目
　Lv.10の中でもトップクラスに難しい譜面。というのは、この譜面で最も難しい部分が加速度地帯であるのだが、ここをちゃんと対策していないとLv.11プレイヤーでも大きくゲージが削られかねないからである。また、加速した後もスライドとノーツのコラボで巻き込み事故を喰らいやすい。減速した後もノーツ混じりスライドの部分ではBADを出す要因に十分なっているため、後半は全く気が抜けない。加速する地帯だが、正直ここを2本指で突破するのはかなりきつい(地力があればできるが、BADを出さずに行こうと思うとLv.11適正者ではきつい)。そのため2本指プレイヤーでも、ここはなるべく3本指以上で処理することを心がけよう。加速した後のスライドとノーツのコラボや減速した後のノーツ混じりスライドではスライド判定がある部分を的確に把握しておいて、ノーツを叩き始めるタイミングに合わせてすぐに切り離せるように意識しておこう。先程にも言ったが、ここは巻き込みを喰らいやすいので、スライドに関しては片手1本指ずつで処理していくことも視野に考えよう。この譜面でクリアができるならば、Lv.11に対抗できる力は少なからずとも備わってはいるので、Lv.11でのクリアはできずともLv.11にも果敢に挑戦してみよう。これとG e n g a o z oがむずすぎるせいで段位のあの譜面ではLv.11であるにも関わらず半空気化状態になっているのは秘密

試聴

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