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添付| 作曲者 | ともじろう | |||
| 難易度 | EASY | 1 | ノーツ数 | 163 |
| NORMAL | 4 | 357 | ||
| HARD | 9 | 882 | ||
| EXTRA | 11 | 1136 | ||
| BPM | ||||
| 演奏時間 | ||||
攻略 
全難易度共通: 速度変化が微妙に度々あり、AP難易度はかなり高い。
EASY:
ノーツ数が少ないが、一つ一つの配置においてリズムの取りづらいものが比較的に多い。また、最後は密度が詰まっているため、指が追いつきにくい。
NORMAL:
基本的には高音ピアノの音に合わせてノーツが配置されている…のだが、その高音ピアノの鳴り方が16分を使ったノーツになっており、指が追いつきにくい。特に縦に並んだ２つの配置や同時押しを混ぜた16分2連、さらには後半は16分がリズムが変則的にやってくるため、正直に言って低難易度のHARD譜面にも通づるところはある。
HARD:
乱打や同時押し混じり16分を捌く必要のある譜面。今回の乱打は非交互なものが当然のように混ざっているため、片手のみで16分を捌く技術が求められる。また、3連の同時押し混じり16分が現れる。これもまた難しい配置であるため要注意。さらにこの譜面ではややわかりづらい速度変化がよく起こっており、精度が取りづらい。また、乱打の中で速度変化が起こる場合もある。この場合だと、正確なリズムで乱打を切り刻まないとBADハマりを起こす可能性が極めて高い。そのため、どの速度で楽曲が成り立っているかを事前に暗記しておくことが大きな対策にもなる。特に最後の速度変化は対策をしっかりしていないと乱打にやられる可能性があるため要注意。
EXTRA:
乱打が基盤ではあるが、この譜面の真髄は同時押しの混ざった乱打である。と言うのは、乱打の中に同時押しが2連で混ざってくる箇所があったりする。その部分は指が物理的に追いつきにくく、譜面全体の中では難しい部類になる。また、同時押し混じり16分全般に対しても地味に取りづらい配置や、折り返し階段などの配置にも注意をしたい所である。乱打単体はこの譜面の中では簡単であるので確実に稼ぎに持っていく必要がある。
