Re：me＜＜Vide Finis＞＞

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攻略

EASY:Ver.6初段3曲目
　4つ打ちに合わせてノーツが配置されていることが大半であり、これらをしっかり叩くことができたらクリアは十分に可能である。一方で、ノーツ同士の間隔が短いところ(8分)があったり、リズムが取りづらい箇所があったりする部分にはどのタイミングで取るのかを知っておきたいところである。また、この譜面ではホールドノーツが現れる。ホールドノーツが現れた際には、押す・離すのタイミングがどこであるのかを事前にAUTOで確認しておこう。リズムがわかりづらいのでAUTOで事前学習を行なっておくことを推奨する。
NORMAL:
　ノーツ同士の間隔が短いところ(8分)が多いのが最大の特徴です。8分についてですが、大半の8分は手を交互ずつ(右の手→左の手→右の手→左の手→右の手→以下繰り返し)でノーツを取ることができます。しかし、ノーツが縦に連なっている部分や右側あるいは左側に8分が偏っている際には、片手の指のみで処理をしないとキツくなりやすいです。右側あるいは左側に8分が偏っている場合で譜面で出てくるノーツの位置を覚えれば交互で処理できますが、今後、片手のみで8分を捌ける場面が多くなる為、できれば片手で8分を処理できるようにしておきたいところです。指が止まりやすくなりますが、他の譜面でもたくさん練習して慣れていきましょう。また、サビでは8分に4分周期で同時押しが配置されています。このような配置になると、片手で8分を処理しないといけない部分が生まれてきます。また、同時押しを叩く両手のタイミングがずれやすいです。さらに、指が疲れた状態でこの体力がかなり削られやすい部分を乗り越えていかなければなりません。この3つの影響でサビの部分が一番難しいです。終盤の部分には、8分よりもさらにノーツ同士の間隔が短い16分があります。この部分はタイミングがとてつもなく取りづらい上に、指が追いつきにくいです。「CLEAR!!」をする段階ではここはまともに叩けなくても構いません。
HARD:
　同時押し混じり8分を基盤とした譜面である。同時押し混じり8分が至る所に配置されているため、体力がなくなりやすいです。この譜面において一番気をつけたいところは16分５連の最後に同時押しが混ぜられた部分である。これは片手で8分を処理しないといけない部分が生まれてくると言う意味も同時に兼ね備えられています。片手で16分を処理すると言うのはかなり鬼畜ですが、高難易度、特にLv.10以上になると片手で16分を処理すると言う技術を前提としているので、いずれは叩けないといけなくなります。とはいえ、まだLv.7であるので、時間をかけてじっくり慣れていきましょう。また、サビではホールドノーツで片手を縛られているところに赤いノーツが現れます。この部分で、赤いノーツを取ったと同時に、うっかりホールドノーツを離さないようにしよう。
EXTRA:
　序盤に非交互の乱打がとても長く配置されている部分が難所である。一方で、同時押し混じり8分が多かったりすこため、この譜面そのものは比較的稼ぎやすい。また、この譜面で出てくる同時押し混じり16分である程度捌けるかどうかでクリアの可否が決まりやすい。序盤の非交互乱打さえ除けば、基本的な配置が多く、Lv.10の練習になりやすい。

試聴

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