inX∅pàrtá

Last-modified: 2022-09-10 (土) 14:10:16
作曲者ADA and Garbagecan
難易度EASY5ノーツ数745
NORMAL7875
HARD91053
EXTRA111298
BPM222
演奏時間

ジャンルは「Hardcore」
「未知なる恐怖をテーマに作った楽曲」であるらしい。

攻略

EASY:
 高速状態で叩かされるノーツだが、そのほとんどはメロディに合わせて配置されている為、メロディのリズムを覚えることが先決である。とはいえ、やはり曲のスピードが早い上に8分のメロディに合わせているため指が止まりやすい。
NORMAL:
 メロディに合わせたEASY譜面にある8分に同時押しを入れたことにより、処理難易度が上がっている。また、指がさらに止まりやすくなっている。中でも同時押しが連続で出てくるところには注意したいところである。サビの部分にはホールドのノーツなども混ざっているため、どのようにして叩けばいいかがわからなくなることがあるだろう。その場合はまず譜面を見てどの指でどのようにして叩くかを知っておき、その上でひたすら練習するという手がある。
HARD:
 中盤の部分には同時押しがたくさん出てくるところがあるがここはまだ叩きやすい部分である。問題となるのは、サビに入った後である。8分の中に同時押しやホールドノールがふんだんに使われていることにより指が忙しくなっている。しかもこの部分が比較的長い為体力も一気に削られやすい。譜面全体を通してみても16分がいくつか使われているところにも注意したい。余談だが、サビにきれいな放物線を描いたスライドカーブがある。
EXTRA:
 ノーツ混じりスライドやつる配置など、最初からやや吹っ飛んでいる譜面ではあるがこれでもまだ簡単と言えるか。さらに道中は特に難しくない。しかしサビに入るとこの譜面の正体が明らかになる。まず、同時押し混じり16分が休む間も無く滝寄せてくる為、指の体力が瞬時に削られやすい。さらにサビが進むにつれてつる配置が出てきたり、同時押し混じり16分が連続で出てきたりと容赦しない。とどめに(スライド&同時押し)混じり16分が猛威を振い、この部分だけでゲージがなくなってしまうことがある為、注意したいところである。この部分はこの譜面の中でも圧倒的に難しいため、訳のわからない配置にしか見えない人もいるであろう。前半でゲージをしっかり稼いでおき、後半でゲージを死守することが基本的なスタンスとなるであろう。尚、この譜面にもスライドカーブがある。

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