sink to your luv

「luv」は「love」の砕けた言い方で、現代若者を中心としてSNS等で使われているらしい。「sink」は「沈む」の意味を持つが、「luv」の意味を考えると「あなたの愛に溶け込む」と言うニュアンスを楽曲を持っている可能性がある。

攻略

EASY:
　基本的には4つ打ちの間隔でノーツを叩けばいいですが、時々ノーツ同士の間隔が短いもの(8分)が現れます。ここでの叩くタイミングはかなり追いつきにくいので注意しましょう。また、サビに入るとホールドノーツがあります。このホールドノーツは押す時と離す時の間隔が短く、リズムの感覚がわからなくなりづらいです。そこで、どのタイミングでホールドノーツを押して、「どのタイミングでホールドノーツを離すか」を事前にAUTOで見ておくといいです。さらにサビの話ですが、途中二箇所に４つ打ちよりも短い感覚でノーツが現れる上に、リズムが取りづらい箇所があります。この部分に関してもホールドノーツの時と同様に、「どのリズムであるのか」をAUTOで事前に見ておくといいです。
NORMAL:
　8分が常に出現するような譜面。そのため、8分を捌ける技術はもちろんのこと、1曲を通して8分を捌けるだけの体力が必要になってくる。また、8分に同時押しが混ぜられた箇所は8分を捌く技術だけでなく、どのノーツをどの指で叩けば良いかが毎回のプレイで瞬時に試される。もちろん、あらかじめどのノーツをどの指で叩くかを覚えて攻略するのもいいが、叩く瞬間に焦って違う指でノーツを取って崩れると言うこともあるため、あらかじめどのノーツをどの指で叩くかを覚える場合には入念に事前準備をしよう。
HARD:
　高速状態で出現する同時押し混じり8分と交互16分が難所の譜面。同時押し混じり8分については終始現れるため、一曲を通して同時押し混じり8分を捌けるだけの体力は最低限必須となる。また、交互16分も良く現れる。交互16分はまず以ってして叩きにくい指の動かし方をさせられることが多い。その上に、16分の直前にある8分でいやらしい指の動かし方をさせられた後に先ほど説明した交互16分が出現することが多い。ただし、交互16分ではあるので左右の指で交互に取ろう。また、サビの直前と少し前にトリルがある。このトリルは叩くタイミングが一つでもずれた瞬間、BADを大量に起こします。そのため、最初に叩き始める方の手の指のリズムを一定に保つことを意識して、もう一方の手の指はそのリズムに等間隔で入れたリズムでバランスよく叩こう。
EXTRA:
　乱打や同時押し混じり16分を捌けるかが勝負となる譜面。乱打は非交互の16分であるため、指がかなり追いつきにくいです。また、同時押し混じり16分は16分に非交互の部分が現れるため、こちらも厄介な配置です。他にも、「トリル」+「つる」は「叩くタイミングがずれやすい&指を往復する故、叩く箇所を間違えやすい」と言う性質をそれぞれ持っています。特に、「トリル→つる」への接続は「つる」を叩く際、特に叩く箇所を間違えやすいです。よってこの地帯はBADハマりを起こしやすいです。

試聴

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