概要
ジョニー・クレビッツとは、グランド・セフト・オート4に配信されていたDLCの、GTA4 Lost of Damnおよび、グランド・セフト・オート5に登場したキャラクターである。
Lost of Damnでは主人公として登場した。ゲーム内ではバイカーギャングのロストMCのメンバーの1人で、リーダーとしてロストMCのあとを継いで、最後のシーンでは拠点をリバティーシティから、ロスサントスへ移動した。
GTA5でのジョニー
次作である、グランド・セフト・オート5のジョニーは悲惨な運命をたどった。
ロストMCのリーダーとしてうまく行かなかったジョニーは、薬物を使用して、現実から逃げ出そうとした。
そのままロストMCや自分が不安定な状態が続き、最後は敵対していた組織の1つである、トレバーフィリップス工業のリーダーのトレバー・フィリップス?に押し倒されたあと、頭にビール瓶を投げつけられその後、トレバーに殺害されてしまった。*1
すなわち、ロストMCはロスサントスでのビジネスが上手くいかずかなり落ちぶれてしまったのだ。
なぜロストMCが、ロスサントスでのビジネスが上手くいかなかったのは不明だがその原因の一部に、ジョニーは性格的にリーダーに適していなかった事やバラスやバゴス、トレバーフィリップス工業などのライバルが多すぎたなどがある。
カオスバトルでの性能
初登場はエゼキエル氏のカオスバトル7で登場した。
アグレッシブ烈子に対して喧嘩腰で話しかけたが、喋ってしまったため、爆破された。
技、セリフ
- There you are,You a**hole!
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