ここでは、カオスバトル界隈とその他の界隈についての関係性についてを追記する。
「例のアレ」界隈
同じアングラな業界という事もあり、一部作者は友好的若しくはその界隈の一員であることがある。反面、ハッシュの取り巻きをはじめとする近年の作者はこの業界に関わらないようにすることもしばしば。また、当Wiki管理者のただのカオスバトル愛好家は恒心教徒でもある。
鉄道界隈
ご存知鉄道愛好家達によって作られる界隈。四季島モルガンや洛楽特急大阪人をはじめとする問題行動を起こしている人物の殆どが該当する。一方でムスカ大佐破壊神やすぺらびなどの人物も問題行動こそ起こしていないが鉄オタである。
特撮界隈
東映、東宝などの特撮について語らう界隈。かの杉田水脈衆議院議員なんかも属している。しかし特撮の名言をところ構わず貼り付ける輩や前述の杉田の支持者に然り特撮ネタを冒用して自分の思想や考えを垂れ流す者も一定数存在している為民度は限りなく低い。カオスバトル界隈においてもダクスラやハッシュに感動した子供達によって特撮の参戦文化は脈々と受け継がれているが、そう言った悪質なまでの名言の貼り付けによる思想流布も受け継がれてしまった模様。
政治界隈
恐らく一世代前の作者は大体関係がある界隈。大方政治厨が当界隈で自治行為を始めたとする誤った認識を元に批判される。洛楽やホムイヒトをはじめとする政治路線なんかは思想の流布に繋がりかねず否定的に捉えられやすい。ホムイヒトは「政治思想の流布は断固反対」としつつも「政治ネタ規制は言語道断」としているが、彼を含め思想が偏っている者や自身の思想を絶対視する者が多い為結局グダグダである。
東方界隈
ご存知ZUNの懐の広さによって成り立っている同人界隈の一つ。当界隈においてもかの柚葉騒動において多くの人物が柚葉に抗議の意を示したほか、ゆっくりという形ながらも多くの人物がコンテンツに触れている。なお三頭竜ガエルだけは東方のコンテンツを毛嫌いしていた模様。
VTuber界隈
比較的アングラ感の少ない界隈。概ね頭の悪い信者が暴れまくることによって荒れているという点はこの界隈に通ずる部分がある。しかし事実上の関わりとしてはハッシュが重宝していたり、ホムイヒト=コイシスキーがみけねこを徹底批判していたり程度と、上の項目に比べるとやや関連性は見劣りする。
ツイ廃界隈
Twitterの中で馴れ合いを行ったりと常時Twitterを使ってばかりの廃人達の界隈。この界隈に参入している作者は現状Gomoaのみとされる。また、界隈を2022年まで牛耳っていたミヤシタやアニメ界隈にも顔を出すとあるんなどはカオスバトルを認知したような発言を多く残している。
きらら界隈
「まんがタイムきらら」やそれに追随するきららファンタジアなどについて語り合う比較的平和な界隈。この界隈においては古くよりさんなかチノが関わっていたり、ガチ勢たるすぺらびの参入により切っても切れない関係となった。きららファンタジアのサービス終了時には多くの関係者がコメントを残すなど甚大な影響力を誇る。
MUGEN界隈
ゆっくりFG?など魔剣派の他界隈交流によって関連性が生まれた人物が所属する界隈。コンテンツの系統が似通っているものの、製作の難易度は段違いでMUGENの方が上である為民度の維持や技術継承においては当界隈に比べてやや優位に立っている。MUGENなどに憧れた子供のクリエイターがこちらの界隈に流れてくる事もザラであると考えられる。
Pixiv界隈
Pixivでイラストや小説を投稿したり、ピクシブ百科事典を編纂する界隈。イラストや小説は愛のある加工により高く評価されることが多いが百科事典は荒らしが編纂すると滅茶苦茶な記事になったり、中立性をウリにしているはずなのに中立性に欠ける一方的な擁護やなんでも特撮に関連付ける姿勢はよく問題視される。シンワはこれを徹底批判し、「中立厨」「オーズ信者のバカ」としている。なお身内に自演をやったバカはいる模様。
ヒカマニ界隈
「ヒカマー」と呼ばれるヒカマニを楽しむユーザー達によって形成されるアングラ界隈の一つで、多くの界隈民がそのヒカマーとの関係を持つ。一般的にはHIKAKINをネタにして遊んでいるがそれだけでは飽き足らない面々によって本来であれば微塵も関係ない悪質ユーザーに飛び火し攻撃対象にすることも多々あるという点においては共通項。また、最近は淫夢界隈との結びつきが強くなっている。
太鼓の達人界隈
「ドンだー」と呼ばれる太鼓の達人プレイヤーによって作られる界隈。この界隈には古くから?To~no?が関与しており、さらにベジタリアンベジータの参入によって公認者が出ている。