手加減はしねぇ
死にてぇ奴だけ、かかってこい!
桐生一馬とは、龍が如くシリーズの主人公。
担当声優は黒田崇矢。
概要
1968年6月17日、神奈川県横浜市生まれ。(54歳)
元・東城会直系堂島組舎弟頭で、後に東城会四代目会長に就任するも、就任日に引退。
背中には応龍の刺青が施されており、その姿から「堂島の龍」の異名で恐れられていた。
幼少期は養護施設「ヒマワリ」で育ったという過去を持つ。
グレーのスーツに強面姿、そして言動に「ヤクザ」呼ばわりされることが多い。
歳を取るたびに体力が衰えるどころか、むしろ昔よりも強くなっていて、かつ超人的な力(例:トラ2頭を倒す)を持っているとされている。
「俺は誓って殺しはやってません」と言っており、設定上は不殺…なのだが、ゲーム中で使える技の大半がどうみても殺してるのばっかが多い。
誓って殺しはやってないとは一体…?
カオスバトルでの扱い・性能
初出はApitanN1000主催の大会である「NCG Break1 第8回戦(N08)」。四季島モルガン氏からの刺客チームとして参戦。同回では女性バトラーをボコボコにしてしまっているが*1、原作ではそういうことは一切しない。
ゲーム内で使えるヒートアクションを駆使して戦う。
ダクスラ氏のカオスバトル1ULTIMATUM(26)では、いのりん?を電磁責めの極みで倒した。ラウンド4ではいきなり結城友奈に勇者パンチで攻撃された。
性能はぶっちゃけ言って強い。
必殺技に相当する「ヒートアクション」のバリエーションが豊富であり、持っている技の数が多い。
どう扱うかはあなた次第。
技
・真・応龍の極み
「龍が如く7」で登場した技。龍のオーラをまとい、相手を蹴り倒す技。
・電磁責めの極み
コンビニのレジに相手をつっこませ、「温めよろしくぅ!」と言いながら店員にレンチンしてもらう技。よいこのみんなはマネしないでね!
・フルスイングの極み
バットを持って相手を殴る技。
・張り手尽くしの極み
相手をはたき落とす技。
・スパークウォールの極み
電流の流れる金網に相手を抑えて感電させる技。
・だめだね
歌を歌う技。この技はモルカー?等といったバトラーも使用できる。
・秋山!そこをどけ!
とまとおにぎり氏のカオスバトルで使われた技。本来は秋山駿?をどかすシーンだが、ロバート秋山?など、秋山とつく名字のバトラーをどかせる事が出きる。
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