ダクスラ

Last-modified: 2024-04-09 (火) 16:07:41
ダクスラnantara.png
本人がカオスバトルWikiに挿入
職業カオスバトル作者
出生地千葉県(Twitterでの発言より)
誕生日2002年10月21日(Twitterでの発言より)
身体情報21歳、PTSDに罹患したような発言が多い
性格自己中心的明るい性格*1→冷めた性格*2、飽き性、特撮オタク、ニヒリスト、反淫夢
界隈との関係作者、平成の三大作者?として重宝される、騒動の引き金→罪の意識からか不干渉に→風評被害を受ける
座右の銘瞬間瞬間を必死に生きる貴様が正義なら…俺は悪だ
好物*3カオスバトル、仮面ライダー*4、スーパー戦隊シリーズ、からすまニキしゅうゲームズ、ネットミーム全般、スマブラ、マリオ、トモダチコレクション、うごメモ?、けものフレンズ、ポプテピピック、とある魔術の禁書目録、ジョジョの奇妙な冒険、ファイナルファンタジー、桜井政博、Minecraft、ぼっち・ざ・ろっく!、【推しの子】
嫌物荒らし、8月10日、醜い自分自身、真夏の夜の淫夢、RTI-KLIsT
活動時期2018年4月13日~
関連人物さんなかチノ…同じく三大作者、カオスバトルを作るきっかけ
四季島モルガン…同じく三大作者、唯一の合作相手
ファル…媚を売られる。

概要

ダクスラ(だくすら、英:DakSla、2002年10月21日~)、旧名ダークスラッシュ(だーくすらっしゅ、英:Dark Slash)とは、YouTube世代初期のカオスバトル作者。平成の三大作者として知られ、恐らく現状最も有名なカオスバトル作者と言って差し支えはない。また、比較的モラルも兼ね備えており、さんなかと並んで一般層から唯一知られている作者でもあるのだが、彼の5年以上前の行いや行動を知っている人物からの評価は他の作者と違わぬものとなっている。しかしそれでも戦後処理の上手さなどには一定の評価がなされており、数年前の問題行動に目を瞑れば、界隈に過干渉し続けた作者の中では相対的に真っ当な人物であると言える。

エピソード

  • 好きな物に挙げられている仮面ライダーやスマブラについては、界隈でも類を見ないガチ勢であり、Twitterでは度々そのライダーファンっぷりを発揮している。また、どっかの誰かさんたちと違って公式に迷惑をかけるようなことをしていない点や、最大限リスペクトしている点はファンとして真っ当であると言える。全作品の全話視聴を目指しており、完走している作品は、初代、V3、X、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー、スーパー1、BLACK、RX、クウガ、アギト、龍騎、555、剣、カブト、電王、キバ、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ、ゼロワン、セイバー、リバイス、ギーツであり、現在は響鬼とガッチャードを視聴している。ただし、劇場版や配信限定作品はまだ全作見ていない。グロ耐性があまりないダクスラはアマゾンズやBLACK SUNは見れるのだろうか…。
    更にエグゼイドに至っては東映特撮YouTubeOfficialで配信された際に全話視聴した上で毎週ほぼ全ての檀黎斗の素材を回収すると言う荒技をやってのけている。
    その結果、カオスバトル界隈で仮面ライダーが流行るきっかけを作った。
    その一方で玩具はあまり買わなく、放送終了間際に値下げされた主役ライダーの変身ベルトを買って終わりの事が多い。初めて買ったのは飛電ゼロワンドライバーという。
  • スマブラにおいては世界戦闘力は持ちキャラのマリオで800~900万前後を自負しており、それだけでもかなりやり込んでいることが伺える。「Minecraftのスティーブ」の参戦を常々願っており、彼の作品の一つである「大乱闘カオスマッシュブラザーズ」では、その夢が敗れてバンジョーとカズーイが参戦し悔しがる姿が確認できる。*5
    しかし願いの力の強さか、見事2020年10月に参戦が実現。発狂して喜んだ様子。*6
  • 多方面に好きなものが多いとは言っているものの、同時に典型的な飽き性であることも明かしている。これはヒカマニからあおかなに傾倒した彼や、東方から保守政治家に傾倒した彼をはじめとした他の人物にも同じ傾向があると言える。
  • 例のアレ…もとい真夏の夜の淫夢若しくはそれ系列のモノに対しては尽きぬトラウマを抱えているようで、本人はその理由について単に「汚い」としていたが、後に「好きだった曲などが風評被害に遭ってしまった*7」であると公表した。また、自分語りにより、淫夢ファミリーの声を聞くと耳を塞ぐなどの極めて強い拒絶反応を起こすとしていることからそのトラウマは極めて強く、PTSDを患っている可能性も否定できない。
  • Twitterでは坊主の選手権に積極的に参加し、何度も入選するなどしていたが、現在はモチベの低下とインプレ稼ぎの影響で半引退状態となっている。
  • 2019年にさんなかチノ氏、2022年に四季島モルガン氏の引退により、ダクスラは事実上平成三大作者最後の生き残りとなっている。
  • 本人も強く自覚しているようだが、毎年10月~3月の半年間は本編のカオスバトルを作らない傾向が強い。*8
  • カオスバトルはうごメモ(DSi)時代から見ており、作ろうとしていたが作り方が分からなくて断念。
    その後スマホ(連絡用)を買ってもらって1ヶ月後、さんなかチノ氏の影響を受けてカオスバトルの制作を始めた。
  • 現在は、色々(後述)あって他作者との関係を断ち切っており、合作をしない、カオスバトルの企画を開催及び参加しない、特別参加枠に応募しないなど、孤独を徹底している。ただし、カオスバトル以外の企画への参加には意外にも寛容的である。*9

過干渉

ここまで高い評価を得ているダクスラだが、かつてはかなり尖っていた。というのも、荒らしに対して最初に過剰反応した人物はダクスラだからである。擁護できる点を挙げれば、彼がまだ15歳で責任能力が不十分であったことなどを挙げられるが、その後起こった出来事を振り返ると到底看過できないものとなっている。そしてブラックリスト騒動の後、自身が晒し上げを行っていた動画を誰よりも早く削除し、上からでしか物事を語れない誰かと違って下手に出て、「界隈が荒れてしまったのはある意味僕の責任であり、これ以上荒れるような行為は行わないで欲しい」、と頼み込む形の動画を残した。これは後に大きなクーデターを起こした魔剣派の中枢たるシンワどころか当の「問題児」とされていた勢力からも肯定的に評価されている。普通に考えて「荒れてしまったのは皆さんの民度が低いせい」と居直り、命令と脅迫という形でしか人に頼んだ挙句、再生回数が減るのを恐れて自分は一切協力できなかった人と「自分のせいだから」と自らその責任を負い、実際に行動で示した人とでは同じ言葉を言ってもその言葉の重みが違ってくる。それ故の評価であると考えることができよう。

過剰なまでの不干渉

しかし、その当の四季島によって開催された最強作者決定戦にて第二回の主催権限を渡される。これは四季島からの信用の賜物、ということもあり裏切ることもできなかった為開催したが、あろうことかそこで「クオリティによって全てを決める」大会を開くことを決意。普通であればクオリティに自信のある物が集まることとなる。しかしあろうことか、その目的は作者の選別ではなく、作者の集結にあったのである。というのも第一回決定戦は予想の上を行く盛り上がりを見せた。そう言う意味でも「俺こそが真の最強」を巡る争いの火蓋が切って落とされようとしていたのである。しかし、衰退以降は身内ネタムーブの強い界隈である為、いくら腕に自信があろうとも、四季島やダクスラに知名度票が集まることは明らかであり、完全な出来レースとなりつつあった。にも関わらず過去の反省からダクスラは不干渉を貫き、最終的に引退者が出るまで何もしなかった点を見てもその異常さが見て取れる。ダクスラだけに問題がある、とするのは無論大問題なのだが、ダクスラには問題なし、とするのがおかしいとされる所以は此処にある。また、最強作者決定戦がやや批判的な目で見られるようになったルーツもこれである。これによって完全に壊れてしまったのか、現在では他作者とは殆どの関与を断ち、孤独であることに徹している。

風評被害

2023年初頭から中期にかけて、ダクスラの名前を騙る荒らしが当ウィキ各所でキルミーベイベー関連のキャラをリクエストしまくると言う行為を行った。それだけであればただのなりすましだったのだが、不要記事の量産や対立煽りなど、あからさまな荒らし行為が見られた為、ダクスラ本人が「暫くキルミーベイベー関連のキャラを出しません」とコメントするに至っている。
現在は荒らし行為が無くなった為、撤回している。

評価

前述の炎上騒動をよく知る人物からの評価はあまり高くないが、それでもこの界隈に関与した作者の中では比較的高い評価を得ている。また、約束を簡単に破るような真似をしていないことや、ダブスタを殆ど展開していない点も評価されることが多い。しかし、いかんせん罪の意識から本人の自己肯定感が何よりも低く、擁護的な言説が書かれても自らを卑下する面倒臭いタイプになってしまっている為、自ら関わりに行こうとする作者は少なかったりする。また、作品に対する評価は凄まじく高く、一つの作品が後輩たちの作品に対して甚大な影響力を持っている他、ダクスラが参戦させていたキャラクターは気が付けばカオスバトルの新定番組に追加されていることが殆どである。

作風

前述の通り、ダクスラによる影響は非常に凄まじく、ひとたびキャラクターを出せばそのキャラの素材が他作者に要求され、次の他作者の動画を見れば参戦している、なんてこともしばしばである。しかしやはり影響力による弊害もあり、自信のロゴを丸ごとパクられたり、問題児爆殺ネタなどの黒歴史などもパクられるなど、よくよくネタを作るたびにパクリ被害を受けている、という側面がある。
クオリティーを見ればスマホ勢とは思えないほど高く、PC勢にも劣らぬ実力を持つ。ネタの引き出しセンスも往年の作者と言うこともあって磨き上げられており、伏線回収やBGMハメ、ネタストーリーの展開など、とにかく日々進歩し続けているという印象を受ける。
作品は元うごメモ視聴者だった為か、うごメモらしさを踏襲する保守と、YouTubeで出来る様になった「新しさ」を取り入れる「革新」の両立を目指しており、四季島らの新しさを残したりして原作リスペクトを実現しつつもうごメモっぽいギャグは忘れない、という非常に理想的な形を取っている。
また、画像は極力公式の画像しか使わない、原作を知った作品は(ネットミームとかない限りは)主役から参戦する、エフェクトなどの使用には0.001秒先までこだわる、一部のキャラ*10や技などは枠の中で動かすといった謎のこだわりも存在する。

反面、革新的なアニメキャラなどへの知識が乏しかったり、淫夢が苦手な為出禁となっているなどしているなど、視聴者のニーズに答えにくいと言う欠点がある。これは本人も理解しているようで、最近は淫夢以外の例のアレなら…とヒカマニネタを入れてみたり*11、アニメを履修し出したり*12と対策はしっかりと練っていることを明かしている。しかしそれでもリクエストを受け付けられないキャラクターが多く、よくリクエスト禁止になっている。その代わりとして原作に忠実な流れを汲むことを意識し、所謂「原作厨」を怒らせないようにしている様子。無論それによって中の人ネタは極力避けていることは確実である。

推し贔屓についてだが、比較的その傾向は薄い。というのも2期まではMiiしゅうゲームズが強すぎた時期もあったが、3期以降は落ち着いている。本人曰く「カオスバトルを作っている間、暴力の加減がまるで出来なくなり、推しや代表キャラですら容赦なく爆破出来る*13」との事。暴力の加減ができなくなる、というのはともかく、推しだろうが容赦せず爆破できる、というカオスバトル作者としての強みを手に入れたことで真っ当になっているようだ。

BGMはゲームの戦闘曲から持って来る事が多く、特に任天堂作品とFFシリーズが多い。

編集する時間は大体夜23時~1時。ただし、眠気が無かったら1時半まで製作を続行する。
投稿ペースは1~2ヶ月に1本で量より質を大切にしている。

本チャンネルのオリジナルキャラ

カオスバトル本編ではダクスラ以外は参戦していない。主に茶番などで見られる。

  • ダクスラ
    当チャンネルの作者、うp主。暗黒剣士。
    黒い棒人間で頬に紫の十字傷と紫の翼が特徴で、黒い剣を持っている。
    参戦者としても出ているが、扱いが凄く酷い。詳しくは後述。
    何故作者キャラが棒人間かというと、うごメモ時代のオリ棒文化の影響。
  • ガンナー
    赤き二丁拳銃。
    バンダナとマントをつけており、二丁の拳銃を持っている。
    初登場はULTIMATUMの茶番で、面倒臭がっていたダクスラを銃から光線を出してカオスバトルに連行させた。ダクスラのその後が気になる方はラウンド5を参照。
    また、第2回最強作者決定戦の冒頭で約1年ぶりの登場。ダクスラが動画に出られなくなったという嘘情報を流した後、フルボッコにされた。
    最近はオチ担当になりつつある。
  • スマッシュ君
    頭が十字マークで某大乱闘ゲームのシンボルみたいなマークをしている。
    初登場は12だがそれ以降全く登場していない。チャンネルを乗っ取ろうとしたがダクスラにフルボッコされた。出番12秒。

参戦者としてのダクスラ

初参戦はカオスバトル10。
本人作品にのみ参戦。因みに他作者での参戦はやめてほしいと語っている。
その扱いははっきりいって出オチ枠。もしかしたら理不尽にも吹き飛んだおっさんよりも扱いが酷いかもしれない。
他の参戦者(特にMii)のヘイトを集めに集めまくったような存在として認識されてしまっており、最早かわいそうとすら思えてくる扱いである。
そのやられ方は

  • 「Miiに射殺される」(10.11.21)
  • 「銃による一斉射撃」(12)
  • 「デスノートで爆発四散する」(16)
  • 「合体技を喰らう」(17)
  • 「出オチされなかったものの自宅に帰らされる」(20)
  • 「何もせず突然無言で自爆する」(22)
  • 「カオスチームの最初に出されて出オチにされる」(25、第七の混沌)
  • 「仲間に裏切られ棺桶ダンスに直行」(ULTIMATUM)
  • 「集中砲火を喰らう」(Definitive)
  • 「視聴者の応援を受けるが色が黒かった為、笑いの神(檀黎斗)が舞い降りる」*14(第八の混沌)
  • 「最後まで生き残ったらルールのせいで爆破される」(第十の混沌)
  • 伊藤誠がいた為、出オチを免れたかと思ったら結局出オチで戦力外通告された」(5th)
  • 「乱入した後すぐにいきなり全体攻撃を受ける」(混沌壱戦)

など、悲惨な目に遭っている。
何故そうなってしまったかと言うと、せっかく様々なキャラが参戦しているのにオリジナルキャラを活躍させるのはつまらないかららしい。

  • 斬撃
    剣で一体を攻撃。おそらく一番まともな技。
  • 視聴者参加型企画
    視聴者のコメントの応援によって、強化(笑)する。
  • アルティメットダークネススラッシュ
    視聴者参加型企画の力によって強化された斬撃を放つ必殺技(笑)

Mulaのものおきばでは…

「マリオの脱獄」や「洗脳メガネ」などで知られるうごメモ作者Mula氏の20作目「うごメモ就活学園」では、募集キャラとしてダクスラが生徒として登場。
設定上ではカオスバトルの世界線とは別人でパラレルワールドの様な扱いであり、設定が大きく異なっている。

Mula世界線の設定

  • ダクスラ
    黒い棒人間の一般剣士。
    38話で名前のみ登場*15し、48話で2回生編のクラスメイトとして本格的に登場。
    ダクスラ世界線では比較的ノリが良く明るい性格だが、Mula世界線では比較的クールかつ冷めた性格となっている。

大会での戦績

  • 第2回最強作者決定戦 優勝

なお、前述の問題行為の贖罪の為か、今後カオスバトルの企画や大会に参加する事は無いと語っている。

制作講座

シリーズ一覧

メインシリーズ

  • カオスバトル(無印)
    2018年制作。全11作。
    ダクスラの全ての始まりの第1期。
    クオリティーは今見ると低いが、当時はとてつもなく人気があった。この頃はまだ方針が決まってなく、キャラクターも訳が分からないキャラを出していた。また、檀黎斗やサーバル、Miiといったキャラクターもこの頃から登場している。
  • カオスバトルNEXT LEVEL
    2019~2020年制作。全15作。
    無印11作目で突然の休止から数ヶ月後に復活した、第2期。
    ナンバリングは無印から続き12から。
    制作方法がガラリと変わりテンポが速くなった。
    この頃から、キャラクターの原作設定を意識する様になった。
    しゅうゲームズが登場したのもここから。
  • カオスバトルAWAKENING DESTRUCTION
    2021年~2022年制作。全12作。
    ULTIMATUMから約半年後に始まった第3期。
    ナンバリングは第○の混沌と表記し一新した。
    ULTIMATUMをベースにし、新たなシステム、「必殺技」が追加され、派手さが増した。また、今作から勝者のファンファーレが個別化される。
    そして、今作から全話プレミア公開になる模様。
    なお、NEXT LEVELからは動画を溜めて制作し、完成済みのを順番に投稿していたが、第八の混沌からはストックが無くなった為、リアルタイムでの制作となった。(ストックがなくなった理由は、Definitiveの制作に3ヶ月を費やした為。)
  • カオスバトル SURVIVE ETERNITY
    2023年~制作。現在進行中。
    予定では新要素がなかった為、元々新章にするつもりはなかったのだが、ダクスラがスマホを機種変した事がきっかけで新章突入した第4期。
    名称の由来はダクスラの機種がiPhoneSEとなり、SEと略せるものとなった。
    ナンバリングは「混沌○戦」
    新システムといった戦闘に関わる様な新要素はないが、音声が高音質になったり、爆発の演出が変わったり、演出面が強化した。*16

特番

  • カオスバトルULTIMATUM
    2020年10月公開。
    ダクスラのカオスバトルの集大成として制作された。
    キャラクター数250人、再生時間1時間超え、BGM20曲超えの超大作である。この記録は当時の最高記録であった。(現在の最高記録は?To~no?氏の「カオスバトル30 ~3th Anniversary~ 」である。)
    しかし、その代償で作者の負担が激しかった様で、最強作者決定戦の試合などの新規作品はあったが、休養と動画の貯め製作の為、メインシリーズが半年出ない事態に陥った。
  • カオスバトルDefinitive
    2022年1月公開。
    ダクスラ版カオスバトルの決定版と呼べる作品にして、超怪作。ダクスラがやりたい放題やった作品とも言える。初心者はこの作品から見始めた方が良い。
  • カオスバトル5th
    2023年4月公開。
    ダクスラ版カオスバトル5周年記念作。
    カオスバトル古参勢、ダクスラオールスター、歴戦の参戦者、新勢力2022、リクエスト軍団の五大勢力が入り乱れる。

サブシリーズなど

  • カオスバトルmini
    2018年~2019年製作。
    無印時代に作られた短編のカオスバトル。どれも1~2分で終わる短編作品。後に短編作品はカオスバトルShortsに移行した為、事実上打ち止めとなった。
  • 合作カオスバトル
    他作者との合作のカオスバトル。事実上四季島モルガン氏との合作のみしか行われていない。その四季島モルガン氏との合作も氏の引退により完全版が削除されてしまった
  • カオスバトルShorts
    2022年~製作
    Shorts機能を使った短編のカオスバトルで現状miniの後継。Shorts動画の為、1分以内に完結する。現状3作品しか投稿されていない。
  • カオスバトル切り抜き
    2024年~投稿
    Shorts機能で投稿者が選んだ歴代のカオスバトルの名シーンを公開していく。

代表キャラ

通称「ダクスラオールスター」
ダクスラ氏はバトラーの事を参戦者と呼ぶ事が多い。
ダクスラオールスターは、何かとチートキャラを生み出しやすい。理由は、好きなキャラが何かとチートキャラに縁があるからだとか。
また、ダクスラオールスターはメジャーな作品からの参戦からが多いからか、他作者にも出回りやすいのも特徴。
そして何故か男性率が異様に高い。
なお、最近は制作ペースが遅いのもあり、初出を奪われる事が多く、コンプレックスを抱いている。(実際にAWAKENING DESTRUCTIONでは界隈初出キャラが奪われたキャラがいる。)
太文字は初出だと思われるキャラ

無印シリーズ

NEXT LEVEL(最強作者決定戦)

AWAKENING DESTRUCTION

SURVIVE ETERNITY

  • 後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
  • 星野アクア?(【推しの子】)

その他の界隈初出キャラ

チャンネルリンク

本垢
https://m.youtube.com/channel/UCIU7zv_cMt6Sd0U-DIfxaQg
素材倉庫
https://youtube.com/channel/UC_YuOZDv-RnvvjVSL3FnoVA

コメント

  • スマホが理不尽にも壊れました\(^o^)/ -- ダクスラ 2022-04-06 (水) 23:35:41
  • しばらく休みます。本当は4周年で何かしら出したかった。 -- 2022-04-06 (水) 23:36:33
  • まじですか…でしたら暫く休んで,再出発できるよう頑張ってください。データは理不尽にも吹き飛んだりしてないよな? -- ホムイヒト=コイシスキー 2022-04-07 (木) 00:42:20
  • 多分バッテリーが寿命を迎えました(丸4年) -- 2022-04-07 (木) 07:04:35
  • そりゃまずい事になりましたね… -- ホムイヒト=コイシスキー 2022-04-07 (木) 14:35:42
  • たった今奇跡的に起動出来たので4周年の4/13に上げれるようにスケジュールしときました。1分もないですがお楽しみに。 -- 2022-04-07 (木) 15:14:59
  • 了解です! -- ホムイヒト=コイシスキー 2022-04-07 (木) 18:32:38
  • 今度の大会に参加出来たらいいのになぁ… -- 謎の存在? 2022-04-24 (日) 00:03:36
  • 現状出る予定は今の所は無いです。次出たら多分僕の精神が持たない。更には今年も忙しいし。 -- ダクスラ 2022-04-26 (火) 21:26:52
  • あなたの偽物がいましたよ -- 2023-04-20 (木) 16:34:19
  • キルミーベイベーなどのリクエスト寄せ付け野郎に関してだが、規制をしておいた、よってこの件、そのユーザーをブロックすることを推奨する -- ファル/Fal? 2023-07-03 (月) 13:25:29
  • RTI-KLIsTさんから質問が届いてます。 -- solt_sio? 2023-11-03 (金) 21:22:47
今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: 作者 出オチキャラ 3大作者 キネマス勢 平成 特撮好き ジョジョラー 罪背負いし者 千葉県 *18


*1 高校時代
*2 第二回最強作者決定戦以降
*3 ダクスラ版カオスバトルで登場した作品のみ紹介、途中で飽きてしまった物も含む
*4 特にBLACK RX、エグゼイド、ギーツ
*5 理由としてはバンカズは現在Microsoftの著作物であり、MinecraftはMicrosoftの子会社Mojangが開発している為、Microsoft枠が埋まったと解釈した為
*6 マイクラが好きなのはゲーム実況の影響。また、スマホ版をプレイしている
*7 BIG BLUEやLOVE TOGETHER、淫夢とは少し関係ないがELECTRICAL COMMUNICATIONなど
*8 2018年は某事件、2020年はULTIMATUMの負担の休止、2021年は最強作者決定戦関連のみ、2022年は人気投票(中止)と、まともに作ったのは2019年しかない。
*9 南風桜餅氏の超絶短編茶番祭、うごくメモ帳15周年プロジェクトのペケ印2023、Mula氏のキャラ募集など
*10 特にぼざろ関連
*11 レさキャラの参戦は厳しいが、HIKAKINに下ネタ要素がない語録を言わせる位なら許せるとの事。(例.お前はこれで死ねぇ!、許せんなぁ!など)
*12 ぼっち・ざ・ろっく!やリコリス・リコイル、【推しの子】などは履修したそう。ただし、流行りのアニメは放送終了後に見る為、放送終了から参戦までに多少のラグを生じる。
*13 元ネタはシン・仮面ライダーの本郷猛
*14 元ネタはゲーム機大戦の黒いハードは負ける説
*15 描写的に1回生上回試験を合格したと思われる
*16 なお音声は、以前はわざとうごメモに録音して、それをKinemasterで録音してた。爆発音に関しても変更されている。なお、以前の爆発音は現在RTI-KLIsT氏とTenkas_mania氏が使っている。
*17 ただし初登場は無印時代
*18 過去のツイートにて