ステージ011～020

橋を倒すために鉄球を活用しよう。

ひまわりの左にびっくりばこを配置。
橋の右ピッタリ、鉄球で橋を倒せる位置にくるくる板を配置。
橋が左に倒れるので、水平にかかるように、下に木の板を配置して橋を支える。
くるくる板の高さで橋を倒す勢いが変わるので注意。
ハサミはフェイク、必要なし。

―別解―
木の板の代わりにハサミを使用してもクリア可能。

―別解２―
くるくる板の上にハサミを配置すれば、ハサミで糸を切りつつクリア可能。
使っても使わなくても結果はあまり変わらないのでお好みで。

ふじ2号を起こすには、「落ちるもの」であれば基本的には何でも良い。

みどり色の板は1本を、きらり左下の一段下の地面の中央に立て、
もう1本はその先の地面右上の角に、半分くらいずらして置く。これでみどり色の板が倒れてT字の足場となる。
邪魔なふじ2号はおにぎりを上から落としてどかす。位置を調整して、びっくり箱がきちんと作動するように。

コンテナは紐が切れたら斜めになる。ということは、板を…。

ひもにハサミを配置。ひまわりが通れる様に上の方に配置する。
板は、ひまわりの足場の左に右に1回傾けた板を3枚ぴっちりくっつけて並べ、
ほぼまっすぐキレイな坂を作る。「（コンテナ）｜＼＿＿（ひまわり）」という道になるように。

あめは食べずに……。

ひまわりに砲丸が当たるように、丸太を砲丸の右下に配置。あめを蹴ってドミノが倒れます。
右下の鉄球のヒモを切れる様、ハンマーの右下にハサミを配置。

上画面のヒント通り、ひまわりをある程度の高さから落ちるようにする。

ひまわりの左側に、右に1回傾斜させた板で坂を作る。
これで、ひまわりの機嫌が悪くなる。

ハサミを動かすのに砲丸は使わない。カゴを上に向ける方法を考える。

鉄球自らの力で鉄球の紐が切れるように、左向きハサミを配置。
砲丸を下の地面の上、右のほうに配置。カゴを乗せている地面の右端と、下の地面右端の距離の中間あたり。

ボールをひまわりに投げさせるためには？
ひまわりはお腹が減れば機嫌が悪くても食べ物を食べる。
お菓子を食べると機嫌は直る。

シーソーの右側上におにぎりを、その上にキャンディを配置。
シーソー左側と足場の隙間に板を配置。
ひまわりが落ちないようにガードレールを配置。
ひまわりがキャンディを食べ、おにぎりを食べたらOK。

まずは2台目のシーソーを傾けてあげないと、ひまわりが右往左往するばかりだ。
くるくる板をうまく下から押す方法も考えよう。

右上のシーソー左端ギリギリに砲丸を設置。
砲丸が左上のシーソーに一瞬引っかかり上手く勢いが殺がれれば成功。
右上のシーソー→左下のシーソー→くるくる板のギミックをこれ一個で賄える。
最後の坂をのぼり切れるよう、坂の手前におにぎりを置く。

―別解―
おにぎりをひまわり右上の二つ並んだ斜め足場のすき間の下に配置。
おにぎりは右のシーソーを左に傾けた後で、左のシーソーの右下で一度止まり、
ひまわりが右のシーソーを通過した後に押し出されるようにして下に転がり落ちる。
砲丸を下のシーソーの右上に配置し、下のシーソーを右に傾けて右へ転がってゆきくるくる板を押す。
二つの砲丸が二つとも、うまくひまわりの左側に行けばOK。

―別解―
おにぎりをひまわり右上の二つ並んだ板の間の下に、砲丸は手前のシーソーの支柱の真下右寄りに配置する。
おにぎりは左のシーソーを傾けた後で手前のシーソーの下で一度止まり、ひまわりが通過した後に押し出されて下に転がり、
下段のシーソーを傾けて止まる。砲丸は下段のシーソーで反動をつけて段差を飛び越え右のギミックを発動する。
ひまわりが通過するときに二つの砲丸の手前が頭に当たって止まる。

―別解―
右上のシーソー左側に砲丸を設置。おにぎりを左下のシーソーの支柱の上に設置。
おにぎりによって砲丸が左側へ転がっていくのを防ぎ、
右上のシーソー→左下のシーソー→くるくる板のギミックがクリアできる。

―別解―
右上シーソーの左端におにぎり、その右側に砲丸を配置する。
ひまわりは先におにぎりを食べた後、砲丸に気付いて投げるが、シーソーの外側までは飛ばず、
右上シーソーの左に戻ってくる。　砲丸に道を塞がれたひまわりは左上シーソーを歩き、
シーソーが倒れた瞬間、砲丸が左下シーソーに落ち、そのまま右側までいって砲丸２つを落とすギミック発動。
その間、ひまわりは上のシーソーを左→右に移動し、前述のギミックで砲丸２つが落ちる前に右下に移動。
ひまわりが右下に移動後、ひまわりの左側に砲丸２つが落ちてくるので、ひまわりがその２つの砲丸を
投げる＆ドリブルで道の穴が塞がり、そのまま左に行ってクリア。
参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=BK4t7o0FIHo

コロというのは重いものを運ぶ時に使われる丸太や鉄柱など円柱形の物体。
重いものの下に電車の枕木のように敷いて使う。
シーソーと左側の足場には若干の段差があり、そのままでは移動出来ない。

コンテナの下にボールを2個配置。位置は真ん中やや左寄りと右側。
右側は配置できるギリギリの、もう1マス右に寄せると×が出る所。
もう1個のボールは電柱の左隣。電柱標識板（黄色と黒のアレ）を目安に配置。
シーソー左側の下に水平の板を配置。上のボールが入り込んでシーソーを支えるように。

―別解―
板は垂直より一回左に傾けた状態で、ひまわりが立っている板の右側に（上端を）同じ高さに配置。
2個のボールは上記解と同じコンテナ下、残り一つをさっき配置した板の遥か上空に配置。画面上端で良いです。
落ちてきたボールが左に跳ね返れば成功。ひまわりがシーソー上を歩くあいだ中、健気に右に乗って支えてくれます。

ここまでで道具を様々な使い方してきたせいで深く考えがちだが、実は考えたら負け。

コンテナを上段中央の空いてる所にスッポリと入れる。