ステージDL21～DL30

まずはボールをジャストミートしてみよう。

1.もろい床をボールの落下地点に配置し、ハンマーのフルスイングがボールをジャストミートするようにする。
これでハサミの左、バネの上、ハサミの右の旗が立てばOK。
2.柱の近くの☆そばにボールが落ちてくるので木の板で旗が立つように誘導。
3.鉄球の方がボールよりわずかに早く右下の穴に落ちるので木の板で塞いでおき、鉄球の上をボールが通過するようにする。
4.鉄球の上を通過したボールが次の溝に落ちないようにこれも木の板で塞いでおく。
5.ボールは下の旗を立てたのち、バネでひまわりの下へ飛んでくるので、縦にした木の板を配置して誘導。
ひまわりがボールを取って投げれば、バネの横の星に旗が立っておしまい。

（道具の置き場所ではなく使い道などの記述）

穴の直下、ビーチボール1個半くらいの位置に45度左に傾けた斜めの板。
その板の右下に少し離して磁石。磁石の赤と灰色の境目部分が背景の影の線とほぼ一致ぐらいの位置。

磁石を下の↓の左板とコンクリート床の角にぴったりに配置
木の板を45度（／）に傾け、初期のバスケットボールと野球ボール、ミラーボールの隙間に設置

（道具の置き場所ではなく使い道などの記述）

バネで飛んでバスケットボールのある地面へ。
バスケットボールに触ってしまわないようにバネを少し下げるのがポイント。
バスケットボールを投げてハサミで鉄球切断。
ひまわりはガードレールを使って折り返す。
パンチ左の地面の左隣に木の板を置き、鉄球を扇風機に当てる。
おにぎりと鉄球が扇風機で飛ばされ、鉄球は最下段、おにぎりがその上に行くようにする。
鉄球が旗を立てたのち右下の溝にハマり、そこで折り返したひまわりがバネでおにぎりの元へ。
ひまわりの方が鉄球より早く下に着いてしまう場合は、余ったもろい床使う等でなんとかしる。

力技。
1.左に1回傾けたバネでひまわりを飛ばす。
2.着地地点にもろい床。バスケットボールの中間よりやや高く、右側2/3が足場からはみでるくらい。
3.ひまわりがバスケットボールを押しながら歩いて鉄球まで運ぶので、ハサミか木の板を上空に配置して投げさせないようにする。
4.ひまわりがバスケットボールと一緒に穴に挟まれたのち、おにぎりを食べてバスケットボールだけが下に落ちる。
5.ガードレールで落ちてきたバスケットボールを跳ね返して旗を立てる。

カゴはリサイクル。蝶の飛び方にも気を払おう。

コンテナを使わなくてもクリア出来る。

蝶は最終的に左へ飛んでいき、ひまわりが追いかけてゴールになる。
1.ひまわりの右、ガードレールぎりぎりにバスケットボール配置。
2.落ちたコンテナでカゴを跳ね上げるようにシーソーを配置。ぴったりじゃなく、２マスほど下に離す。
3.カゴの落下地点に丸太。ゴールの足場より１マス高く、カゴのある足場と一番低い足場の中間あたり。
　
　
別解
バスケットボールでカゴをふっとばす。
ひまわりはゆっくりゴールへ。

ケーキと左コンテナはフェイク？

正攻法じゃないかもしれないが一例を。
1.ハンマーの真上１マス左に水平に板を配置。
2.ひまわりがハンマーを押したのち引き返し、コンテナに乗ったまま右の足場に落ちて右の旗を立てる。
3.右の足場の端に木の板を配置してひまわりを引き返させる。
4.残りの旗はひまわりが適当に歩き回って立ててくれます。

ほぼ見た目通り。あとは丸太を微調整。

1.砲丸をコンテナの下、右端近くに配置。ひまわりがコンテナを落としその上を渡る。おにぎりは落下。
2.右向きのハサミでハンマーを受け止めると共にひも付き鉄板のひもを切る。
3.丸太をおにぎりの左に配置。おにぎり1個分くらい左、やや下。おにぎりがシーソーの中心やや左に落ちる。
4.木の板をシーソーの左に配置。

1発目のロケットは低めに。

1.ひまわりの足場の左端に懐中電灯を設置。ロケット１段目点火。
2.斜め45度の木の板をロケットの上に配置。背景の茶色部分にギリギリ重ならないくらいに低く。
3.逆Uの字型にロケットが飛んでひまわりの元まで落ちる。
4.ロケット1段目が垂直に落ち始めるあたりに導火線を左にしたロケット2段目（と足場の木の板）を設置して点火。
5.最後の木の板を微調整してケーキを囲む鉄筋にロケット2段目を当てる。

根気あるのみ。

1.気球の上、背景の左の雲より下の高さにもろい床。
2.ガードレールは２番目の足場の真ん中から１マス左に設置。
3.もろい床の右下に左に1回回した木の板。高さはもろい床のすぐ下で横は左端がガードレールと同じ位置。

　
　
別解

（道具の置き場所ではなく使い道などの記述）

若干力技。
1.丸太で竹ざおを受け止めてひまわりの道を作る。ひまわりはシーソーの上の足場へ。
2.もろい床でひまわりの道を作る。ひまわりはバスケットボールのあった場所へ。機嫌が減るのは1回で済むように。
3.磁石でハンマーを動かし、ちゃぶ台を吹っ飛ばす。
4.ちゃぶ台落下地点の木の板の上にもろい床を配置して、ちゃぶ台がぴったりはまるように調整。
5.パンチの右上に斜め45度の木の板を配置。バスケットボールはパンチを起動して木の板とパンチに挟まる。
6.落ちてきたひまわりがバスケットボールを投げてどかし、その後隙間から下へ落ちる。
7.ちゃぶ台の右には落ちてきたトロッコがすっぽりはまる。その上を通ってひまわりがケーキへ到達。

（道具の置き場所ではなく使い道などの記述）

だいぶ力技。
1.一番上の足場と木の板の中間に階段状になるように水平の木の板。
2.電柱の横にもろい床。
3.ひまわりの落下地点にある２つの斜めの足場のうち、下の足場の中間に水平な木の板。穴をふさぐ。
4.ひまわりはその木の板の上で立ち往生。落ちてきたたまごはひまわりをクッションにして左に落ちていく。
5.落ちてきたたまごをシーソーで受け止めてカゴに入れる。
バネと木の板2枚が余る。