ステージ091～100

障害となりそうな二つの穴を、何と何で塞ぐか。
ビーチボールはよく飛ぶ。板でなくても、スイカを上手く動かせる。

スイカの左上に左1回板。スイカを投げて左端の旗を立てて転がるように調整。
スイカの左にビーチボール。
左のヒモにハサミを配置しビーチボールを当てて竿を落とす。ビーチボールはその後下の窪みに落ちるように。
ひまわりは始めに配置した板で右に折り返して下段に落ちてから、左に折り返すようにガードレールを置く。
ゴール左の窪みに落ちて、スイカがひまわりの頭上を転がってゴール。
※ひまわりが落ちるより先にスイカが転がってきてしまう、等の時はハサミの位置で調整する（ビーチボールはスイカの左すぐでも1マス2マス隣でもクリアできるのであまりこだわらなくてよい）。

―力技―
各パーツの大雑把な位置は、
ビーチボール：スイカとひまわりの間。
左向きはさみ：棒が右に振れた時にはさみと鉄板で竿が挟まる（固定される）ように置く。
木の板：左の鉄板下に、／に置く。
ガードレール：スイカの真下の窪み（上をスイカが転がる）。
これでスタートすると、
ビーチボールで右上二つの旗を立てた後、設置した木の板の左を通って、バウンドして下から、左の旗も立てる。
下の旗は、落ちる竿で立てられる。
スイカはひまわりに投げられると下に落ちた竿にぶつかった後、転がってゴールへ。

―力技2―
右上の星の上空にビーチボールを設置（画面最上端、星に当たる左いっぱいが良い）。
落下するビーチボールで右のヒモを切る様に右向きハサミを置く（持ち手ではなく、刃に当てるようにするのがコツ。左向きでも可）。
ビーチボールの動きは、落下→旗→ハサミでバウンド→旗→左鉄筋でバウンド→板→旗。
竿の下、ハサミの下の方にスイカが割れないように板を一段階斜めにして設置。スイカを面で受けるのではなく、板の右上の角辺りに当てる感じ。
ガードレールをスイカ初期配置の下にある穴を塞ぐように設置。
下の旗は板に当たりながら落ちる竿で立てる。

―力技3―
ビーチボールと板で旗を立てる（こちらが難しいです）。
はさみ、ガードレールでスイカを矢印にいれる。

―力技4―
はさみで竿を倒し、ビーチボールをはさみの閉じる衝撃で遠くへ飛ばす。
残りでスイカを転がす。

―力技5―
下の通路を経由せず、ひまわりのいる砂地から直接スイカを穴に放り込んでしまおうという力技。

ビーチボール：スイカとひまわりの間。
左向きはさみ：竹ざおの右側。竹ざおとはさみの縦軸をピッタリ合わせ、4マス右へ。
木の板：縦にして、ひまわりのいる砂地の左上へ。横座標は砂地の左辺と木の板の左辺がピッタリ合うようにして、砂地に接地させる。そこから右へ1マス、上へ7マス。
ガードレール：左鉄板の右下。左側の砂地と扇風機左上の木の板の隙間に収めて、縦座標は扇風機左上の木の板の底辺とガードレールの底辺がピッタリ合うように設置、そこから上へ10マス。

はさみに竹ざおが当たるとひもが切れ、竹ざおが落下して下の旗が立つ。
ひまわりがビーチボールを投げると、上空の旗→竹ざおの上の旗が立ち、左鉄板→ガードレールとバウンド、竹ざお左下の木の板→左側の旗が立つ。
スイカを投げると、一瞬だけ木の板に乗った後右側へ転がり、ひまわりの頭上を経由して矢印の穴へ。
その際、矢印の穴の左の砂地に一瞬だけ当たるように、転がる速度を調整するのがポイント。（直接落とすと割れてしまう）
ちなみに、ビーチボールを設置しない状態でスイカを投げると、何故かスイカが割れてしまう。

ハンマーでスイカを誘導しよう。爆弾は別の物で動かす。

―正攻法―
1,スイカ上にハンマー。柄を木の板の左ぴったりに付け、上部もぴったり付ける位置。
2,星の右にハンマー。スイカは蹴り落とされたビーチボール上を越えて左へ。
3,左電柱下にハンマー。スイカは右電柱下の浅い窪みでストップ。
4,爆弾左上にケーキ。爆弾をかすめ右に転がし、ケーキはひまわりの右へ。
5,ひまわり足場右にもろい床。ひまわりはケーキを食べ、ライトを点け、落下。
6,右電柱と足場の作るL字の隅に右向き紙飛行機を置く。爆弾を右へ寄せる。
7,虫眼鏡で爆弾を点火、緑の板が矢印直前の段差を埋めれば完成。
※ハンマーはすべて垂直。爆弾の調整が面倒だったら別解の紙飛行機と虫眼鏡の使い方でも可。

―別解1―
爆弾を使わない方法もある。紙飛行機は最後のスイカ投げでの勢いを付けるために坂として利用、虫眼鏡でヘコミを塞ぐ。

最初のハンマーを垂直で使えばもろい床は余る。

―別解2―
同じく爆弾を使用しない方法。

もろい床の使い方と、3つの砲丸の動きがポイント。
ロケットで緑の板をふきとばそう。

※便宜的に空中の砲丸を砲丸a、投石機を砲丸b、坂のを砲丸cとします。
1,砲丸aの下に右下がり45度の板を配置し、投石器を作動させて橋を倒す。
砲丸aはひまわりを追いかけるように転がす。砲丸bは橋左の窪みに落ちる。
2,もろい床を橋の支えにする。ひまわりが橋を渡った後崩れ、砲丸aは傾いた橋を下る。
3,垂直から右1回の板をミラーボール下に配置。ミラーボールは右へ、砲丸aは板左へ行き、ライトを点ける。
4,砲丸cが崩す3枚のもろい床に追加して、もろい床をもう1枚配置し、時間調整。
5,残った2枚の木の板でロケットを誘導する。下の緑の板の右下を、斜めに突き上げる感じ。

既存画面に惑わされるな！！

―速攻―
鉄球左に斜め板とその上に砲丸を置き、砲丸でスイカを直接割る。砲丸は少し上空から落として勢いをつける。

―別解―
左コンテナ下の隙間に砲丸を配置。中心よりやや右。
ひまわり右に板を置いて方向転換させる。ひまわりがコンテナを押し、コンテナが斜めに落ちて引っかかれば成功。
コンテナ上を渡りハサミを起動し、ヒモの切れた鉄球がスイカを割る。タイミングが合わなければ板を調整。砲丸は1個余る。

―別解2―
紙飛行機の上に砲丸、右下に左1回の板を配置し、ハサミを作動させる。

ダーツを投げるのに、複雑な配置はいらないよ。
別解：スイカは低い所へ落とすと割れるよ。

気球の真上にもろい床を設置するとひまわりがダーツの所へたどり着く。
緑板の下にもろい床を左端に寄せて（木の板右面にくっつけて）設置する。はさみの上でも可。
木の板でダーツの軌道を調整し、スイカを地面に落とす（風船を割る必要は必ずしも無い）。
足場になった緑板にひまわりが乗ってはさみを起動。

―別解―
スイカの上にもろい床。風船と鉄球でスイカが左に押し出される。
スイカの乗っている板の左にもろい床。
画面左下、スイカの落下位置に木の板を設置すると落ちてきたスイカが割れる。

スイカ割りといえば竿で割るのです！

※基本的にはボールを竿に当てて倒しスイカを割りますが、おそらくごく僅かな加速度の違いにより、割れたり割れなかったりします（割れない事が多いです）。
下記解では特に板の位置を細かく指定していますが、必ずしもそこでなければ割れないという事ではありません。また、まるで関係ないような所の微調整でも結果が変わる場合があります。

―正攻法―
1,砲丸の下に垂直に板を配置。砲丸は左へ、ボールは投石機へ。
2,左に転がった砲丸はケーキを落として下へ。左下のもろい板2枚の左に、右1回押しの板を設置し、もろい板2枚を崩す。
3,右上のもろい板の左に水平に板を配置し、ひまわりがシーソーを越えた後に投石機のボールが当たってからシーソー右下に、つっかえになるように入れる。
4,右電柱とその右の足場が作る┣のエリアから、上のボールをひまわりに投げさせて竿に当てて倒す。
水平の板を┣の隅から右1マス（この水平の板の右にボールがぴったり静止するようにする）。
足場の右に／45度の板を、足場の右上角と／の左上角がくっついた位置から上3マス、左1マス。

―別解：ボール入れ替わり―
1,砲丸の下に水平に板を配置（砲丸の右を少しはみ出す）。砲丸は左へ、ボールは投石機へ。
2,左に転がった砲丸はケーキを落として下へ。左下のもろい板2枚の左に、右1回押しの板を設置し、もろい板2枚を崩す。
3,ひまわりの足場右に、水平の板をくっつける。これで上から落ちてきたボールがシーソーの下に入り込む。
ひまわりがシーソーを越えてケーキを食べた後、投石器で投げ込まれたボールをぽんぽん右へと投げながら戻り右下のエリアへ。
4,右電柱とその右の足場が作る┣のエリアから、投石機のボールをひまわりに投げさせて竿に当てて倒す。
水平の板を┣の隅から右1マス、上1マス。
足場の右に／45度の板を、足場の右上角と／の左上角がくっついた位置から上3マス。
※割れない時は2,の左下の板を調整。

―別解：ケーキを食べない―
※左下のもろい床を崩すのと、竿の倒れ込みのタイミング勝負になります。
1,砲丸の下に垂直に板を配置。砲丸は左へ、ボールは投石機へ。
2,左に転がった砲丸はケーキを落として下へ。左下のもろい板2枚の左に、＼45度の板を設置し、もろい板2枚を崩す（出来るだけ早く崩せるように位置を調整）。
3,ひまわりの左に板を配置して右へ折り返す。最後にボールを投げるタイミングがかなり変わるので位置、角度ともに要調整だが、コツとしては下記4,の板の隙間でひまわりが右→左→右と向きを変えて右を向いている時に、ひまわり左の足下でボールが止まるようにする。
4,水平の板を┣の隅から上2マス。その右に／45度の板。足場の右上角と／の左上角がくっついた位置から上4マス、左7マス。

―別解：ケーキを食べないその2―
1,砲丸の下に垂直に板を配置。位置は左の坂道の側面にくっ付けるように。
2,左に転がった砲丸はケーキを落とさず下へ。左下のもろい板2枚の左に、右1回押しの板を設置し、もろい板2枚を崩す。
3,2枚の板を電信柱の右に配置。１枚は電信柱の右に水平にくっ付け、その板の右に左1回押しの板をくっ付ける。転がるボールが引っ掛からないようにすること。上から落ちてきたボールは投石機を起動させつつ、2枚の板の上を転がり竿を押す（竿はギリギリ倒れず、ボールは電信柱の上に残る）。
4,ひまわりの左上に右1回押しの板を配置、この時ひまわりが折り返さないようにする。板の左上角と右下角がそれぞれ坂道とひまわりの頭にくっ付くように配置。投石機のボールは板に当たって跳ね返り、3で設置した2枚の板の上を転がり電信柱の上のボールを押す。押されたボールが落下しつつ竿をさらに押してスイカを割る。

―力技―
1,木の板をシーソーの左下に置く（左電柱とシーソーの足場が作る┣の隅から上1マス、右2マス）。
ひまわりがケーキを左に落とすので、右1回押し木の板でガイドし、左下のもろい床2つを崩す（ケーキの底面が当たる）。
2,残り2枚の木の板で砲丸を竿右上にぶつかるよう誘導します。左1回押しの板を電柱右上、水平板を投石機左に置き、砲丸はボールと干渉させてゆっくり転がし時間を稼ぐのがコツ。
※竿の左、地面に水平板を置き（竿から左1～2マス程度）、てこの支点の様にすると竿の倒れる威力が増します（無くても可）。

様々な入れ方があると思うが、まずは1個目を素直に上のカゴに入れるのが楽か。
次に4個目を入れるカゴを決め打ちしておき、その後2個目、3個目を一つの丸太で賄うように調整する。
解答例1―左下、下、上、右下のカゴへ入れる。
解答例2―左下、右下、上、下の順も可。
解答例3―上、右下、左下、下の順も可。
解答例4―上、左下、右下、下の順も可。

（例1）
上のカゴのガードレール右上に一つ、右下のカゴの左上に一つ、
横は中央のカゴの左ガードレールに丸太の左合わせ、
高さは上のカゴの地面より少し下げ気味の場所に一つ置く。
（例2）
丸太1：上のカゴと右側のガードレールのぴったりつけた位置から、右に1マス。
丸太2：右下のカゴ、ガードレール、地面の間にぴったりはまる位置。
丸太3：上のカゴの左側にあるガードレールの真横から左に6マス。高さはガードレールと同じにする。(丸太3は、1発目を左下、2発目を右下に入るように調整できればどこでもいい)
（例3）
丸太1：最初のビーチボール放物線の頂点下をかすめる位置。これでまず上に入れる。
丸太2：下カゴの左ガードレール真上から左2マス、上2マス。
丸太3：右下カゴの右ガードレール真上。
（例4）
丸太1：上のカゴと右側のガードレールのぴったりつけた位置から上3マス、右4マス。これでまず上と左下が入る。
丸太2：一番下のビーチボールがある足場の右端。ひまわりの踏み台にする。
丸太3：右下カゴの左ガードレール真上、カゴ上で置ける位置から右1マス。

あまり上記と関係のない回答例

ハンマーの意外な使い方。

右真横に寝かせた2本のハンマーを、
1本は上の地面の左側面に付けて、もう1本はガードレール上に乗るように置く。
もろい床は穴の底のバネの上に。
バネは左上45度で上の地面くらいの高さ。水着前に板。

―別解―
ガードレールの上にバネ。
その上空少し右ぐらいに、右に傾けたハンマー。
トスバッティング。

―別解2―
ひまわり右に左に1回傾けたバネ。
右1～3回押しのハンマーを、開始すると水平になってガードレールの頭を叩くような位置。
左の穴に木の板を置く。

柱にする板はまっすぐ積むよりバランスが悪そうに積んだほうが安定する。
8本でも7本でもクリア可能なので、大筋が見えてきたらそのまま根気強い微調整と試行回数で勝負。

―9本―
3枚目の板。4番目のブロックの左端に半ブロックずらして柱をまっすぐ積む。
1～3枚目を支える柱。柱はずらして積み、3番目のブロックには2本並べる。
2枚目の板は1枚目の板の右端に配置。上手く配置すると1～3枚目が安定する。
4枚目の板は3枚目の板の右端に配置。落下では倒れずひまわりが押して完成。
5枚目はあらかじめ橋を作ってると渡る時に壊れる。ひまわりが押して橋を作る。

―9本（力技？）―

真ん中のПの上は、左が1マス、右が5マス上へ。
仕上げに、ひまわりの右側から右へ2マス、画面一番上から下へ6マスの位置に設置し、
ひまわりの頭上に落とす。（ひまわりの歩行速度の微調整）

―8本―

―7本―

ボールは投げても蹴ってもシャボン玉マシーンに当たる。
シャボン玉マシーンの起動と扇風機の起動タイミングがずれるようにする。

―砲丸を使う―
砲丸をひまわりの頭に落とす。
ボールを蹴ってシャボン玉マシンを起動する。
扇風機下にもろい床を配置し、一旦ひまわりが扇風機に触れないようにする。
木の板を水平～右1回にしてシャボン玉を貯められるようにする。
戻ってきたひまわりが扇風機を起動し、貯まったシャボン玉を散らす。

―砲丸を使わない―