ステージ051～060

光を反射させるだけが鏡の使い道ではない。
犬が吠えるとひまわりは反転する。

砲丸の下に左2回押し懐中電灯。虫眼鏡で爆弾へ。
砲丸がジオテールに当たり、かつ気球の上昇をやや左にずらすように右1～3鏡回押しの鏡を設置する。
板は右1回押しでコンテナを支えるために使う。
※鏡と板の役割は反対でもいいし、気球の上昇に干渉させなくてもいい。

紙飛行機は投げる。ボールは蹴る。

風船であめをひまわりと紙飛行機の間に落とす。
右下がりシーソーをわずかに砲丸が乗る位置に置いて転がし、
板でタイミングと距離を合わせて紙飛行機を投げたひまわりの頭に落下させ不機嫌にさせる。

―別解―
紙飛行機を投げた後、ボールを（蹴らずに）投げてもクリア可能。
木の板でうまく調整してやれば、下のドミノをボールで倒すことができる。シーソーは余る。
調整が面倒ならシーソーを木の板で固定すれば長い斜面になるのでこれで下のドミノに転がす。

ダーツは投げる必要は無い。しゃぼん玉は必要ない。

―風船下の足場でなでさせる―
1,ひまわりの右に水平バネ。ボールを投げると風船上昇。
2,ふじ2号の左にダーツを針先を出して置き、風船を割ってふじ2号を脅かす。
3,左に傾けたバネを風船下足場の先に設置。バネの間あるいは手前に、板でひまわりの落下防止＆バネ防止。ふじ2号がひまわりの元に来る様調整（板未使用でも可）。

―右の足場でなでさせる―
1,2は同上（機嫌が足りなくなるので1のバネを下げて着地ショックを無くす）。
3,右に傾けたバネを風船下足場の先に設置。右に傾けた板を、ふじ2号がいた足場と右の足場の中間辺りに設置し2号を右の足場へ送る。

ケーキを食べる。コンテナを押す。鏡で光を屈折させまくる。

―正攻法？―
1,板で橋を支える。
2,左に傾けたバネで、コンテナの上にひまわりを飛ばす。このときバネを少し下目にしておく（折り返してきたひまわりの右への落下を防ぐ）。
3,右傾斜の鏡で、ケーキをコンテナの横に転がしクッションにする（機嫌が下がるとケーキを食べてくれない）。ひまわりがコンテナを押して落とし、懐中電灯がつく。
4,鏡を上手く配置して虫眼鏡まで通す（光の屈折は4回。既設下→設置鏡→設置鏡→既設上→虫眼鏡。ただし既設上鏡を使う必要は必ずしも無い）。
5,爆弾引火後のロケットがひまわりを邪魔するようなら余った鏡などで対応。

―別解1（ケーキで懐中電灯をつける）―
ロケットの台座の右隣に木の板を配置する。
上向きの鏡を、上記木の板の右上の角から１マス右に鏡の左下が来るように配置する。
ケーキで懐中電灯をつけることができれば成功。
下り坂と次の足場の間（懐中電灯の上）に、下向き鏡を1～2枚使って向こうまでの橋にする。
バネを下向きにして橋の足場にする。
後は同上記正攻法4,5。
※なお、余った鏡を最初の足場と坂道の間に斜めに設置すると、ひまわりにケーキを食べさせることができます。

―別解2（ケーキで懐中電灯をつける2）―
左下向き45度のバネを下の既設鏡の上に置きケーキで懐中電灯をつける。
下り坂と次の足場の間（懐中電灯の上）に、下向き鏡を1～2枚使って向こうまでの橋にする。
後は同上記正攻法1,4,5。

―別解3―
ケーキ下に鏡を2枚スロープに設置、ケーキを爆弾にかすめ当て、爆弾を右に落とす。
爆弾下に鏡を斜めに置いて爆弾で橋を倒す。
下り坂と次の足場の間（懐中電灯の上）に、下向き鏡を1～2枚使って向こうまでの橋にする。
後は同上記正攻法1,4。

―別解4―
鏡→板→コンテナ→鏡→鏡→バネと歩き一気にゴール。

―別解5―
バネ→コンテナ→鏡→鏡→鏡→鏡→ゴール。

動いていても引火はできる。

―正攻法？―
バスケットボール足場右にガードレールを配置。足場上でなく右横につける。
鏡1枚と虫眼鏡で爆弾に火をつける。
驚いたひまわりが右へ。既設バネ→左1回押したバネを配置してガードレールを越える。
左に折り返してひまわりの頭で旗を立て、バスケットボールを蹴ってドミノ→くるくる→鉄球、ケーキを落とす。鏡1枚は余る。
※正攻法っぽい解の割に、極めて挙動が安定しない。
機嫌3だとボールを投げてしまう。スタート時の4から、バネで1減らし、更に着地で1減らして2にするように。
バネは出来るだけ高めに（バスケットボールの足場同程度～下2マスあたり）配置するのがコツだが、
バネの位置が同じでも鏡、虫眼鏡の位置が変わると（爆発のタイミングが変わると）着地で機嫌が減ったり減らなかったりする。
また、鏡は水平で懐中電灯の下に差し込むようにする（最後ケーキが懐中電灯下に潜り込むのを防ぐ）か、余ったもう一枚を上手く使うかするのもコツ。
　　
例：
鏡を使ってボールを垂直に落とし、その上にひまわりを落下させて機嫌を損ねないようにした。

―力技1―
みどり板2本の乗っているアスファルト地面と、みどり板1本の乗っている木の板の間の穴の下あたりに水平の虫眼鏡を置き、爆弾を（本来納まる位置でなく）虫眼鏡の上に止まるようにする。
例：

爆発でひまわりに坂を登らせ、バネを設置して上にあげる。このとき、ひまわりが上の足場で右向きから左向きに変わることが大事。←詳しく。ガードレール未使用？
↑補足
（下向き水平鏡の右下を赤屋根のくぼみに合わせ左5上6、
バネの右側を鏡の右側に揃え右2、適当な高さで左2回転、設置できるぎりぎりの高さに置く。
旗を左から右に通過するとき、なぜか左を向く。正攻法でも使える。）

水平から右1回押した鏡を鉄球の右下に配置し、ケーキを下に落とす。鉄球は鏡にひっかかるように。
後はバスケットボールを投げてひまわりが落ちればOK。

―力技2―
※力技1の応用。ひまわりはほとんど動きません。棚ボタ技。
みどり板2本の乗っているアスファルト地面と、みどり板1本の乗っている木の板の間の穴の下あたりに水平の虫眼鏡を置き、爆弾を（本来納まる位置でなく）虫眼鏡の上に止まるようにする（力技1と同じ）。
ひまわりの右にガードレール。
鉄球の右下あたりに右に1つ傾けた鏡を配置する（ひまわり頭上の穴を左寄りにケーキが落ちるように微調整）。
バスケットボールのすぐ左に、右に1つ傾けたバネを配置（落下するケーキに干渉しないように微調整）。
うまくいけば右に倒れるみどりの板がバネで右に飛んで旗を立て、ケーキはバネの脇を抜け、下で待ってるひまわりの元に落ちてクリア。
※上手くいく虫眼鏡の位置は何点かある。水平に使う意外にも、取っ手が上の垂直、から右に1回傾けて、取っ手と上のアスファルト地面との間に爆弾がスポっとハマる位置なども可。

―力技3―
懐中電灯の左下に鏡、鉄球の下に虫眼鏡（水平から1回左）、ケーキのすぐ左にバネ（右向き）を置く。
鉄球に焦点が当たるとなぜか少し動き、ケーキがバネに当たって右にすっ飛んでいく。
星の左下あたりに鏡（水平）を置いてケーキで旗を立てる。
ガードレールをバネの右上あたりに置いて、ケーキがひまわりのいる所に来るように調整すればクリア。

―力技4―
爆弾への着火までは―正攻法？―と同じ。
バネを、3本あるみどり板の真ん中の上に配置し、右を一回押す。
爆風で真ん中のみどり板が左に倒れ、くるくる⇒鉄球に当たるよう、バネの位置が微調整できればOK。
鉄球が動き、ケーキがばねの上に落下すると、ケーキが大きく右に飛んで旗を立てる。
星印を通過したケーキはそのまま画面外に落ちて行ってしまうので、バネの上に鏡（左斜め45度）を、またそこにうまくケーキが落下するように、受け止め役のガードレールを鏡のやや右上に配置。
右のバネでひまわりが跳ね飛んでいかないように、バネの上の鏡配置を調整しておく。
うまくいくと、ケーキが星印⇒ガードレールに当たって落下⇒鏡に当たりひまわりの足元へ。

蹴ってもらうためには2つ必要。

蝶を右から左へ上手く配置してひまわりを左上の段へ。
砲丸が気球の土台を伝わってひまわりの頭に当たる＋段差で2度機嫌を下げ、バスケットボールを蹴る。
ただ蹴るだけでは入らないので、縦を背景のブランコ（右）の真ん中の位置に丸太を置き、バウンドさせて入れる。

風船を伝わらせて砲丸を落とす。道ができるまで蝶とおにぎりを上手く使う必要がある。

扇風機をひまわり右のコンクリ上の真ん中に右向きで設置。
板は1枚をスタート地面の左に、少し下げて（左の板と揃える程度）水平設置。
もう1枚は垂直から左1回傾けて、風船の上の坂道の右下角と左上角を合わせる。
おにぎりはシャボン玉マシーンの直下少し右、その上にバナナを置く。

―別解：力技withパンツ丸見え―
木の板をスタート地面の左に設置。
ひまわりの左におにぎり設置。
棒の左上にバナナ設置。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9959315
※棒を落とすのはおにぎりでもよく、余った板でちょうの動きを封じ込めてもよい。
ただしパンツは見えない。

別解：少し力技
風船の右側に扇風機を設置し、バナナを落として起動
木の板はスタート地面の左と蝶の調整に
おにぎりはひまわりの左で適当な位置に

風船の進路を変更する。

風船上に斜めの板を置き、みどり板にぶつけコンテナを落として砲丸を動かす（位置によってはみどり板も落ちてしまうので注意）。
橋の下に支えの板。
橋の左上に磁石を置き砲丸を動かし橋をかける。
ちょうはひも付き鉄板のひもの先に付いている木の板の下に、ちょう一個分の間をあけ、羽が左にちょっとでる程度の場所。

ダーツでいかにして青風船を割るか。

1,ロケットは、上の電柱左の虫眼鏡で火がつく位置。
2,ダーツを台車で、ひまわりエリア中央に落とす。
3,もう一つの台車を下の電柱左に配置。
4,砲丸の下に右向きで扇風機。
5,砲丸が落ち、扇風機をつけライトもつけられるよう鏡を配置。
落ちてきたダーツをひまわりが投げ、扇風機の風で飛ばされ台車に乗り青風船を割る。
後は残りの鏡を使って点火すればよい。

―別解―
ロケットは、上の電柱左の虫眼鏡で火がつく位置。
ダーツを台車で、ひまわりエリア、ガードレールのすぐ近くに落ちるようにする。
砲丸は台車に引っ掛けて左側に落とすようにし、砲丸の落ちる先に扇風機を用意する。
砲丸の衝撃で扇風機とライトが付くようにする。
上から落としたダーツはひまわりが投げて扇風機近くまで落ちるので、
扇風機で右に飛ばし、更に鏡で跳ね返し、青い風船を割る。
鏡でライトの光を虫眼鏡まで誘導する。

―力技―
台車をペン先に当てて、ペンを右に落とす。ペンから上3マス、ペンの右上の＼畳の地面から左3マス。
ロケットを本来置かれる場所から上11マス。
※ロケットでなく、鏡を45度に使って滑らせるように虫眼鏡の下に持ってくる方法や、あるいはロケットと鏡併用等もある。
　
鏡を使った例

ダーツは投げるだけじゃない。

ダーツを1回目投げ、2回目キックになるようバナナを配置。
鉄球のヒモをギリギリ切れる位置に左向きハサミを配置し、ハンマーで切る。
鉄球の下に傾斜板を置いて坂道を作り、落下した鉄球でちゃぶ台を押す。
※ちゃぶ台の上をケーキとペンが滑り落ちて成功、もしくはケーキを食べてちゃぶ台を登り切った先でペンを拾って成功だが、ペンが鉄球よりも左に落ちるとペンに触れない。鉄球下の板でタイミングと押す力を調整。