ステージDL01～DL10

ガードレールや木の板をうまく置いて、ひまわりの機嫌をなるべく悪くしないようにする。
みどり色の板は橋に使うわけではない。

虫眼鏡はロケットに点火するために使用。
ひまわりが最初に落ちる段の左端にガードレールを機嫌が悪くならないように設置。
左に3回回転させた板を、電柱の左上の点と板の右上の点が触れ合う地点から5マス分左に置いて、
ボールがガードレールと電柱の隙間に入り、ひまわりの機嫌が1段階だけ悪くなるようにする。
さらに無回転の木の板の右辺をふじ2号のいる地面の左端に密着させて設置する。
上辺はアスファルトの地面より1マス分だけ下げておく。
うまくいけばボールが地面の下を通ってひまわりの前に出現、ひまわりがボールを蹴ってふじ2号に
当たり、その後ボールがバケツに入る（地面の先に板を設置しておく必要がある）。
みどり色の板はひまわりがバネに当たらないようにするために使われる。

―別解―
ボールが右へ転がるように板をすぐ右に右斜めに設置、ひまわりが最初の段差で機嫌落ちないように虫眼鏡か板を設置。
最後のシュートでふじ2号を当てないように板を設置。バスケの真上にキャッチ用にガードレールを設置でも可。

─別解２─
最初に落ちる段の左端にガードレールを設置し右側に右を一つ上向きにした板を設置。
ふじ２号の左に左を一つ上向きにした板を地面より１ドット下に設置。ロケット点火用の虫眼鏡も設置。
上に設置した板の所で一度ボールを蹴らせる。
下の段に落ち、下から戻ってきたボールを蹴った後、落ちてきた緑色の板の上を走りぬけ
ふじ２号の前でもう一度ボールを蹴り、ふじ２号を下に落とす。
もう一度ボールを蹴り、虫眼鏡にボールを当ててバケツに入れる。
（ふじ２号の左の板を水平に設置するのが一番美しいが・・・）

─別解３─
ひまわりが最初の段差で機嫌落ちないように、板を左上向きに設置。
ひまわりが緑色の板に到達しないよう、また、ボールとひまわりの接触を遅らせるよう、ガードレールを緑色の板と電柱の間に設置。（設置したガードレールでひまわりが一旦右に戻り、左に帰ってきたところでボールをシュートできるくらいの場所）
ふじ２号の上をボールが転がるがふじ２号が寝たままとなる程度に、右を一つ上向きにした板をふじ２号の右に設置。

ボールを右の板まで飛ばす方法を考えましょう。

―正攻法―
板をすぐ右のバスケットの右上に左斜め(2回転)に設置する。
上のボールが板の角に当たって右の板まで飛んで下のカゴに落ちる。
右のボールはそのまま右のカゴに入る。
野球ボールをシャボン玉マシーンの真上に設置する。ボールの高さによって泡の位置が変わるので微調整。

使うボールはひとつだけ。

虫眼鏡はそのまま爆弾に。気球をパンチの下に設置する。
パンチ先と段差に2回反射してちょうど上に飛んでくるボールにあたって、ボールがそのままジオテールに落ちる。

別解いろいろ
ａ）爆弾で飛ばされたビーチボールの下から風船が当たるようにして、軌道を変える。
ｂ）パンチ下方から風船を昇らせ、虫眼鏡で角度を変えてジオテールに当てる。
ｃ）ｂと似たようなものだが、ジオテールの顔側なら虫眼鏡も不要。
ｄ）爆弾で飛ばされたビーチボールがパンチを作動させる際、風船がパンチ手前に来るようにしてヒット。
ｅ）虫眼鏡は解答例と同じ場所に置き、風船をジオテールの下にある枝が広がっている木の幹の辺りに配置。

タイトルどおり、下の凸凹を埋めて砲丸の通り道を作る。

おにぎりとアメは蹴る。

ドミノ板の下に板。
おにぎり手前にバナナ。
ボールの下に真横向きの懐中電灯。ボールは上に落ちて静止。
おにぎりと台車の中間あたりに縦にした板。
台車が裏返らずに凹にハマる・ひまわりを引き返させる・飛んできたアメに当たらない位置。
ケーキ下の縦板の右側に丸太。落ちたケーキが凹に入り、かつ降ってきたロケットを下に落とさない位置。
最後は残った丸太。

―別解1―
ロケット関係を使わないゴリ押し。
台車は真ん中の穴にハマるように微調整。

―別解2―
ドミノ板の下に板。おにぎり手前にバナナ。
台車を丸太で真ん中の穴にはめてひまわりが折り返すように調整。
(おにぎりの頭に接する位置、一つ右が調整しやすい)
蹴ったおにぎりとケーキの間のくぼみを懐中電灯を水平にして埋める。
ボールの下に斜めに配置した板を置き、ロケットに当て
倒れたロケットが落下してケーキに当たり、ケーキをくぼみにしっかりはめる。
斜めの板は右に一回傾け、左端の上がった部分がボールに接するように配置する感じ。
最後は残った丸太。

橋を倒し、バケツが上を向くように落とす。
爆弾を爆発させなくてもクリア可能。

(道具を全部使う模範解答例はまだ未確認です。)

―別解―
使う道具：ガードレール・砲丸・はさみ・木の板
ふじ２号の右下ハンマー右上に砲丸を置いてハンマーを回し、橋を倒す
上から降ってくるバケツを床に立て、なおかつハンマーを回した砲丸で懐中電灯を点火する位置に板
バネで上がってきたボールが橋まで届く様にはさみで延長。
あとはひまわりが落ちないように背後にガードレール

―別解(ふじ２号生存ルート)―
使う道具：ガードレール・はさみ・木の板
①ふじ２号の左に縦にした木の板かガードレールを置いて、たまごが当たってビックリしても奈落の底に落ちないようにする。すると、たまごが下のハンマーを動かして橋を倒す。
②はさみをバケツの下に置いて、地面に落ちた時に上を向くように調整。目安としては、はさみの支点とバケツの下の雲の左端下が合わさる位置。
③あとは、木の板かガードレールでひまわりが落ちないようにする。

ひまわりを落とすタイミングと振り子のタイミングを合わせるのがポイント
左の鉄筋は使わなくてもいける

砲丸を最初にひまわりがいる地面のひまわりから4つ分左に置く（左端から2つ分）。
ボールはハンマーの下の足場の真ん中に置く。
鉄筋の左下にシャボン玉を置き、鉄筋が左側の地面の左端に縦に着地するようにする。
ひまわりが砲丸を投げてから落ちるまでのタイミングが合うと、巧く鉄球にのって左側に行ってくれる。
後は、シャボン玉マシーンのシャボン玉でハンマーが動き、ハンマーがボールを飛ばし
ボールがシャボン玉マシーンに跳ね返ってケーキを動かし、ケーキがバネに飛ばされて左側にくる。
ひまわりが鉄筋で折り返してきて、ケーキを食べれば成功。
鉄筋が左端に立たないとひまわりが早く折り返してきてしまうが
立つように微調整するのが面倒ならわざわざ鉄筋を使わなくても余ってるガードレールでもいける。

―別解1―
砲丸はひまわりが乗っている地面に置く。投げてシャボン玉マシーンとはさみが起動するように。
鉄筋の左下にシャボン玉を置き、鉄筋が左側の地面の左端に縦に着地するようにする。
ボールははさみの真下の地面に、ガードレールはその右に置く。ガードレール以外は要微調整。
うまくいけば鉄球の上にひまわりが乗って左側の地面へ移動し、
鉄筋で折り返して穴にはまった鉄球を踏み越えボールを投げる。
投げたボールがケーキに当たり、ケーキがバネに当たり、
ひまわりがそのケーキを食べられれば成功。

―別解2（ブランコをしない方法もあり）―
ハンマーを斜め45度で止まるように、空中にガードレールを配置する。
ハンマーは砲丸かボールでバランスを崩して起動する。
ひまわりがハンマーの頭を勢いよく滑って、下の穴にはまれば成功。
傾きが悪いと穴に落ちたところで機嫌0で泣いてしまうので微調整。
はさみを砲丸かボールで起動し、ケーキにぶつける。
画面ギリギリの高さから落としても、
ベストのタイミングより早くはさみが起動してしまうので、
シャボン玉で減速してはさみの発動タイミングを微調整する。

―別解3（全要素を一応使う)―
ガードレールをハンマーの横、少し頭がでるくらいに配置する。
ひまわりがガードレールに当たり機嫌を減らさずすべり落ちシャボン玉マシーンにのるよう調節する。
（ハンマーの真横より1つ分、頭はガードレールとハンマーが揃った状態から2つ分上に配置）
ボールはハンマーの真下の地面の真ん中に置く。
砲丸を鋏の上から落として起動させ鋏の上で止め、ひまわりが鋏に落ちた時に機嫌が減らないようにする。
砲丸を落とす高さは鉄球が左側の足場に残らなければ適当でOK。
鉄筋の左下にシャボン玉を置き、鉄筋が左側の地面の左端に縦に着地するようにする。
（立たないとひまわりの移動時間が足りない）。
シャボン玉マシーンが起動しハンマー→ボール→ケーキ→バネと連動しケーキが左に飛ぶ。
くぼみの所にひまわりが来る前にケーキが砲丸の上に乗れば成功。

―別海3-2（鉄筋を使わないバージョン）―
シャボン玉を左下のくぼみの底、真ん中に配置する（鉄球は割れないように落とす）。
後はひまわりと砲丸がくぼみにはまりそこにケーキが飛んできて食べれば成功。

ボールではさみ２つ動かします。

ひまわり足場と平らに、くっつけて左に板。はさみのある床と平らにくっつけて左にもろい床。
ひまわり右にボール。
ひまわりがボールを投げて右のはさみ起動、ボールはひまわりの頭を転がって左に行き、
バネで跳ね返って中央はさみ起動。その後ゴール直前の窪みを埋める。
あとはふじ２号の右隣りにガードレール、おにぎり落下地点に床。

ちなみにもろい床と板を逆にしても配置は上手くいくのだが、バタフライ効果で３つめの鉄板が
ひまわりが乗ると崩れて失敗する。

ローソクでロケットに点火しよう。

扇風機とパンチの間にボール。シーソー右上の足場にちょっと左にはみ出してミラーボール。
これでローソクが点火。
右側足場の窪みに爆弾配置。ローソクで爆発してローソクを右上のバネに飛ばす。
あとはバネを微調整してロケットに点火しよう。
（具体的な解答、模範解答以外も）

最初の橋は、ひまわりが渡った後再度起こす必要がある。
左端は、ひまわりが向きを変えた後でジャンプする。

スタート直後にバネで飛び、体当たりで橋を倒す。
その際橋がバネに触れないようにギリギリの位置にもろい床を敷いておく。
２つめの穴をジャンプで越えた際ケーキの手前に落ちるように、空中に丸太を置く。
ケーキの左にもろい床を置き、その左端辺りに板で壁を作る。
ひまわりが向きを変え、もろい床が崩れてジャンプ→橋に体当たり。
橋がバネに触れないように下に丸太を置いて支える。

―別解―
左側の橋の上に丸太か木の板を置いてひまわりが橋の上に落下するようにすると
ひまわりの重さで橋を倒すことが出来る。
この場合左端のバネともろい板1つは使用しない

―別解２―
スタート直後にバネでジャンプし、もろい床を二つ使って右の橋の上空を通過。
左の橋の上に板を置き、ひまわりの重みで橋を倒す。
そのままだとバネに当たって戻ってしまうので
バネに当たらないように丸太で橋の傾きを調整を調節。
あまったパーツはケーキの左に置いて方向転換＆落下防止に使う。

台車でドミノ板をリレーして、ゴール前の穴を上手く埋めましょう。
ちゃぶ台には木の板１枚で足りるので、残り１枚使えます。

ちゃぶ台の下「piyomart」の「pi」の上半分がぴったり隠れる位置に木の板。
右上の台車の後輪に斜め板を当てて台車を発進させる。
残り１枚の木の板を放り出された台車かドミノ板に当てて調整する。

―別解１―
木の板でゴール前の穴を塞ぐ。
歩いてきたひまわりの上に台車を落とすと、はまってしまう溝を飛び越えてゴールできる。