カードスペック
スケルトン | ||
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レアリティ:★ | コスト:3 | 入手先:ベーシックパック |
6通常ダメージ 4シールド/5Turn |
レアリティ★としてはまあまあの攻撃力と、多少のシールドを備えている。
数値的には攻守のバランスが取れている方のカードと言えよう。このレベルでバランスを云々するのも詮無いが。
コストが1増えると3ダメ6シールドのドワーフになる。こちらは防御重視といったところ。
関連カード
- 骸骨
- スケルトン・ゴーストナイト・シルバー号の操舵手?
- その他のアンデッド
- ゾンビ・グレイブディガー・キャサリン&ルートヴィッヒ?・メデューサゾンビ?・ドラゴンゾンビ?
スピリット・ゴースト・トゥームガード・スピリットドラゴン?・シルバー号の亡霊?
ヴァンパイア・ヴァンパイアロード・呪われた少女 イザベラ
コープスゴーレム・ガラティア・エンシェントキング・真紅の シヴ?・古王 ペンドラゴン
過去作品でのスケルトン
「カタカタカタカタ…」
DDD1とDDFに登場。定番の動く白骨死体。
ゾンビは大体が魔術で人為的に呼び起こされたものとされるが、スケルトンは他の要因で発生したものも少なくないらしい。
武器防具で武装しているのはいずれも生前は戦士だったためで、特に誰かに与えられたものではないとのこと。
どの作品でももちろん雑魚敵としての出演である。
一応、DDD1では1Fから10Fまでの敵の中では最強を誇った。こんな序盤も序盤の所で威張ってもしょうがないが。
DDFでは仲間にすることも可能。何か言いたいのか歯をよくカタカタさせるが、声帯がないため発声のしようがない。
ゴーストとは難易度1ダンジョンで共演した仲間にできるモンスター同士であり、仲間にした際の能力値やスキルがきれいに対になっていることからスケさんゴーさんと呼ぶプレイヤーもいた。
そんなふたりに共通するパッシブスキルは、何の冗談か奇跡の生還である。死んでますがな
だが今作DDD2では、敵として続投できたのはゴーストのみ。スケルトンはカードのみの出場である。
悲劇のコンビ解散となった。南無阿弥陀仏。