おおまかに
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**変異体概要 [#r003f4fd]
- 倒すと必ず「レア or エリート or ユニーク」の「武器 or 衣類」を落とす
- ミッション対象個体はその限りではない
- 大きな建物ではボス部屋以外の部屋にもランダムに配置されることがある
- 小さな建物も含め、ミッション対象としてボス部屋以外の部屋に配置されることがある
- 屋外でもランダムに出現する。アウトポスト襲撃中も同様
- Lv35帯から一段階強さ上昇?
- Lv35帯から?はスピッター以外の全てのボスが走る
- 同Lv帯でも攻撃方法、移動速度、攻撃速度に個体差がある?
**変異体一覧 [#hf28a565]
登場Lv順
- 初期
- 移動速度も攻撃速度も速くはない。
見た目より殴りの当たり判定が広い気がするが、それはこいつに限った話では無かったりする。
銃の照準がデカ過ぎるというなら、接近して撃てば良い。
至近距離での戦闘と、咄嗟の「回避」発動を身に付けるための入門書と思えば良いかもしれない。
虫は無視しよう(提案) - 後期
- 走る距離は短い。移動速度が上がっていれば特に問題は無いはず。
- 初期
- 脚が脆い?脚を破壊できればほぼ無力化できる。
構わずに(カメラを向けずに照準を絞ってからの)ヘッドショット狙いでもなんら問題は無い。 - 後期
- 走る距離は短い。移動速度が上がっていれば特に問題は無いはず。
- 初期
- 「轟音」は近接左クリック4回分程度の範囲内にいるとダメージを受ける。
スタンで発声をキャンセルさせることも可能だが、発声は一定間隔ではないことに注意。
タイミングを見切れれば補正無しの「回避」でも轟音は避けられる?
こいつで部屋の外周を大回り”させる”誘導技術を習得したい。 - 後期
- 迫り来る範囲攻撃は脆いキャラクターには恐怖。
安定のためには、部屋の中央部を通らせない誘導技術が求められる。
あるいはその巨大な頭部をさっさとブチ抜こう。体力は低い。
- 初期
- 走っている間は逃げ、歩いているときに攻めるのが基本。
攻撃パターン(左腕or右腕or両腕)によりダメージ判定の発生の早さに大きな差があり、ビルドによっては難易度が激変したりしなかったりする。
追いつかれてもモーション中に攻撃を避けられる移動速度や手段を確保して臨みたい。
”スタンするのは 3 秒?間隔”ということを体で覚えられれば攻め手が増える。
致命的な弱点がある。 - 後期
- 個体差があるが、更に速度が上がる。
追いつかれる前提だとオーラ持ちや触手個体相手では厳しいかもしれない。
目玉個体は不規則に瞬きするような気がするが、気にせず打ち込めば割とすぐに沈む。
- 初期
- 基本的に移動速度が難易度に直結する(どれもそうです)。が、速攻をかけてさっさと始末する手もある。脚も脆い。
タイタン同様走りと歩きを繰り返すが、より長い時間走り続ける。クールダウン完了の度にスタンさせて距離を稼ぐようにしたい。
「キック」特有の長いスタン・ノックバックを利用する手もある。蹴り飛ばしつつリロード(かっこいい)
オブジェクトを活用できれば楽。 - 後期
- タイタン同様更に速くなる。がんばろう(なげやり)
- 初期
- 嘔吐弾はノックバック中の多段ヒットが怖い。「回避」の発動に慣れていないと無駄に走り回ることになりかねない。
が、(ある程度の距離があれば)実は動かなければ3発目の中央弾しか当たらない。歩きでも間を縫うように回避できたりする。オブジェクトでも遮ることができる。
チェインソーで攻めると(スタン時間が短すぎるから?)嘔吐モーションはキャンセルされるが歩きながら吐き続ける。
腕が長く、判定が広いので間合いに注意。決して走らないので落ち着いて対処すれば危険度は低い。 - 後期
- 特に変化は無い?特殊個体でも(面倒になるくらいで)難易度自体はそう変わらない様に思える。
クリープ | |
特徴 | |
---|---|
長リーチ高攻撃力 一定間隔で「芋虫(ワーム)」を排出 常に黄色いガスを纏い通過地点にガスを残留させる ガスに踏み込むと小ダメージ+「放射能障害」付与 Lv35?~:”短時間走り、短時間歩く”を繰り返す | |
出現範囲 | |
Lv15~? |
- 初期
- 意外とガスは長く残るので、大回りさせるように誘導できれば楽になる。
体力が低めなので速攻をかけるのも良い。脚を破壊するのも有効。
視認性が悪いが的は大きいのでボディーダメージで攻めるのも良い。
腕が長く、判定が広いので間合いに注意。 - 後期
- 走る距離は短い。ガスに気を取られ思わぬ接近に戸惑うことのないようにしたい。
- 初期
- 嘔吐物の速度が遅く、見辛く、当たり判定が分かりにくい。そのくせ本体はやたら足が速い。しかもタフ。
スタンは足止めに消費して、嘔吐モーション中に避けながら攻撃すれば良いか。その為には相応の歩行速度が必要。70くらい?
特にチェインソーは嘔吐中に削れないと厳しい。
頭部は両肩に2つあるが、高Lv帯の目玉個体は左肩に目玉があるので、左肩狙いに慣れたおいた方が良い。
公式Discordを見る限り評判が芳しくない。 - 後期
- 目玉個体の眼球が表示されないことがある。部屋を出入りすれば正常に表示されるようになる。
ヒステリック | |
特徴 | |
---|---|
高速移動、高攻撃力 透明で姿が見えない 透明状態の間はダメージを与えられない 瞬くように実体化(半透明化)する ”短時間四つん這いで走り、短時間立ち上がって歩く”を繰り返す | |
出現範囲 | |
Lv20~? |
- 初期
- 見つけづらい。呼吸音を頼りにすると良いかもしれない。攻撃動作時にも実体化する?
実体化といっても瞬間的に半透明の姿が見えるだけなので、慣れないと無駄撃ちしやすい。
立ったり屈んだりするので無理にヘッドショットを狙わない方が安定するかもしれない。
幸い体力は低めなようだ。
目玉個体は通常出現しない? - 後期
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- 初期
- 一定距離内に近付くと高速で飛び掛かってくる。被弾するとまず即死する。咄嗟の「回避」発動に慣れているといくらか安心。
オブジェクトを飛び越えたり、引っ掛かっておかしな軌道を描くことがあるので油断禁物。
飛び掛かりにはクールタイムがあるので、とにかく避けられれば立て直せる。
頭部が小さいためか?変異体の中でも特に体力が高いように感じられる。
タイタン、あるいは嘔吐中のツインのように?周囲ぐるぐるで攻められるらしい。 - 後期
- 飛び掛かりを被弾するとまず即死する。(再掲)
鮮血個体で 700 ダメージ?
目玉個体は通常出現しない?チャレンジでは出現することを確認済み。
}}
- マザー
- 一定間隔で「芋虫(ワーム)」を排出する。移動速度も攻撃速度も速くはない。|
わざわざ遠くから照準を絞って撃つ必要は無い。照準の広がりは接近することでカバーできる。
見た目より殴りの当たり判定が広い気がするが、それはこいつに限った話では無かったりする。
至近距離での戦闘と、咄嗟の「回避」発動を身に付けるための入門書と思えば良いかもしれない。
虫は無視しよう(提案) - フィンガー(フィンガーズ、フィンガーヘッド)
- 視線にカメラを合わせると視界がぼやけ始め、そのまま見続けると中ダメージ。
脚が脆い?脚を破壊できればほぼ無力化できる。
構わずに(カメラを向けずに照準を絞ってからの)ヘッドショット狙いでもなんら問題は無い。 - クワイア
- 時折轟音(範囲中ダメージ)を発する。一定間隔ではないことに注意。
轟音を発声中は確定でスタンする?
こいつで部屋の外周を大回り”させる”誘導技術を習得したい。 - クリープ
- 常に黄色いガスを纏い、通過地点にガスを残留させる。踏み込むと小ダメージ+「放射能障害」付与。
更に時折芋虫(ワーム)を排出する。
意外とガスは長く残るので、大回りさせるように誘導した方が良い。
体力が低めなので速攻をかけるのも良い。脚を破壊するのも有効。
腕が長く、判定が広いので間合いに注意。 - スピッター
- 一定間隔で 3方向*3回 嘔吐物を発射する。被弾すると確率で「重度のやけど」付与。
ノックバック中の多段ヒットが怖いが、実は動かなければ3回目の中央弾しか当たらない。歩きでも間を縫うように回避できたりする。オブジェクトでも遮ることができる。
嘔吐物発射中は確定でスタンする?
チェインソーで攻めると、(スタン時間が短すぎるから?)嘔吐モーションはキャンセルされるが歩きながら吐き続ける。
腕が長く、判定が広いので間合いに注意。決して走らないので落ち着いて対処すれば危険度は低い。
体力が高い。 - ロイドハルク(タイタン)
- 高体力、高スピード、高攻撃力。
一定時間走り、一定時間歩く。走っている間は逃げ、歩いているときに攻めるのが基本。
攻撃パターン(左腕or右腕or両腕)によりダメージ判定の発生の早さに大きな差があり、ビルドによっては難易度が激変したりしなかったりする。
追いつかれてもモーション中に攻撃を避けられる移動速度や手段を確保して臨みたい。
が、追いつかれる前提だとオーラ持ちや触手個体相手では厳しいかもしれない。
”スタンするのは 3 秒?間隔”ということを身体で覚えられれば攻め手が増える。
致命的な弱点がある。 - テンドリル
- 低体力、超スピード、高速広範囲高攻撃力。
基本的に移動速度が難易度に直結する。が、速攻をかけてさっさと始末する手もある。脚も脆い。
タイタン同様走りと歩きを繰り返すが、とにかく長時間走り続ける。クールダウン完了の度にスタンさせて距離を稼ぐようにしたい。
「キック」特有の長いスタン・ノックバックを利用する手もある。
オブジェクトを活用できれば楽。 - ヒステリック
- 透明で姿が見えない。時折実体化(半透明化)する。透明状態の間はダメージを与えられない。なんで?
足が速く、しかも這いつくばって移動するので余計に見つけづらい。呼吸音を頼りにすると良いかもしれない。
攻撃動作時に実体化する?ので狙い目。無理にヘッドショットを狙わない方が安定するかもしれない。
幸い体力は低めなようだ。 - ツイン
- 一定間隔で細菌嘔吐物を長時間発射し続ける。被弾すると確率で「細菌感染」付与。
嘔吐物の速度が遅く、見辛く、当たり判定が分かりにくい。そのくせ足が速い。
銃を構えつつ嘔吐物を回避しながら射撃すると楽かもしれない。至近距離では歩行速度60?程度は欲しい。
評判が悪い。 - リーパー
- 常に地面を這っている。非常に足が速い。
距離が離れていると?飛びかかり(特大ダメージ)を繰り出す。
タイタン同様周囲をぐるぐるできるらしい。
特殊個体
カテゴリ 1 とカテゴリ 2 は複合する。
種類名のゲーム内表記は調べてません。
カテゴリ 1
種類 | 特殊能力 | 備考 |
---|---|---|
焼身 | 確率付与:重度のやけど | 感染者と違い、必ず「火炎オーラ」を纏う。 火炎オーラ:近付くだけで小ダメージ+確率で「重度のやけど」付与 |
放射能 | 確率付与:放射能障害 | 体力が約1.2倍。 |
流血 | 確率付与:失血 | 攻撃力が約1.5倍。 |
細菌 | 確率付与:細菌感染 | 感染者と違い、必ず「細菌オーラ」を纏う。 細菌オーラ:近付くだけで小ダメージ+確率で「細菌感染」付与 |
出現地域 | ||
マザー、フィンガー、クワイア、タイタン、テンドリル - Lv25~? ◆ - Lv?~ |
カテゴリ 2
種類 | 特殊能力 | 備考 |
---|---|---|
鎌腕 | 腕が鎌状になっている。 攻撃範囲・攻撃力増大 | 高ダメージ+長時間スタン。鎌でない腕の攻撃もリーチ以外鎌腕と同じ性能。 |
嚢胞 | 身体が嚢胞(のうほう:水ぶくれ)で覆われている。 嚢胞に銃弾が命中すると爆発 | 嚢胞爆発:小範囲中ダメージ+確率で「細菌感染」付与 近接、チェインソーなら爆発しない。 |
骨鎧 | 身体の一部が骨で覆われている。 骨鎧部分は銃撃無効 | 近接、チェインソーなら影響無し。 |
目玉 | 頭部と胴体に赤い眼球が埋め込まれている。 目玉部分(露出時)以外は銃撃無効 | 近接、チェインソーなら影響無し。 体力が低い。 |
触手 | 身体から触手が生えている。 触手:触れると中ダメージ | 近接、チェインソーは掠めるように当てないと厳しい。 体力が高い。 |
出現範囲 | ||
◆ - Lv?~ ◆ - Lv?~ |
その他・イベント限定変異体
- ウェンディゴ
- トナカイの骨を頭にかぶり、クワイアの轟音を発しながらタイタンの脚力で迫り来る嘔吐しないスピッター。
クリスマスイベント限定で登場。
- クランプス
- 角の生えた悪魔のようなスピッター。
2021年イベントまではスピッターのように雪玉を吐き出していたが2022年からは高速で移動しリッパーの飛びつきを行ってくるようになった。
クリスマスイベント限定で登場。
- スノーマン
- 雪だるまのような姿をしたクリープ。
クリープにフィンガーズの能力を足した変異体。チャレンジで戦う場合は複数体が同時に出てくることが多い。
攻撃を食らうとFrostbittenというデバフを与えてくる。
クリスマスイベント限定で登場。 - ニアンs
- ドラゴンの頭を被った通常ゾンビ。
耐久力が少し上がっており、倒すと500~1000程度の経験値をゲットできる。それ以外は通常ゾンビと同じ
チャレンジ&通常沸き
旧正月イベント限定で登場。