Nation/MA/Jotunheim/Summon Glosos

Last-modified: 2014-09-09 (火) 18:23:25

熱波を発し敵を蹂躙する神聖なる黒猪Glosoを9体召喚します

Summon Glosos
領域使用宝石
Conjuration Lv3儀式/陸上限定13
主属性副属性効果量効果発生数
Death2--9
射程距離効果範囲精度補正疲労
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特殊


ゲーム内説明文

The caster travels to a graveyard and summons the vile sows known as Glosos and binds them to his service. The Gloso or Glow Sow is a horrible dark boar with glowing eyes and razor sharp bristles on its back. They live in ancient dolmens or graveyards were they sharpen their bristles by scrubbing them against the gravestones. Glosos fight by running at its target and slicing him with the bristles on its back.

和訳

術者は墓地へ旅し、Glosoとして知られる忌まわしき雌豚を召喚、服従させます。Gloso、別名Glow Sowは、輝く目と背中に生えた非常に鋭い毛を持つ、恐ろしい闇のイノシシです。彼らは古代の支石墓や墓地に住み、墓石に擦り付けることでその毛を研ぎ澄ましています。戦いにおいては、Glosoは目標に突進し、その背中の毛で切り裂きます。

解説

黒毛のイノシシの召喚儀式。死魔法で召喚するがアンデッドではない。
Glosoはサイズ3の動物。HPは高めで、筋力も悪くない。防御力や防御技能は優秀とは言い難いものの、魔法抵抗は動物としては高い。また完璧な暗視能力に加え、高い火炎耐性も備えている。
攻撃は強い毒が付属する牙の一撃。ただしTrampleがあるので、サイズ2以下の相手にはそちらが使用される。またHeat能力も持っており、近付いただけでも多少の疲労を与えられる。

Sacred扱いとなっており、祝福での補強も受け付ける。


寒冷気候を好む国の固有でありながら火炎耐性とHeat能力を持つ変り種。味方への被害に注意は必要だが、敵の意表を突くには適している。

Sacred召喚としてはコストも安価なほうで、召喚条件もGygjaなら無理なく満たせる程度。状況に応じて使えるだろう。


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