【橋の王】

モンパレ

橋を通る際に現れ、度々助言をしては消える謎の存在。
全ての橋を自分の領土であると述べる、また【主人公】を兄者と呼ぶ、昔に死んだ【ヴィクタル】?を知っているなど何かと不思議な要素が見受けられた。
その正体は【精霊王】と【闇の王】の弟分にして、二者の治める世界が入れ替わる際に住民の橋渡しをおこなう役割を持つ【神】。主人公を兄と呼ぶのは彼が次代の精霊王の器であるため。
　
Ver.2では先代の闇の王の手にかかっていたこともあり本来の姿では終盤まで登場しなかったが、実は小鳥として主人公達のサポートをおこなっていた。