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DQR 
武闘家専用のトークン特技カード「武術カード」のひとつで、カード名は「武術・ストレートパンチ」。武闘家のテンションスキル「おてんば姫」や武闘家専用カードを使うことで手札に入ることがある。
コスト1 特技
1ダメージを与える
シンプル、故に非常に汎用性の高い効果。【メラ】などの劣化ではあるが、どのデッキタイプにおいてもデッキ外から飛び道具を入手できるのは有用。
単純なダメージ特技としても便利だが、武術カードは低コストの武闘家の特技ということで1コスト以下の手札使用、特技使用、手札の使用枚数、武闘家のカードなどシナジーが多い。他の【飛び蹴り】?【精神統一】と異なりダメージ特技なので、敵リーダーに使ってキルラインを下げたりユニットを直接除去して道を開けたりといった使い方がしやすい。
また元のダメージが低い分、【ブライ】や【闘志の鉄拳マイユ】でダメージを増やせるとかなり強力。
反面基本的にランダム入手なので欲しい時に来ないことも多い。使わずに取っておけば一応は相手にケアを迫れるが、【古武道のツメ】や【パペットロープ】など確定で入手する手段もあるのでそちらも。
DQR 
武闘家専用のトークン特技カード「武術カード」のひとつで、カード名は「武術・飛び蹴り」。武闘家のテンションスキル「おてんば姫」や武闘家専用カードを使うことで手札に入ることがある。
フレーバーテキストにもあるが【アリーナ】がお城の壁を蹴破って脱走したエピソードからか。
コスト0 特技
ユニット1体の位置を前後入れ替える
ライバルズ特有の配置システムを活かしたカード。最初期は1コストだったが、アップデートによりコスト0になり非常に使いやすくなった経緯がある。
適当に使ってもなんの影響もないカードではあるが、【おたけび】【まわしげり】といった武闘家が多く持つ前列除去系の特技と合わせる、【ブロック】で守ったユニットを引きずり出す【におうだち】を後列に追いやって無力化するなど使い道は非常に広い。自分のユニットに使う応用も可能で、0コストで大きなバリューを出しうる武闘家のキーカードと言える。
ただし、【建物】の前後にあるユニットはぶつかってしまい移動できないのは弱点。
【ストレートパンチ】の項にあるように武闘家のコンボカードの多くと相性がよく、またストレートパンチ、【精神統一】と異なりコスト0であるので、デッキ外から持ってきたカードでコストを気にせずそれらのコンボを発動できるという点でも非常に強力。
ただし他2つと異なり使えない時にはなんの意味もないカードであるので、コンボに使えない時にこればかり来てしまうと厳しくなることも多い。【古武道のツメ】【ウィングブロウ】など固定で入手できるカードを使うのも有効。
DQ6 
DQ6に登場する飲み物。
字面からすると特技や魔物か何かに思えるかもしれないが、その正体はお酒。
【ロンガデセオ】の酒場で提供されている店特製の人気のメニューで、その名の通りまるで血のような綺麗な色が特徴。
我々の世界にも色が赤く「ブラッディ」の名を冠するカクテル(ブラッディ・マリーなど)が存在するため、それらがモデルなのかもしれない。
【ビバ・グレイプ】と同様に特定の地域でのみ提供されている飲み物だが、あちらとは異なりアイテムとして入手したり主人公たちが口にしたりすることは無い。
なら何のために存在しているのかというと、こちらはシナリオ攻略のためのヒントとしての役割を有している。
【バーテンダー】に変装しバイトとして酒場に潜入している【ホック】は、この名物のお酒の銘柄を度々言い間違えており、それが目の前に居るバーテンダーが偽者であることを見抜くヒントとして機能しているのである。
なお、この時ホックが言い間違えた際の銘柄は、「ブラブラムンムン」だの「ブラデムーチョ」だのといった酷いもの。
本気で覚える気があるのか疑いたくなるような間違えっぷりだが、注目すべきは後者の方。
実はこの時のホックの言い間違いが、【ダンビラムーチョ】や【バギムーチョ】に先んじて登場した、ドラクエ初ムーチョなのだ。
今でこそ上記のモンスターや呪文の登場もあってドラクエ界隈で「ムーチョ」という言葉を目にする機会も少なくなくなってきたと思われるが、その初出はハードがSFCだった時代にまで遡るのである。
その当時は「おかしな言い間違い」の演出のために用いられた「ムーチョ」が、10年以上の時を経たのちにバギ系最上級呪文の名に冠されることになろうとは、誰が想像し得ただろうか。
ちなみにDQ6ではここ以外でも旅の道中でお酒がフォーカスされる機会が多く、【マウントスノー】(子どももお酒を口にする)・【欲望の町】(リアルなぼったくりバー)・【牢獄の町】(反乱の際にぶどう酒を使用)などでお酒が登場する他、仲間も戦闘中にお酒を口にすることがあったりと、割とお酒に縁がある作品だったりする。
リメイク版 
上述したお酒が登場する機会の内、マウントスノーで飲まれているものはハーブティーに変わり、牢獄の町で主人公たちが口にしていたぶどう酒はぶどうジュースに変更となったが、元々酒場で提供されていたこともあってかブラッディムーンはそのまま続投。
ホックの言い間違いも健在だが、これに対しては一部の仲間が訝しげな反応を見せるようになっており、これもまた攻略のヒントとして機能している。
概要 
【月刊Vジャンプ】にて2023年1月号より連載された【ドラゴンクエストトレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤】?を原作とした漫画作品。既刊1巻(5話まで収録)。
原作:はらまさき、作画:天野洋一、監修:【堀井雄二】、協力:【スクウェア・エニックス】。
バイキングの元で下働きをさせられていた【カミュ】と【マヤ】が【はてしなき竜の大地】に飛ばされ、【宝島】を目指すという目的は同じだが、竜の大地に飛ばされた原因が違っていたり様々なオリジナルキャラが登場したり既存のキャラの設定が異なるなど本作独自の要素が多い。
登場キャラクター 
ゲーム版トレジャーズと共通 
【カミュ】
【マヤ】
【カンダタ】
【ギンギーラ】
【ニャゴス】
本作オリジナル 
【トレザ】
【ホイミス】
【ウサンク・サギー】
【ドラゴンライダー空賊団】
モンスター 
ゲーム版に登場済み 
【スライム】
【ヘルコンドル】
【デビルウェポン】
【ドラゴンライダー】
【プチヒーロー】系統
ゲーム版未登場 
アイテム 
複数のキャラを演じている声優まとめ 
声優名の五十音順、キャラクターは作品順
DQ10オフライン スキルパネル図(サブページ)
【ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤】
概要
2022年12月9日に発売されたDQシリーズの外伝作品。対応機種はNintendo Switchのみ。
海外でも同時発売された。
公式サイトはこちら。
【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】に登場する仲間キャラ【カミュ】とその妹【マヤ】を【主人公】とし、「お宝探し」をテーマとした作品。公式のジャンルは「トレジャーライフRPG」。
元々はモンスターズシリーズの次回作として検討され、2018年11月6日に放送された【公式番組】『誕生20周年! ドラゴンクエストモンスターズ成人式』の中で、幼年期のカミュとマヤのイラストが公開された(参考・電撃オンライン)。
その後2年以上にわたって新情報は無かったが、2021年のドラクエの日(5月27日)に配信された「『ドラゴンクエスト』35周年記念特番」の中で『ドラゴンクエスト トレジャーズ』として発表された。【犬塚太一】によれば、紆余曲折あってこのような形に変わったという。
2022年6月8日に発売日と対応機種が発表。発売日前日には番組『7つのマイトレジャー団も一緒にお祝いしちゃいますスペシャル』を配信した。
2022年12月22日からは【体験版】が配信されている。
【月刊Vジャンプ】?2023年1月号からは【ドラゴンクエストトレジャーズ アナザーアドベンチャー ファドラの宝島】?が連載された。
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