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あ 
【ああ こりゃひどい！センスのかけらもないや！ あんた よくこんなもの そうびしていたね。】
【……あいつは よき弟子を 育てた。】
【悪魔にだって たましいを売っちゃいますよ。 ねえ？】
【あしもとを しらべた。】
【遊んでくれて ありがと。つまらなかったわ。じゃあね。】
【あたしが 死んだら ○○○○は あたしのこと ずっと おぼえててくれる？】
【あたしはもう…… 家に 帰りたいよ。 パパとママに 会いたい……】
【あなた いがいと むねが ちいさいのね。 その むねは おとうさんに にたの？】
【あなたは しにました】
【あのさ……あなたのこと○○○○兄ちゃんって呼んでもいいかな？】
【あらいやだ。 じぶんとは わかれられないわよ。】
【あら嫌ですよ○○○○さん。年寄りをからかわないで下さいな。】
い
【いいえ。 わたしの おさめる くにが あるなら それは わたしじしんで さがしたいのです】
【いーえ わたしは ローラひめじゃないわ。】
【言い訳 無用！わしは 知っているのだぞ！】
【いきてるうちに オーブを わたせて よかった……。】
【行きはよいよい 帰りはこわい】
【…今のはメラゾーマでは無い…メラだ…】
【今んとこ三割ってとこか。】
【いやー さがしましたよ。】
【いやーん魔法がないとマリベルこまっちゃーう！】
う
【う～ん かぐわしい香り。】
【うっ！】
【うおっぷ！ これは たまらん！】
え
【え？ ちがうの？ボクには おんなのひとに みえるけどなあ。】
【えーと……。そ…ら…に…。えーと……。く…せし……ありきしか……。】（そらにくせしありきしか）
【エラーデス！！】
お
【おい！戦わないままいってしまうのかっ！ひきょうだぞっ！】
【オイラ転職するなら絶対フォズ大神官って決めてんだい！】
【王家の宝に 手を つけては……おらぬな？】
【おうさまに つたえてくれ ローラひめの そうさくたいは ぜんめつしたと…】
【おうさまは すでに おやすみのはずだ！】
【おおぞらは おまえのもの】
【おおっ、○○○○ちゃん！】
【おお テリー！○○を倒したか！！】
【おお、天罰が下りました…】
【お…お父さんどうしたの？なんだかすごく怖い顔してるよ】
【おお ○○○○！ しんでしまうとは なにごとだ！】
【おかあさま さきだつふこうを おゆるしください】
【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】
【おつかれさまでした このあとゲームメニューにもどります】
【おつかれさまでした。りせっとぼたんを おしながら でんげんを きってください。】
【おっさん いつのまに！】
【おっといかん！ラインハットに行くんだったな……。】
【おとうさん はやく かえってきてね。】
【お父さんも結構隅に置けないわね】
【男どうしが抱き合うのなんて珍しくもなんともねーや。修道院ではもっと…。いやこの話はよそう。】
【オホホホ。それで わたしを たおしたつもり？】
【……おめえら男がフロに入ってるの見て楽しいか？】
【おやめくださいませ！ しゅじんがみていますわ！あら いやだ。 ねぼけちゃったみたい……。】
【おろかものめ！ 石となり 永遠の時を 悔やむが よいっ！！】
か
き
【きゃっ、こっち見ないでよ！このエッチマン！】
【教祖さまばんざい！】
ぎ
く
ぐ
こ
【ここに階段があるのをなぜ○○○○が知っているのかは聞かないことにするわ……】
【こっちへ おいでよ…。】
【この国で学んだのはむやみに他人の家のタンスをのぞかないということ…】
【この洞くつに 我々にとって 必要なものはない】
【この はがねのつるぎには はが ねえ！】
【このまま電源をお切りしやがれ】
【この虫けらどもめ！二度とうろちょろできないようバラバラに引き裂いてくれるわっ！】
【これからもずっと頼りにしてるからね。私の旦那様！】
【これは もしかして 香水のニオイで ござるか？】
【これも世の中がいけないのか…】
【子を想う親の気持ちは いつ見てもいいものですね。】
【今度こそあのクソじじいを速攻でやっつけるわよっ！】
【こんなのって ないよーー！！】
さ
し
【知ーらないっと】
【シオン預言書】
【しかし ドルマゲスめ……。】
【しかし、不思議な力でかき消された】
【しかし丸まったままだ】
【失礼しちゃうわね！ さっきの男 私のおしり さわったのよっ。】
【死なせないさ…】
【死ね デスピサロ！ 地獄で エスタークが お前を待っているぞ！】
【しめて ５００００ゴールド。 はらっていただけますね？】
【……知らなかったのか…?大魔王からは逃げられない…!!!】
じ
す
【すがたを かえても わたしたちには わかります】
【すらいむのしっぽは しまの まもりがみ】
【すんませんしたーっ】
せ
そ
【そして よが あけた。】
【そなたらにも扱えるよう 天馬の手綱に 青いボタンを付けておいた。】
【そのほうこうには だれも いない。】
【その方向には ダレモイナイ。】
【そらの うえのほうで なにかが とじたような おとが した！】
【それ いいすぎ。】
【それを すてるなんて とんでもない！】
【そんな、ひどい…】
ぞ
た
【たからのはこが ある！】
【たびのひと！しってますか？】
【たぶんそれはまぼろしの大地とよばれる場所じゃ！】
だ
【だましていて すまなかった！ わしは このしろの おうさま じゃったのだよ。かっ かっ かっ】
【ダメージこんとろーる フノウ。キノウテイシ……。】
つ
【次に会う時は、この命に代えてもきっとお礼をするから】
【つまり… 手も足も 出ないって ことか……】
て
【テリーの ぼうけんの ぶじをいのり やくそうを あたえよう！】
【天才まほう使い ベロニカの日記】
で
【では わしが 手あつく ○○○○を 埋そうしようぞ。】
【でも あなたには なかまに できるひとが ひとりも いなくてよ。】
【でも きみたちは もちものが いっぱいだね。でなおしておいでよ。】
と
【とあるトレジャーハンターの伝言】
【………と思ったら 全部 あつめておるではないか！】
ど
【どうだぼうず。わしのぱふぱふは いいだろう。】
【毒のぬまち キケン！入るな！】
【どこからともなく ふしぎな声が 聞こえる。】
【どんなに はなれていても オレたちは 友だちだよな！】
な
【なにかキケンな においがする】
【ならばコクるがよい】
【……なんだか改まっちゃって 私 ちょっと変だったかな？】
【なんと！ カギあけの呪文とな？】
【なんと この私が 好きと申すか！？ そ それはいかん！ もう１度 考えてみなさい。】
【なんと たからばこは ○○だった！】
【なんと ○○○○が おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている！】
に
ぬ
【ぬおおおー！ かっー！】
【ぬおおお なんだ この脱力感は！】
【ぬわーーっっ！！】
ね
【ねえ あなた…。 私 ずっと 言いたかった事が あるの。】
【ねえ 知ってる？ 洞窟にいた怪物の死体は 下の牢屋に 運ばれたみたいよ。】
【ねえ ○○○○。 あんたのことだから わかっては いるでしょうけど……】
【ねえ○○○○…… そっちに いってもいい？】
【根っからの○○じゃのう】
【……ネ…………に……】
は
【はい／いいえ】
【はい。到着しましたよー。てっぺんですよー。偉い偉い。】
【はいはい、ルイーダさんを名簿から消しておくのね……。】
【はかいの かみ シドーは しにました。】
【はやぶさのように すばやくなった！】
ば
【バラモスなど だいまおうゾーマの てしたの ひとりに すぎませんわ。】
ぱ
ひ
【ひかり あれ！】
【ひきあげじゃあ！】
【ひきかえせ！】
【一人はみんなのために！みんなは一人のために！この精神が大切じゃ！】
【人を恨んじゃいけないよ。】
【ヒヒーン！】
【ひめに もしものことが あっては このクリフト…………。】
ぴ
ふ
【ファッション通信】
【ふーむ……。ゼニス王がふともらしたのです。】
【普通は どちらか一方だろ！？】
【フフィーッ！！】
【フ、フルチンですって…】
ぶ
【武器の友】
【ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください！ もっているだけじゃダメですよ！】
ぷ
【プックルは とてつもなく おそろしいわざを つかってみせた!】
へ
べ
ほ
【法皇就任演説】
【ほほう……。わがバリアを はずす すべを しっていたとはな。】
【ホンダラの こうげき！】
【ホンダラホンダラ マーレ ト ボルカノ…】
【…本当に？ 本当に私でいいの？】
ぼ
【冒険の10の心得】
【冒険の書の復旧に失敗しました】
【坊や お父さんを 大切にしてあげるんだよ】
【ボクたち 妖精の村に いきたいんだけど。】
【ボク わるいスライムじゃないよ。】
【ぼん！きゅっ！ぼーん！】
ま
【まことの ゆうしゃなら ぬすみなど せぬはずだ。】
【まちのそとに でて ながくあるけば やがて よるに なります。】
【まちのそとを あるくとき あやしげな ばしょには なにか あるかも しれぬ。】
【魔法体系】
【魔法の杖をもとめて】
【ま…まさか…あれはっ！！】
【まんまるボタンは おひさまボタン】
み
【ミス！】
【みーたーなあ？】
【ミーティア＆チャゴス婚約秘話】
【みちびかれしものよ……。 まだ しぬときでは ありません。】
【みをかわした！】
も
【もうどうなってもいい？】
【もしこの先の宝がほしいなら この私をたおしてゆくがいい。】
【もし 他に行く当てがないんなら グロッタの南に 行ってくれないか？】
【もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを ○○○○に やろう。】
【もはやふたたび いきかえらぬよう そなたらの はらわたを くらいつくしてくれるわっ！】
【モンスターは いなかった!】
や
【やだーっミレーユにこんなカッコいい弟がいたなんて私困っちゃうな。】
【やどやにとまると きずが かいふくするだろう。】
【やみのころもを はぎとった！】
ゆ
【勇者ヘッポコくん】
【ゆうべは おたのしみでしたね。】
【ゆるさんぞ！ にんげんどもめ！】
ら
【ラララ ほしふるうでわを つけたなら すばやさ あがって うれしいな。】
り
る
れ
わ
【わーい うれしいなあっと！○○○○が帰ってきた！わーい わーい！】
【わしも 子供のころ よく乳しぼりを やったでござる。】
【私のことをおぼえていますか？】
【わたしは、〇〇のことが好き】
【私みたいに 短所がたくさんある人間でも いつか相手が 見つかるでしょうか……。】
【私も結婚したい……。お兄ちゃんと！】
【わはははは！ こりゃまた けっさくだべ！】
【わ 私は 私… は…】
ん
アルファベット
【AND ACT BY…】
【FIGHT】
【The End】
【to be continued】
【TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST I】
名前
【○○○○が いなかったらきっと私 ここにたどり着けなかった。 だから…ホント ありがとう。】
【○○○○か……。 どうも パッとしない名だな。】
【○○○○が なかまに くわわった。】
【○○○○が あらわれた！】
【○○○○さま よ～く 聞きなされ。】
【○○○○の いきのねを とめた！】
【○○○○は くだけちった！】
【○○○○は さびしそうに さっていった】
【○○○○は しんでしまった！】
【○○○○は つかれきって しまった！】
【○○○○は てんじょうに あたまをぶつけた！】
【○○○○は もう じゅうぶんに つよい！】
【○○○○は□□□□をおもいだした！】
【○○○○よ！ なにゆえ もがき いきるのか？】
【○○○○よ……。 よくぞ わしを たおした。】
【○○○○よ。私たちはいつでもお前たちを見守っている。】
