投資

概要

まず、投資は「投資スキル」を習得していないと行えない。
個別の店に対してお金を投資することでその店の規模が大きくなり、より多くのものが買えるようになるし、より多額を売れるようになる。
投資しても割引などの優待を受けられるようなことは一切ないのだが、有用なアイテムを購入できる機会が増えるため、お金に余裕がある時にはガンガン投資していきたい。

投資規模

規模が大きくなると品数が増え、良い品物を入荷するようになり、装備は装備レベルが上がる。
また、装備レベルは武器の攻撃、エンチャントの強度と容量、単一エンチャントの最大値に影響を与える。

投資時の規模には上限がある

• 最初は60が上限、それ以上の投資はその街の実績?で60以上になると行えるようになる。
  • 例外としてアクリ・テオラの商店は上限を解除する方法がなく60が現状の最大上限である。
• 実績によるキャップ解放後は、ブラックマーケットで250、他の店は一律150まで投資できる。
• 超えると「投資したいか？私の資金が十分に貯まっているから、しばらく必要なさそうだ。」と拒否される。
• 投資レベルによってはブラックマーケットのレベルが248ぐらいでこれ以上投資できないと出る。
  • 250未達成により装備レベルが80(250)と79(250未満)の違いとなり、武器ではダメージの差となる。

お勧めの投資先

• 魔法店
  いくらあっても足りない素材変化の巻物を販売するようになる。
  他にも不思議な巻物や援軍の巻物など有用なアイテムが並ぶようになる。
  対策アイテムである毒薬、突然変異のポーション、かぼちゃ慰めポーションも売るため症状に悩まされることがなくなる。
  かなり珍しいがコーティング剤も販売する。極稀に媚薬や大魔導密巻も販売される。
  紫品質の巻物とポーションは、旅団提出用にも数が欲しい。
  最優先で上げていきたい。
• ブラックマーケット
  様々な奇跡以上の品質の装備が並ぶ。
  通常の武具店よりも圧倒的に高品質な装備が販売されるため、しっかりと規模を大きくしていきたい。
• 見世物屋
  首と指のみだが奇跡以上の品質のものがよく並ぶ。
  追加打撃、射撃が欲しいならBMより効率がいい。
  規模が150ほどで止まるので、装備レベルも考えるとブラックマーケットの方が優先度は高い。

メモ書き

規模と装備レベル

投資1回で装備レベル＋1ぐらい？

見かけた店売りレア物と投資段階　

※より低い投資や、違う店舗で見かけたら、修正よろしく

【直接編集】

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