牧場

概要

• 仲間の繁殖が行える施設。
  • 最大設置数は2つ。同様の機能を持つものとして荘園?が存在する。
• 同時にその仲間の卵・乳・糞などが入手。また繁殖した仲間になる前のモブに対して攻撃することで確定で肉を獲得可。
  • 卵・乳は牧場内の飼育数に比例するため、個体数が増えるごとに収穫が増えていく。また繁殖担当ではなく牧場内の個体に依存する。
  • 肉に関しては解剖学のレベル次第では1匹に2つ落とすため、繁殖力が高い仲間ならばそれなりの頻度で手に入る。
  • ガチャ産の仲間は基本的に繁殖は可能であるが、卵を産まない。
    • 牧場に登録できないフィオナ(神話生物)や繁殖時に別種が産まれるグレッタ（エイリアンが増える？）なども存在

• 繁殖させた個体を遺伝子合成の素材に使う場合、卵を得ることで媚薬を使わずに資質の厳選をする場合に、lv1個体を入手できることが便利。
• 繁殖で増えた生物には特殊フィート「飼育生物」がついてしまう(繁殖担当にはつかない)。連れ歩くキャラとして使いたいのであれば卵から育成する方が良いだろう。
  • 飼育生物とは資質交換の対象にも、交換自体も出来ないフィートでステータスへのマイナス補正などはない。
  • 資質が低くなるとも言われているが、詳細は不明。卵ガチャでもすべてがD資質のものが出る場合もあれば、飼育生物でS資質をもつ個体もいる。

設備

繁殖

鶏や馬といった普通の動物系は初期から繁殖可能。
魔物や人型の仲間は免許が必要。免許は実績の報酬で得られる。
「遺伝子合成免許」は骨の山（触ると崩れる骨オブジェ）を100個破壊
「魔物繁殖免許」はライオンを100体撃破
「禁忌研究免許」は神秘の宝箱（ネフィアボスの箱）を200個開ける

• ダイヤ消費で即解禁もできる。街や自宅にある実績ボードから当該実績の進捗が確認できる。

繁殖できないもの

• レアドロップのあるキューピットなどの一部の仲間
• あまりに繁殖力が低いと実質不可能に近い

• 繁殖は一日に上限20回の判定(1時間毎)
• [快楽体質]フィートは媚薬の強制産卵に関わるものなので、持たない生物も牧場では卵を産む。(勤勉で勇敢なグウェンで確認)

繁殖力

• レベルが上がると繁殖力が低下する。

• レア度と繁殖力の関係を調べる。
  ※lv1

発生

指定仲間以外が発生することがある。確率不明。牧畜マスターの進化時に確率アップの能力があるが程度は不明。

• 指定仲間の上位種/下位種
  • ヨウィン馬からノイエル馬
  • 見習い盗賊から強盗
  • プスプスからネズミやハリねずみ
  • 勇敢グウェンに妹
• 全く関係ないモンスター
  • 馬指定中にウィスプ
  • 傭兵魔術師指定中にウィスプ(柵内は馬だけ)
  • 鶏指定中に怨霊
  • 羊指定中に巨大リス

得られるもの

柵内
時間放置で柵内に出現する。柵内生物に依存。
設置可能物40個にカウントされない。
レジスター使用で一括or選択取得可能

• 食べ物
  • ～の卵
• 薬
  • ～のミルク
• 雑貨
  • 旗
  • 動物の骨
  • ～の糞
  • 観葉植物
  • 魚の残骸

柵外
設置可能物40個にカウントされる。

• 干し肉
  入口右手の石畳に生肉を放置し、晴れの日に入ると干し肉になる。
  ある程度時間が必要

牧場でおすすめの仲間

その他

• 演奏?の練習場所としても良い。
  おひねりアイテムは設置可能物40個にカウントされる。
  自分から置けなくなるだけで、50個とか貰い続けることは可能。
  しかし上限を超えた状態で演奏し続けると予期せぬ不具合が発生する場合があるので注意。
• 牧場内では繁殖時の繁殖担当より+Lv1で繁殖する？加入時に加入時の繁殖担当+Lv1となる？ステータスへの影響は不明。

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