中華パッド

Last-modified: 2024-06-10 (月) 23:26:12
  • 中華パッド
    ・RG ARC-D / RG ARC-S
    ・RG 503
    GPD-Q9
    A320
    RS97
    ・RG-ARC
    [[ファームウェアについて – anbernic>https://jp.anbernic.com/pages/firmware]]

・RG351MP

RG503

SambaのパスワードはSettings(Network Settingsではなく)に設定されているもの、ユーザー名はroot
Batocera v.39はいい感じに動くが電源を落としたときに最後に電源がキレない。OSが終了したまま、黒い画面で電池がなくなるまで起動している。
これを許せるならインストールする価値は充分にある。

Ports

CannonBallは「アウトラン」のプログラムを逆アセンブルしてCで移植、さらに改造して60~120FPS駆動を実現した夢のアウトラン。
ROMを利用して各種絵素材、音素材、コースデータを利用している。高FPSだけでなく敵車との当たりダメージ緩和、速度の制限解除、ボディカラーの変更など3DSの60FPSアウトランとかなり近しい。
というか、間違いなくCannonBallは参考にされていると思われ。ただ、JELOS環境でなにをどうやってもCannonBallがインストールできず色々やってみた結果、なんとか成功したので以下やり方を記録。
RetroArchのPortsのフォルダ構成、実行ファイル環境を参考にすることでインストールできた。

  • CannonBallのインストール
    • PortMasterを使ってCannonballの実行ファイル「cannonball_libretro.so」を手に入れる
    • port内のフォルダ構成が以下のように構成されているのを確認する
      roms\ports\cannonball\cannonball_libretro.so
      roms\ports\cannonball\gamedata\res
      roms\ports\cannonball\gamedata\roms
      roms\ports\cannonball\gamedata\roms\epr-*.*