Browning auto 5

Last-modified: 2023-09-11 (月) 15:45:01

概要

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード太平洋戦争
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距離毎ダメージ減衰率

距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)1040100200
打撃力**⇒****⇒****⇒****⇒**
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)3001500
貫徹力(mm)**⇒****⇒**

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)△△
打撃力*1△△ ⇒ △△
銃口初速(m/秒)△△ ⇒ △△
発射速度(発/分)△△ ⇒ △△
リロード時間 (秒)△△ ⇒ △△
垂直反動△△ ⇒ △△
水平反動△△ ⇒ △△
供給システム*2△△発弾倉
重量(kg)△△
弾倉質量(g)△△
射撃方法マニュアル/セミオート/オート
銃剣◯ / -

解説

特徴

太平洋キャンペーン連合側で使用できるセミオート式散弾銃。
セミオート故に連射が効くためノルマンディーやチュニジアで使えるWinchester Model 1912より使い勝手が良い。

 

【火力】
至近距離ならば多少照準がズレても一撃でキルが取れる。
反面威力減衰が激しく、20m~30m程度では2~3発必要。
セミオートなので多少離れた相手でもゴリ押しで無理矢理キルできる。

 

【適正距離】
上述の通り至近距離となる。

 

【命中精度】
散弾銃なので非常に悪い。至近距離なら問題にはならないが50m以上から弾が散らばり当たらないことがある。

 

【総論】
至近距離では非常に強力なものの、それ以上の距離では拳銃以上に弱い。
至近距離での戦闘が多い太平洋と言えども辛いものがある。
反面拠点内や室内戦などではほぼ一撃かつセミオートという強みがある。
突撃兵のサブ武器スロットを解除してサブマシンガンと一緒に使うのもいいだろう。

史実

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小ネタ

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出典/参考文献

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*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数