概要
チュニジアキャンペーン枢軸軍で軍事レベル36で使用可能になる戦闘機である。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 3 |
BR | IV |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | - | - | ◯ | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 660.95 |
最大上昇率(m/s) | 21.32 |
最短完全旋回時間(秒) | 15.59 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
軸内機銃 | 20 mm MG 151 機関砲 | 1 | 250 |
機首固定機銃 | 12.7mmブレダ SAFAT 機関銃 | 4 | 1200 |
爆弾 | 通常爆弾100T(100kg) | 2 |
解説
チュニジアキャンペーン枢軸軍で軍事レベル36で使用可能になるイタリア軍Fiat G.55戦闘機である。
特徴
チュニジア枢軸軍において課金抜きで入手できる唯一の爆装可能な戦闘機枠である。
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【火力】
20mm1門、12.7mm4門と十分な火力を持っており、英軍の戦闘機はもちろん攻撃機に対しても十分有効と言える。
また武装が機首に集中している為、ヘッドオンにおいてかなりの優位性を持つ。
装弾数も英軍の戦闘機と比べ非常に多く、継戦能力はかなり高い部類に入るだろう。
また、100kg爆弾を2発搭載しており、歩兵はもちろんの事連合軍の戦車も破壊しうる。
非常にバランスの取れた構成の武装であり、制空、対地攻撃全てをコントロールする事も可能である。
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【装甲】
標準的な戦闘機の装甲に準じる。
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【機動性】
戦闘機として十分な程の機動性があり、P-38EやSBD、ボーファイター等に対しては
ドッグファイトにて優位性を持つものの、スピットファイアには最短完全旋回時間で劣る。
出来るだけ先手必勝を狙い、一撃離脱を心掛けた方がいいかもしれない。
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【総論】
対空、対地において非常にバランスの取れた戦闘爆撃機といえる。
対戦車では100kg2発と若干心もとない部分もあるが、直当てを狙っていけば撃破は容易である。
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史実
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小ネタ
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出典/参考文献
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