

概要
ソ連航空機ツリーにおいて一番最初に使用可能になる戦闘機である。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 1 |
| BR | I |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 1 |
| 最高速度(km/h) | 424.80⇒427.68 |
| 最大上昇率(m/s) | 22.00⇒23.22 |
| 最短完全旋回時間(秒) | 10.64⇒10.24 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 機首固定機銃 | 7.62mm ShKAS 機関銃 | 4 | 2470 |
| ロケット | RBS-82 ロケット弾 | 8 | |
解説
特徴
「究極の複葉戦闘機」とよばれ、1939年のノモンハン事件から第2次世界大戦初頭までソ連軍航空隊の主力機を務めた。
引き込み脚や高い馬力のエンジンを搭載した、当時の最新鋭機。
1枚目が全体図、2枚目がエイム時、3枚目が上を向いた時のコックピットから見える様子、4,5枚目が右と左後ろを向いた時の見え方。





【火力】
7.62㎜機銃は単発火力こそ高くないものの本機が搭載しているShKAS機関銃は発射レートが高く、また搭載数も4丁と多いため一瞬で敵機を穴だらけにすることができる。
弾薬数は2000発と多いように思えるがこれは全弾数で、機関銃1丁当たりでは500発であり、高い発射レートが災いして調子に乗って撃ちまくっているとすぐになくなってしまう。
敵機を撃つときはここぞというときに短時間だけ発砲するとよい。
追加武装であるRBS-82ロケット弾は8発搭載されているが、2本ずつ発射されるため攻撃回数は4回となる。
ライバルであるHs 123 A-1の搭載する50㎏爆弾と比較すると爆発範囲は小さく、敵のいる位置に確実に撃ち込めなければキルは難しい。
敵のたまりやすい場所や進行ルートを予測して的確に撃つ必要がある。
また徹甲弾頭であるため、対戦車戦もある程度は可能だが直撃を狙う必要がある。
幸い弾道は素直なため当てること自体はそこまで難しいわけではない。
ただし当てたとて確実に撃破できる保証はなく、貫通することなく弾かれてしまったり貫通したとしてもモジュールにも人員にもダメージを与えられない場合も多い。
対戦車戦に用いるのであれば演習モードでしっかり練習することをお勧めする。
ーー加筆求むーー
【装甲】
全くあてにならない。
特にコクピットは風防のない部分があり、側面や上面からはパイロットの頭部がむき出しになっている。
奇襲を受けると回避する間もなくやられてしまうため、キルログを見たり頻繁に周囲を確認するなど不意の攻撃を受けないよう立ち回る必要がある。
攻撃を受けた場合は回避行動をとったり、軌道を予測されやすい安直な機動を避けるなどして極力被弾しないよう動くとよい。
ーー加筆求むーー
【機動性】
複葉機として極めて高水準である。
最高速度・上昇率・旋回速度のすべての面でHs 123 A-1を上回っており、特に上昇率はより上位の戦闘機であるBf 109 F-1やYak-1に匹敵する。
ただしHs-123には空戦フラップがあるため単純な水平旋回戦では劣ることもある。
上昇力を生かして垂直旋回をするなど工夫するとよいだろう。
ーー加筆求むーー
【総論】
高い空戦能力を持つ初期戦闘機として不足ない機体。
あらゆる敵機に対して容易に背後をとれる機動性と瞬間火力の高い固定武装により、現環境では高水準の戦闘機といえる。
その一方で対地戦闘能力は限定的で、効果的な運用には場数を踏む必要がある。
また機動力は高いとはいえエネルギー保持が悪く、急旋回や急上昇をすると急激に速度が失われる。
Bf 109 F-1に匹敵する上昇率を持つとはいえ、あちらの垂直旋回戦に付き合うとみるみるうちに失速していいカモになる。
こちらの水平旋回戦に乗ってきてくれる練度の低いBf 109であれば遠慮なく落として構わないが、上昇旋回するBf 109には無理に手を出さず好機を待とう。
ーー加筆求むーー
史実
小ネタ
本機の主翼は胴体との付け根部分で上向きに湾曲した形をしている。
これはガル翼と呼ばれ、パイロットの視界を確保するためのものである。
ガルとはカモメのことであり、本機の愛称もロシア語でカモメを意味する“チャイカ”となっている。
また本機は複葉機でありながら着陸脚をしまうことができる。
着陸の際はGキーを押して脚を出してやらなければならない。
プレイ中、その機会は全くないが。
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント
- 低速でも安定して飛行できるため、目標が見当たらない時は戦場上空で旋回してセルフスポットができる。対戦車をする場合、角度に気を配り、真横もしくは直上から撃つと良い。ロケットは両翼についているので、目安は中心からやや右下もしくは左下にずれる。速度、角度、横滑りで目安位置は変わるため、演習場で十分に練習する必要がある。対歩兵についても、十分なマップ理解があれば機銃掃射で安定したキルが取れるようになる。解説の通り、対空戦闘もめっぽう強い。ただし、速度が低いこともあって対空砲を使われると成す術もなく粉々になるため、対策されるまでの短期間で高い戦果をあげられるスキルが求められる。独の戦闘機に狙われて垂直旋回戦に持ち込まれた際は、素直に追いかけずに速度を維持したまま敵機の真下に位置取りし、敵機が頂点に達するタイミングで真上を向いて機関銃を撃ち込んでやると良い。正面対向戦になった際は、基本生存は諦めて相打ち狙いだが、横滑りすると気持ち被弾率が下がる。パークの「+50%敵機発見距離」は取ることを強く推奨する。 -- 2024-10-06 (日) 14:57:02
- 超素直に運転できて気持ちいいから好き -- 2025-03-01 (土) 22:49:46
- 対地も出来るし制空もできるし超強いこれ -- 2025-04-02 (水) 23:40:16