概要
アメリカ製のプレミアムBR2サブマシンガン。
ノルマンディーのCBT記念として発売された。現在は入手不可能
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 2 |
| BR | Ⅱ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
| 打撃力 | 8.2 | 5.5 | 3.3 | **⇒** | **⇒** |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 300 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 11.4 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 8.2 |
| 銃口初速(m/秒) | 265 |
| 発射速度(発/分) | 530 |
| リロード時間 (秒) | 2.3 |
| 垂直反動 | 24 |
| 水平反動 | 11 |
| 供給システム*2 | 20発弾倉 |
| 重量(kg) | 4.0 |
| 弾倉質量(g) | 21.0 |
| 射撃方法 | セミオート/オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
M3A1 Submachine Gunより早いレートで45口径を発射できるが、拡散値が悪めである。
【火力】
英国製のSMGより威力が高く、またM3A1 Submachine Gunより発射速度が早い。
感覚としては発射速度の遅いM1A1 Thompsonといった感じである。装弾数が20発しかない為、継戦能力はやや低い。
【適正距離】
至近~近距離戦が最適。拡散値が高い為、距離が離れるとかなり当たらない。
【命中精度】
反動自体はBR2では平均的なのだが、拡散値が85とかなり悪い。
少し距離が離れると思ったよりも当たらない事が多くある。
【総論】
早めのレートで高威力の弾丸を撃てる事はメリットなのだが、拡散値がかなり尾を引いている。
もし入手できたら、できるだけ近距離で戦うようにしよう。
史実
M2 Hydeはジョージ・ハイド*3によって設計された試作短機関銃である。
最初の設計は1935年に行われ、これを元にして1941年に米軍への採用を目的として開発された。
.45APC弾を使用しM1A1 Thompsonと共通の20~30発のマガジンを搭載していた。フルオート時の精度や耐久性能はM1A1 Thompsonを上回っており当時の米軍の短機関銃の中で最も優れているとされた。
採用され、マーリン社により164,450丁も生産される事が予定していた。しなしながら、400丁程度しか作られなかった。
M2Hydeは鋼の鍛造と無縫管鋼管から作られており製造が困難で、大量生産に向かない銃であった。
同じジョージ・ハイドが設計したプレス加工の多用により大量生産が容易なM3 Submachine Gunが採用されると注文はキャンセルされ、「採用はされたが実戦で使われず、忘れられたSMG」として歴史の影に隠れることとなった。
小ネタ
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