
概要
フランスのブラント社で開発された口径60mmの中迫撃砲。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 4 |
| BR | IV |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 60.00 |
|---|---|
| 銃口初速(m/s) | 50 |
| 発射速度(発射数/分) | 60 |
| 拡散値 | 200 |
| 垂直反動 | 1 |
| 水平反動 | 10 |
| 供給システム*1 | 1発マガジン |
| 重量(kg) | 19.2 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| 射撃方法 | 手動 |
| 1-16の距離にスプラッシュダメージ | 9.5まで |
解説
特徴
連合軍BR4の迫撃砲。
【火力】
Two-inch Mortarから爆風半径が3m広がった以外は、弾数や発射速度などすべて一緒。後述するが命中精度はあがっている。
独ソの最上位迫撃砲であるKz 8cm GrW 42、BM-41 mortarと違って、上位の迫撃砲でありながら装甲貫通力を持たない点に注意。
【適正距離】
50~253mの照準距離。Two-inch Mortarと変わらず。
【命中精度】
劣悪だったTwo-inch Mortarから大幅に改善されたが、Granatwerfer 36、RM-38と同じ数値。
Kz 8cm GrW 42、BM-41 mortarがさらに4分の1の散布界になっているのと比べると見劣りしてしまう。
【総論】
Two-inch Mortarの純粋強化版だが、対戦車能力を持たないため出来ることは増えていない。
独ソのKz 8cm GrW 42、BM-41 mortarがBR5なのに対してBR4ではあるが、性能の伸び幅が少ないのが悲しい。日本はまだ上位迫撃砲が無いが...
史実
戦間期に予算不足からまともな兵器開発が行えていなかった米陸軍は、WW2参戦直前に装備品の旧式化に直面していた。またちょうど1940年、フランスの敗戦に際して同国の迫撃砲メーカーであるブラント社の技術陣が連合側に亡命をする事になり米陸軍は同社の製品を大量導入することになった。
M2迫撃砲はブラント社が開発し、1935年にフランス軍の中隊迫撃砲として採用されたMle.1935を米国でライセンス生産したものである。米国でもM2迫撃砲は歩兵中隊の装備として大量生産され、これにより戦後の西側諸国では60mmが迫撃砲の標準口径となった。
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小ネタ
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出典/参考文献
コメント欄
- そうか、どおりで戦車攻撃してもノーダメージだったんか。 -- 2025-03-12 (水) 18:39:01
- こんなんでも最初はイベ報酬だったという事実 -- 2025-03-12 (水) 18:44:45