RM-38

Last-modified: 2024-12-27 (金) 15:01:18

RM-38.png

ソ連BR1の迫撃砲。迫撃砲兵のみが装備可能。
かつてはモスクワキャンペーンレベル14、ベルリンキャンペーンレベル11で解放された。

項目数値
Tier1
BRI
旧使用可能キャンペーン
モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
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項目初期値⇒最大値
口径(mm)50.00
銃口初速(m/s)50
発射速度(発/分)60
拡散値200
垂直反動1
水平反動10
供給システム*11発マガジン
重量(kg)12.0
スプリント係数(%)100
射撃方法手動
1-4.5の距離にスプラッシュダメージ9まで

ソ連軍で最初に仕えるようになる迫撃砲。
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【火力】
支援砲撃よりは弱い。運良く直撃すれば一発で5人とか吹き飛ばせる。
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【適正距離】
自分を起点に50m~253mまでの間ならどこでも撃てる。ただし、言うまでもないが遠くなればなるほど着弾までのラグが大きくなるので、だいたい90~120mくらいにした方がいい。
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【命中精度】
当然だが狙ったところに点で落ちる確率は極めて低い。対戦車・対空砲や機関重巣といった固定目標を狙うときは出し惜しみせず全弾撃ち込むと安心。
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【総論】
威力が低い代わりにお手軽に使える支援砲撃といった感じの武器。点ではなく面で制圧することを考えると良し。
ラリポのありそうなところに撃ち込むとより効果的である。
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50mm軽迫撃砲RM-38(50みりけいはくげきほうRM-38、ロシア語: 50-мм ротные минометы обр. 1938)とは第二次世界大戦で労農赤軍が使用した50mm軽迫撃砲である。
ротный минометとはロシア語で中隊迫撃砲という意味である。 120mm迫撃砲PM-38の小型化として開発された物で、仰角は45度と75度の二種類のみの固定で射程距離の調整は砲身基部のダイヤルを回すことでガス抜き穴を調節して行われた。
翌年には改良型のRM-39に移行したため生産数は少ない。RM-40まではこの迫撃砲の改良型で、41年には設計を全面変更された50mm軽迫撃砲RM-41に置き換えられている。 1941年にドイツ国防軍に鹵獲されると鹵獲兵器番号Granatwerfer 205/1(r).が与えられて使用されていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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*1 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数