
概要
ラインメタル社が設計したバナナ型マガジンを取り付けた機関銃。後にMG 34とMG 42の原型となる。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | △△ |
| BR | Ⅱ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 300 | 400 | 600 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 12.0⇒** | 10.8⇒** | 9.6⇒** | 8.4⇒** | 3.6⇒** | 1.2⇒** | 0.1⇒** |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 8.00 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 12.0⇒13.2 |
| 銃口初速(m/s) | 700⇒700 |
| 発射速度(発/分) | 570⇒630 |
| リロード時間 (秒) | 3.1⇒2.6 |
| 拡散値 | 44⇒37 |
| 反動抑制 (%) | 10⇒10 |
| 垂直反動 | 24⇒24 |
| 水平反動 | 16⇒16 |
| 供給システム*2 | 25発マガジン |
| 重量(kg) | 10.0 |
| スプリント係数 (%) | 50 |
| カートリッジの質量(g) | 26.2 |
| 射撃方法 | オート/セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
ドイツ軍プレミアム分隊「第478歩兵連隊」が装備するBR2軽機関銃。
【火力】
打撃力や装弾数など基本的にMG 13に類似しているが、発射速度だけ30発毎分ほどMG 13より低い。
BR2の枢軸LMGの中では優秀な値であり、とくに問題になる点は無いだろう。
【適正距離】
近~中距離。
距離減衰はMG 13と同じである。
拡散値が5ほどMG 13よりばらけるが、膝射状態でもバースト射撃や単発撃ちを心掛ける事により比較的扱いやすい。
伏射状態になる事で反動がほぼ無くなり、距離が離れても優秀な性圧力を活かせるので是非心掛けておこう(しかし、装弾数が25発しかないのでその点は注意)
【命中精度】
MG 13より垂直反動、水平反動が勝っている。
それでいてMG 13より発射速度が遅いので、リコイル面においてはBR2のLMGとしてはかなり使いやすい部類に入るだろう。
サイトの視認性もかなり良く、とくに問題にならない。

【総論】
研究ツリー内のMG 13をより扱いやすくした印象を受けるLMG。
初心者がLMGの使い方を学ぶのに非常に良い教材になるほか、普通にBR2台では強い部類に入ると思われるので購入する価値はあるだろう。
史実
空冷式で素早く取り外すことができる銃身を持つ典型的な自動火器。銃床がまっすぐ伸びていて、マガジンは側面に差し込む設計となっており、全体的に無駄が少ない。
【銃】
第一次世界大戦終結後、ドイツ軍はヴェルサイユ条約により機関銃などの武器の生産に制限をかけられていた。そこでドイツ政府はスイスのゾロターン社を資本買収して隠れ蓑にし、連合国軍事監視委員会の目から逃れ秘密裏に機関銃の設計を行なった。設計はラインメタル社、部品の供給はシュタイヤー社、組み立てはゾロターン社がそれぞれ行うことになる。1929年、本銃の前身となるMG29が完成するが、残念ながらヴァイマル共和国軍で採用されなかった。1930年、使用する弾薬を8×56mmRにした本銃が完成する。ヴァイマル共和国軍には採用されなかったものの、最終的にハンガリー軍とオーストリア軍により正式採用される。本銃はMG 34やMG 42だけでなく航空機銃のMG 15やMG17のモデルにもなっている。
【部隊】
本銃を運用するのは第75歩兵連隊は、1935年に第5軍管区で編成された。第二次世界大戦が勃発すると、連隊は第5歩兵師団の一員として西部戦線に展開し、先頭に参加している。
小ネタ
- 本銃はハンガリー、オーストリア以外にエルサルバドルが7×57mmに使用弾薬を変更して47丁購入されている。
- 当分隊はCBT時代に実装されたかなり古い分隊のうちの一つである。固有の水色の制服をデフォルトで着ており、チュニジア等で使用するとかなり目立つ。
