
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 5 |
| BR | V |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 300 | 400 | 600 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 12.0⇒13.2 | 10.8⇒11.9 | 9.6⇒10.6 | 8.4⇒9.2 | 3.6⇒4.0 | 1.2⇒1.3 | 0.1⇒0.1 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.92 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 12.0⇒13.2 |
| 銃口初速(m/s) | 750⇒750 |
| 発射速度(発/分) | 1600⇒1760 |
| リロード時間 (秒) | 5.4⇒4.6 |
| 拡散値 | 55⇒55 |
| 反動抑制 (%) | 10⇒10 |
| 垂直反動 | 23⇒23 |
| 水平反動 | 15⇒15 |
| 供給システム*2 | 100発弾倉 |
| 重量(kg) | 9.1 |
| スプリント係数 (%) | 50 |
| 弾倉質量(g) | 26.2 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
もはや狂気じみた発射速度の速さを誇るドイツのBR5マシンガン。
反動も相応に凄まじい。
【火力】
理論上は最強の瞬間火力である。
しかし、実戦でこれを引き出せるかどうかは怪しい。というのも、反動が凄まじいためバースト射撃を常用せざるを得ないという現実がある。
本銃の反動の凄まじさは前任のMG 15よりもひどく、バイポッドを展開してもブレるほど。ただの立射でのフルオート射撃はもはや制御不能の域に達してしまっている。
このため、実戦ではもっぱらフルオートではなくバースト射撃で対処することになる。しかし、そうなると持ち前の瞬間火力をすべて引き出せないという矛盾が生じなかなか難しい。
また仮に引き出せたとして、はたしてここまでの瞬間火力が対人戦闘において必要か? という疑念も無いわけでもない。
継戦火力は低い。
弾薬の消費スピードがプレイヤーの想像以上に速く、大型弾薬ポーチや弾薬箱の活用は死活レベルで必須である。
ただし、強調しておきたいポイントとして本銃のリロード時間がある。実は通常ツリーのBR5マシンガンのなかでは最速なのだ。
取り回しは意外と悪くない。
【適正距離】
中距離以内。
遠距離はバイポッドを展開しないかぎり対応不可。なおバイポッドを展開したとしても反動で照準がブレるため、遠距離狙撃戦は付き合わない方が無難。
近~中距離における殲滅力は圧巻で、一瞬で死体の山を築くことも可能だ。
ーー加筆求むーー
【命中精度】
命中精度自体は悪くなく、反動パターンもわりと素直な上反動である。サイトもシンプルなものであり視認性は良い。
やはり、本銃はその凄まじい反動をどれだけいなせるかにかかっていると言っていい。

【総論】
間違いなく扱いづらくて万人向けではないし、無理して扱いこなす必要性も低い。残念ながら、あまりおススメできる銃ではない。
安定や堅実さを取りたいなら前任のMG 42 100を選ぶ方がはるかに賢明である。
しかし、本銃は理論上最強の瞬間火力というロマンと悪くないリロード速度という実用性が両立した稀有な武器であり、腕自慢のプレイヤーにこそ握って欲しい武器だ。
普段は的確なバースト射撃に徹し、ここぞというときにフルオート射撃を叩き込む。という戦い方が求められるだろう。
本銃は今まで培ってきたマシンガンのテクニックと経験を総動員してはじめてパフォーマンスを発揮できる銃で、そういう意味ではドイツ最後のマシンガンとしてふさわしい武器となっている。
史実
第二次世界大戦でドイツ空軍が使用した口径7.92mmの機関銃で、固定式・旋回式どちらでも使用可能でベルト式給弾機構を持っていた。ドラムマガジン式であった旧型のラインメタルMG 15 機関銃はこれに更新されていった。
MG 81Zは、ドイツ空軍のいくつかの機体に搭載されていた。有名なものとして一組のMG 81ZがJu 87のD型以降の後部座席や、ドルニエDo 217のテイルコーンに装備しているものが挙げられる。また、R19と呼ばれるフィールドキットが設計され、Do 217に搭載されている。
この他、"Gießkanne"(ギースカンネ=じょうろ)と呼ばれる3組のMG 81Z(MG 81を合計6本)を、ユンカースJu 88 C-4に機銃掃射用として搭載している。
大戦後期にはショルダーストックと二脚、給弾ベルトまたは75発入りドラムマガジンを取り付け、空軍地上部隊用に転用されている。しかし、陸戦用としては発射速度が速すぎ、不評であった。一部は海軍のUボートにも搭載されていた。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント欄
- 今更だけどアイアンサイト雑過ぎじゃね?実物もこんな針2本だけなんか? -- 2026-03-03 (火) 16:00:40