MP-719(r)

Last-modified: 2025-06-17 (火) 08:36:57

MP-719(r).png

項目数値
Tier2
BRII
距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)10100150200300
打撃力5.6⇒6.72.8⇒3.42.6⇒3.22.5⇒3.02.4⇒2.8
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.00.1
項目初期値⇒最大値
口径(mm)7.62
打撃力5.6⇒6.7
銃口初速(m/s)450⇒450
発射速度(発/分)700⇒800
リロード時間 (秒)2.4⇒2.2
拡散値84⇒84
反動抑制 (%)60⇒60
垂直反動32⇒29
水平反動11⇒10
供給システム*135発マガジン
重量(kg)3.2
スプリント係数(%)100
カートリッジの質量(g)10.0
射撃方法オート
銃剣-
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MP-719(r) Ironsight.jpg

 

【火力】
ーー加筆求むーー

 

【適正距離】
ーー加筆求むーー

 

【命中精度】
ーー加筆求むーー

 

【総論】
ーー加筆求むーー

【銃】
MP-719(r)はドイツ国防軍/武装親衛隊におけるPPS-43の鹵獲名称。ドイツ軍は開戦当初からの慢性的な短機関銃不足に悩まされており、独ソ戦に従事したドイツ兵らはPPSh-41やPPS-43といったサブマシンガンを積極的に鹵獲し、組織的に運用している。そのためか写真が多く残っており、PPSを使用するドイツ兵の姿を見ることができる。
【部隊】
第561国民擲弾兵師団は1944年7月に編成後、ヴォルター・ゴルン国防軍少将の指揮下に入り、敗退続きにより急速に押されていた東部戦線の中央方面に配属された。しかし状況は好転せずそのまま師団は疲弊していき、ドイツ本土のケーニヒスベルクの戦いに参戦後ソヴィエト軍に敗北し、降伏した。
↓MP-719(r)を使用するラトヴィア人義勇兵
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ーー加筆求むーー

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*1 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数