
概要
軽量短縮化されたカルカノM1891小銃。BR1独伊軍課金分隊の装備である。1900ゴールドで購入可能。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 1 |
| BR | I |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 20.5⇒23.6 | 16.8⇒19.4 | 13.8⇒15.8 | 11.3⇒13.0 | 9.2⇒10.6 | 2.5⇒2.8 | 1.2⇒1.4 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 6.50 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 20.5⇒23.6 |
| 銃口初速(m/s) | 630⇒630 |
| 発射速度(発/分) | 54⇒62 |
| リロード時間 (秒) | 3.5⇒3.5 |
| 拡散値 | 17⇒17 |
| 垂直反動 | 92⇒92 |
| 水平反動 | 23⇒23 |
| 供給システム*2 | 6発マガジン |
| 重量(kg) | 3.5 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 22.8 |
| 射撃方法 | 手動 |
| 銃剣 | ◯ |
解説
特徴
固定式のフォールディングバヨネットを装備した軽量短縮化されたカルカノM1891小銃。
【火力】
打撃力、マガジン数、発射速度等同BRカルカノMod.38(7.35mm)をフル改修した姿に非常に似ている。
カルカノMod.38より若干打撃力、リロード速度は悪いが、ほぼ誤差である。弾数は6発のため、他のボルトアクションライフルより継戦能力が高い。
【適正距離】
中~遠距離。発射速度が早めのため、近距離でも遮蔽物をうまく使えば戦える。
【命中精度】
ボルトアクションライフルとしては平均的な命中精度。しっかり狙えば、確実に当たる。
サイトもカルカノMod.38とほぼ同一のオープンサイトの為、見やすい。

【総論】
ほぼカルカノMod.38である。課金してまで買う価値があるかは、正直な所微妙。
分隊の服装がサン・マルコ海兵旅団の歴史的な青い軍服の為、戦場で目立ちたい人やイタリア軍が好きな人なら買っても損は無いだろう。
オマケとしてサンマルコダガーというレアナイフもついてくる(当分隊専用装備)
史実
【装備】
Moschetto M91はカルカノ M1891ライフルのカービン版派生型で正式名称はM1891/38。騎兵などの使用できる銃器の大きさに制限がある兵や砲兵・補給部隊の兵士など大きい銃器を携行できない部隊用に開発された。通常のM1891より銃身が約200mm程度短縮され、軽量かつ取り回しや携行性を改善されている一方で命中率が少々下がっている。
【部隊】
本銃を運用する第1サン=マルコ海兵連隊・第3大隊「トブルク」は1941年11月にアフリカのリビアへ連合軍との戦闘のため本国から派遣されイタリア陸軍第60歩兵師団「サブラタ」の指揮下に入った。大隊は到着時の規模でおよそ536名の兵士を擁していた。1942年1月、リビアのアジェダビアとアンテラトで連合軍と戦闘。同年9月にイギリス軍のコマンド部隊がトブルク軍港に夜間の強襲上陸を仕掛けると、イタリア軍側の防衛司令官だったジュゼッペ・ロンバルディ提督の命令を受けてコマンド部隊の迎撃に参加。大隊は勇猛果敢に戦闘し白兵戦を交えてなんとコマンド部隊を撃退している。1943年にはチュニジア南部に移って引き続き連合軍との戦闘に参加。マレス防衛戦やワディ・アカリトの戦いにも参加したと思われる。
小ネタ
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